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Yamareco

記録ID: 630990
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ハイキング
丹沢

美しい茶畑と鮮やかな緑の山々(寄〜檪山・栗ノ木洞〜鍋割山)

2015年05月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.1km
登り
1,155m
下り
1,151m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
0:50
合計
9:30
7:50
30
10:30
10:40
20
11:00
20
11:20
120
13:20
13:50
60
14:50
0
14:10
20
14:30
130
天候 曇りのち快晴
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)小田急新松田駅から寄(ヤドリキ)行きバス。
    バスは祝・日は6:55,7::55,8:25分と少ないです。
    バスは左側に乗ると車窓が素晴らしいです。
(帰り)大倉バス停から渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はないですが、栗ノ木洞〜鍋割山は急登で滑りやすいです。
新松田駅前のチケット売り場。案内もしてくれます。
2015年05月05日 07:51撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
1
5/5 7:51
新松田駅前のチケット売り場。案内もしてくれます。
バス車窓から見える山並みに圧倒されます。(バスの左側)
2015年05月05日 08:07撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 8:07
バス車窓から見える山並みに圧倒されます。(バスの左側)
寄に到着。「若葉まつり」の準備中です。こいのぼりも運動場に何十尾も泳いでました。
2015年05月05日 08:18撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 8:18
寄に到着。「若葉まつり」の準備中です。こいのぼりも運動場に何十尾も泳いでました。
寄自然休養村管理センター。パンフももらえます。
2015年05月05日 08:28撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 8:28
寄自然休養村管理センター。パンフももらえます。
鍋割山方面への登り口。この先も判り易い標識がありました。
2015年05月05日 08:35撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 8:35
鍋割山方面への登り口。この先も判り易い標識がありました。
見事なまでのつつじです。
2015年05月05日 08:37撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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見事なまでのつつじです。
針葉樹と広葉樹の山並みのコントラストが素晴らしくきれいです。こいのぼりもみえます。
2015年05月05日 08:38撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 8:38
針葉樹と広葉樹の山並みのコントラストが素晴らしくきれいです。こいのぼりもみえます。
見渡す限りの美しいお茶畑と山並みが絵になります。
2015年05月05日 08:45撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
4
5/5 8:45
見渡す限りの美しいお茶畑と山並みが絵になります。
てんぷらにしたら美味しそうな新芽です。
2015年05月05日 08:46撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 8:46
てんぷらにしたら美味しそうな新芽です。
お茶畑の脇を登るようです。
2015年05月05日 08:58撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 8:58
お茶畑の脇を登るようです。
お茶畑を登りきると鍋割山方面の標識がありました。
2015年05月05日 09:01撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:01
お茶畑を登りきると鍋割山方面の標識がありました。
鹿防止の柵がありました。開けたら閉めるようにと。この先はちょっと暗かったです。
2015年05月05日 09:07撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:07
鹿防止の柵がありました。開けたら閉めるようにと。この先はちょっと暗かったです。
歩きやすい山道に出ました。
2015年05月05日 09:20撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:20
歩きやすい山道に出ました。
車が通れそうな山道に出ます。
2015年05月05日 09:27撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:27
車が通れそうな山道に出ます。
車道に出ました。標識見づらく車道を下るとこでした。パンフ見たら向かいの階段からのようです。
2015年05月05日 09:32撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:32
車道に出ました。標識見づらく車道を下るとこでした。パンフ見たら向かいの階段からのようです。
階段には標識なしです。
2015年05月05日 09:38撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:38
階段には標識なしです。
尾根に出ると鮮やかな緑に圧倒されます。
ここからジグザクに登ります。
2015年05月05日 09:53撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 9:53
尾根に出ると鮮やかな緑に圧倒されます。
ここからジグザクに登ります。
4箇所の村の名前が刻まれています。僕も石を一つと・・
2015年05月05日 10:00撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 10:00
4箇所の村の名前が刻まれています。僕も石を一つと・・
檪山も近いです。難しい漢字で読めません・・
2015年05月05日 10:22撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 10:22
檪山も近いです。難しい漢字で読めません・・
あっさりとつきました檪山頂上。檪あるのかな?バックは松ノ木?
2015年05月05日 10:27撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 10:27
あっさりとつきました檪山頂上。檪あるのかな?バックは松ノ木?
ようやく眺望(秦野方面)が開けました。この先、鍋割山まではあまり眺望は望めずでした。
2015年05月05日 10:28撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 10:28
ようやく眺望(秦野方面)が開けました。この先、鍋割山まではあまり眺望は望めずでした。
ベンチなどはないですが、頂上は広々として気持ちがいいです。
2015年05月05日 10:29撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 10:29
ベンチなどはないですが、頂上は広々として気持ちがいいです。
檜の森を抜けると栗ノ木洞です。
2015年05月05日 10:41撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 10:41
檜の森を抜けると栗ノ木洞です。
栗ノ木洞山頂。うっそうとした森で標識だけ・・
2015年05月05日 10:54撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 10:54
栗ノ木洞山頂。うっそうとした森で標識だけ・・
気持ちのいい下りです。ここまでは・・
2015年05月05日 10:58撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 10:58
気持ちのいい下りです。ここまでは・・
広葉樹と針葉樹の山並みがきれいです。
2015年05月05日 10:59撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 10:59
広葉樹と針葉樹の山並みがきれいです。
尾根に出ました。緑が鮮やかです。ここから登っては尾根、登っては尾根の連続です。
2015年05月05日 11:20撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 11:20
尾根に出ました。緑が鮮やかです。ここから登っては尾根、登っては尾根の連続です。
ここから厳しい登りの連続です。
2015年05月05日 11:28撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 11:28
ここから厳しい登りの連続です。
どこまで続くのかなー
2015年05月05日 11:34撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 11:34
どこまで続くのかなー
鍋割山稜に入ったようです。二俣への分岐、全く気づかずでした。(2年位前に下りは2回ほど経験してるのに・・)
2015年05月05日 11:37撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 11:37
鍋割山稜に入ったようです。二俣への分岐、全く気づかずでした。(2年位前に下りは2回ほど経験してるのに・・)
ここの尾根の緑も鮮やかです。この先も登っては尾根の連続・・
2015年05月05日 11:52撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 11:52
ここの尾根の緑も鮮やかです。この先も登っては尾根の連続・・
久しぶりに1000mまで登りました。鍋割山は約1270mなので、これからも同じ風景が続くだろうなあー
2015年05月05日 12:02撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 12:02
久しぶりに1000mまで登りました。鍋割山は約1270mなので、これからも同じ風景が続くだろうなあー
ようやく見覚えの木橋まできました。なんとなく楽な山道になりそうな予感です。
2015年05月05日 12:10撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 12:10
ようやく見覚えの木橋まできました。なんとなく楽な山道になりそうな予感です。
山稜はNOいくつまで続くのかなあー
2015年05月05日 12:17撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 12:17
山稜はNOいくつまで続くのかなあー
ミツバツツジが目立ってきました。癒されます。
2015年05月05日 12:28撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 12:28
ミツバツツジが目立ってきました。癒されます。
大分、登りも緩やかにはなってきましたが・・
2015年05月05日 12:30撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 12:30
大分、登りも緩やかにはなってきましたが・・
ようやく1km切りました。
2015年05月05日 12:39撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 12:39
ようやく1km切りました。
頂上もかなり近いはず・・
2015年05月05日 12:57撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 12:57
頂上もかなり近いはず・・
ようやく眺望が開けてきました。
2015年05月05日 13:06撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 13:06
ようやく眺望が開けてきました。
三ノ塔が見えています。懐かしいなあー・・久しく登ってないです。
2015年05月05日 13:14撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 13:14
三ノ塔が見えています。懐かしいなあー・・久しく登ってないです。
ようやっと鍋割山荘に到着。
2015年05月05日 13:18撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 13:18
ようやっと鍋割山荘に到着。
天気も晴れて、山頂はお昼タイムやごろ寝したりで、みんなくつろいでいます。
2015年05月05日 13:20撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 13:20
天気も晴れて、山頂はお昼タイムやごろ寝したりで、みんなくつろいでいます。
さすがに富士山は見えませんが、山並みがきれいです。
2015年05月05日 13:22撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 13:22
さすがに富士山は見えませんが、山並みがきれいです。
蛭ケ岳が見えます。さすがに遠く、高いです。もう一度行ってみたいな・・
2015年05月05日 13:44撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 13:44
蛭ケ岳が見えます。さすがに遠く、高いです。もう一度行ってみたいな・・
塔ノ岳が少し見えます。
2015年05月05日 13:49撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 13:49
塔ノ岳が少し見えます。
秦野市方面。遠くに海も・・おにぎりタイム後、下山・・
2015年05月05日 13:50撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 13:50
秦野市方面。遠くに海も・・おにぎりタイム後、下山・・
登りではまったく気づかなかった、二俣方面の標識です。(ここが後沢乗越かな?)
2015年05月05日 14:46撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 14:46
登りではまったく気づかなかった、二俣方面の標識です。(ここが後沢乗越かな?)
ようやく見覚え(2年くらい前)のある下りに入りました。。
2015年05月05日 14:53撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 14:53
ようやく見覚え(2年くらい前)のある下りに入りました。。
山道も終わり沢にでます。
2015年05月05日 15:05撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:05
山道も終わり沢にでます。
見覚えのある橋です。
2015年05月05日 15:08撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:08
見覚えのある橋です。
ここからはひたすら林道を下ります。
2015年05月05日 15:11撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:11
ここからはひたすら林道を下ります。
沢を流れ出る滝です。
2015年05月05日 15:17撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:17
沢を流れ出る滝です。
川の流れと緑が一体化して気持ちがいいです。
2015年05月05日 15:17撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:17
川の流れと緑が一体化して気持ちがいいです。
林道に迫ってくるような緑とすっかり雲のなくなった青空。
2015年05月05日 15:22撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:22
林道に迫ってくるような緑とすっかり雲のなくなった青空。
ここが二俣なのかな?
2015年05月05日 15:34撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
5/5 15:34
ここが二俣なのかな?
大倉では顔も洗わずバスに飛び乗り、締めは白木屋さんで生ビール。最高に美味いっす・・
2015年05月05日 16:55撮影 by  Canon IXY 90F, Canon
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5/5 16:55
大倉では顔も洗わずバスに飛び乗り、締めは白木屋さんで生ビール。最高に美味いっす・・
撮影機器:

感想

GW2回目の山行は師匠お勧めの檪山・栗ノ木洞に行くことにしました。
時間的に余裕がでれば鍋割山までとは思ってましたが、休みが後1日ということもあり、
70・80%は二俣に抜けるつもりで決行しました。

新松田から寄(やどりき)のバスは1時簡に1本位で、7:55分と遅めの出発です。
(鍋割りは無理だなんて、この先ずっと思いながら・・)
バスは左側が車窓がきれいだという情報もあり、左側に乗車。
しばらくすると針葉樹と広葉樹が織り成す壮大な山並みに感動です。
(情報は知ってると得しますね!・・師匠からの情報)

寄自然休養村管理センターは「若葉まつり」の準備の最中でした。
こいのぼりの多さにおどろきです。(ここでも流行ってるのかな?)

いよいよ標識に従って登っていきます。コンクリはいつものことながらきついですが、
美しいお茶畑と壮大な山並みに驚きと感激です。目的達成した気分。(笑)
お茶畑の脇を登り、ようやく山道へ。比較的歩きやすかったです。
山道抜けると車道に出ます。登山者に会わなければ車道を下ってたと思うと
登山者のカップルに感謝・感謝です。

檪山まではジグザグに登りっぱなしです。意外と早めに着きましたが、檪の木が
あるわけでもなさそう、ベンチもありません。休憩もせず栗ノ木洞へ。
栗ノ木洞もうっそうとした森だけで標識があるだけです。素通りして下ります。
最初は緑のきれいな緩やかな下りでしたが、かなり急で滑りそうな下りです。
登ると尾根に出て鮮やかな緑に包まれます。(癒されますね)

てっきり、二俣方面の沢まで下りるのだろうと思いきや、後沢乗越も判らず、
いつの間にか、鍋割山稜に入ってました。時間的にも余裕はあるしと思い、
諦めて鍋割山まで向います。2・3年位前に塔ノ岳から2回ほど鍋割山経由で
下ったことはありますが、景色に覚えがありません。
山越えては緑の稜線の繰り返しで、こんなにきつかったのかなと思いつつ、
てっきり鍋割山への違うルートかと頂上手前まで思ってました。
頂上手前で茨城から来たという下る途中の山ガールに聞いたところ、二俣ルートは
このルートしかないとのこと。(晴れたのに富士山見えずとがっかりの二人でした)

鍋割り頂上についた頃は、雲もほとんど切れてましたが、春霞で眺望はは望めず
です。風だけが心地よく包んでくれました。鍋焼きうどんも食べたかったのですが、
この暖かさではおにぎりがダメになると思い、諦めです。

下りの標識でようやく、二俣へのルートに入りようやく思い出しました。
沢にでると後はひたすら林道を大倉へ。林道は迫る緑に圧倒されます。
足取りも軽く、下りで抜かれた人達をかなり抜き返し大倉へ。(笑)

大倉では顔も洗わず、バスに飛び乗り渋沢駅前の白木屋さんで生ビール。
2時間までと言う店員さんに10分でいいですよすよ〜と。グイッ・・最高
病み付きになりそうな美味しさでした。後は爆睡・・・

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