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Yamareco

記録ID: 6517431
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

大山

2024年03月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:24
距離
12.2km
登り
1,421m
下り
1,418m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
2:10
合計
6:20
距離 12.2km 登り 1,421m 下り 1,426m
7:55
7
8:02
15
8:17
8:24
11
8:35
42
9:17
9:56
62
10:58
11:04
13
11:18
11:59
11
12:10
32
12:42
13:10
19
13:29
13:30
3
13:33
13:35
17
13:52
13:57
9
14:06
14:07
5
14:12
4
14:16
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
蓑毛バス停に到着
天気は快晴
トイレも済ませて登山準備
数組の登山者もおられた
2024年03月03日 07:52撮影 by  SOG03, Sony
3/3 7:52
蓑毛バス停に到着
天気は快晴
トイレも済ませて登山準備
数組の登山者もおられた
乗車したのは神奈川中央交通、秦20蓑毛行き、秦野駅7:25発、7:42蓑毛バス停着
2024年03月03日 07:52撮影 by  SOG03, Sony
3/3 7:52
乗車したのは神奈川中央交通、秦20蓑毛行き、秦野駅7:25発、7:42蓑毛バス停着
バスで進んで来た県道70号秦野清川線から、バス停向かい側にヤビツ峠の道案内が出ている。
橋の手前、(金目川?)川沿いの舗装路を進んで行く
2024年03月03日 07:53撮影 by  SOG03, Sony
3/3 7:53
バスで進んで来た県道70号秦野清川線から、バス停向かい側にヤビツ峠の道案内が出ている。
橋の手前、(金目川?)川沿いの舗装路を進んで行く
道の右側には、東京少年キャンプ連合発祥の地の像
2024年03月03日 07:53撮影 by  SOG03, Sony
3/3 7:53
道の右側には、東京少年キャンプ連合発祥の地の像
ヤビツ峠の道案内が出ている
2024年03月03日 07:59撮影 by  SOG03, Sony
3/3 7:59
ヤビツ峠の道案内が出ている
元宿の説明
大山参拝の宿があったようだ
2024年03月03日 08:05撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:05
元宿の説明
大山参拝の宿があったようだ
ミツマタの花が咲いている
川沿いにミツマタの植林が見られた。
2024年03月03日 08:06撮影 by  SOG03, Sony
1
3/3 8:06
ミツマタの花が咲いている
川沿いにミツマタの植林が見られた。
無番荘 山からのたより
の掲示板
写真と手書きの説明がたくさん掲示している
2024年03月03日 08:07撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:07
無番荘 山からのたより
の掲示板
写真と手書きの説明がたくさん掲示している
かわいらしい雰囲気のある佇まい
温度計は0℃を示していた。
2024年03月03日 08:07撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:07
かわいらしい雰囲気のある佇まい
温度計は0℃を示していた。
春嶽堰堤の道案内
2024年03月03日 08:17撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:17
春嶽堰堤の道案内
川の奥には髭僧の滝があるようだ
2024年03月03日 08:17撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:17
川の奥には髭僧の滝があるようだ
春嶽湧水 湧き出し口と矢印があったが、よくわからなかった。
2024年03月03日 08:22撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:22
春嶽湧水 湧き出し口と矢印があったが、よくわからなかった。
川には木製の橋がかけてある
2024年03月03日 08:22撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 8:22
川には木製の橋がかけてある
橋を渡ってこの川からは離れる
2024年03月03日 08:24撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 8:24
橋を渡ってこの川からは離れる
川を渡ってすぐのところ、ここにもミツマタが咲いている
2024年03月03日 08:24撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 8:24
川を渡ってすぐのところ、ここにもミツマタが咲いている
少し進むと、先ほどの道案内に出ていた髭僧の滝への分岐の道案内が立っている
2024年03月03日 08:25撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:25
少し進むと、先ほどの道案内に出ていた髭僧の滝への分岐の道案内が立っている
ヤビツ峠への道案内が立っている
案内に従って登って行く
2024年03月03日 08:27撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:27
ヤビツ峠への道案内が立っている
案内に従って登って行く
登山道は曲がっているけど、真っ直ぐに進めそうな山道が伸びている。
踏み跡は山道よりは薄いもののしっかりと着いている。
ただ、木の枝がわんさと置いてあるのは、こっちじゃないよっていうことなんだろう
2024年03月03日 08:41撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:41
登山道は曲がっているけど、真っ直ぐに進めそうな山道が伸びている。
踏み跡は山道よりは薄いもののしっかりと着いている。
ただ、木の枝がわんさと置いてあるのは、こっちじゃないよっていうことなんだろう
此方側にちゃんと曲がって進む
ぼやっとしてると進んじゃう方もいるのかも知れないなぁ。
2024年03月03日 08:41撮影 by  SOG03, Sony
1
3/3 8:41
此方側にちゃんと曲がって進む
ぼやっとしてると進んじゃう方もいるのかも知れないなぁ。
振り返るとこんな感じ
注意だね
2024年03月03日 08:42撮影 by  SOG03, Sony
3/3 8:42
振り返るとこんな感じ
注意だね
ヤビツ峠の案内標識出て来た
2024年03月03日 09:16撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:16
ヤビツ峠の案内標識出て来た
休憩しようとベンチを探していると、お店の方からテラスへは犬もどうぞとお声がけいただき、せっかくなのでウッドデッキのテーブル席を使わせてもらうことに
2024年03月03日 09:23撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:23
休憩しようとベンチを探していると、お店の方からテラスへは犬もどうぞとお声がけいただき、せっかくなのでウッドデッキのテーブル席を使わせてもらうことに
お店の看板メニュー、カレーライスの逸話が載っている新聞記事を見せてもらった。
2024年03月03日 09:33撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:33
お店の看板メニュー、カレーライスの逸話が載っている新聞記事を見せてもらった。
山歩きが好きな浩宮殿下がお忍びで丹沢登山に提供されたというカレーを復刻、味わえるとのことなので、いただくことに
2024年03月03日 09:33撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:33
山歩きが好きな浩宮殿下がお忍びで丹沢登山に提供されたというカレーを復刻、味わえるとのことなので、いただくことに
丁度、先月の天皇誕生日に神奈川新聞の記事として掲載されたばかりのようです
2024年03月03日 09:34撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:34
丁度、先月の天皇誕生日に神奈川新聞の記事として掲載されたばかりのようです
店を入った正面には立派でとても素敵なデザインの薪ストーブがメラメラと火をゆらしながら入れてあった。
2024年03月03日 09:34撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:34
店を入った正面には立派でとても素敵なデザインの薪ストーブがメラメラと火をゆらしながら入れてあった。
カウンター脇に貼りだしてあるメニュー
丹沢ロイヤルカレー1300円(単品)を注文
2024年03月03日 09:39撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:39
カウンター脇に貼りだしてあるメニュー
丹沢ロイヤルカレー1300円(単品)を注文
黒ビールで漬けたという大根が添えられている。
煮込まれたお肉の入った欧風カレー
美味しくいただきました
2024年03月03日 09:39撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 9:39
黒ビールで漬けたという大根が添えられている。
煮込まれたお肉の入った欧風カレー
美味しくいただきました
カウンター側はこんな感じ
2024年03月03日 09:40撮影 by  SOG03, Sony
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カウンター側はこんな感じ
ここから大山までは2.3km
2024年03月03日 09:47撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:47
ここから大山までは2.3km
丹沢MONという丹沢峠にあるレストハウス
ロゴマークが格好いい
自転車で峠を攻める客も多いのか、表にはサイクルラックが用意されている。
サイクルラックには表丹沢を売り出しているOMOTANのロゴ
2024年03月03日 09:48撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:48
丹沢MONという丹沢峠にあるレストハウス
ロゴマークが格好いい
自転車で峠を攻める客も多いのか、表にはサイクルラックが用意されている。
サイクルラックには表丹沢を売り出しているOMOTANのロゴ
レストハウスは丹沢峠のバス停から少し階段を登ったところに位置している
バス停には簡易トイレが設置されてあった
2024年03月03日 09:48撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:48
レストハウスは丹沢峠のバス停から少し階段を登ったところに位置している
バス停には簡易トイレが設置されてあった
峠から少し登った所にある広場
囲むようにベンチが設置されてあり、衣服調整を行った
2024年03月03日 09:52撮影 by  SOG03, Sony
3/3 9:52
峠から少し登った所にある広場
囲むようにベンチが設置されてあり、衣服調整を行った
蓑毛からヤビツ峠によらず直接大山に続く登山道どの合流地点付近に設置されているテーブルベンチ
2024年03月03日 10:09撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:09
蓑毛からヤビツ峠によらず直接大山に続く登山道どの合流地点付近に設置されているテーブルベンチ
大山まで1.6kmの表示
2024年03月03日 10:09撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:09
大山まで1.6kmの表示
このあたりから日陰になっている所では霜柱が立っている
2024年03月03日 10:09撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 10:09
このあたりから日陰になっている所では霜柱が立っている
両脇が切り立ったの稜線にはロープが張られている
日差しが暖かい
2024年03月03日 10:16撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 10:16
両脇が切り立ったの稜線にはロープが張られている
日差しが暖かい
一部、鎖が設置してあるちょっとした難所もある
2024年03月03日 10:18撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:18
一部、鎖が設置してあるちょっとした難所もある
大山まで1:2kmの表示
2024年03月03日 10:23撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:23
大山まで1:2kmの表示
相方は腰を痛めているらしくマイペースで着いて来ている
2024年03月03日 10:25撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 10:25
相方は腰を痛めているらしくマイペースで着いて来ている
緊急時に場所を伝えるための番号が記載された表示
ここはNo.3
2024年03月03日 10:37撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:37
緊急時に場所を伝えるための番号が記載された表示
ここはNo.3
日陰には雪が残っている
2024年03月03日 10:56撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:56
日陰には雪が残っている
25丁目の合流地点に到着
大山までは300m
2024年03月03日 10:58撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:58
25丁目の合流地点に到着
大山までは300m
右側の道から登って来た
2024年03月03日 10:58撮影 by  SOG03, Sony
3/3 10:58
右側の道から登って来た
国定公園
大山口登山道
ヤビツ峠分岐
二十五丁目
標高1174米
2024年03月03日 11:00撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:00
国定公園
大山口登山道
ヤビツ峠分岐
二十五丁目
標高1174米
国定公園
大山口登山道
来迎谷
二十六丁目
2024年03月03日 11:06撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:06
国定公園
大山口登山道
来迎谷
二十六丁目
階段上に鳥居が見えて来た
2024年03月03日 11:10撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:10
階段上に鳥居が見えて来た
鳥居のところから左側、見晴らしが望める電波塔設備へと進んだ
こちらは雪が多く残っている
2024年03月03日 11:17撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:17
鳥居のところから左側、見晴らしが望める電波塔設備へと進んだ
こちらは雪が多く残っている
電波塔が見えて来た
2024年03月03日 11:18撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:18
電波塔が見えて来た
天気はよく、快晴で見晴らしもきくのだが、あいにく、富士山方面には雲が懸かっていて、その眺望はかなわなかった。
そういえば、昨夕はここから富士山山頂に沈む夕日(ダイヤモンドヘッド)が見られるはずだったが、やはり雲が懸かっていて見れなかったとレストハウスの方が言っていたなぁ。
2024年03月03日 11:18撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:18
天気はよく、快晴で見晴らしもきくのだが、あいにく、富士山方面には雲が懸かっていて、その眺望はかなわなかった。
そういえば、昨夕はここから富士山山頂に沈む夕日(ダイヤモンドヘッド)が見られるはずだったが、やはり雲が懸かっていて見れなかったとレストハウスの方が言っていたなぁ。
遠くまで見通しはきいている
2024年03月03日 11:18撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:18
遠くまで見通しはきいている
2024年03月03日 11:19撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:19
2024年03月03日 11:19撮影 by  SOG03, Sony
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2024年03月03日 11:19撮影 by  SOG03, Sony
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山頂のトイレ
2024年03月03日 11:21撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:21
山頂のトイレ
山頂記念
2024年03月03日 11:25撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:25
山頂記念
2024年03月03日 11:25撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:25
親子連れの登山者の方にお願いして記念写真を撮ってもらった
2024年03月03日 11:25撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:25
親子連れの登山者の方にお願いして記念写真を撮ってもらった
2024年03月03日 11:25撮影 by  SOG03, Sony
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山頂標識の脇の屋根付きのベンチに座って昼食休憩を取ったのですが、ベンチに置き忘れたのか、スマホが置いてありました
2024年03月03日 11:48撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:48
山頂標識の脇の屋根付きのベンチに座って昼食休憩を取ったのですが、ベンチに置き忘れたのか、スマホが置いてありました
こんな感じです
本人の本に戻るといいのですが
2024年03月03日 11:49撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:49
こんな感じです
本人の本に戻るといいのですが
頂上からの展望
2024年03月03日 11:52撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:52
頂上からの展望
お宮
2024年03月03日 11:52撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:52
お宮
これから下る方
2024年03月03日 11:53撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:53
これから下る方
綺麗に見渡せる
2024年03月03日 11:53撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:53
綺麗に見渡せる
2024年03月03日 11:53撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:53
ここから下って行く
見晴台まで2:5kmの表示
2024年03月03日 11:54撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:54
ここから下って行く
見晴台まで2:5kmの表示
2024年03月03日 11:55撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 11:55
見晴台2.2kmの表示
2024年03月03日 11:59撮影 by  SOG03, Sony
3/3 11:59
見晴台2.2kmの表示
路面コンディションは融雪によりこのように泥沼化している
2024年03月03日 12:01撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:01
路面コンディションは融雪によりこのように泥沼化している
見晴台1:8kmの表示
2024年03月03日 12:09撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:09
見晴台1:8kmの表示
下りにも一部鎖場がありました。
2024年03月03日 12:28撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:28
下りにも一部鎖場がありました。
滑落事故多発の注意を促す立て看板
2024年03月03日 12:28撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:28
滑落事故多発の注意を促す立て看板
見晴台への案内標識
2024年03月03日 12:35撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:35
見晴台への案内標識
見晴台0:2km
2024年03月03日 12:38撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:38
見晴台0:2km
見晴台到着
2024年03月03日 12:41撮影 by  SOG03, Sony
3/3 12:41
見晴台到着
次の下社まで1.4kmとある
2024年03月03日 13:08撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:08
次の下社まで1.4kmとある
二重社にある立て看板
2024年03月03日 13:29撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:29
二重社にある立て看板
二重社
二重の滝
呪い(?)の杉
についての説明が記載されている
2024年03月03日 13:29撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:29
二重社
二重の滝
呪い(?)の杉
についての説明が記載されている
立派な竜がお出迎え
2024年03月03日 13:29撮影 by  SOG03, Sony
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3/3 13:29
立派な竜がお出迎え
滝の水はほぼ枯れていた
2024年03月03日 13:30撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:30
滝の水はほぼ枯れていた
男坂と女坂の分岐
右側の女坂を選択
それでも結構急な階段になっている
男坂は下山に向かないらしいので避けた
2024年03月03日 13:39撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:39
男坂と女坂の分岐
右側の女坂を選択
それでも結構急な階段になっている
男坂は下山に向かないらしいので避けた
女坂の七不思議
その六
潮音洞
耳を澄ませると潮騒が聞こえるらしい
2024年03月03日 13:49撮影 by  SOG03, Sony
1
3/3 13:49
女坂の七不思議
その六
潮音洞
耳を澄ませると潮騒が聞こえるらしい
2024年03月03日 13:49撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:49
女坂の七不思議
その五
無明橋
話をしながら通ると災いが
2024年03月03日 13:50撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:50
女坂の七不思議
その五
無明橋
話をしながら通ると災いが
右側から下って来た
2024年03月03日 13:51撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:51
右側から下って来た
大山寺
登山道とある方から下って来た
建物をつなぐ廊下の下をくぐるように道が続いている
2024年03月03日 13:51撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:51
大山寺
登山道とある方から下って来た
建物をつなぐ廊下の下をくぐるように道が続いている
お寺前の階段
中央には灯籠が並んでいる
2024年03月03日 13:54撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:54
お寺前の階段
中央には灯籠が並んでいる
両脇にはお地蔵さんが並んでいる
2024年03月03日 13:54撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:54
両脇にはお地蔵さんが並んでいる
女坂の七不思議
その四
逆さ菩提樹
太さが逆さなんだと
しかも、これは2代目
2024年03月03日 13:56撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:56
女坂の七不思議
その四
逆さ菩提樹
太さが逆さなんだと
しかも、これは2代目
女坂の七不思議
その三
爪切り地蔵
弘法大師が一夜で爪で彫刻したんだと
2024年03月03日 13:56撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:56
女坂の七不思議
その三
爪切り地蔵
弘法大師が一夜で爪で彫刻したんだと
女坂の七不思議
その二
子育て地蔵
お顔が童になってたんだと
2024年03月03日 13:58撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:58
女坂の七不思議
その二
子育て地蔵
お顔が童になってたんだと
2024年03月03日 13:59撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:59
2024年03月03日 13:59撮影 by  SOG03, Sony
3/3 13:59
女坂の七不思議
その一
弘法の水
2024年03月03日 14:00撮影 by  SOG03, Sony
3/3 14:00
女坂の七不思議
その一
弘法の水
男坂、女坂の分岐
女坂を下って来た
2024年03月03日 14:06撮影 by  SOG03, Sony
3/3 14:06
男坂、女坂の分岐
女坂を下って来た
大山ケーブル駅の案内標識
2024年03月03日 14:15撮影 by  SOG03, Sony
1
3/3 14:15
大山ケーブル駅の案内標識
小田急が出している
丹沢・大山フリーパス
ケーブルカー無しのBを使った。
新宿からだと1560円
スマホ1台毎に購入する必要がある
また、新宿駅ではJRから小田急への連絡改札口は使用出来ないので注意
小田急が出している
丹沢・大山フリーパス
ケーブルカー無しのBを使った。
新宿からだと1560円
スマホ1台毎に購入する必要がある
また、新宿駅ではJRから小田急への連絡改札口は使用出来ないので注意
撮影機器:

感想

この前日、同コースを所属の山岳会が歩いており、参加したかったが日程があわず参加を諦めていた。天候もよさそうだし、コース自体もよく練られており、魅力的だったので、行ってみることにした。
地元の三鷹からだと電車、バスを乗り継いで行く必要があるので、丹沢の山はなかなか来ていない。
今回は、小田急線が出していた『丹沢・大山フリーパスを使ってみた。早い時間から電車やバスの乗り継ぎもよく、コースもよく整備されてるのがいて、便利だと感じた。もう少し来てもいいのかもしれない。
相方は前日から腰を痛めている。自分も前日、腰を痛めてしまい、騙し騙しの山行となってしまった。
二十五丁目で合流するまでは、それほど人も通らず、静かに進んだ。合流後は登山者と多くすれ違いながら進んだ。丹沢の端に位置するようだ。
海まで見渡せるのは面白いと感じた。
ちび逹も初日の出登山以来の久しぶりの山行を楽しめているといいのですが。泥濘であどろんこになってしまった。

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