蓑毛バス停に到着
天気は快晴
トイレも済ませて登山準備
数組の登山者もおられた
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3/3 7:52
蓑毛バス停に到着
天気は快晴
トイレも済ませて登山準備
数組の登山者もおられた
乗車したのは神奈川中央交通、秦20蓑毛行き、秦野駅7:25発、7:42蓑毛バス停着
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3/3 7:52
乗車したのは神奈川中央交通、秦20蓑毛行き、秦野駅7:25発、7:42蓑毛バス停着
バスで進んで来た県道70号秦野清川線から、バス停向かい側にヤビツ峠の道案内が出ている。
橋の手前、(金目川?)川沿いの舗装路を進んで行く
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3/3 7:53
バスで進んで来た県道70号秦野清川線から、バス停向かい側にヤビツ峠の道案内が出ている。
橋の手前、(金目川?)川沿いの舗装路を進んで行く
道の右側には、東京少年キャンプ連合発祥の地の像
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3/3 7:53
道の右側には、東京少年キャンプ連合発祥の地の像
ヤビツ峠の道案内が出ている
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3/3 7:59
ヤビツ峠の道案内が出ている
元宿の説明
大山参拝の宿があったようだ
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元宿の説明
大山参拝の宿があったようだ
ミツマタの花が咲いている
川沿いにミツマタの植林が見られた。
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3/3 8:06
ミツマタの花が咲いている
川沿いにミツマタの植林が見られた。
無番荘 山からのたより
の掲示板
写真と手書きの説明がたくさん掲示している
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3/3 8:07
無番荘 山からのたより
の掲示板
写真と手書きの説明がたくさん掲示している
かわいらしい雰囲気のある佇まい
温度計は0℃を示していた。
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かわいらしい雰囲気のある佇まい
温度計は0℃を示していた。
春嶽堰堤の道案内
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3/3 8:17
春嶽堰堤の道案内
川の奥には髭僧の滝があるようだ
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川の奥には髭僧の滝があるようだ
春嶽湧水 湧き出し口と矢印があったが、よくわからなかった。
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3/3 8:22
春嶽湧水 湧き出し口と矢印があったが、よくわからなかった。
川には木製の橋がかけてある
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川には木製の橋がかけてある
橋を渡ってこの川からは離れる
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3/3 8:24
橋を渡ってこの川からは離れる
川を渡ってすぐのところ、ここにもミツマタが咲いている
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3/3 8:24
川を渡ってすぐのところ、ここにもミツマタが咲いている
少し進むと、先ほどの道案内に出ていた髭僧の滝への分岐の道案内が立っている
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3/3 8:25
少し進むと、先ほどの道案内に出ていた髭僧の滝への分岐の道案内が立っている
ヤビツ峠への道案内が立っている
案内に従って登って行く
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3/3 8:27
ヤビツ峠への道案内が立っている
案内に従って登って行く
登山道は曲がっているけど、真っ直ぐに進めそうな山道が伸びている。
踏み跡は山道よりは薄いもののしっかりと着いている。
ただ、木の枝がわんさと置いてあるのは、こっちじゃないよっていうことなんだろう
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3/3 8:41
登山道は曲がっているけど、真っ直ぐに進めそうな山道が伸びている。
踏み跡は山道よりは薄いもののしっかりと着いている。
ただ、木の枝がわんさと置いてあるのは、こっちじゃないよっていうことなんだろう
此方側にちゃんと曲がって進む
ぼやっとしてると進んじゃう方もいるのかも知れないなぁ。
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此方側にちゃんと曲がって進む
ぼやっとしてると進んじゃう方もいるのかも知れないなぁ。
振り返るとこんな感じ
注意だね
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振り返るとこんな感じ
注意だね
ヤビツ峠の案内標識出て来た
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3/3 9:16
ヤビツ峠の案内標識出て来た
休憩しようとベンチを探していると、お店の方からテラスへは犬もどうぞとお声がけいただき、せっかくなのでウッドデッキのテーブル席を使わせてもらうことに
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3/3 9:23
休憩しようとベンチを探していると、お店の方からテラスへは犬もどうぞとお声がけいただき、せっかくなのでウッドデッキのテーブル席を使わせてもらうことに
お店の看板メニュー、カレーライスの逸話が載っている新聞記事を見せてもらった。
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3/3 9:33
お店の看板メニュー、カレーライスの逸話が載っている新聞記事を見せてもらった。
山歩きが好きな浩宮殿下がお忍びで丹沢登山に提供されたというカレーを復刻、味わえるとのことなので、いただくことに
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3/3 9:33
山歩きが好きな浩宮殿下がお忍びで丹沢登山に提供されたというカレーを復刻、味わえるとのことなので、いただくことに
丁度、先月の天皇誕生日に神奈川新聞の記事として掲載されたばかりのようです
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3/3 9:34
丁度、先月の天皇誕生日に神奈川新聞の記事として掲載されたばかりのようです
店を入った正面には立派でとても素敵なデザインの薪ストーブがメラメラと火をゆらしながら入れてあった。
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店を入った正面には立派でとても素敵なデザインの薪ストーブがメラメラと火をゆらしながら入れてあった。
カウンター脇に貼りだしてあるメニュー
丹沢ロイヤルカレー1300円(単品)を注文
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3/3 9:39
カウンター脇に貼りだしてあるメニュー
丹沢ロイヤルカレー1300円(単品)を注文
黒ビールで漬けたという大根が添えられている。
煮込まれたお肉の入った欧風カレー
美味しくいただきました
2
3/3 9:39
黒ビールで漬けたという大根が添えられている。
煮込まれたお肉の入った欧風カレー
美味しくいただきました
カウンター側はこんな感じ
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カウンター側はこんな感じ
ここから大山までは2.3km
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3/3 9:47
ここから大山までは2.3km
丹沢MONという丹沢峠にあるレストハウス
ロゴマークが格好いい
自転車で峠を攻める客も多いのか、表にはサイクルラックが用意されている。
サイクルラックには表丹沢を売り出しているOMOTANのロゴ
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丹沢MONという丹沢峠にあるレストハウス
ロゴマークが格好いい
自転車で峠を攻める客も多いのか、表にはサイクルラックが用意されている。
サイクルラックには表丹沢を売り出しているOMOTANのロゴ
レストハウスは丹沢峠のバス停から少し階段を登ったところに位置している
バス停には簡易トイレが設置されてあった
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レストハウスは丹沢峠のバス停から少し階段を登ったところに位置している
バス停には簡易トイレが設置されてあった
峠から少し登った所にある広場
囲むようにベンチが設置されてあり、衣服調整を行った
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3/3 9:52
峠から少し登った所にある広場
囲むようにベンチが設置されてあり、衣服調整を行った
蓑毛からヤビツ峠によらず直接大山に続く登山道どの合流地点付近に設置されているテーブルベンチ
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3/3 10:09
蓑毛からヤビツ峠によらず直接大山に続く登山道どの合流地点付近に設置されているテーブルベンチ
大山まで1.6kmの表示
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3/3 10:09
大山まで1.6kmの表示
このあたりから日陰になっている所では霜柱が立っている
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3/3 10:09
このあたりから日陰になっている所では霜柱が立っている
両脇が切り立ったの稜線にはロープが張られている
日差しが暖かい
1
3/3 10:16
両脇が切り立ったの稜線にはロープが張られている
日差しが暖かい
一部、鎖が設置してあるちょっとした難所もある
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3/3 10:18
一部、鎖が設置してあるちょっとした難所もある
大山まで1:2kmの表示
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3/3 10:23
大山まで1:2kmの表示
相方は腰を痛めているらしくマイペースで着いて来ている
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3/3 10:25
相方は腰を痛めているらしくマイペースで着いて来ている
緊急時に場所を伝えるための番号が記載された表示
ここはNo.3
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3/3 10:37
緊急時に場所を伝えるための番号が記載された表示
ここはNo.3
日陰には雪が残っている
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3/3 10:56
日陰には雪が残っている
25丁目の合流地点に到着
大山までは300m
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3/3 10:58
25丁目の合流地点に到着
大山までは300m
右側の道から登って来た
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3/3 10:58
右側の道から登って来た
国定公園
大山口登山道
ヤビツ峠分岐
二十五丁目
標高1174米
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3/3 11:00
国定公園
大山口登山道
ヤビツ峠分岐
二十五丁目
標高1174米
国定公園
大山口登山道
来迎谷
二十六丁目
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国定公園
大山口登山道
来迎谷
二十六丁目
階段上に鳥居が見えて来た
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3/3 11:10
階段上に鳥居が見えて来た
鳥居のところから左側、見晴らしが望める電波塔設備へと進んだ
こちらは雪が多く残っている
1
3/3 11:17
鳥居のところから左側、見晴らしが望める電波塔設備へと進んだ
こちらは雪が多く残っている
電波塔が見えて来た
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3/3 11:18
電波塔が見えて来た
天気はよく、快晴で見晴らしもきくのだが、あいにく、富士山方面には雲が懸かっていて、その眺望はかなわなかった。
そういえば、昨夕はここから富士山山頂に沈む夕日(ダイヤモンドヘッド)が見られるはずだったが、やはり雲が懸かっていて見れなかったとレストハウスの方が言っていたなぁ。
0
3/3 11:18
天気はよく、快晴で見晴らしもきくのだが、あいにく、富士山方面には雲が懸かっていて、その眺望はかなわなかった。
そういえば、昨夕はここから富士山山頂に沈む夕日(ダイヤモンドヘッド)が見られるはずだったが、やはり雲が懸かっていて見れなかったとレストハウスの方が言っていたなぁ。
遠くまで見通しはきいている
1
3/3 11:18
遠くまで見通しはきいている
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3/3 11:19
1
3/3 11:19
1
3/3 11:19
山頂のトイレ
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山頂のトイレ
山頂記念
2
3/3 11:25
山頂記念
2
3/3 11:25
親子連れの登山者の方にお願いして記念写真を撮ってもらった
2
3/3 11:25
親子連れの登山者の方にお願いして記念写真を撮ってもらった
1
3/3 11:25
山頂標識の脇の屋根付きのベンチに座って昼食休憩を取ったのですが、ベンチに置き忘れたのか、スマホが置いてありました
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3/3 11:48
山頂標識の脇の屋根付きのベンチに座って昼食休憩を取ったのですが、ベンチに置き忘れたのか、スマホが置いてありました
こんな感じです
本人の本に戻るといいのですが
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3/3 11:49
こんな感じです
本人の本に戻るといいのですが
頂上からの展望
1
3/3 11:52
頂上からの展望
お宮
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3/3 11:52
お宮
これから下る方
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3/3 11:53
これから下る方
綺麗に見渡せる
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3/3 11:53
綺麗に見渡せる
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3/3 11:53
ここから下って行く
見晴台まで2:5kmの表示
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3/3 11:54
ここから下って行く
見晴台まで2:5kmの表示
1
3/3 11:55
見晴台2.2kmの表示
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3/3 11:59
見晴台2.2kmの表示
路面コンディションは融雪によりこのように泥沼化している
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3/3 12:01
路面コンディションは融雪によりこのように泥沼化している
見晴台1:8kmの表示
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3/3 12:09
見晴台1:8kmの表示
下りにも一部鎖場がありました。
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3/3 12:28
下りにも一部鎖場がありました。
滑落事故多発の注意を促す立て看板
0
3/3 12:28
滑落事故多発の注意を促す立て看板
見晴台への案内標識
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3/3 12:35
見晴台への案内標識
見晴台0:2km
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3/3 12:38
見晴台0:2km
見晴台到着
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3/3 12:41
見晴台到着
次の下社まで1.4kmとある
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3/3 13:08
次の下社まで1.4kmとある
二重社にある立て看板
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3/3 13:29
二重社にある立て看板
二重社
二重の滝
呪い(?)の杉
についての説明が記載されている
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3/3 13:29
二重社
二重の滝
呪い(?)の杉
についての説明が記載されている
立派な竜がお出迎え
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3/3 13:29
立派な竜がお出迎え
滝の水はほぼ枯れていた
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3/3 13:30
滝の水はほぼ枯れていた
男坂と女坂の分岐
右側の女坂を選択
それでも結構急な階段になっている
男坂は下山に向かないらしいので避けた
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3/3 13:39
男坂と女坂の分岐
右側の女坂を選択
それでも結構急な階段になっている
男坂は下山に向かないらしいので避けた
女坂の七不思議
その六
潮音洞
耳を澄ませると潮騒が聞こえるらしい
1
3/3 13:49
女坂の七不思議
その六
潮音洞
耳を澄ませると潮騒が聞こえるらしい
0
3/3 13:49
女坂の七不思議
その五
無明橋
話をしながら通ると災いが
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3/3 13:50
女坂の七不思議
その五
無明橋
話をしながら通ると災いが
右側から下って来た
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3/3 13:51
右側から下って来た
大山寺
登山道とある方から下って来た
建物をつなぐ廊下の下をくぐるように道が続いている
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3/3 13:51
大山寺
登山道とある方から下って来た
建物をつなぐ廊下の下をくぐるように道が続いている
お寺前の階段
中央には灯籠が並んでいる
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3/3 13:54
お寺前の階段
中央には灯籠が並んでいる
両脇にはお地蔵さんが並んでいる
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3/3 13:54
両脇にはお地蔵さんが並んでいる
女坂の七不思議
その四
逆さ菩提樹
太さが逆さなんだと
しかも、これは2代目
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3/3 13:56
女坂の七不思議
その四
逆さ菩提樹
太さが逆さなんだと
しかも、これは2代目
女坂の七不思議
その三
爪切り地蔵
弘法大師が一夜で爪で彫刻したんだと
0
3/3 13:56
女坂の七不思議
その三
爪切り地蔵
弘法大師が一夜で爪で彫刻したんだと
女坂の七不思議
その二
子育て地蔵
お顔が童になってたんだと
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3/3 13:58
女坂の七不思議
その二
子育て地蔵
お顔が童になってたんだと
0
3/3 13:59
0
3/3 13:59
女坂の七不思議
その一
弘法の水
0
3/3 14:00
女坂の七不思議
その一
弘法の水
男坂、女坂の分岐
女坂を下って来た
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3/3 14:06
男坂、女坂の分岐
女坂を下って来た
大山ケーブル駅の案内標識
1
3/3 14:15
大山ケーブル駅の案内標識
0
小田急が出している
丹沢・大山フリーパス
ケーブルカー無しのBを使った。
新宿からだと1560円
スマホ1台毎に購入する必要がある
また、新宿駅ではJRから小田急への連絡改札口は使用出来ないので注意
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小田急が出している
丹沢・大山フリーパス
ケーブルカー無しのBを使った。
新宿からだと1560円
スマホ1台毎に購入する必要がある
また、新宿駅ではJRから小田急への連絡改札口は使用出来ないので注意
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