筑波山にやってきました。筑波山神社参拝者駐車場は、本日午前中は使用不可になっていたため、山側の民営の駐車場に車を駐めます。
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2/11 8:19
筑波山にやってきました。筑波山神社参拝者駐車場は、本日午前中は使用不可になっていたため、山側の民営の駐車場に車を駐めます。
料金1日500円。封筒にナンバーを書いて投函します。
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2/11 8:19
料金1日500円。封筒にナンバーを書いて投函します。
筑波山神社まで少し歩きます。
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筑波山神社まで少し歩きます。
真っ直ぐ行くと本殿ですが、正面の絵を撮りたいので、右手の坂道を下って境内の鳥居にむかいます。
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真っ直ぐ行くと本殿ですが、正面の絵を撮りたいので、右手の坂道を下って境内の鳥居にむかいます。
筑波山神社の鳥居前。ここからリスタートです。
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2/11 8:27
筑波山神社の鳥居前。ここからリスタートです。
鳥居前の牛の置物。
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鳥居前の牛の置物。
別アングルで。
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別アングルで。
鳥居。ここから境内です。
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鳥居。ここから境内です。
参道の神橋。普段は通れません。本日は、年祭のため開くとか。
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参道の神橋。普段は通れません。本日は、年祭のため開くとか。
横から見るとこんな感じ。
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横から見るとこんな感じ。
参道を進みます。
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参道を進みます。
随神門です。
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随神門です。
本日年越祭の二日目です。毎年この時期に二日間かけて行われます。福豆が撒かれますが、節分の鬼退治とはちょっと違うようです。神社の公式HPには、こう書いてありました。
このお祭りは元来旧暦正月14日に追儺式(豆まき)を行っていました。14日は小正月の晦日にあたりその年初めての満月(十五夜)を迎えます。神社でお祓いを受け心身を清めた年男が福男となり福を与える為、 福豆とともに多くの福物を撒き、満々たる月の如く一年の一陽来復・家内安全・身体安全・除災招福・厄除けな どを祈願する祭礼であります。ご奉仕戴く年男は 厄年や生まれ年の方に限らず毎年つづけて奉仕いたします。これが他の社寺で行われている節分とは異なるところです。現在は2月10日・11日の二日間にわたり、約600名の年男年女が参加し盛大に斎行されます。
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2/11 8:30
本日年越祭の二日目です。毎年この時期に二日間かけて行われます。福豆が撒かれますが、節分の鬼退治とはちょっと違うようです。神社の公式HPには、こう書いてありました。
このお祭りは元来旧暦正月14日に追儺式(豆まき)を行っていました。14日は小正月の晦日にあたりその年初めての満月(十五夜)を迎えます。神社でお祓いを受け心身を清めた年男が福男となり福を与える為、 福豆とともに多くの福物を撒き、満々たる月の如く一年の一陽来復・家内安全・身体安全・除災招福・厄除けな どを祈願する祭礼であります。ご奉仕戴く年男は 厄年や生まれ年の方に限らず毎年つづけて奉仕いたします。これが他の社寺で行われている節分とは異なるところです。現在は2月10日・11日の二日間にわたり、約600名の年男年女が参加し盛大に斎行されます。
ご本殿です。御神体の筑波山に登る前に、まずは参拝。
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2/11 8:31
ご本殿です。御神体の筑波山に登る前に、まずは参拝。
本殿左側にあるのは、社務所と、参集殿と呼ばれる、お守りや御朱印等が授与される場所です。9:30に開くようです。
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2/11 8:33
本殿左側にあるのは、社務所と、参集殿と呼ばれる、お守りや御朱印等が授与される場所です。9:30に開くようです。
おまもりも、多種多様。
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2/11 8:33
おまもりも、多種多様。
こちらが社務所。
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こちらが社務所。
境内に登山道への案内があるのは、山が御神体の山ならでは。
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境内に登山道への案内があるのは、山が御神体の山ならでは。
恵比寿様。
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恵比寿様。
女体山登山口へは、恵比寿様の脇を通ります。
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2/11 8:37
女体山登山口へは、恵比寿様の脇を通ります。
先に進むと小さな二荒山神社のお社があり、階段があります。
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先に進むと小さな二荒山神社のお社があり、階段があります。
階段を降りて住宅地に出ます。登山道への道は目と鼻の先。ここからも見えています。
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階段を降りて住宅地に出ます。登山道への道は目と鼻の先。ここからも見えています。
女体山頂は、ここを左手に進みます。
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女体山頂は、ここを左手に進みます。
この曲がり角に、旧字で女体山と書かれた石碑もありました。
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この曲がり角に、旧字で女体山と書かれた石碑もありました。
道を上り方向に進みます。女体山頂は左手です。
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2/11 8:41
道を上り方向に進みます。女体山頂は左手です。
女体山登山口に到着。白雲橋コースを進みます。公式サイトによると、距離:約2.8km、標高差:約610m、所要時間:登り110分/下り95分。筑波山神社から酒迎場分岐、そして弁慶茶屋跡を経て女体山頂へと向かうルート。弁慶茶屋跡まで筑波山の豊かな自然を楽しんだあとは、「弁慶七戻り」「高天原(たかまがはら)」「胎内くぐり」などの巨岩、奇岩に驚かされます。筑波山の魅力を一気に満喫できるコースです。とあります。
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2/11 8:41
女体山登山口に到着。白雲橋コースを進みます。公式サイトによると、距離:約2.8km、標高差:約610m、所要時間:登り110分/下り95分。筑波山神社から酒迎場分岐、そして弁慶茶屋跡を経て女体山頂へと向かうルート。弁慶茶屋跡まで筑波山の豊かな自然を楽しんだあとは、「弁慶七戻り」「高天原(たかまがはら)」「胎内くぐり」などの巨岩、奇岩に驚かされます。筑波山の魅力を一気に満喫できるコースです。とあります。
始めは、緩やかな石階段。
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2/11 8:42
始めは、緩やかな石階段。
この辺は余裕。
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この辺は余裕。
先達発見。
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2/11 8:47
先達発見。
案内板がありました。全体の行程をサクッと確認。
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案内板がありました。全体の行程をサクッと確認。
先に進みます。
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先に進みます。
酒迎場分岐に到着。
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酒迎場分岐に到着。
左手は、女体山頂を目指す白雲橋コース。右手は、ロープウェイ乗り場のある、つつじヶ丘に向かう迎場コース。山頂を目指します。
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左手は、女体山頂を目指す白雲橋コース。右手は、ロープウェイ乗り場のある、つつじヶ丘に向かう迎場コース。山頂を目指します。
ポイントB-0。このコースの起点です。
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2/11 8:50
ポイントB-0。このコースの起点です。
石と根っこの道を進んでいきます。
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石と根っこの道を進んでいきます。
白蛇弁天に到着。先達も先にご参拝。
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2/11 8:58
白蛇弁天に到着。先達も先にご参拝。
金運出世のパワースポットとあります。
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2/11 8:58
金運出世のパワースポットとあります。
白蛇弁天の祠。
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白蛇弁天の祠。
コースに復帰し、先に進みます。ポイントB-1。
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2/11 9:00
コースに復帰し、先に進みます。ポイントB-1。
別の先達発見。本日は、登山日和です。
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別の先達発見。本日は、登山日和です。
またまた別の先達発見。さすが年間登山者200万人強の山。人とよくすれ違います。
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2/11 9:02
またまた別の先達発見。さすが年間登山者200万人強の山。人とよくすれ違います。
大きな石がゴロゴロ。
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2/11 9:05
大きな石がゴロゴロ。
上に行くに従って石が大きくなっていると感じます。この割れた石は、多分一つの巨石。大地のバワーを感じます。
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2/11 9:12
上に行くに従って石が大きくなっていると感じます。この割れた石は、多分一つの巨石。大地のバワーを感じます。
根っこ地帯から、石場地帯へ。
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2/11 9:14
根っこ地帯から、石場地帯へ。
ひと休憩つけそうな場所があるのがうれしい。
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2/11 9:17
ひと休憩つけそうな場所があるのがうれしい。
ここまで1.1km。山頂まで1.6km。
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2/11 9:18
ここまで1.1km。山頂まで1.6km。
ポイントB-2。
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2/11 9:24
ポイントB-2。
20分歩いて、ここまで1.7km。山頂まで1.0km、といつの間にか逆転。
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2/11 9:40
20分歩いて、ここまで1.7km。山頂まで1.0km、といつの間にか逆転。
登山道に残雪が見えてきました。
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2/11 9:45
登山道に残雪が見えてきました。
ここ登山道だよね、と一瞬思いますが大丈夫です。
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2/11 9:49
ここ登山道だよね、と一瞬思いますが大丈夫です。
後で気付いたんですが、石が乱雑にあるように見えて、くいで落石しないよう補強されている場所もありました。きちんと、定期的に点検されています。
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2/11 9:50
後で気付いたんですが、石が乱雑にあるように見えて、くいで落石しないよう補強されている場所もありました。きちんと、定期的に点検されています。
弁慶茶屋跡に到着。左手は、女体山頂を目指す白雲橋コース。直進は、ロープウェイ乗り場のある、つつじヶ丘に向かう、おたつ石コース。山頂を目指します。
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2/11 9:51
弁慶茶屋跡に到着。左手は、女体山頂を目指す白雲橋コース。直進は、ロープウェイ乗り場のある、つつじヶ丘に向かう、おたつ石コース。山頂を目指します。
弁慶茶屋跡には、屋根付きの東屋があります。BENKEI HUTと呼ぶそうです。旧施設からの建て替えで、設置からまだ1年経っていないとか。
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2/11 9:51
弁慶茶屋跡には、屋根付きの東屋があります。BENKEI HUTと呼ぶそうです。旧施設からの建て替えで、設置からまだ1年経っていないとか。
千客万来。入って来る人、出発する人、写真を撮る人、双眼鏡を持って来てる人、おにぎりをかじる人。いろんな方がいます。
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2/11 9:51
千客万来。入って来る人、出発する人、写真を撮る人、双眼鏡を持って来てる人、おにぎりをかじる人。いろんな方がいます。
今年は辰年なので龍の絵。1月末日というのはご愛嬌。ひょっとして登山者が書いたのかも。
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2/11 9:53
今年は辰年なので龍の絵。1月末日というのはご愛嬌。ひょっとして登山者が書いたのかも。
遠くに霞が浦が見えます。下っていくロープウェイも。
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2/11 10:02
遠くに霞が浦が見えます。下っていくロープウェイも。
別アングルから。
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2/11 10:03
別アングルから。
「弁慶七戻り」の前に来ました。
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2/11 10:05
「弁慶七戻り」の前に来ました。
「弁慶七戻り」の石はこちら。
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2/11 10:05
「弁慶七戻り」の石はこちら。
「高天(たかまがはら)」の祠。
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2/11 10:09
「高天(たかまがはら)」の祠。
「胎内くぐり」に来ました。
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2/11 10:10
「胎内くぐり」に来ました。
危険が伴わない限り、体験できるものは、やってみるのがポリシーです。ほこらの前を通って向こう側に出ればいいみたいです。やってみます。
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2/11 10:11
危険が伴わない限り、体験できるものは、やってみるのがポリシーです。ほこらの前を通って向こう側に出ればいいみたいです。やってみます。
無事通過できました。成年男子の平均的な身長で、バックパックをしょっていても大丈夫でした。
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2/11 10:11
無事通過できました。成年男子の平均的な身長で、バックパックをしょっていても大丈夫でした。
ポイントB-4。一カ所(B-3)見過ごしたけど、コースは間違えていないので大丈夫。
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2/11 10:12
ポイントB-4。一カ所(B-3)見過ごしたけど、コースは間違えていないので大丈夫。
陰陽石。
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2/11 10:12
陰陽石。
陰陽石の別アングル。よく分かりません。
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2/11 10:12
陰陽石の別アングル。よく分かりません。
750m地点。山頂は左。
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2/11 10:13
750m地点。山頂は左。
ここをどうやって登るのか、と思ったら・・・。
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2/11 10:13
ここをどうやって登るのか、と思ったら・・・。
鎖付きのルートが設定されていました。親切。
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2/11 10:14
鎖付きのルートが設定されていました。親切。
鎖場初体験。
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2/11 10:14
鎖場初体験。
国割り石。神々がこの高台に集まって国割りを決めたとか。
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2/11 10:16
国割り石。神々がこの高台に集まって国割りを決めたとか。
国割り石を別アングルで。
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2/11 10:16
国割り石を別アングルで。
祠がありますけど、先へ。
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2/11 10:18
祠がありますけど、先へ。
先に見えるのは、北斗岩。
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2/11 10:22
先に見えるのは、北斗岩。
北斗岩。
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2/11 10:22
北斗岩。
別アングルで。
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2/11 10:23
別アングルで。
・・・だそうです。
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2/11 10:23
・・・だそうです。
残雪がちょっと厄介。
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2/11 10:25
残雪がちょっと厄介。
ポイントB-6。
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2/11 10:27
ポイントB-6。
山頂手前0.2km前。ここから渋滞ポイントのようです。
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2/11 10:32
山頂手前0.2km前。ここから渋滞ポイントのようです。
屏風岩まで来ました。
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2/11 10:33
屏風岩まで来ました。
別アングルで。
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2/11 10:33
別アングルで。
屏風岩を御神体とした祠があります。屏風岩、ロープウェイの鉄柱の土台になってない?と思いました。神様に怒られるかも。
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2/11 10:35
屏風岩を御神体とした祠があります。屏風岩、ロープウェイの鉄柱の土台になってない?と思いました。神様に怒られるかも。
ポイントB-7。
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2/11 10:36
ポイントB-7。
こちらは、大仏岩。
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2/11 10:37
こちらは、大仏岩。
・・・だそうです。
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2/11 10:37
・・・だそうです。
ガラガラ音がすると思ったら、ロープウェイが下るところでした。
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2/11 10:41
ガラガラ音がすると思ったら、ロープウェイが下るところでした。
急な岩場です。残雪がありますが、岩の凸凹に足をおけるので、ゆっくり足場を選んで進めば大丈夫。
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2/11 10:42
急な岩場です。残雪がありますが、岩の凸凹に足をおけるので、ゆっくり足場を選んで進めば大丈夫。
途中に残雪の残る階段もあり、登るのに苦労しましたが、無事、女体山ご本殿に到着。白雲橋コースは見所も多く、登山口からのんびり歩いて2時間くらいかかりました。
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2/11 10:50
途中に残雪の残る階段もあり、登るのに苦労しましたが、無事、女体山ご本殿に到着。白雲橋コースは見所も多く、登山口からのんびり歩いて2時間くらいかかりました。
まずは参拝です。この後、右手の頂上に向かいます。裏手に見えるのは、天の浮き橋です。
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2/11 10:51
まずは参拝です。この後、右手の頂上に向かいます。裏手に見えるのは、天の浮き橋です。
目立たないところに。天の浮橋の解説看板。
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2/11 10:51
目立たないところに。天の浮橋の解説看板。
展望台中央からの景色。途中の弁慶茶屋跡と同じ、南東を向いています。遠くに霞ヶ浦が見えます。真正面の突き出た杭が二本立っているところまで、昔は行こうと思ったら行けたそうです。怖い。
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2/11 10:56
展望台中央からの景色。途中の弁慶茶屋跡と同じ、南東を向いています。遠くに霞ヶ浦が見えます。真正面の突き出た杭が二本立っているところまで、昔は行こうと思ったら行けたそうです。怖い。
展望台の北寄りから見た西。
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2/11 10:56
展望台の北寄りから見た西。
展望台の南寄りから見た南西。もう少し早い時間なら、富士山が見えるかも。
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2/11 10:56
展望台の南寄りから見た南西。もう少し早い時間なら、富士山が見えるかも。
展望台の南寄りから先程の二本の杭。左側の柵から2m位あるでしょうか。
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2/11 10:57
展望台の南寄りから先程の二本の杭。左側の柵から2m位あるでしょうか。
筑波山頂(女体山頂)の石碑。標高877mです。
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2/11 11:01
筑波山頂(女体山頂)の石碑。標高877mです。
こちらは、来た道の看板でした。
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2/11 11:05
こちらは、来た道の看板でした。
女体山本殿から御幸ヶ原に向かってこの道を降りて来たんですが、滑る滑る。簡易アイゼンは必須です。
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2/11 11:08
女体山本殿から御幸ヶ原に向かってこの道を降りて来たんですが、滑る滑る。簡易アイゼンは必須です。
雪に足を着けると滑ります。雪のない石に引っ掛けて進む感じ。
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2/11 11:08
雪に足を着けると滑ります。雪のない石に引っ掛けて進む感じ。
御幸ヶ原方面に向かいます。
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2/11 11:09
御幸ヶ原方面に向かいます。
開けたところに来ました。人が立ち往生しています。皆さん来た道の方を見ています。奥に見えるのは女体山本殿脇の関連施設。先ほどの木の看板のところで道はYの字になっていて、10時の方角から来て、2時の方角にある女体山本殿と山頂に行きました。今6時の方向に降りてきたところです。降りてきた人は余裕な顔をしていますが、立ち止まっている人は、あまりに滑るので躊躇しています。
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2/11 11:09
開けたところに来ました。人が立ち往生しています。皆さん来た道の方を見ています。奥に見えるのは女体山本殿脇の関連施設。先ほどの木の看板のところで道はYの字になっていて、10時の方角から来て、2時の方角にある女体山本殿と山頂に行きました。今6時の方向に降りてきたところです。降りてきた人は余裕な顔をしていますが、立ち止まっている人は、あまりに滑るので躊躇しています。
途中に電波塔が何カ所かあります。
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2/11 11:16
途中に電波塔が何カ所かあります。
ガマ石。試しに石を入れてみようとしましたが、ダメでした。
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2/11 11:19
ガマ石。試しに石を入れてみようとしましたが、ダメでした。
通り道のせきれい石の前にあるせきれい茶屋。
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2/11 11:23
通り道のせきれい石の前にあるせきれい茶屋。
こちらがせきれい石。
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2/11 11:25
こちらがせきれい石。
せきれい茶屋とは・・・。
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2/11 11:25
せきれい茶屋とは・・・。
男体山が見えてきました。
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2/11 11:33
男体山が見えてきました。
山頂間の開けた場所、御幸ヶ原に到着。女体山頂から残雪もあり30分ほどかかりました。食堂を兼ねた売店が並び、二階階建ての「コマ展望台(3.9)」が見えます。売店は、手前から「峠の茶屋(3.7)」があり、間を開けて「めおと茶屋(2.9)」、「みゆき茶屋(4.2)」、コーヒースタンド「877stand(4.2)」と並びます。男体山側の登り口にも「ケーブルカー山頂駅(3.9)」「見浦亭(3.7)」「幸雲亭(4.4)」と多いです。()は、GoogleMapsの評点になります。後でお昼を食べますが、お店選びも悩みます。
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2/11 11:35
山頂間の開けた場所、御幸ヶ原に到着。女体山頂から残雪もあり30分ほどかかりました。食堂を兼ねた売店が並び、二階階建ての「コマ展望台(3.9)」が見えます。売店は、手前から「峠の茶屋(3.7)」があり、間を開けて「めおと茶屋(2.9)」、「みゆき茶屋(4.2)」、コーヒースタンド「877stand(4.2)」と並びます。男体山側の登り口にも「ケーブルカー山頂駅(3.9)」「見浦亭(3.7)」「幸雲亭(4.4)」と多いです。()は、GoogleMapsの評点になります。後でお昼を食べますが、お店選びも悩みます。
開けたところに、海抜800m地点の道標と、昭和天皇の歌詞の碑があります。
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2/11 11:37
開けたところに、海抜800m地点の道標と、昭和天皇の歌詞の碑があります。
歌詞の碑の裏から見た筑波山の北側。
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2/11 11:38
歌詞の碑の裏から見た筑波山の北側。
コマ展望台。写真を撮り忘れたので公式HPから。1階は売店、2階は食堂。1階から2階へは普通の階段。2階から屋上へは、螺旋階段で上がります。
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コマ展望台。写真を撮り忘れたので公式HPから。1階は売店、2階は食堂。1階から2階へは普通の階段。2階から屋上へは、螺旋階段で上がります。
屋上から女体山はこう見えます。2時の方向に女体山本殿脇の施設の屋根がうっすら見えています。
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2/11 11:45
屋上から女体山はこう見えます。2時の方向に女体山本殿脇の施設の屋根がうっすら見えています。
こちらは男体山。男体山本殿の屋根もうっすら見えています。
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2/11 11:45
こちらは男体山。男体山本殿の屋根もうっすら見えています。
屋上の北側(茨城北部向き)にある撮影スポット。何で南側(関東平野向き)じゃないんだろうと思いましたが、直ぐに分かりました。逆だと逆光になってしまいます。
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2/11 11:46
屋上の北側(茨城北部向き)にある撮影スポット。何で南側(関東平野向き)じゃないんだろうと思いましたが、直ぐに分かりました。逆だと逆光になってしまいます。
北側(茨城北部向き)の遠景。
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2/11 11:47
北側(茨城北部向き)の遠景。
南側(関東平野向き)の遠景。
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2/11 11:48
南側(関東平野向き)の遠景。
御幸ヶ原の並んでいる売店の真ん中にある、こちらのみゆき茶屋でお昼にします。
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2/11 12:21
御幸ヶ原の並んでいる売店の真ん中にある、こちらのみゆき茶屋でお昼にします。
初めてきたので、一番のお奨め「つくばうどん」を頂きます。
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2/11 12:22
初めてきたので、一番のお奨め「つくばうどん」を頂きます。
簡単に言うと、けんちんうどんに、つくねが乗っています。甘めの汁がよい感じ。体も温まります。
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2/11 12:09
簡単に言うと、けんちんうどんに、つくねが乗っています。甘めの汁がよい感じ。体も温まります。
それでは、男体山頂に向かいます。
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2/11 12:25
それでは、男体山頂に向かいます。
男体山も残雪があります。滑らないように、足の置き場を考えて進みます。
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2/11 12:27
男体山も残雪があります。滑らないように、足の置き場を考えて進みます。
日当たりがよいのか、岩のエリアは残雪はありません。
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2/11 12:32
日当たりがよいのか、岩のエリアは残雪はありません。
続く階段もこんな感じ。
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2/11 12:35
続く階段もこんな感じ。
男体山本殿前の階段は、日陰のため残雪があり、ここだけ要注意。
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2/11 12:37
男体山本殿前の階段は、日陰のため残雪があり、ここだけ要注意。
男体山本殿にも参拝。
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2/11 12:40
男体山本殿にも参拝。
女体山側ほどではないものの、それなりに残雪があります。
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2/11 12:42
女体山側ほどではないものの、それなりに残雪があります。
高台から西。
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2/11 12:43
高台から西。
こちらは、南西。
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2/11 12:43
こちらは、南西。
男体山本殿から御幸ヶ原に戻ります。写真右側に下ります。
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男体山本殿から御幸ヶ原に戻ります。写真右側に下ります。
男体山頂の看板、標高871m。女体山の方が6mだけ高いですね。
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2/11 12:47
男体山頂の看板、標高871m。女体山の方が6mだけ高いですね。
御幸ヶ原に到着。手前の売店を折り返し、御幸ヶ原コースで下山します。
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2/11 12:59
御幸ヶ原に到着。手前の売店を折り返し、御幸ヶ原コースで下山します。
冬の日差しが眩しい。
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2/11 13:00
冬の日差しが眩しい。
出た、関東ふれあいの道。
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2/11 13:00
出た、関東ふれあいの道。
13時ちょうど。美幸ヶ原コースのスタートです。公式サイトによると、距離:約2.0km、標高差:約610m、所要時間:登り90分/下り70分。筑波山神社から男体山頂を目指すルート。ほぼケーブルカー沿いに登り、上りと下りの2台のケーブルカーがすれ違う様子や男女川(みなのがわ)最上流の地点など貴重なシーンに遭遇することができます。標高差があり比較的険しいコースです。とあります。
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2/11 13:00
13時ちょうど。美幸ヶ原コースのスタートです。公式サイトによると、距離:約2.0km、標高差:約610m、所要時間:登り90分/下り70分。筑波山神社から男体山頂を目指すルート。ほぼケーブルカー沿いに登り、上りと下りの2台のケーブルカーがすれ違う様子や男女川(みなのがわ)最上流の地点など貴重なシーンに遭遇することができます。標高差があり比較的険しいコースです。とあります。
残雪があるので、滑らないように・・・。
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2/11 13:01
残雪があるので、滑らないように・・・。
それなりに距離もあるので、ゆっくりと。
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2/11 13:02
それなりに距離もあるので、ゆっくりと。
地肌が見えているところは、安心。
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2/11 13:07
地肌が見えているところは、安心。
緑と雪。よい感じです。
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2/11 13:10
緑と雪。よい感じです。
丸太階段が続きますが、残雪もなくテンポよく進みます。
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2/11 13:11
丸太階段が続きますが、残雪もなくテンポよく進みます。
美幸ヶ原A-8。
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2/11 13:11
美幸ヶ原A-8。
岩場エリア。
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2/11 13:14
岩場エリア。
根っこエリア。
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2/11 13:19
根っこエリア。
あっという間に1/4ほど進みました。
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2/11 13:23
あっという間に1/4ほど進みました。
男女川(みなのがわ)源流域に来ました。ポイントA-6。
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2/11 13:27
男女川(みなのがわ)源流域に来ました。ポイントA-6。
男女川(みなのがわ)とは・・・。
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2/11 13:27
男女川(みなのがわ)とは・・・。
このあたりが男女川(みなのがわ)源流とのことですが、よく分かりません。
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2/11 13:27
このあたりが男女川(みなのがわ)源流とのことですが、よく分かりません。
男女川(みなのがわ)源流域の近くに大きな杉がありました。「紫峰杉」だと思っていたら「二又杉」のようです。
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2/11 13:31
男女川(みなのがわ)源流域の近くに大きな杉がありました。「紫峰杉」だと思っていたら「二又杉」のようです。
こちらが「紫峰杉」のようです。
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こちらが「紫峰杉」のようです。
「紫峰杉」とは・・・。
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「紫峰杉」とは・・・。
ポイントA-5。
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2/11 13:31
ポイントA-5。
テンポよく進み2/3ほど進みました。
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2/11 13:33
テンポよく進み2/3ほど進みました。
木の根っこが凄いですね。
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2/11 13:34
木の根っこが凄いですね。
上ったり下ったり、大きな石もたくさんあります。
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2/11 13:37
上ったり下ったり、大きな石もたくさんあります。
ルートA-4。
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2/11 13:44
ルートA-4。
東屋に到着。御幸ヶ原コースのこちらは、MINANO HUTです。白雲橋コースの弁慶茶屋跡にある、BENKEI HUTに似た造りです。
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2/11 13:45
東屋に到着。御幸ヶ原コースのこちらは、MINANO HUTです。白雲橋コースの弁慶茶屋跡にある、BENKEI HUTに似た造りです。
MINANO HUTの前は、ケーブルカーの交差地点です。上りの列車が見えてきました。
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2/11 13:48
MINANO HUTの前は、ケーブルカーの交差地点です。上りの列車が見えてきました。
レトロな緑の車体です。わかば号と言うようです。
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2/11 13:49
レトロな緑の車体です。わかば号と言うようです。
そうこうしている間に、赤い車体の下りの列車がきました。こちらは、もみじ号と言うようです。
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2/11 13:50
そうこうしている間に、赤い車体の下りの列車がきました。こちらは、もみじ号と言うようです。
角度に合わせて車体を建造しているのかな、と思いました。
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2/11 13:50
角度に合わせて車体を建造しているのかな、と思いました。
あっという間に過ぎ去っていきました。
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2/11 13:50
あっという間に過ぎ去っていきました。
こちらも。
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2/11 13:50
こちらも。
下山再開。ポイントA-3。
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2/11 13:54
下山再開。ポイントA-3。
杉林の間を抜けて行きます。
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2/11 13:54
杉林の間を抜けて行きます。
テンポよく進んで、ポイントA-2。
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2/11 14:02
テンポよく進んで、ポイントA-2。
ケーブルカーの線路の脇を通っています。先ほど上っていった緑の車体が、もう下ってきました。15分間隔くらいで運行しているようです。
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2/11 14:04
ケーブルカーの線路の脇を通っています。先ほど上っていった緑の車体が、もう下ってきました。15分間隔くらいで運行しているようです。
この辺は、段差の低い丸太の階段なので余裕です。
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2/11 14:11
この辺は、段差の低い丸太の階段なので余裕です。
ポイントA-0。御幸ヶ原コースの終点です。
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2/11 14:16
ポイントA-0。御幸ヶ原コースの終点です。
本日は、白雲橋コース(女体山)→山頂連絡路→御幸ヶ原コース(男体山)の順で散策しました。帰りは、御幸ヶ原から1時間20分くらいでした。これから上られる方に何人かすれ違いました。こちらから上るのも良さそうです。また今度。
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2/11 14:18
本日は、白雲橋コース(女体山)→山頂連絡路→御幸ヶ原コース(男体山)の順で散策しました。帰りは、御幸ヶ原から1時間20分くらいでした。これから上られる方に何人かすれ違いました。こちらから上るのも良さそうです。また今度。
ケーブルカーの始発駅、宮脇駅が登山道の脇にありました。
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2/11 14:19
ケーブルカーの始発駅、宮脇駅が登山道の脇にありました。
ケーブルカー宮脇駅。ソフトクリームがあるのは、観光地あるある。
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2/11 14:21
ケーブルカー宮脇駅。ソフトクリームがあるのは、観光地あるある。
ケーブルカー宮脇駅前から、筑波山神社の方に向かいます。途中に売店もあります。
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2/11 14:23
ケーブルカー宮脇駅前から、筑波山神社の方に向かいます。途中に売店もあります。
左手の階段から下りてきました。御幸ヶ原コースの登山道と並行しています。ここが御幸ヶ原コースの登山口になります。筑波山をぐるっと1周して麓に戻ってきました。今日の散策は、これで終了です。
距離も標高も手頃で、登山道も変化に飛んでおり、登っていて楽しい山でした。地元の幼稚園生も遠足で上るよ、と後で知ったのはご愛嬌。
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2/11 14:26
左手の階段から下りてきました。御幸ヶ原コースの登山道と並行しています。ここが御幸ヶ原コースの登山口になります。筑波山をぐるっと1周して麓に戻ってきました。今日の散策は、これで終了です。
距離も標高も手頃で、登山道も変化に飛んでおり、登っていて楽しい山でした。地元の幼稚園生も遠足で上るよ、と後で知ったのはご愛嬌。
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