記録ID: 683512
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
甲斐駒・北岳
【鳳凰三山】憧れの人と白砂とタカネビランジ咲く稜線で楽しく初コラボ♪
2015年07月24日(金) 〜
2015年07月25日(土)
山梨県
tekutekugo
lifter175
体力度
7
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 28:42
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 2,813m
- 下り
- 2,827m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 5:47
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 6:25
距離 8.3km
登り 1,950m
下り 675m
2日目
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 8:25
距離 10.2km
登り 862m
下り 2,140m
tekuがマックススピードで歩けないため、ゆっくり登山となっています。
2日目のlifter分の三山縦走〜中道ルートでの下山分は含まれておりません。
お写真の方で時間を記載していますので、そちらでご確認願います。
2日目のlifter分の三山縦走〜中道ルートでの下山分は含まれておりません。
お写真の方で時間を記載していますので、そちらでご確認願います。
| 天候 | 一日目 晴れ後ガス 二日目 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
（無料、スペースは広いです） 一台デポして青木鉱泉へ移動。 （新しく林道が開通しているため25分くらいで移動できます） （最新のカーナビ以外ではルートが出ないので気をつけてください） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
※青木鉱泉からドンドコ沢コース 基本的に、急登です。 でも、たくさんの滝を見ながら登れるルートで気持ちいいですし、この時期はお花も多いです。 沢沿いですが、この日は虫もおらず、快適に登れました。 風は期待できないので、基本暑いですけどね。 2300m地点くらいで現れる広い河原には毎回本当に感動します。 ※鳳凰小屋 昔ながらの雰囲気を醸し出す良い小屋です。 テント場は完全にフラットでやわらかい土。大変に寝心地が良いです。 石はありませんので、ペグを忘れないように。ペグは足で踏むとスッと刺さります。 水は南アルプス天然水がドバドバ・・・ウッドデッキとテーブルあり。 よく整備された庭にはたくさんの花が咲き乱れています。 従業員の対応も素晴らしく気持ちがいいですし、この小屋のオーナーはいつ行っても（通過するだけでも）元気に気持ち良く声掛けしてくれるので、私は大ファンですね♡ ※鳳凰三山稜線 鳳凰小屋から地蔵までは急登で後半は三歩進んで二歩下がるような、ザレザレの砂の急登だったイメージでしたが、この日のここはザレが締まっていて案外登りやすかったです。 オベリスク、賽の河原は独特の雰囲気がありますね。 オベリスクは登れますが、かなり難しいと思います。 ここからアカヌケ沢の頭まで登ると大展望が開けます。 観音岳、薬師岳への縦走路は白砂と奇岩とオブジェのようなハイマツとタカネビランジやキバナシャクナゲの咲き乱れる夢のようなルートです。 ※燕頭ルート 燕頭山まではわりとフラットな道を行きます。眺めはそこそこ良いですね。 燕頭山から先は果てし無く急坂です。（登りはきつそう） 西の平分岐（林道が入ってきていました）から少し登り返してまた激下りでした。 道としてはやはりドンドコ沢コースのほうが面白いと思います。 ※御座石温泉 登山者のための静かなお宿って感じのたたずまいでした。 バスが来ますので、ここでバス待ち可。広い駐車場もあり、無料です。 休んでいいよ〜〜と座敷を開放してました。 温泉は1100円 今回は着替えを持っていなかったので温泉は入らずジュースを買って座敷を使わせていただきました。 ※中道ルート 上部（薬師岳山頂直下）より、中腹までは超急斜面の山体に 無理やり登山道がへばりついたような激急登のルートです。 基本的に直登気味のルート取りに樹林が鬱蒼として道自体も狭く 眺望もゼロ、まさに修行道のようなルートといった印象です。 中腹からは斜度も緩くなり、笹原の中を幅もあり踏み面もフラットな 歩き易い道へと変わります。 中腹から下部までは またまた急斜面の山体に登山道がついているのですが この区間はキチンと九十九折れにルートが刻まれており また、踏み面もフラットで幅も十分にあり 整備が行き届いているといった印象で非常に歩き易かったです。 それと、このルートが終わった後に青木鉱泉まで40分ほどの 林道歩きが残っています。 これらを含めて全体的な印象としては、眺望もほとんどなく 上部は激急登で全体的に長さを感じるルート ドンドコ沢コースのように滝や川で自然美に癒されるといったこともなく 特にこれといった見どころもありませんでしたので 鳳凰に登るのであればドンドコ沢コースの方がおススメです。 |
| その他周辺情報 | 青木鉱泉 一人1000円（入湯税含む） ※甘利山グリーンロッジのシャワー(100円）をお借りしようと思いましたが、 ボイラーが故障中で使えないとのことで一番近い青木鉱泉へ行きました。 |
写真
甘利山への道はくねくねと長いですが、完全舗装の良い道です（t）
着きました。グリーンロッジ駐車場。真ん中に見える甘利山駐車場と書いてある看板の左の道をまっすぐ行くと青木鉱泉に30分ほどで行くことが出来ます（t）
これもクネクネ＆お猿さんいっぱいで結構長めでしたネ(li)
4
7/24 6:00
着きました。グリーンロッジ駐車場。
真ん中に見える甘利山駐車場と書いてある看板の左の道をまっすぐ行くと青木鉱泉に30分ほどで行くことが出来ます（t）
これもクネクネ＆お猿さんいっぱいで結構長めでしたネ(li)
真ん中に見える甘利山駐車場と書いてある看板の左の道をまっすぐ行くと青木鉱泉に30分ほどで行くことが出来ます（t）
これもクネクネ＆お猿さんいっぱいで結構長めでしたネ(li)
今日の私の荷物。足の具合がまだ不安定なので最軽量化してきました。35リットルザック12kg、テント泊装備と食料、フライパン完備です（t）いゃ〜…35Lザックでテン泊装備＆食糧＆フライパンまでって…ビックリです！(li)
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7/24 7:51
今日の私の荷物。足の具合がまだ不安定なので最軽量化してきました。35リットルザック12kg、テント泊装備と食料、フライパン完備です（t）
いゃ〜…35Lザックでテン泊装備＆食糧＆フライパンまでって…ビックリです！(li)
いゃ〜…35Lザックでテン泊装備＆食糧＆フライパンまでって…ビックリです！(li)
青木鉱泉にプリ号で移動後
ドンドコ沢コースにて登山スタートです！
ドンドコ沢コースにて登山スタートです！
さあ〜〜スタートですよ！！青空です（t）
久々の鳳凰！やっぱり山登りは青空がイイな〜(li)
久々の鳳凰！やっぱり山登りは青空がイイな〜(li)
青空に向かって…
tekuさんの足取りも軽やかそうです〜(^^♪(li)
いや、結構不安だらけ（t）
tekuさんの足取りも軽やかそうです〜(^^♪(li)
いや、結構不安だらけ（t）
滝のあるコースは大好きで良く登った道ですが、最近ご無沙汰でこのコース登るの10年ぶり位かも・・・（t）ワタクシは3年振りになります〜(li)
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7/24 9:19
滝のあるコースは大好きで良く登った道ですが、最近ご無沙汰でこのコース登るの10年ぶり位かも・・・（t）
ワタクシは3年振りになります〜(li)
ワタクシは3年振りになります〜(li)
ドンドコ沢コースは水量豊富でいいですよね〜〜（t）ワタクシ、既にこの時点で汗だく状態・・・^^;）
このまま水浴びがしたぃ〜〜〜(li)
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7/24 9:21
ドンドコ沢コースは水量豊富でいいですよね〜〜（t）
ワタクシ、既にこの時点で汗だく状態・・・^^;）
このまま水浴びがしたぃ〜〜〜(li)
ワタクシ、既にこの時点で汗だく状態・・・^^;）
このまま水浴びがしたぃ〜〜〜(li)
本当に水の流れる音が絶えないドンドコ沢コースこのような無名滝も数多く存在します♪(li)
ホント良いですよね、深い森の中の水量豊富な滝（t）
3
7/24 9:37
本当に水の流れる音が絶えないドンドコ沢コース
このような無名滝も数多く存在します♪(li)
ホント良いですよね、深い森の中の水量豊富な滝（t）
このような無名滝も数多く存在します♪(li)
ホント良いですよね、深い森の中の水量豊富な滝（t）
さぁ〜〜〜急登始まりますよ〜〜！！（t）
いゃ〜…このコースは全般的に急登の連続、やっぱりキツいっすネ…^^;）
いゃ〜…このコースは全般的に急登の連続、やっぱりキツいっすネ…^^;）
時期も形も色も、ツバメオモトの実だと思うんですが一つだけっていうのは違うのかな？（t）
リフターさんは川で洗濯を・・・すると大きな桃がどんぶらこどんぶらこと・・・流れてはきませんでした（t）・・・ていうかぁ、、ワタクシ、年がら年中フトコロ厳冬期なので”金の卵”かナニか？が流れてきてほしいです。。。(^^ゞ(li)
そんなことを言うヤツの所には鉄のオノが降ってくるのじゃ（t）
・・・汗）(li)
6
7/24 10:03
リフターさんは川で洗濯を・・・すると大きな桃がどんぶらこどんぶらこと・・・流れてはきませんでした（t）
・・・ていうかぁ、、ワタクシ、年がら年中フトコロ厳冬期なので”金の卵”かナニか？が流れてきてほしいです。。。(^^ゞ(li)
そんなことを言うヤツの所には鉄のオノが降ってくるのじゃ（t）
・・・汗）(li)
・・・ていうかぁ、、ワタクシ、年がら年中フトコロ厳冬期なので”金の卵”かナニか？が流れてきてほしいです。。。(^^ゞ(li)
そんなことを言うヤツの所には鉄のオノが降ってくるのじゃ（t）
・・・汗）(li)
鳳凰の滝まで5分とありますが、実際には15分くらいはかかりそうでした！？（10分くらい行ったところでイヤになって退却してきました…^^;）
それと、このカンバンより上のルートがさらに激急登になっていきます…(・_・;)）(li)
2
7/24 10:47
鳳凰の滝まで5分とありますが、実際には15分くらいはかかりそうでした！？
（10分くらい行ったところでイヤになって退却してきました…^^;）
それと、このカンバンより上のルートがさらに激急登になっていきます…(・_・;)）(li)
（10分くらい行ったところでイヤになって退却してきました…^^;）
それと、このカンバンより上のルートがさらに激急登になっていきます…(・_・;)）(li)
ここが高度約1800m地点のルート崩落個所
写真右に高巻き道が造られていました
写真右に高巻き道が造られていました
きゅうと〜〜〜！！（t）
鳳凰の滝のカンバンより上のルートはこんな感じです！
マジでキツいっす・・・((+_+))(li)
鳳凰の滝のカンバンより上のルートはこんな感じです！
マジでキツいっす・・・((+_+))(li)
白糸滝の分岐点
ちょうど12時、ここで昼食にしました〜♪(li)
ちょうど12時、ここで昼食にしました〜♪(li)
昼食前に滝を観賞です
なかなか豪快な白糸滝、それにしても水量豊富ですネ〜(li)
なかなか豪快な白糸滝、それにしても水量豊富ですネ〜(li)
アップで、ホントに凄い勢い！
南アルプス天然水がジャンジャン流れています(li)
南アルプス天然水がジャンジャン流れています(li)
ここでtekuさんからのおもてなしが・・・♪
何だかいろいろと気を遣っていただいて恐縮です・・・(^_^;)(li)
何だかいろいろと気を遣っていただいて恐縮です・・・(^_^;)(li)
今日は土用の丑の日
tekuさんの必需品、フライパンで温めていただき・・・
tekuさんの必需品、フライパンで温めていただき・・・
ナント！山中でうな丼のおもてなしを戴きました!(^^)!もちろんウマウマですっ♪
ありがとうございました〜（＾u＾）(li)
いくら、クーラーバッグの中を探しても、たれと山椒が無い！！ということで、「素うな丼」・・・そして夕食を作るときお約束のように、クーラーバッグの中に鎮座しておられたのでありました・・・（t）
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7/24 12:22
ナント！山中でうな丼のおもてなしを戴きました!(^^)!
もちろんウマウマですっ♪
ありがとうございました〜（＾u＾）(li)
いくら、クーラーバッグの中を探しても、たれと山椒が無い！！ということで、「素うな丼」・・・そして夕食を作るときお約束のように、クーラーバッグの中に鎮座しておられたのでありました・・・（t）
もちろんウマウマですっ♪
ありがとうございました〜（＾u＾）(li)
いくら、クーラーバッグの中を探しても、たれと山椒が無い！！ということで、「素うな丼」・・・そして夕食を作るときお約束のように、クーラーバッグの中に鎮座しておられたのでありました・・・（t）
うな丼を戴き、そして出発ですが・・・
まだまだ急登（t）
ホント、しんどぃ。。。(li)
まだまだ急登（t）
ホント、しんどぃ。。。(li)
なんだか恐竜が出てきそうな感じ（t）
しっとり感が半端じゃないです(li)
しっとり感が半端じゃないです(li)
ギンリョウソウ発見（t）
このお花大好きです〜♪(li)
え〜〜っ！！ちょっと不気味系じゃない？（t）
このお花大好きです〜♪(li)
え〜〜っ！！ちょっと不気味系じゃない？（t）
やっと”五色滝”に着きました（ここまで昼食休憩込みで5時間15分ほど）この滝は登山道より数十秒外れる程度で見える位置にあります(li)
2
7/24 13:15
やっと”五色滝”に着きました（ここまで昼食休憩込みで5時間15分ほど）
この滝は登山道より数十秒外れる程度で見える位置にあります(li)
この滝は登山道より数十秒外れる程度で見える位置にあります(li)
すぐに見れたのですが・・・モャ〜〜〜(ーー゛)(li)
まあ、まあ・・・幽玄の滝ということで（t）
まあ、まあ・・・幽玄の滝ということで（t）
グダグダに疲れたころ、いきなり現れる清流（t）散々崖のような急登を登った挙句、高度約2300m地点にまさかの平地のような清流が・・・
ホントにビックリ、異空間といった印象です(li)
6
7/24 14:04
グダグダに疲れたころ、いきなり現れる清流（t）
散々崖のような急登を登った挙句、高度約2300m地点にまさかの平地のような清流が・・・
ホントにビックリ、異空間といった印象です(li)
散々崖のような急登を登った挙句、高度約2300m地点にまさかの平地のような清流が・・・
ホントにビックリ、異空間といった印象です(li)
ついに発見。
本日の主役「タカネビランジ」（t）
ありましたネ！これが見たくてここまで登ってきましたぁ〜(li)
本日の主役「タカネビランジ」（t）
ありましたネ！これが見たくてここまで登ってきましたぁ〜(li)
写真では伝わらないですが、ここ、最高に素敵な場所なんですよ（t）ホントになんでこんな高所に平地のような川が・・・素敵過ぎます♪(li)
2
7/24 14:14
写真では伝わらないですが、ここ、最高に素敵な場所なんですよ（t）
ホントになんでこんな高所に平地のような川が・・・素敵過ぎます♪(li)
ホントになんでこんな高所に平地のような川が・・・素敵過ぎます♪(li)
やった〜〜本日のゴール（t）
鳳凰小屋、辿り着きました〜(li)
鳳凰小屋、辿り着きました〜(li)
早速、本日の我が家設営完了です！手前がワタクシ、奥がtekuさん家
それにしても、本当にフラットでデコボコのない、張り易いテン場ですネ(li)
奥に写ってる緑のヤツ、オヤジにしか見えない・・・ふんばってるし・・・（t）
いぇいぇ、、そんなコトないですよぉ〜・・・（・・・って、フォローしとかないと…汗）(li)
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7/24 15:04
早速、本日の我が家設営完了です！
手前がワタクシ、奥がtekuさん家
それにしても、本当にフラットでデコボコのない、張り易いテン場ですネ(li)
奥に写ってる緑のヤツ、オヤジにしか見えない・・・ふんばってるし・・・（t）
いぇいぇ、、そんなコトないですよぉ〜・・・（・・・って、フォローしとかないと…汗）(li)
手前がワタクシ、奥がtekuさん家
それにしても、本当にフラットでデコボコのない、張り易いテン場ですネ(li)
奥に写ってる緑のヤツ、オヤジにしか見えない・・・ふんばってるし・・・（t）
いぇいぇ、、そんなコトないですよぉ〜・・・（・・・って、フォローしとかないと…汗）(li)
「キバナノアツモリソウ」絶滅危惧種Aランクです。もう終わりの時期なので間に合わないかと思ってましたが、小屋のスタッフさんにまだ咲いてますか？と聞いたら、ここ、ここ・・・って案内してくださいました。「三日前までまだ黄色かったんですよ〜〜」って・・・（t）
5
7/24 15:09
「キバナノアツモリソウ」絶滅危惧種Aランクです。
もう終わりの時期なので間に合わないかと思ってましたが、小屋のスタッフさんにまだ咲いてますか？と聞いたら、ここ、ここ・・・って案内してくださいました。「三日前までまだ黄色かったんですよ〜〜」って・・・（t）
もう終わりの時期なので間に合わないかと思ってましたが、小屋のスタッフさんにまだ咲いてますか？と聞いたら、ここ、ここ・・・って案内してくださいました。「三日前までまだ黄色かったんですよ〜〜」って・・・（t）
今日のフライパン、かわいかろ？鳳凰オヤジにも「カワイイな」って言われた〜〜〜♪（t）
いいですネ〜♪tekuさんの必需品(^^)d
これからできる美味しいモノが…ワクワクです〜(^^♪(li)
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7/24 17:23
今日のフライパン、かわいかろ？
鳳凰オヤジにも「カワイイな」って言われた〜〜〜♪（t）
いいですネ〜♪tekuさんの必需品(^^)d
これからできる美味しいモノが…ワクワクです〜(^^♪(li)
鳳凰オヤジにも「カワイイな」って言われた〜〜〜♪（t）
いいですネ〜♪tekuさんの必需品(^^)d
これからできる美味しいモノが…ワクワクです〜(^^♪(li)
リフターさんの苦手な玉ねぎを炒めます。ナマじゃなければ大丈夫なんですよね？（t）
Yes！ぜ〜んぜんOKです！
ていうか、今回このシャキシャキ玉ねぎが一番おいしかった〜(li)
7
7/24 17:23
リフターさんの苦手な玉ねぎを炒めます。
ナマじゃなければ大丈夫なんですよね？（t）
Yes！ぜ〜んぜんOKです！
ていうか、今回このシャキシャキ玉ねぎが一番おいしかった〜(li)
ナマじゃなければ大丈夫なんですよね？（t）
Yes！ぜ〜んぜんOKです！
ていうか、今回このシャキシャキ玉ねぎが一番おいしかった〜(li)
凄いボリューム！
うぅ〜・・・早く食べたいっ！！(li)
麺を茹でられないのでソフト麺なのがちょっと残念でしたけどね（t）
うぅ〜・・・早く食べたいっ！！(li)
麺を茹でられないのでソフト麺なのがちょっと残念でしたけどね（t）
皆さん大注目の中、バジルものせて完成ですね！しかもワインまで！！それでは早速いただきます〜〜〜ウマっ(^^♪(li)
バジルはウチのベランダで作ってます。
小屋泊のおばさまたちのギャラリーでました（t）
25
7/24 17:33
皆さん大注目の中、バジルものせて完成ですね！しかもワインまで！！
それでは早速いただきます〜〜〜ウマっ(^^♪(li)
バジルはウチのベランダで作ってます。
小屋泊のおばさまたちのギャラリーでました（t）
それでは早速いただきます〜〜〜ウマっ(^^♪(li)
バジルはウチのベランダで作ってます。
小屋泊のおばさまたちのギャラリーでました（t）
食後はワインを呑みながら山談義で盛り上がる〜マッタリと過ごしました〜〜♪(li)
リフターさんが持って来てくれたおつまみ、ワインにぴったし（t）
5
7/24 17:57
食後はワインを呑みながら山談義で盛り上がる〜
マッタリと過ごしました〜〜♪(li)
リフターさんが持って来てくれたおつまみ、ワインにぴったし（t）
マッタリと過ごしました〜〜♪(li)
リフターさんが持って来てくれたおつまみ、ワインにぴったし（t）
（ここからはちょっと小屋案内を…）
こちらが鳳凰小屋正面玄関
これぞ”山小屋”といった感じの造り
こちらが鳳凰小屋正面玄関
これぞ”山小屋”といった感じの造り
1Fの談話室にはコタツもあるんです
ほのぼのとした良い雰囲気が伝わってきます
ほのぼのとした良い雰囲気が伝わってきます
さて、ヘッデンつけて登山開始（t）
しっかし、小屋を出てからいきなりのこの急登、朝一から強烈だったなぁ・・・^^;）
しっかし、小屋を出てからいきなりのこの急登、朝一から強烈だったなぁ・・・^^;）
小屋からずっと急登の連続です樹林帯を抜けるとこのようなオベリスク直下の白砂急斜面区間に出ます
でも、3年前に比べて道が踏み固められた印象
（本来であればここは白砂に足を取られて難儀する場所でした）
斜度は相変わらずキツイですが、かなり登り易くなっていました(li)
5
7/25 4:54
小屋からずっと急登の連続です
樹林帯を抜けるとこのようなオベリスク直下の白砂急斜面区間に出ます
でも、3年前に比べて道が踏み固められた印象
（本来であればここは白砂に足を取られて難儀する場所でした）
斜度は相変わらずキツイですが、かなり登り易くなっていました(li)
樹林帯を抜けるとこのようなオベリスク直下の白砂急斜面区間に出ます
でも、3年前に比べて道が踏み固められた印象
（本来であればここは白砂に足を取られて難儀する場所でした）
斜度は相変わらずキツイですが、かなり登り易くなっていました(li)
朝の稜線上へのお散歩を終えた小屋番さんのお二人が小屋へ帰っていきますこんなに素晴らしい朝に手ぶらで余裕のお散歩、最高ですね♪(li)
4
7/25 4:57
朝の稜線上へのお散歩を終えた小屋番さんのお二人が小屋へ帰っていきます
こんなに素晴らしい朝に手ぶらで余裕のお散歩、最高ですね♪(li)
こんなに素晴らしい朝に手ぶらで余裕のお散歩、最高ですね♪(li)
そしてご来光キタ―――!(^^)!(li)
やった〜〜〜間に合った！！（t）
やった〜〜〜間に合った！！（t）
暫しご来光に見惚れる素晴らしい景色と雰囲気、雲海まで光り輝いています(li)
本当に、山で一番ドラマティックな瞬間ですよね（t）
7
7/25 5:05
暫しご来光に見惚れる
素晴らしい景色と雰囲気、雲海まで光り輝いています(li)
本当に、山で一番ドラマティックな瞬間ですよね（t）
素晴らしい景色と雰囲気、雲海まで光り輝いています(li)
本当に、山で一番ドラマティックな瞬間ですよね（t）
ご来光＆雲海をバックに登るtekuさん画になってますネ(li)
足ヤバいな〜〜どうしようかな〜〜と思い悩んでいたんですけどね（t）
5
7/25 5:12
ご来光＆雲海をバックに登るtekuさん
画になってますネ(li)
足ヤバいな〜〜どうしようかな〜〜と思い悩んでいたんですけどね（t）
画になってますネ(li)
足ヤバいな〜〜どうしようかな〜〜と思い悩んでいたんですけどね（t）
オベリスクに登ろうとする方が！
あの最後に出てくるロープがどうなんでしょ？(li)
あの最後に出てくるロープがどうなんでしょ？(li)
そして稜線上に出ました！
左：早川尾根＆右：甲斐駒さまがお出迎えっ!(^^)!(li)
左：早川尾根＆右：甲斐駒さまがお出迎えっ!(^^)!(li)
プリンス甲斐駒さまアップで♪
相変わらず異彩を放っている感じです(li)
相変わらず異彩を放っている感じです(li)
オベリスク基部にて
やっとここまで登ってきました〜
快晴の地蔵岳、やっぱサイコーでしたっ！(li)
やっとここまで登ってきました〜
快晴の地蔵岳、やっぱサイコーでしたっ！(li)
今日は本当に良いお天気♪
こちらは観音岳＆遥か遠方には日本一の頂も
こちらは観音岳＆遥か遠方には日本一の頂も
そしてこちらが賽の河原です
今日もお地蔵さま達がお出迎えです〜(li)
今日もお地蔵さま達がお出迎えです〜(li)
こんな高所にたくさんのお地蔵さまが・・・3年前、初めてこの光景を見た時には、その異様さに少々の驚きと戸惑いを覚えたのを思い出しました(li)
7
7/25 5:31
こんな高所にたくさんのお地蔵さまが・・・
3年前、初めてこの光景を見た時には、その異様さに少々の驚きと戸惑いを覚えたのを思い出しました(li)
3年前、初めてこの光景を見た時には、その異様さに少々の驚きと戸惑いを覚えたのを思い出しました(li)
光を浴びる地蔵岳の山頂標
ご覧のようにオベリスクから離れた位置にあります
ご覧のようにオベリスクから離れた位置にあります
で、先ほどの方？オベリスク登頂者が！！
あそこ、登りは良いのですが、下りがホントにヤバそうです・・・(li)
あそこ、登りは良いのですが、下りがホントにヤバそうです・・・(li)
賽の河原＆オベリスク・・・位置関係はこんな感じ
現地では、どちらも異様な雰囲気を放っています(li)
現地では、どちらも異様な雰囲気を放っています(li)
そして、地蔵岳から10分ほどで”アカヌケ沢の頭”に着きますここが稜線TOPとなるので、いよいよその向こう側にあの方がお出迎えです・・・(li)
2
7/25 5:50
そして、地蔵岳から10分ほどで”アカヌケ沢の頭”に着きます
ここが稜線TOPとなるので、いよいよその向こう側にあの方がお出迎えです・・・(li)
ここが稜線TOPとなるので、いよいよその向こう側にあの方がお出迎えです・・・(li)
ついに出ました！
ワタクシの愛しの北岳さま〜＆白峰三山!(^^)!(li)
ワタクシの愛しの北岳さま〜＆白峰三山!(^^)!(li)
大好きな北岳さまバックで記念にパチリっ！憧れのtekuさんと一緒にここまで登ることが出来て本当に嬉しかったです♪（＾u＾）(li)
申し訳ないけど私はここで下山です。タカネビランジの写真よろしく！！！(t)
18
7/25 6:01
大好きな北岳さまバックで記念にパチリっ！
憧れのtekuさんと一緒にここまで登ることが出来て本当に嬉しかったです♪（＾u＾）(li)
申し訳ないけど私はここで下山です。タカネビランジの写真よろしく！！！(t)
憧れのtekuさんと一緒にここまで登ることが出来て本当に嬉しかったです♪（＾u＾）(li)
申し訳ないけど私はここで下山です。タカネビランジの写真よろしく！！！(t)
ここからはlifterの三山縦走編です
まずは白砂稜線上のタカネビランジがお出迎え♪
まずは白砂稜線上のタカネビランジがお出迎え♪
初めて出逢ったのが北岳の池山吊尾根稜線上
自分にとっては本当に思い出深いお花なんです
自分にとっては本当に思い出深いお花なんです
こんな感じのピンクがかった丸いモノも
本当に綺麗でカワイイお花です♪
本当に綺麗でカワイイお花です♪
今年も元気なタカネビランジ
その姿を見せてくれて感謝です
ありがとう(^^♪
その姿を見せてくれて感謝です
ありがとう(^^♪
鳳凰小屋分岐点
3年前、ここで力尽きドンドコ沢コースへ戻りました
でも、今日はその先へ…
3年前、ここで力尽きドンドコ沢コースへ戻りました
でも、今日はその先へ…
八ヶ岳方面の遠景
今日は本当に素晴らしい晴天日
麓までよく見えました
今日は本当に素晴らしい晴天日
麓までよく見えました
これから進む稜線道
手前には薬師の頂、そして遥か遠方には日本一の頂
手前には薬師の頂、そして遥か遠方には日本一の頂
そして観音岳に到着です
山頂標はこのように一段下にあります
ここから一段上の山頂へ登ります
山頂標はこのように一段下にあります
ここから一段上の山頂へ登ります
観音岳山頂より、愛しの北岳さまっ♪（＾u＾）真正面から左下へ延びる池山吊尾根がデカ過ぎです（これだけで十分ひと山と呼べる大きさです！）
5
7/25 7:40
観音岳山頂より、愛しの北岳さまっ♪（＾u＾）
真正面から左下へ延びる池山吊尾根がデカ過ぎです（これだけで十分ひと山と呼べる大きさです！）
真正面から左下へ延びる池山吊尾根がデカ過ぎです（これだけで十分ひと山と呼べる大きさです！）
こちらは左：北岳さま、右：仙丈さま♪
南アの女王さまとツーショット（＾v＾）
南アの女王さまとツーショット（＾v＾）
正面奥にプリンス甲斐駒そして手前に今辿ってきた白砂稜線＆右にオベリスク♪
今日は本当良いお天気、どこを見ても素晴らしい絶景ばかりです〜(^^♪
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7/25 7:41
正面奥にプリンス甲斐駒
そして手前に今辿ってきた白砂稜線＆右にオベリスク♪
今日は本当良いお天気、どこを見ても素晴らしい絶景ばかりです〜(^^♪
そして手前に今辿ってきた白砂稜線＆右にオベリスク♪
今日は本当良いお天気、どこを見ても素晴らしい絶景ばかりです〜(^^♪
甲斐駒アップで！
この角度だと分かりづらいのですが、手前の摩利支天と
山頂付近の白く露出した花崗岩が非常に印象的なお山です
この角度だと分かりづらいのですが、手前の摩利支天と
山頂付近の白く露出した花崗岩が非常に印象的なお山です
そしてこちらはオベリスクを拡大今朝、あのオベリスク直下の白砂急斜面でtekuさんと一緒に素晴らしいご来光を眺めていました(*^^)v
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7/25 7:43
そしてこちらはオベリスクを拡大
今朝、あのオベリスク直下の白砂急斜面でtekuさんと一緒に素晴らしいご来光を眺めていました(*^^)v
今朝、あのオベリスク直下の白砂急斜面でtekuさんと一緒に素晴らしいご来光を眺めていました(*^^)v
観音岳山頂より、八ヶ岳方面の遠景手前は今歩いてきた白砂稜線道
もぅ、言葉にならないくらいの爽快感でいっぱい…やっぱ鳳凰っていいなぁ〜(^^)d
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7/25 7:43
観音岳山頂より、八ヶ岳方面の遠景
手前は今歩いてきた白砂稜線道
もぅ、言葉にならないくらいの爽快感でいっぱい…やっぱ鳳凰っていいなぁ〜(^^)d
手前は今歩いてきた白砂稜線道
もぅ、言葉にならないくらいの爽快感でいっぱい…やっぱ鳳凰っていいなぁ〜(^^)d
そしてこちらは、これから向かう薬師岳山頂への白砂稜線道
真正面に日本一の頂を見ながら進みます♪
真正面に日本一の頂を見ながら進みます♪
拡大
花崗岩の白い薬師山頂と日本一の富士山のツーショット
これからあそこに歩いていけると思うと、もぅ…
花崗岩の白い薬師山頂と日本一の富士山のツーショット
これからあそこに歩いていけると思うと、もぅ…
どこまでも続く南ア中部〜南部方面の遠景
南アの山々は本当に緑が深いですネ
南アの山々は本当に緑が深いですネ
左:間ノ岳と右：北岳のコンビ
手前に延びて来る池山吊尾根、やっぱデカすぎです…
手前に延びて来る池山吊尾根、やっぱデカすぎです…
北岳バットレスを拡大、約600mの大岩壁
そして左の窪みが八本歯のコル、その下の深く切れ込んだ沢が大樺沢です
そして左の窪みが八本歯のコル、その下の深く切れ込んだ沢が大樺沢です
こちらは八本歯のコルの反対側、北岳・肩の小屋付近を拡大
小屋下のテン場にテントが見えますネ
小屋下のテン場にテントが見えますネ
最後に池山吊尾根を正面にドーンと！画面中央のV字の起点がボーコン沢の頭
そこから右下に延びているのが嶺朋尾根、左下に延びているのが池山吊尾根
これだけでも相当な大きさの山（尾根）
北岳がいかに巨大な山かということが感じられる一枚です
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7/25 7:50
最後に池山吊尾根を正面にドーンと！
画面中央のV字の起点がボーコン沢の頭
そこから右下に延びているのが嶺朋尾根、左下に延びているのが池山吊尾根
これだけでも相当な大きさの山（尾根）
北岳がいかに巨大な山かということが感じられる一枚です
画面中央のV字の起点がボーコン沢の頭
そこから右下に延びているのが嶺朋尾根、左下に延びているのが池山吊尾根
これだけでも相当な大きさの山（尾根）
北岳がいかに巨大な山かということが感じられる一枚です
そして観音岳を後にして薬師岳へと向かいます
薬師〜観音間はこのような花崗岩の白く輝く道
まさに白砂稜線漫歩を満喫中〜(^^♪
薬師〜観音間はこのような花崗岩の白く輝く道
まさに白砂稜線漫歩を満喫中〜(^^♪
薬師山頂到着です〜
もちろんここからも白峰三山の絶景が存分に味わえます♪
もちろんここからも白峰三山の絶景が存分に味わえます♪
今は？こういう撮り方がセンスあるんですって〜
（だれかさんに三山？言われちゃいましたよぉ〜〜^^;）
（だれかさんに三山？言われちゃいましたよぉ〜〜^^;）
ご覧のように薬師岳の山頂は平らで広々しています
夜叉神からのトレランの方々も大勢居られました
夜叉神からのトレランの方々も大勢居られました
今、辿ってきた観音岳からの白砂道
本当に気持ちの良い素敵な稜線歩きでした♪
本当に気持ちの良い素敵な稜線歩きでした♪
薬師山頂にザックをデポして薬師岳小屋へトイレ＆水分補給にきました
（山頂より5分ほどで着きます）
（山頂より5分ほどで着きます）
再び山頂へ戻りザックを回収、ここから中道ルートにて青木鉱泉に下山しましたこれで白峰三山ともお別れです
本当に素晴らしい三山を見ながらの白砂稜線歩き、鳳凰の良さを改めて実感できた一日でした(^^)d
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7/25 9:09
再び山頂へ戻りザックを回収、ここから中道ルートにて青木鉱泉に下山しました
これで白峰三山ともお別れです
本当に素晴らしい三山を見ながらの白砂稜線歩き、鳳凰の良さを改めて実感できた一日でした(^^)d
これで白峰三山ともお別れです
本当に素晴らしい三山を見ながらの白砂稜線歩き、鳳凰の良さを改めて実感できた一日でした(^^)d
初めての中道ルート
上部〜中部までは樹林帯内の細道＆激急斜面を下っていく感じでした
途中、有名な”御座石”が出て来ます
上部〜中部までは樹林帯内の細道＆激急斜面を下っていく感じでした
途中、有名な”御座石”が出て来ます
ここから青木鉱泉まで、下りでまだ3時間弱もあるんだぁ・・・（^^;
ご欄のような樹林帯内の急斜面の下降が続きますしかし、中部〜下部までは斜度も緩くなり、踏み面もフラットな歩き易い道に変わりました
（ただ、これといった見どころは特にありませんでしたが・・・）
2
7/25 10:16
ご欄のような樹林帯内の急斜面の下降が続きます
しかし、中部〜下部までは斜度も緩くなり、踏み面もフラットな歩き易い道に変わりました
（ただ、これといった見どころは特にありませんでしたが・・・）
しかし、中部〜下部までは斜度も緩くなり、踏み面もフラットな歩き易い道に変わりました
（ただ、これといった見どころは特にありませんでしたが・・・）
長〜い中道ルートがやっと終わりました「薬師岳山頂まで4時間30分」って！？
これ、相当ご健脚な方でなければムリですよ・・・
（修正してある通り、6時間30分が妥当だと思います。。。^^;）
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7/25 12:23
長〜い中道ルートがやっと終わりました
「薬師岳山頂まで4時間30分」って！？
これ、相当ご健脚な方でなければムリですよ・・・
（修正してある通り、6時間30分が妥当だと思います。。。^^;）
「薬師岳山頂まで4時間30分」って！？
これ、相当ご健脚な方でなければムリですよ・・・
（修正してある通り、6時間30分が妥当だと思います。。。^^;）
取りあえず中道ルートの”登山道”は終わったのですが、
その後、青木鉱泉までこのような林道歩きが40分ほどあります
その後、青木鉱泉までこのような林道歩きが40分ほどあります
そして無事に青木鉱泉に到着です〜
ささっと準備して御座石温泉までtekuさんをお迎えに上がります（＾＾）
ささっと準備して御座石温泉までtekuさんをお迎えに上がります（＾＾）
テントは一つだけになっていた。
ここから行きと違って、燕頭ルートを行きます。
ここから行きと違って、燕頭ルートを行きます。
地図にない林道が現れて、道を間違えたのかと一瞬たじろいだが指導票があってホッとした。
青木鉱泉の浴室です。
レモン石鹸しかありません。シャンプーリンス必携です。
温泉宿なのに〜〜〜！！
レモン石鹸しかありません。シャンプーリンス必携です。
温泉宿なのに〜〜〜！！
感想
一昨年、たまたまこの鳳凰三山を同じ日に（時刻はずれてたので会わなかったけど・・・）歩いたことから、いつか一緒にタカネビランジを見に行きましょうと誘っていただいていました。
でも、私の足の調子もイマイチでなんとなく気乗りがしなかった。
リフターさんと言えば、ソロでガッツリいけるのに、初級から中級まで、たくさんの方々をいろんなお山に案内されてる指導者的な人・・・さらに最近は素敵な女性の方とのコラボが多く・・・ゲゲッ、私みたいなオッチャンナイズされたおばちゃんじゃ悪いでしょうが〜〜〜と引いてしまった〜〜〜（爆）しかも故障中だし〜〜〜(汗）
だけどリフターさんの「確実にサポートしますから」という暖かい言葉に背中を押され、この夏やっとアルプスへ繰り出す気持ちになりました。
リフターさんと行くなら絶対テントで行きたい！！と思い、軽い35リットルザックにテント泊荷物を詰めてみた。
気合で詰めた荷物は楽々35リットルに納まり二人分の食材を入れても12kgだった。
（初日の食料と保冷用の凍ったペットボトルをを消費すれば10kg以内になる）
やったね〜〜〜という事で、久々のテント行決定。
足に不安があったので、ゆっくりゆっくり、普段の二倍の時間をかけて登っていただきました。
リフターさんの頼もしい先導と楽しいおしゃべりで、きつくきびしいドンドコ沢コースを気持ち良く登ることが出来ました。
二日目はやはり足に痛みが出て、あの白砂とタカネビランジの稜線を一緒に歩くことは叶いませんでしたが、本当に楽しい二日間でした。
せっかくの好天、稜線を歩かないのはもったいないから、行ってくださいと、無理やり長い中道コースを下らせてスミマセンでした。
さらに車回収して御座石まで迎えに来たいただきました。
その頃、私はと言うと・・・御座石温泉の座敷に上がり込んで、のんびりとトレランの方とおしゃべりしていたのでございました<m(__)m>
そんなこんなで予定とかなり違う山行になりましたが、約束のタカネビランジも、リフターさんの大好きな北岳様も。ボーコンも池山吊尾根も嶺朋ルートも共に眺めることが出来て感動的でしたね。
ステキなステキな光景でした。
この夏はあきらめていたタカネビランジに会えて感動です。
リフターさんのサポートでビランジに会え、carolさんのサポートでツクモグサにも出会え、ぴかちゃんと一緒にイワウチワも見に行けて・・・
みんなヤマレコを通じて知り合った方ですが、ステキな友人に恵まれていることに今更のように感謝です。
他にも、いつも暖かいお付き合いやメッセージをいただいている皆様に感謝してこのレコを仕上げています。
これからもよろしくお願いいたしま〜〜〜す。
ようやく梅雨明け？したかのような晴天のお空の下
自身2年振りとなる鳳凰三山へ
そして私の念願だった、ヤマレコ内での憧れ・目標の人
tekutekugoさんとのコラボ旅で行ってまいりました
今回の鳳凰山、特にドンドコ沢コースからの地蔵岳登頂は3年ぶり
私がまだ、ソロでのアルプスデビューを果たしたばかりの頃に
登ったことのある大変思い出深いコースです
当時（ヤマレコ登録前の2012年ごろ）は
まだ、丹沢などの低山から少しずつアルプスへ進出し始めたころで
最初のうちはアルプスの中でも、比較的自宅から近く
それでいて特殊な技術や技能がなくても登ることが可能な
鳳凰三山を日帰りで目指していたのです
鳳凰のルートの中でも夜叉神からの薬師・観音の鳳凰二山は
比較的早い段階で達成出来たのですが
その先の地蔵岳までは、自分の足では日帰りすることが難しく
「どうしたものか・・・」と思っていたところに
この”青木鉱泉”からの地蔵〜観音〜薬師、そして中道下山での
三山日帰り周回ルートがあることを知りました
それを知った当時の私は、早速、青木鉱泉からドンドコ沢コースにて
三山日帰り周回を狙ってみたのですが
これが当時の私の登山レベル・体力ではトンデモなくハードな山行で
ドンドコ沢コースの急登の連続に苦しみつつ
やっとの思いで鳳凰小屋に着くころにはもうヘトヘト状態
それでも勢いに任せて、そのまま何とか地蔵岳まで辿り着いたのは
よかったのですが、その後の稜線縦走などをする気力・体力は既になく
一応、観音岳を目指してはみたものの途中で力尽き
そのまま鳳凰小屋分岐点から鳳凰小屋へ戻り
結局、ドンドコ沢をピストンして青木鉱泉に戻るという
敗退の苦い思い出が残るコースなのでした
そんな思い出のドンドコ沢コースを
今回、当時より少しは進歩したであろう
私の登山技術・体力・経験を生かして
また、当時とは違うテン泊装備での登りで挑んでみました
自分を試す意味でも興味深かった今回のドンドコ沢コース
結果的には、相変わらずの急登の連続に萌えましたが！？
それでも当時の日帰り装備でヘトヘトになってしまった自分とは全く違う
しっかりとした意識の下、余力を残して鳳凰小屋に着くことが出来ました
当時の自分より、ほんの少しだけれど
進化した自分を感じ取れた瞬間でもありました
それとなんと言っても今回のメインテーマは
憧れの人とのコラボ旅♪
今回ご一緒させていただいたtekutekugoさんとは2013年5月
残雪の黒戸尾根からの甲斐駒登頂レコでお知り合いとなって以来
tekuさんのソロテン泊でのガッツリ山行スタイルと
それとは逆にこのレコでも所々にありますが
時折見せるオモシロコメントなどのギャップにすっかり虜となってしまい
また、私の考える一番の山行スタイルとも合致しているので
今ではすっかり私の中で憧れ・目標の人となっている方なのです
そんな憧れ・目標の人と私にとって非常に思い出深い
ドンドコ沢コースと鳳凰山を初のコラボ旅で歩けたこと
2日目の朝
穏やかなご来光を眺めながら
あの3年前に打ちのめされた
地蔵岳・オベリスク直下の白砂急斜面を
ほんの少しだけれど進化した自分の足で
憧れの人と一緒に歩けたこと
その後に広がる稜線の向こうに見える
大好きな北岳を一緒に眺めることができたこと
今回のコラボで本当に幸せなひと時を過ごすことが出来ました
これら全てのことが
私にとってかけがえのない思い出となり
またひとつ鳳凰での良い思い出を重ねることができました
今回は少々足の調子が上がらない為に
逆に私のような鈍足ハイカーとご一緒させていただくことができましたが
本来の調子であれば私などはとても一緒に歩けるような力はありません
それでも、これからも少しずつでも進化して
憧れ・目標の人に近づけるように
経験を積んでいきたいと思います
今回はご一緒させていただき本当に楽しかったです
ありがとうございました
また今度、白いモノが見えるようになったら
ぜひ！よろしくお願いいたします♪
（・・・マイナス20℃以下で！？よろしくお願いします〜(^^)/）
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koki_wakei さん
tekutekugoさん、lifter175さんおはようございます。
白い砂に青い空、夏らしくていいですね
私も3年前ドンドコ沢から鳳凰三山を周回しようとしましたが、体力が持ちそうになかったのと、ガスガスで気力も持たず、鳳凰小屋の分岐で折り返しドンドコ沢を戻ってきています。
晴れていれば北岳など南アルプスの山々やタカネビランジなどの高山植物があり気持ちのいい稜線歩きができそうですね。
天気のいいとき私も再度挑戦してみようと思います。
一番コメありがとう。
チリさんもここは行ってたのね
たしかにガスガスではあまり頑張る気になりませんよねえ・・・
ここは、本当にキレイな所です。
ゼッタイゼッタイ晴れた日にもういちど行ってみてくださいね。
この時期は絶対お勧めですよ
Chilicaさん、こんばんは！
ご訪問＆コメまで！ありがとうございます
Chilica さんも３年前、
このコースにて鳳凰三山周回に挑戦していたのですか･･･
で、鳳凰小屋分岐で折り返し、ドンドコで戻りって、、、
私は地蔵岳からこの分岐でギブアップし、ドンドコに戻りピストンでしたが
時期も内容もほぼ一緒！
何だか親近感アリアリで、またそのキツさが･･･
身に染みてよくわかりますよ。。。
でも、今回はそんな苦い経験があったので、
また少しでも進歩した自分を
この同じコースで試したい気持ちもあったので頑張れました
仰る通り、北岳を始め白峰三山、南ア中部〜南部、そしてタカネビランジなど
素晴らしくも気持ちのいい稜線歩きが出来ますので
ぜひぜひ！最高の晴天日にリトライして下さいませ
姉さん lifter175さんこんにちは。
猛暑お見舞いとヒザお見舞い申し上げます。
テントと食料で1２キロで収まるって・・・良く詰めたというか
しかも豪華な食事で、砂浜のご来光なんて羨ましい限りでございます。
鳳凰山からの北岳や甲斐駒の勇姿も素晴らしい〜
私はここ遠い昔、中道でかなり蒸し暑く、ほぼ熱中症に近い状態で
鳳凰小屋から下山した・・・情けない経験を思い出しました。
でっ・・
次の機会にはサーロインかロースカツ定食が良いな〜
それとも中華鍋で回鍋肉とか。
ふふふ〜〜〜軽量化相当頑張ったよ〜〜〜
必要なものは全部入ってたからね。
まあ、テントマット、フリース、シュラフカバーははずしたけどね
中道登ったの？マゾマゾだね〜〜〜
サーロイン了解
フライパンは持っていくから肉はよろしく
中華鍋は持ってないから却下
carolさん、こんばんは
ご訪問＆コメントまで、ありがとうございます
tekuさんのお荷物１２ｋｇ、しかもザック３５Ｌだなんて、、、
夏とはいえ、テン泊なのに最初に見た時は
自分もホントにビックリでしたよ
やはり長い山経験をお持ちのtekuさん、
ただ山登り（歩き）だけが達者なだけじゃなく、
このような面も、山に於いて全ての面で
達者な方なんだなぁ、と改めて感じさせられた瞬間でした
中道はホントに長くて、上の方は激急登ですし･･･
私もこのコース（周回）は、上のチリさんのレスでも述べましたが
苦い撤退の経験があります
でも、今回はそれをバネにして頑張れた感じです
いつもお肉が凄い豪華ですネ！
またまた、豪勢な”呑み食いレコ！？”楽しみにしています
テクさん、lifter175さん、こんにちわ！
lifter175さんは、初めましてでしょうか？
ヤマレコで知り合った憧れ同士のお二人で、素晴らしい山行が出来たようですね
天気も最高で、写真もとっても綺麗です。
ガッツリ山行スタイルとオモシロコメントのギャップもそーですが、
テクさんと、花柄フライパンのギャップも良い感じですよ
そう思いません？lifter175さん
は〜い
まったりテン泊でもしましょ。
私もテクさんはじめ、素敵なお友達に恵まれて幸せですよ〜〜(^.^)V
何をおっしゃるやらやらやら・・・・
花柄フライパン、私にピッタリじゃない
へへ、これ実はお正月買ったキッチン雑貨福袋2000円也、に入ってたの
とってもチープゆえに重さも超ライト
山にピッタリの一品なのです
今度、山頂オムライスとかどうかしら〜〜〜
pikachanさん、こんばんは〜
ご訪問＆コメまで！ありがとうございます！
たぶん”初めまして”だったかと思います〜
で、”憧れの人”ですが･･･
あの、これはワタクシの方が一方的にtekuさんに憧れて
目標の人と思っているだけなんです
tekuさんから見れば、
ワタクシなんてまだ登山を始めて４年程度のヒヨッコ
なので”憧れ同士”･･･なんて、、、
ワタクシからしたら、恐れ多くてトンデモございませんよぉ〜。。。
でも、そんな”憧れの人”に少しでも近づけるよう、
これからも頑張っていきたいと思っています
それと、tekuさんの魅力･･･ギャップの件は、pikachanさんも仰る通り
”花柄フライパンとのギャップも良い感じ”ですよね！
そんな色々な魅力をお持ちのtekuさんと、
今回、思い出の鳳凰をご一緒出来て本当に楽しかったです。
また今度ぜひ、pikachanさんもご一緒にどこかのお山を歩いてみたいです〜
中道を活用してのドンドコ沢からの三山日帰り周回は、学生時代に青木でバイトしているころ以来、何度か行きましたね。便利ですよね。
あれから○十年かあ…
ドンドコ沢をあがって、鳳凰小屋近くになって穏やかな沢沿いの平地があるでしょ。
あそこには、北御室小屋ってのがあったんですよね。
壁がなくなって廃墟になっているところと、傾いて倒れているのと、二回見ましたけど、今はもちろん何にもないんでしょうね。
ずいぶん行ってないけど、久しぶりに秋にでも、ドンドコ沢を登ってみようかな。
気持ちのよいレポ、楽しませていただきました。ありがとうございました。
へ〜〜あの辺に小屋があったのですか
そりゃあ、知りませんでした。
ドンドコ沢良いですよね。
滝を愛でるためには、ホント、秋が良いですね。
やっぱりあのコース好きだな〜〜〜
って再確認しました。
とっても楽しく登ってきましたよ
devilmanさん、初めまして
ご訪問＆コメントまで、ありがとうございます
ドンドコ沢からの三山日帰り周回、
devilmanさんは遥か昔から経験済みだったのですね
tekuさん同様、devilmanさんもかなりの山歴・山経験をお持ちのようで、
そのような方から、このヤマレコを通じて学ぶべきこと多しと感じています
それと、あの２３００ｍ付近に突然出てくる平地のような川
あそこに小屋があったのですか･･･
もちろん、今はその跡形らしきものもありませんでしたが
本当にあそこの雰囲気といいましょうか、
あれだけ散々樹林帯内の急登を登ってきたところに
突然あんな平地のような沢があるだなんて、
本当に異次元といいましょうか、かなりの感動を覚えました。
上に行けば奇岩や花崗岩の白砂もあり本当に魅力いっぱい、
これだから鳳凰はやめられませんネ
なので、魅力たっぷりで久々のドンドコ沢コース
ぜひぜひ再訪してみて下さいませ
lifter175さん、こんにちは〜
tekutekugoさん、はじめまして〜
まずはお疲れ様でした〜m(_ _)m
青空に映える圧巻の景色と可憐なタカネビランジ
お料理も美味しそうで、うな丼、今度やってみようと思います
私は地蔵岳ピストンで既にヘロヘロ。登り下りとも全く余裕がりませんでした（泣）ですので、その時見れなかった沢山のお花達や景色を見せて頂き嬉しくなりました＾＾ありがとうございました
コメありがとうございます。
本当にこの稜線は美しいです。
会話も弾んで楽しかったです
うな丼は以前にも土曜の丑の日にやったことがあります。
今回は素うな丼ですが、錦糸卵（スーパーで売ってます）をひいてやると見栄えがします。
是非お試しあれ。
山の中でも、季節感ある食事ができると楽しいですよね。
花柄フライパンは上記のとおり、超チープな代物ですが、使い勝手は悪くなかったです
Yuki1225さん、こんばんは〜
ご訪問＆コメまで！ありがとうございます〜
あの花崗岩の白砂稜線上に咲く
何とも言えない色合いの”タカネビランジ
そして仰る通りの青空＆圧巻の景色
この鳳凰三山は、ここまで登って来たドンドコ沢コースも含め
本当に他に類を見ない魅力いっぱいのお山だと感じています
tekuさんのおもてなしはホント、最高に美味しかったし、
何と言ってもあのフライパンですよね！
tekuさんにピッタリお似合いですし、可愛いですよね
調理中はホントに皆さん、大注目の中で腕をふるってくれたんですよ
yukiさんも先日、御座石から地蔵岳まで行かれていましたよね
あれだけの急登＆標高差、中々のご健脚とお見受けしましたよ
ドンドコ沢コースも花崗岩の白砂の三山縦走も、
そしてタカネビランジを始めとするお花達も
本当に魅力いっぱいの鳳凰なので、ぜひぜひ！
今度はもう少し涼しくなったころにでも、再訪していただきたいです
こんにちは！lifter175さんは初めまして！
この時期の鳳凰三山はお花がとっても多いのですね♪
レコを見ていてとっても癒されました。
そして、お互いに憧れの人と登山なんて！素敵ですね！
私はtekuさんのことをソロテント女子の先輩として憧れていますよ(*´▽｀*)いつか山でお会いしたいなと思っています♡
tekuさんの快足の復活をお祈り申し上げます。
そうそう、憧れの人と登山。
前に一度顔合わせはしたものの、そんなにお話しなかったので
今回、最初はちょっと緊張しましたけど、そんなの杞憂で最高に楽しかったです。
鳳凰三山は四季を通して楽しめるので大好きな山です。
どっから登ってもきついけど、稜線に出るとすべての苦労を忘れますね。
ニアミスだらけのazuさんといつか会えるといいな〜〜〜
azu2525さん、初めまして
ご訪問＆コメントまでいただき、ありがとうございます
この時期の鳳凰のお花
ドンドコ沢コースの途中にも沢山のお花が咲いていましたが、
三山の白砂稜線上に出るとご覧の通り、
タカネビランジやキバナシャクナゲなどが可憐に咲き誇っておりましたよ
＞お互いに憧れの人と登山なんて！素敵ですね！
あ、これ、チョッと違うんです
ワタクシの方が一方的に”憧れの人”そして”目標の人”と、
言っているだけで、tekuさんからしたら、
登山始めて４年程度のワタクシなんぞは、
それこそヒヨッコ
azuさんもソロテントをやられるのですね！
tekuさんのソロテントもカッコいいですよね！！
そういうワタクシも、基本（自分本来の山行スタイル）は
だ〜れもいないお山へテント（衣食住）含め、
ぜ〜んぶ下から担いで目的のいただきを踏んで返ってくる
「自己完結の山旅」…これが自分の大好きな山行スタイルなんですよ
そろそろ復活されたかなと思ってましたが、
いきなりテント？
しかもあれだけ豪華食材で12kgに収まるとは
さすがですね！
山で鰻のチョイスもいいすね〜
鳳凰のテント場は超フラットで水場豊富なのは良いのですが、
以前
激しく具合が悪くなったことを思い出します
タカネビランジ、綺麗ですね
青木鉱泉ルートはしばらくご無沙汰ですが、ドンドコ沢の次々に現れる滝が好きでした。
lifterさんのナイスサポートで
まさに、正しいオトナ楽しい山行レコ
足もまだ完治されていないようですが、
ゆるハイクもしくはキャンプとかご一緒しましょう！
盛夏ですからね〜〜
しかも晴天確定でしたから
ホント、食材なければ１０ｋｇ切っていまいた。
二日目のお昼分も持ってたのだけど、食べそこなっちゃった
山で焼酎って言うのもすごいなあ
でも、あそこのテンバは最高ですよね。
だけど金曜泊だったから空いていましたが
（奥の二段目に張りましたが、3張りだけでした）
翌日は激混みだったようです（御座石のおかみさんからの情報）
小屋もすごかったと思うよ。
燕頭ルートで30人の団体さんと10人の団体さんとすれ違ったもの。
ドンドコはもっと人が多かったはずだよね
涼しくなったらキャンプにでも行きましょう
Penginさん、こんばんは
ご訪問＆コメまで！ありがとうございます
tekuさん、まだまだ本調子という訳にはいかなかったのですが
それでも、あのドンドコ沢の急登を登り切りっておられましたから
完全復活もそう遠いお話ではないように思えました
それと、ご欄の通りの豪華な”おもてなし”
うな丼もスパゲッティーも、もぅ、、サイコーのお味でしたぁ…
テン場もフラットで水も豊富ですし
（呑みすぎは少々いただけませんが…
本当に居心地の良いテン場でございました
そして今回の目的のお花”タカネビランジ”
これもバッチリゲットできましたので、
この次はぜひ！「青木鉱泉からのドンドコ沢ルート」
仰る通り、滝や水の流れる音が絶えない気持ちのよいルートですので、
ぜひぜひおススメです
はじめまして、tekutekugoさま
こんばんわ、りふさま。
フライパン！！
tekutekugoさま、師匠！とお呼びしてもいいですか？？（笑）
そこまでできる女になりターイ(*ﾟ▽ﾟ*)
山ですか？いいですね！
お天気もよくて、いい景色を見て、美味しいものを食す。
生きてるってすばらしい。
ochada さん、こんばんは〜
いつもコメントありがとネ
そうなんです！フライパン！！
ぜひぜひochadaさんも、
山でフライパン使って美味しいもの作って下さいよ〜〜〜
山はやっぱりイイですね
それとやはり何よりの晴天です
絶景も本当に素晴らしかったです〜
（あ、スミマセン、、新作レコが出ていますネ…
もうこんな時間なんで、また後日ゆっくり拝見させて頂きます〜
こんばんは。コメありがとうございます。
ふふふ〜〜料理の中で一番簡単なのはやっぱり焼き物でございましょう？
派手に見えるだけで、実は手抜き〜〜〜〜
良い眺め、良い天気の山は最高ですよね。
ochadaさんのテントデビュー、楽しみにしています。
お料理は何かしら〜〜〜ワクワク
甘利山に一台車とめて青木鉱泉から周回するのかと勘違いしました！
（甘利山グリーンロッジの新築トイレは超キレイです☆）
鳳凰三山はこうしてみると改めていいとこですね！
後半は残念な別行動となってしまい、お写真にも人物が登場せず
ちょっとだけ華がなくなりましたね〜
中道コース、私も６時間半に賛成です〜
そうそう青木鉱泉は黄色い石鹸だけなんですよね〜（割とお高いのに・笑）
ワタクシが行ったときは平日だったんで男風呂しかお湯を張ってなくて
P☆と強制混浴でした
ドンドコ沢コースでぜひ再訪したいところです！
鳳凰三山お疲れ様でしたー
C-54さん、おはようございます♪
ご訪問＆コメまで！ありがとうございます〜
＞甘利山に一台車とめて青木鉱泉から周回するのかと勘違いしました！
当初の予定は仰る通りの計画だったのですが
tekuさんの足の調子がまだ本調子ではないので
様子を見ながら、やはりここは無理をせずに
アカヌケ沢の頭でそれぞれのルート取りに別れた次第なんです
自分は今回２年ぶりの鳳凰、そして３年ぶりのドンドコ沢コースでしたが、
急登の連続でかなり堪えたものの、それでもやっぱり鳳凰が良いですよね！
その魅力を改めて実感できた山行でもありました
中道コース入口のあのカンバンはなんで４時間３０分なんでしょ？
とてもじゃないですけど、あのコースで登り４時間半だなんて…
やっぱり６時間半くらいだと思いますよね〜
青木鉱泉のお風呂…
奥さまと「フーフー」でご一緒に
ちゃんと覚えておりますよ〜〜〜
ぜひぜひ、ドンドコ沢コース私からもおススメです
いつも水の流れる音が絶えない良いコースですので
近いうちにぜひ再訪を！
ちょっと出かけていましたので、超遅レスすみません。
そうなんです、最初はおっしゃる通りの計画でした。
この道歩いたことないから是非と私が立てたんですよね〜〜
リフターさんも、超ノリノリでしたのに、結局、計画倒れ。
普段の私なら難なく歩く距離なんですけど、ダメでした。
調子が悪いのに、いつも通りのつもりで計画立てるからこういうことになるんですよね。
ホント、反省！！
リフターさんにゴメンナサイです
このお詫びには次の約束の時、私の鉄板冬料理をふるまいますのでご勘弁を
ソフト麺のパスタより絶対美味しいですよ
青木鉱泉ね〜〜〜
いつも笑いどころがあって面白いです。
以前行った時は、「ところてんが名物だから食べていけ」
と勧められて、注文して食べながら「ここで作っているんですか？」
と聞いたら、
「いや、スーパーに売ってるやつだ」と言われて、爆笑したことがあります。
お風呂、せめてリンスインシャンプー置いてほしいで〜〜す
lifterさん、tekutekugoさん
こんばんは〜
暑い中、清々しい沢沿いの道
白い砂の世界と素晴らしい山行でしたね
鉄板のお二人のレコ、楽しませていただきました！
実はわたしも一日違いで早川尾根に居ました
栗沢やアサヨ峰から見た地蔵岳にはお二人が居たんですかね〜！？
白い貴公子
デッカイ盟主
おおらかな女王
それに、日本一のお山
鳳凰三山からの景色も最高ですね
それにしても鰻丼
イイですね！
山で鰻丼なんて〜贅沢すぎます！！
コメありがとうございました。
ここって、地味だと思われがちな山ですが
白砂と奇岩の尾根と、見える風景は何より贅沢だと思います。
早川尾根、私も行きました。
そう、冒頭に書いた、リフターさんとニアミスしたときです。
樹林帯の多い地味地味長々尾根ですがアサヨ峰や高嶺に出たとき突然広がる大展望は絶叫モノでした。（ソロだったのでマジに絶叫していました
キレイなお山で美味しいものを食べる。
これって、最高の贅沢ですよね
naoykさん、こんばんは！（お返事遅くなりスミマセン･･･
ご訪問＆コメントまで、ありがとうございます
ドンドコ沢コースは、ホントに水の流れる音が絶えない、
この暑い時期には持ってこいのコースといえるのではないでしょうか
道中に小さな沢が点在するので、冷たい南アルプス天然水が
手軽に補給出来るので、汲んではガブガブ飲んでおりましたヨ
えっ！？
一日違いで早川尾根にいらしたのですかぁ･･･
私達は早朝の地蔵岳からアカヌケ沢の頭に行く前に
まずはオベリスク基部から早川尾根＆甲斐駒を眺めておりましたよ
＞白い貴公子
＞デッカイ盟主
＞おおらかな女王
＞それに、日本一のお山
仰る通り、これだけの魅力あるお山を眺めることが出来るのだから
鳳凰はやっぱりイイですよネ！
tekuさんのうな丼もサイコーでしたっ！
naoykさんもぜひ！ワタクシと同じ”粗食ソロハイカー”なんて言わないで
今度はうな丼
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