記録ID: 6623365
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ハイキング
近畿
三草山(兵庫県加東市)は低山なれど鍛錬よろし
2024年04月06日(土) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:54
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 510m
- 下り
- 507m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
往路高速のPAで知りました。
関西エリアドライブパス、2日間6600円で高速エリア内で乗り放題。GW等は除く。
https://www.michitabi.com/roundtour/kansaieriasyuyu/
関西エリアドライブパス、2日間6600円で高速エリア内で乗り放題。GW等は除く。
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全体mapはこんな感じ。
−−−引用−−−
三草山は標高423.9m、1184年源義経が平資盛を夜半に襲撃した“三草山合戦”で有名な山。現在は、畑・三草・鹿野と3ヶ所の登山道がつき、山頂には京都北野天満宮から勧請した三草山神社があります。山頂からは。明石海峡大橋や淡路島が一望できます。
−−−−−−
四国で例えていうと、山口登山口(三草)が松山で、畑登山口が徳島で、鹿野登山口は足摺岬。
−−−引用−−−
三草山は標高423.9m、1184年源義経が平資盛を夜半に襲撃した“三草山合戦”で有名な山。現在は、畑・三草・鹿野と3ヶ所の登山道がつき、山頂には京都北野天満宮から勧請した三草山神社があります。山頂からは。明石海峡大橋や淡路島が一望できます。
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四国で例えていうと、山口登山口(三草)が松山で、畑登山口が徳島で、鹿野登山口は足摺岬。
私のお弁当は、これ。
「ミックスジュースサンミー」
いま気づきました。
「ミ」ッ「ク」スジュース「サ」ンミー
なんと♪ここで食べる運命だったのです。
猪名川町にも三草山があり、その山名の由来にこう書いてありました。
「御仏(みほとけ)が人々を救うため三本の薬草を持って現れたという三草山。」
https://www.town.inagawa.lg.jp/soshiki/kyouikuiinkai/kyouikusinnkouka/rekishiwalk/1416281222795.html
三草山とサンミー(三味一体)はつながってますね。
どえらいことを発見してしまいました。
「ミックスジュースサンミー」
いま気づきました。
「ミ」ッ「ク」スジュース「サ」ンミー
なんと♪ここで食べる運命だったのです。
猪名川町にも三草山があり、その山名の由来にこう書いてありました。
「御仏(みほとけ)が人々を救うため三本の薬草を持って現れたという三草山。」
https://www.town.inagawa.lg.jp/soshiki/kyouikuiinkai/kyouikusinnkouka/rekishiwalk/1416281222795.html
三草山とサンミー(三味一体)はつながってますね。
どえらいことを発見してしまいました。
近本ロードがお目当てだったので全然知りませんでしたが、畑登山口方面は念佛宗三寶山無量壽寺のお膝元なんですね。
こんな山中だと普通は、すれちがうのはハイカーか地元民、通る車は軽トラ、建物は屋根の崩れかけた物置が相場ですが、『なにか違う感じ』の空間でした。
こんな山中だと普通は、すれちがうのはハイカーか地元民、通る車は軽トラ、建物は屋根の崩れかけた物置が相場ですが、『なにか違う感じ』の空間でした。
天狗岩まで登って鹿野登山口へおりるコースを考えてましたが、思いのほかの疲労と、はやく近本カードを入手したくて、麓の道を歩くことにしました。
この日たくさんみたスミレをアップで写して記憶におさめ、三草山をあとにしました。
この日たくさんみたスミレをアップで写して記憶におさめ、三草山をあとにしました。
そしてこれ。
でも貰いにいくのに登山口からけっこう車移動します。三草山に登るよりもその労力がハードルかな)
カルビーのカードより僅かに大きい。9ショット2色で18種類のなかから選べます。直感でもっとも近本らしいライト方向長打の感触のこれを選びましたが、走攻守の写真があるので、ある意味「投・打」メインのカルビーにはない「走・守」のカードがオリジナリティ度あってそれもよいかも。
でも貰いにいくのに登山口からけっこう車移動します。三草山に登るよりもその労力がハードルかな)
カルビーのカードより僅かに大きい。9ショット2色で18種類のなかから選べます。直感でもっとも近本らしいライト方向長打の感触のこれを選びましたが、走攻守の写真があるので、ある意味「投・打」メインのカルビーにはない「走・守」のカードがオリジナリティ度あってそれもよいかも。
感想
中国道で西宮北ICから福崎ICまでのあいだ、感覚的には「なにもないところ」なイメージをもっていたのですが、でかけてみて、楽しめる観光地だと考え改めました。
京都や奈良の観光地がオーバーツーリズムでなにかと楽しくなくなっていることもあり、「これからは従来のマイナー観光地こそが、ほんとに行って楽しい行楽地♪」だなと。
加東市、小野市で楽しくすごしました。
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