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Yamareco

記録ID: 6734709
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳 東尾根

2024年05月01日(水) 〜 2024年05月02日(木)
 - 拍手
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
34:13
距離
40.4km
登り
2,755m
下り
2,752m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:30
休憩
0:51
合計
6:21
6:15
3
沼平駐車場
6:18
6:24
10
6:34
6:34
8
6:42
6:42
30
7:12
7:12
46
7:58
8:15
35
8:50
9:00
65
尾根取付き
10:05
10:23
133
1700m付近
12:36
ジャンクションピーク
2日目
山行
9:09
休憩
1:45
合計
10:54
5:32
75
ジャンクションピーク
6:47
6:58
54
7:52
8:00
18
東聖岳
8:18
8:18
5
2880mP
8:23
8:27
26
奥聖直下
8:53
8:57
17
9:14
9:22
17
9:39
9:39
20
9:59
10:04
6
奥聖直下
10:10
10:10
15
2880mP
10:25
10:25
26
東聖岳
10:51
11:04
64
ワカンデポ地
12:08
12:30
57
ジャンクションピーク
13:27
13:38
60
1775m付近
14:38
14:38
21
一般道合流
14:59
15:18
31
15:49
15:49
18
16:07
16:07
7
16:14
16:14
8
16:22
16:22
4
16:26
沼平駐車場
天候 5/1 曇りのち雨、5/2 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平に駐車 (観光客の車を入れて10台前後しかいなかった)
そこから、東俣林道を自転車で聖岳登山口まで移動
コース状況/
危険箇所等
林道:アップダウンが結構きつい
登山口〜ジャンクション:登り初めてすぐの崩落地トラバースに注意
ジャンクションピーク〜白蓬ノ頭:残雪が出てくる2432P以上はワカンが必要
白蓬ノ頭〜奥聖直下:白蓬ノ頭過ぎの二重稜線からアイゼンが必要
奥聖核心:ハイマツを漕いでちょうど良い場所で稜線に取り付く。取り付けばそれなりに道がある。取り付きにアイゼン、ピッケル必要
奥聖〜前聖:危険箇所なし。積雪は1m程度
※全体として昨年よりも2割程度雪が少ない。稜線も夏道が出ている箇所が多くICE MIXになっていて歩きにくい。
その他周辺情報 白樺荘は600円で18:00まで
自転車でスタートです
2024年05月01日 06:07撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 6:07
自転車でスタートです
自転車用品や冬山の金属物が多く装備いっぱい
2024年05月01日 06:09撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/1 6:09
自転車用品や冬山の金属物が多く装備いっぱい
2024年05月01日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 6:47
中ノ宿吊橋
2024年05月01日 07:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 7:14
中ノ宿吊橋
赤石ダムまで来ました
相変わらず、アップダウンがきつい
2024年05月01日 07:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/1 7:47
赤石ダムまで来ました
相変わらず、アップダウンがきつい
赤石ブルー?
2024年05月01日 07:59撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 7:59
赤石ブルー?
登山口に着きました
今回は荷物が多かったので、思った以上に時間がかかった
2024年05月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 8:01
登山口に着きました
今回は荷物が多かったので、思った以上に時間がかかった
最初の崩落地
乗るとどんどん崩れるのでささっと渡る
ただ、去年よりは整備されていた
2024年05月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
2
5/1 8:49
最初の崩落地
乗るとどんどん崩れるのでささっと渡る
ただ、去年よりは整備されていた
尾根に取り付けばあとはひたすら急登を登る
2024年05月01日 10:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/1 10:19
尾根に取り付けばあとはひたすら急登を登る
以前も見たコブ
2024年05月01日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 11:36
以前も見たコブ
登り始めからパラついていた雨も強くなってきた
ジャンクションピークまでの最後の急登を登る
2024年05月01日 12:04撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/1 12:04
登り始めからパラついていた雨も強くなってきた
ジャンクションピークまでの最後の急登を登る
先発でジャンクションピークまで行き、今日はここで幕営
2024年05月01日 12:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
5/1 12:51
先発でジャンクションピークまで行き、今日はここで幕営
昼から深夜まで続いた雨は朝には上がり、日が挿してきた
天気が悪かったら帰ろうと思っていたが、山頂までアタックするやる気が出てきた!
TYosさんは体調的に残留するとのことだったので、1人で出発
2024年05月02日 05:32撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 5:32
昼から深夜まで続いた雨は朝には上がり、日が挿してきた
天気が悪かったら帰ろうと思っていたが、山頂までアタックするやる気が出てきた!
TYosさんは体調的に残留するとのことだったので、1人で出発
雪が出てきたのでワカン装備
2024年05月02日 05:44撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 5:44
雪が出てきたのでワカン装備
2024年05月02日 06:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 6:14
赤石、千枚が見えてきた
2024年05月02日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 6:30
赤石、千枚が見えてきた
白蓬ノ頭が見えた
結構遠かった
2024年05月02日 06:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 6:47
白蓬ノ頭が見えた
結構遠かった
白蓬ノ頭から赤石を望む
素晴らしい景色
2024年05月02日 06:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
2
5/2 6:48
白蓬ノ頭から赤石を望む
素晴らしい景色
百間平や百間洞、大沢岳や中盛丸山までよく見える
2024年05月02日 06:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 6:48
百間平や百間洞、大沢岳や中盛丸山までよく見える
記念撮影
2024年05月02日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 6:57
記念撮影
聖方面が見えた
2024年05月02日 07:01撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 7:01
聖方面が見えた
二重稜線まできた
これ以上は森林限界
2024年05月02日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 7:11
二重稜線まできた
これ以上は森林限界
アイゼン装着
2024年05月02日 07:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 7:16
アイゼン装着
東聖手前の偽ピークまで見えた
しかし雪が少ない
2024年05月02日 07:21撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 7:21
東聖手前の偽ピークまで見えた
しかし雪が少ない
上河内岳
2024年05月02日 07:28撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 7:28
上河内岳
2880mPから東聖、その手前の偽ピーク
雪が少なく夏道がかなり見えている
2024年05月02日 07:30撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 7:30
2880mPから東聖、その手前の偽ピーク
雪が少なく夏道がかなり見えている
東尾根、2880mPの奥に奥聖が見えてきた
2024年05月02日 07:43撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
2
5/2 7:43
東尾根、2880mPの奥に奥聖が見えてきた
赤石沢もよく見える
しかし素晴らしい眺め
2024年05月02日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 7:54
赤石沢もよく見える
しかし素晴らしい眺め
2880mP付近
この辺りだけ雪のリッジになっていた
2024年05月02日 08:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:16
2880mP付近
この辺りだけ雪のリッジになっていた
奥聖の左奥に前聖が見えてきた
2024年05月02日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:18
奥聖の左奥に前聖が見えてきた
2880mPから
核心部まであと少し
2024年05月02日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:20
2880mPから
核心部まであと少し
核心直下まで来ました
2024年05月02日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:25
核心直下まで来ました
ピッケル装備
キックステップとピッケルで雪の斜面を登り尾根に取り付く
2024年05月02日 08:30撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:30
ピッケル装備
キックステップとピッケルで雪の斜面を登り尾根に取り付く
尾根に取り付き振り返る
2024年05月02日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:39
尾根に取り付き振り返る
北の雪渓までハイマツを分けながら稜線を辿る
2024年05月02日 08:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 8:39
北の雪渓までハイマツを分けながら稜線を辿る
あと少し
MIXでアイゼンが引っかかるので慎重に
2024年05月02日 08:44撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 8:44
あと少し
MIXでアイゼンが引っかかるので慎重に
振り返る
かなり登ってきた
2024年05月02日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:48
振り返る
かなり登ってきた
雪渓最上部まで到達
2024年05月02日 08:48撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 8:48
雪渓最上部まで到達
雪渓を過ぎると前聖が目の前
2024年05月02日 08:49撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 8:49
雪渓を過ぎると前聖が目の前
奥聖まで最後の急登を登る
2024年05月02日 08:52撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:52
奥聖まで最後の急登を登る
奥聖到着!
2024年05月02日 08:54撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
2
5/2 8:54
奥聖到着!
前聖に向かいます
2024年05月02日 08:55撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 8:55
前聖に向かいます
雲の隙間から富士山が見えた
2024年05月02日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:05
雲の隙間から富士山が見えた
奥聖と富士山
2024年05月02日 09:05撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:05
奥聖と富士山
赤石方面は何度見ても飽きない
2024年05月02日 09:09撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:09
赤石方面は何度見ても飽きない
2024年05月02日 09:14撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 9:14
あと少し
2024年05月02日 09:15撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:15
あと少し
山頂です
ここ最近誰も入った形跡なし
2024年05月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:16
山頂です
ここ最近誰も入った形跡なし
山頂で記念撮影
2024年05月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:16
山頂で記念撮影
この素晴らしい景色を独り占めできるとは贅沢
3回聖にきたが今回が一番コンディションが良い
2024年05月02日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:24
この素晴らしい景色を独り占めできるとは贅沢
3回聖にきたが今回が一番コンディションが良い
時間もないので下山です
2024年05月02日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:34
時間もないので下山です
自分の足跡しかない
2024年05月02日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:36
自分の足跡しかない
奥聖
2024年05月02日 09:40撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:40
奥聖
核心の下りです
2024年05月02日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:41
核心の下りです
日が登って雪が腐ってきた
2024年05月02日 09:41撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 9:41
日が登って雪が腐ってきた
アイゼンを引っ掛けないよう慎重にくだる
2024年05月02日 09:45撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 9:45
アイゼンを引っ掛けないよう慎重にくだる
あと少し
2024年05月02日 09:56撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 9:56
あと少し
ここまでくればもう安心
ひとまず無事に核心を通過できてホッとする
2024年05月02日 10:05撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 10:05
ここまでくればもう安心
ひとまず無事に核心を通過できてホッとする
あとは素晴らしい稜線を下っていく
2024年05月02日 10:05撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 10:05
あとは素晴らしい稜線を下っていく
完全に夏道がでてる
去年はこんなに出てなかったんだけどなー
2024年05月02日 10:18撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 10:18
完全に夏道がでてる
去年はこんなに出てなかったんだけどなー
白蓬ノ頭まであと少し
2024年05月02日 10:39撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 10:39
白蓬ノ頭まであと少し
下から黒ーいガスが上がってきた
2024年05月02日 10:44撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 10:44
下から黒ーいガスが上がってきた
ワカンデポ地まであと少し
2024年05月02日 10:47撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 10:47
ワカンデポ地まであと少し
ここでアイゼンからワカンに換装
2024年05月02日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 11:04
ここでアイゼンからワカンに換装
白蓬ノ頭は寄らずにショートカットし、幕営地まで戻ってきました
TYosさんと合流
2024年05月02日 12:08撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 12:08
白蓬ノ頭は寄らずにショートカットし、幕営地まで戻ってきました
TYosさんと合流
重装備を背負い、急登を下っていきます
2024年05月02日 13:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/2 13:08
重装備を背負い、急登を下っていきます
結構倒木帯がある
2024年05月02日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 13:15
結構倒木帯がある
赤石上部の発電所が見えてきた
2024年05月02日 13:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/2 13:51
赤石上部の発電所が見えてきた
旧道の合流地点まできました
2024年05月02日 14:34撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 14:34
旧道の合流地点まできました
最後に崩落地をトラバース
2024年05月02日 14:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
5/2 14:39
最後に崩落地をトラバース
ようやく登山口まで戻ってきました
2024年05月02日 15:01撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
1
5/2 15:01
ようやく登山口まで戻ってきました
ひとまず無事に下山!
自転車に乗り換え林道を降ります
2024年05月02日 15:01撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 15:01
ひとまず無事に下山!
自転車に乗り換え林道を降ります
赤石ダム
上部はガスの中
2024年05月02日 15:31撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 15:31
赤石ダム
上部はガスの中
林道は長い
2024年05月02日 16:00撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 16:00
林道は長い
沼平駐車場に帰還
お疲れ様でした!
2024年05月02日 16:29撮影 by  DSC-RX100M5, SONY
5/2 16:29
沼平駐車場に帰還
お疲れ様でした!

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 1/25000地形図 コンパス ロールペーパー ファーストエイドキット 筆記具 保険証 携帯電話 計画書 ザック ザックカバー タオル 防寒着 雨具 スパッツ 帽子 登山靴 水筒 時計 非常食 カメラ 日焼け止め サングラス ストック ピッケル+バンド アイゼン 目出し帽 手袋(インナー+ミドル+オーバー+替え) ツエルト ワカン シュラフ シュラフカバー エアマット ホッカイロ ケータイ用バッテリー 歯ブラシ 温泉道具 着替え
共同装備
テント テントマット ガスヘッド ガス コッヘル シャベル

感想

今年も聖岳東尾根に行ってきました。
前回は日帰りピストンでゆっくりできなかったので、TYosさんと1泊で。
初日はあいにくの雨でしたが、翌日はすっかり晴れ上がり、南ア南部の雄大な景色の中、聖岳東尾根を堪能することができました。足跡を見る限り、山頂含め最近は誰も聖にきておらず、これだけの空間を独り占めできるという贅沢な山行となりました。
体調不良でTYosさんは上まで来られませんでしたが、ぜひ次回は一緒に行きましょう!

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