記録ID: 6356843
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳
🎍新春恒例2024 年初山行は雪降る綿向山⛄️
2024年01月08日(月) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:02
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 805m
- 下り
- 806m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 5:02
距離 9.0km
登り 806m
下り 806m
天候 | 天気:雪❄️ ・三連休の3日目 ・前日から寒波が南下 ・午前中は吹雪 🏃♀️気温 ・出発時 0℃ 雪が降っている割には風がないので暖かい ・山頂付近 -5℃ 以下 強風で眉毛が凍り付きます ★今日は当初御池岳へ行く予定で名神高速道路を走っていたが、竜王を過ぎたあたりから雪が激しく降り始め、これは危険と感じ急遽八日市ICで降りて、予定を変更して綿向山へ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・第一駐車場(5、60台)以外にも ・第二・第三駐車場が川沿いの登山口側にある ・朝7時時点で一番乗り 🚾トイレは駐車場付近にはない ・西明寺口バス停の道を挟んで反対側にバイオマストイレがある |
コース状況/ 危険箇所等 |
表参道コース:危険箇所等は特になし ◾️登山口~七合目 ・杉の植林地の中を九十九折りに緩やかに登って行く ・駐車場から雪が踏まれていたので、どうせ途中で着けるならと出発時からチェーンスパイクを履いた ・これが判断ミス、麓あたりは積雪があまりないのでチェーンスパイクの裏に杉の枝が絡まり雪と一緒に団子状態になり、歩きづらくなる ・やむ終えず3合目でチェーンスパイクを外しつぼ足で登る ◾️七合目~山頂 冬道 ・七合目からの冬道は急登の上ほぼ直登する ・アイゼンがベスト ・この日は横着をして、アイゼンを着けづにつぼ足で直登 ・キックステップで足場を付けるもエッジが効かず悪戦苦闘 ・山頂からの展望はまったくなし ・下りはアイスバーンになっていなければアイゼンがない方が降りやすい ◾️北尾根 ・雪庇が張り出しているところあり 要注意 ・西からの強い風に飛ばされないよう注意 |
写真
ケルン「青年の塔」
1970年(昭和45年)日野の青年が「50年後の町の発展に夢を託して、タイムカプセルを埋設した青年の塔」を建設されました。
2022年9月17日に「青年の塔50周年記念タイムカプセル取出し事業」を実施
2022年10月15日に「若者の夢を次の50年に託したタイムカプセル埋設事業」を実施
1970年(昭和45年)日野の青年が「50年後の町の発展に夢を託して、タイムカプセルを埋設した青年の塔」を建設されました。
2022年9月17日に「青年の塔50周年記念タイムカプセル取出し事業」を実施
2022年10月15日に「若者の夢を次の50年に託したタイムカプセル埋設事業」を実施
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
靴
ストック
アイゼン
グローブ
雨具
タオル
毛帽子
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
タイツ
靴下
ハードシェル
防寒服
サポータ
ゲーター
昼ご飯
非常食
飲料(水 お茶 ポカリ)
コッヘル
計画書
地図
コンパス
筆記用具
携帯
時計
カメラ(予備バッテリー)
ファーストエイドキット
常備薬
ヘッドランプ
ツェルト
|
---|
感想
◉今年初めての山行
◉ 北の方は大雪なので寒気が降りて来るギリギリの綿向山へ
◉昨日からの寒気で一面の雪景色
◉山行中も雪が降り続き、視界も悪く山頂からの展望は望めなかった
◉北尾根も歩くのがやっとという感じ
◉山頂周辺でゆっくり休憩とは行かず、皆さん早々に下山
◉この日はまったく色のない世界を歩くのみとなった
◉しかし、今年最初の登山無事下山で何より
◉まずは、今年も安全登山を願うばかりです
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