山行記録: 岩殿山(いわどのさん)、稚児落し、丸山

記録ID: 6238117

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無雪期ピークハント／縦走

関東

岩殿山(いわどのさん)、稚児落し、丸山

2023年12月30日(土) [日帰り]

山梨県

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GPS: 04:27
距離: 8.3km
登り: 649m
下り: 648m

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コースタイム

日帰り

山行: 3:34
休憩: 0:49
合計: 4:23

距離 8.3km 登り 649m 下り 648m

7:05

13分

岩殿山強瀬登山口

7:18

7:27

2分

丸山

7:29

4分

岩殿山ふれあいの館

7:33

7:35

4分

丸山

7:39

7:40

11分

岩殿山強瀬登山口

7:51

7:52

8分

岩殿登山口

8:00

8:01

4分

岩殿山畑倉登山口

8:05

8:18

33分

鬼の岩屋

8:51

8:52

5分

岩殿山

8:57

8:58

3分

三の丸跡

9:01

9:03

13分

三ノ丸跡展望台

9:16

9:17

20分

築坂

9:37

9:44

13分

兜岩

9:57

28分

天神山

10:25

10:35

26分

稚児落し

11:01

27分

花咲山方面分岐

11:28

ゴール地点

大月市の公式ホームページ
トップ > 観光情報 > 秀麗富嶽十二景登山情報
https://www.city.otsuki.yamanashi.jp/kanko/tozanzyouhou.html
※岩殿山登山道状況図　のpdfファイルへのリンクあり。

天候	快晴
過去天気図（気象庁）	2023年12月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車・岩殿山公園市営駐車場（無料）に駐車。・トイレ無し。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・全体的に砂岩の岩なのでもろく崩れ易いので要注意。・兜岩を巻く際の下りのロープ場は急峻で滑り易いので要注意。・稚児落しは、大崩山の袖ダキ展望所から眺める小積ダキのような雰囲気。
その他周辺情報	「道の駅つる」 https://1000nentsuru.com/

写真

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7:01 岩殿山公園市営駐車場を出発

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7:01 岩殿山公園市営駐車場を出発

7:05 すぐ強瀬(こわぜ)登山口に到着。岩殿山までは登れないが、YouTuberのどなたかが眺望が良いので寄った方が良いと言っていたので丸山公園まで登ってみることに

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7:05 岩殿山ふれあいの館は年末年始休館

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7:05 岩殿山ふれあいの館は年末年始休館

7:06 このような道を登っていく

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7:06 このような道を登っていく

7:08 岩殿山の案内板

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7:08 岩殿山の案内板

7:14 丸山公園に到着

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7:14 丸山公園に到着

7:15 展望台のある頂上へ

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7:15 丸山(標高：444m)の頂上からの岩殿山ふれあいの館越しの岩殿山

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7:15 丸山(標高：444m)の頂上からの岩殿山ふれあいの館越しの岩殿山

7:16 中央自動車道(下り線、岩殿山手前で左右に分岐している)

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7:16 中央自動車道(下り線、岩殿山手前で左右に分岐している)

7:16 丸山頂上から大月市街越しの富士山

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7:16 丸山頂上から大月市街越しの富士山

7:17 富士山にズームイン

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7:17 左側は電波塔のある三ツ峠山

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7:17 左側は電波塔のある三ツ峠山

7:20 丸山頂上からの360°パノラマ

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7:20 丸山頂上からの360°パノラマ

8:00 畑倉登山口に到着

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8:00 畑倉登山口に到着

8:02 登山道はこんな感じ

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8:02 登山道はこんな感じ

8:03 すぐ分岐に当たる。先ずは左手に進み鬼の岩屋へ向かう

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8:03 すぐ分岐に当たる。先ずは左手に進み鬼の岩屋へ向かう

8:04 すぐ鬼の岩屋が見えてくる

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8:04 すぐ鬼の岩屋が見えてくる

8:05 鬼の岩屋に到着。崩落する可能性があるため岩屋内に立ち入らないよう注意書きあり

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8:05 鬼の岩屋に到着。崩落する可能性があるため岩屋内に立ち入らないよう注意書きあり

8:05 鬼の岩屋の案内板

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8:10 登山道に戻り、畑倉大神の祠

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8:14 九折れに登っていくと

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8:14 九折れに登っていくと

8:35 岩殿山の頂上に到着

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8:35 岩殿山の頂上に到着

8:35 岩殿山(標高：634m）の頂上はこんな感じ

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8:36 岩殿山頂上の峰火台からの富士山

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8:36 岩殿山頂上の峰火台からの富士山

8:39 岩殿山頂上からの富士山

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8:39 岩殿山頂上からの富士山

8:40 富士山にズームイン

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8:40 富士山にズームイン

8:40 更に富士山にズームイン

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8:40 更に富士山にズームイン

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8:44 岩殿山頂上からの360°パノラマ。稚児落しへ向かう

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8:44 岩殿山頂上からの360°パノラマ。稚児落しへ向かう

8:53 倉屋敷跡に到着

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8:53 倉屋敷跡に到着

8:55 馬場跡に到着

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8:55 馬場跡に到着

8:56 岩殿城の案内板

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8:56 岩殿城の案内板

8:56 岩殿城跡案内図。稚児落しへ向かう

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9:01 番所跡に到着

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9:01 番所跡に到着

9:01 揚城戸跡に到着（自然の石が利用された）

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9:01 揚城戸跡に到着（自然の石が利用された）

9:02 急斜面を下りていく

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9:02 急斜面を下りていく

9:04 この先は鎖場があるコースとの注意の看板

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9:04 この先は鎖場があるコースとの注意の看板

9:05 早速鎖場

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9:05 早速鎖場

9:10 登山道はこんな感じ

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9:16 築坂に到着

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9:16 築坂に到着

9:19 鉄塔の下を通過

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9:19 鉄塔の下を通過

9:24 兜岩の手前の道標

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9:24 兜岩の手前の道標

9:25 兜岩前後は鎖場や急峻な坂があるので要注意(注意箇所には鎖やロープは設置されている)

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9:25 兜岩前後は鎖場や急峻な坂があるので要注意(注意箇所には鎖やロープは設置されている)

9:27 鎖場を登ったら、また鎖場

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9:27 鎖場を登ったら、また鎖場

9:31 しばらく平坦だが、

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9:31 しばらく平坦だが、

9:33 兜岩の鎖場ルートは崩落のため進入禁止となっている。林間コースに進む。

（ご参考）

大月市観光協会のサイト
2018.06.26 岩殿山鎖場ルート迂回のお願い
https://otsuki-kanko.info/blog/view/28138

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9:38 兜岩の北側を巻く林間コースも傾斜が急峻なロープ場があり、土も滑り易いので要注意

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9:45 林間コースは尾根に出て、鎖場ルートと合流する

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9:45 林間コースは尾根に出て、鎖場ルートと合流する

9:46 尾根を稚児落しへ向かう

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9:49 岩殿山が良く見える。西側の斜面なので岩は見えない

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9:49 岩殿山が良く見える。西側の斜面なので岩は見えない

9:52 暫く登ると、

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9:52 暫く登ると、

9:56 天神山(てんじんやま)に到着。天神山の頂上はこんな感じ

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10:00 天神山を下って、

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10:06 登り返すと、

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10:10 稚児落しの岩が見えてくる

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10:10 稚児落しの岩が見えてくる

10:11 ここから稚児落しが良く見える岩の上を歩いて行くこととなる

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10:12 ここを稚児落し展望所と呼ぶこととする。余り岩の端側は怖くて歩けない

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10:12 ここを稚児落し展望所と呼ぶこととする。余り岩の端側は怖くて歩けない

10:13 宮崎県の大崩山、袖ダキ展望所から眺めた小積ダキ、袖ダキを見ているかのような感覚

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10:14 稚児落し展望所からの360°パノラマ

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10:14 稚児落し展望所からの360°パノラマ

10:16 スマホで撮影。岩で下側が隠れているが、かなり下の方まで岩盤は続いている

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10:20 北側の山との分岐を、稚児落し側(浅利・大月駅側)へ進む

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10:20 北側の山との分岐を、稚児落し側(浅利・大月駅側)へ進む

10:21 すぐ稚児落しの岩の上に到着

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10:21 すぐ稚児落しの岩の上に到着

10:22 先ほど居た稚児落し展望所。左奥の岩殿山からずっと歩いてきた稜線が見える

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10:22 先ほど居た稚児落し展望所。左奥の岩殿山からずっと歩いてきた稜線が見える

10:24 稚児落しからの360°パノラマ

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10:24 稚児落しからの360°パノラマ

10:26 本日縦走した岩殿山から稚児落しまでの稜線を眺めることができる

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10:26 本日縦走した岩殿山から稚児落しまでの稜線を眺めることができる

10:43 大月駅へ向かう。基本的に尾根を下っていく

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10:45 大きな砂岩の鎖場

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10:54 小さな階段を下りた先の丁字路の道標には左右どちらも大月駅と書いてある。左折した方が近道なので左折する

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10:54 小さな階段を下りた先の丁字路の道標には左右どちらも大月駅と書いてある。左折した方が近道なので左折する

10:58 橋を渡って車道に合流

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10:58 橋を渡って車道に合流

11:12 大月駅に向かう途中、振り返って岩殿山、

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11:19 東横INN前からの岩殿山

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11:19 東横INN前からの岩殿山

11:22 東横INN前からの兜岩。兜岩の左右に、兜岩南側をトラバースする鎖場が進入禁止と書かれていた白い標識が見える。
この岩の裏側を巻く辺りは結構急峻で大変なので要注意

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装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツズボン靴下雨具日よけ帽子靴ザック行動食飲料ヘッドランプ予備電池日焼け止め携帯サングラスタオルポールカメラ

感想

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この冬は富士山周辺の登っていなかった山々を登っている一環で、富士山の眺めが良く稚児落しの岩場も見られる岩殿山に登ってみた。
稚児落しの眺めの良いところに立っていると、宮崎県の花崗岩でできた大崩山の袖ダキ展望所にいるのと似た感じを受けた。

「稚児落し(ちごおとし)」
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=8076
「時は戦国。織田軍の岩殿城攻めに抗しきれず、小山田氏の妻子は岩殿城から逃げ落ちました。連れた稚児の泣き声が追っ手に聞こえると、その子を谷底に落としたという伝説から、この岩壁を「稚児落し」と呼ぶようになりました。母もまた、苦悶の末に自らも身を投げたと言われています。」とのこと。

（参考動画）

yuta channel「大月駅から行く！【岩殿山】」2023/06/24公開

山登りひろこチャンネル「山登り四年生の登山日記　106座目　岩殿山と稚児落とし　2022年2月27日」2022/02/27公開

しろしろちゃんねる「【岩殿山】縦走でスリルの岩場 | 断崖絶壁【山梨県大月市】」2023/11/12公開

ハイクで富士山チャンネル「岩殿山➡稚児落し(2022年4月10日)」2022/04/16公開

オトナ女子の山登りチャンネル「【お手軽低山】富士山の眺めが素晴らしい岩殿山（634m）＆コンビニ食材で作るホットサンド【山ごはん】」2022/05/22公開

【秀麗富嶽十二景めぐり】岩殿山（山梨百名山）～稚児落しの岩場・鎖場ルートで恐怖編＜初心者登山＞

K太の山チャンネル「大月駅から日帰り登山！岩殿山から恐怖の稚児落しへ…！」2022/01/06公開