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Yamareco

記録ID: 685715
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

初めてのアルプス 木曽駒ヶ岳・宝剣岳・伊那前岳

2015年07月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:33
距離
6.1km
登り
553m
下り
564m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
1:22
合計
5:24
距離 6.1km 登り 564m 下り 564m
6:40
41
7:21
7:24
2
7:26
7:27
16
7:43
8:05
16
8:21
20
8:57
9:46
13
10:09
11
10:20
10:22
2
10:24
10
10:34
10:35
14
10:49
10:51
16
11:15
11:16
48
12:04
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
自家用車を菅の台バスセンターに停め、そこからバスとロープウェイで千畳敷駅へ。駐車料金600円、バスとロープウェイで往復3,900円。メインの駐車場は早朝から(今回は5時過ぎには)満車になり、以後に到着した車は他の駐車場へ案内されていました。
とにかく人が多くて待ち時間が長くなりがちなので、早めの行動と余裕を持った計画が重要です。
コース状況/
危険箇所等
宝剣岳にハイキング気分で行くとエライ目にあいます。「全然大したことない」という記述をあちこちで見かけますが、高所や岩場に慣れてない人にとってはキツイので、無理は禁物。
4時過ぎから販売が開始された切符を購入後、身支度を整えている間に駐車場から見えた朝の空。これもモルゲンロートというのでしょうか。
2015年07月26日 04:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/26 4:37
4時過ぎから販売が開始された切符を購入後、身支度を整えている間に駐車場から見えた朝の空。これもモルゲンロートというのでしょうか。
のんびりしていると、あっという間にバスの列が伸びています。5時の始発バス以降、臨時バスが何本も出ていますが、待ったのは40〜50分といったところ。まさかの全員着席で、思っていたよりも待ちが長かったです。
2015年07月26日 04:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 4:44
のんびりしていると、あっという間にバスの列が伸びています。5時の始発バス以降、臨時バスが何本も出ていますが、待ったのは40〜50分といったところ。まさかの全員着席で、思っていたよりも待ちが長かったです。
バスに30分ほど揺られてしらび平駅に到着。ロープウェイも臨時ダイヤで9分間隔の運転。
2015年07月26日 06:25撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 6:25
バスに30分ほど揺られてしらび平駅に到着。ロープウェイも臨時ダイヤで9分間隔の運転。
このロープウェイ、凄いところを凄い勢いで上がっていきます。ここを歩いて登るのは大変ですよね。歩いている人を眼下に見かけましたが、尊敬。
2015年07月26日 06:31撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 6:31
このロープウェイ、凄いところを凄い勢いで上がっていきます。ここを歩いて登るのは大変ですよね。歩いている人を眼下に見かけましたが、尊敬。
千畳敷駅から一歩出たところでこの絶景。ちょっと感動してしまいました。
2015年07月26日 06:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 6:37
千畳敷駅から一歩出たところでこの絶景。ちょっと感動してしまいました。
さて、涼しい風の中、まずは遊歩道を歩いていきます。
2015年07月26日 06:45撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 6:45
さて、涼しい風の中、まずは遊歩道を歩いていきます。
多分高山植物だと思われる花。
2015年07月26日 06:47撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 6:47
多分高山植物だと思われる花。
警告看板から、いよいよ本格的な山道が始まります。
2015年07月26日 06:50撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 6:50
警告看板から、いよいよ本格的な山道が始まります。
上の方を見ると、人多すぎ。こんなに人が多い山は高尾山以来です。凄まじい人気っぷり。
2015年07月26日 06:52撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 6:52
上の方を見ると、人多すぎ。こんなに人が多い山は高尾山以来です。凄まじい人気っぷり。
お花畑と登山者。
2015年07月26日 06:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 6:59
お花畑と登山者。
振り返るとまさにカール地形。
2015年07月26日 07:09撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 7:09
振り返るとまさにカール地形。
急登がキツイですが、もうちょっとで稜線です。
2015年07月26日 07:14撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 7:14
急登がキツイですが、もうちょっとで稜線です。
登山道のすぐ横、東側の崖は岩だらけ。大勢の人が普通に登っていますが、落石があると非常に危険な感じ。大丈夫なのでしょうか。
2015年07月26日 07:16撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 7:16
登山道のすぐ横、東側の崖は岩だらけ。大勢の人が普通に登っていますが、落石があると非常に危険な感じ。大丈夫なのでしょうか。
乗越浄土に到着。これで急登は終わりです。
というかなんかの撮影をしているんですけど。
2015年07月26日 07:20撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 7:20
乗越浄土に到着。これで急登は終わりです。
というかなんかの撮影をしているんですけど。
撮影スタッフと宝剣岳。そして撮影スタッフは機材を担いで下山していくという。パないの。
2015年07月26日 07:21撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 7:21
撮影スタッフと宝剣岳。そして撮影スタッフは機材を担いで下山していくという。パないの。
まずは宝剣岳に向かいます。バリエーションルートでなかなかの岩場ということですけど、高所恐怖症の自分に行けるかどうか……。
2015年07月26日 07:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 7:28
まずは宝剣岳に向かいます。バリエーションルートでなかなかの岩場ということですけど、高所恐怖症の自分に行けるかどうか……。
登りの鎖場。
えー、ちょっと怖いんですけど。特に、荷物を全部背負ったまま登っているので、
2015年07月26日 07:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 7:36
登りの鎖場。
えー、ちょっと怖いんですけど。特に、荷物を全部背負ったまま登っているので、
下山者待ちで待機。
「こんなの待っててもしょうがないだろ」とか言いながら追い抜いていくお爺さんを見て、「これだから団塊の世代のクソジジイはゴミだな」と思いました。
2015年07月26日 07:41撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
7/26 7:41
下山者待ちで待機。
「こんなの待っててもしょうがないだろ」とか言いながら追い抜いていくお爺さんを見て、「これだから団塊の世代のクソジジイはゴミだな」と思いました。
振り返ると良い眺めです。木曽駒ヶ岳が左奥に見えます。
2015年07月26日 07:51撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 7:51
振り返ると良い眺めです。木曽駒ヶ岳が左奥に見えます。
そして核心部。もう普通に崖なんですけど。
ただ、鎖は非常にしっかりしていて、あおいちゃんの言葉を思い出しながら注意しつつ登っていけば、特にヒヤリとすることもなくクリア出来ました。
2015年07月26日 07:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 7:58
そして核心部。もう普通に崖なんですけど。
ただ、鎖は非常にしっかりしていて、あおいちゃんの言葉を思い出しながら注意しつつ登っていけば、特にヒヤリとすることもなくクリア出来ました。
宝剣岳の山頂。狭くて岩だらけで、まったくくつろげる場所ではありません。
2015年07月26日 08:03撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 8:03
宝剣岳の山頂。狭くて岩だらけで、まったくくつろげる場所ではありません。
南側は絶景です。
2015年07月26日 08:04撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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南側は絶景です。
山頂は人口密度が高すぎるのでさっさと退散。この鎖場、トラバースに近いんですけど、どちらかというと下りの方が怖い……。
2015年07月26日 08:07撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:07
山頂は人口密度が高すぎるのでさっさと退散。この鎖場、トラバースに近いんですけど、どちらかというと下りの方が怖い……。
宝剣山荘に戻ってきました。慣れない鎖場で力を使いすぎたのか、脚と手がプルプルします。あんな怖いところに好き好んで行く人間はキチガイですわ。
2015年07月26日 08:23撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:23
宝剣山荘に戻ってきました。慣れない鎖場で力を使いすぎたのか、脚と手がプルプルします。あんな怖いところに好き好んで行く人間はキチガイですわ。
行きは中岳を巻く道を歩いてみます。「難所あり」と書かれていますが、さすがに宝剣岳より危険ではないでしょう。
2015年07月26日 08:26撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 8:26
行きは中岳を巻く道を歩いてみます。「難所あり」と書かれていますが、さすがに宝剣岳より危険ではないでしょう。
落ちたらアウトな少し狭い場所があったり。
2015年07月26日 08:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:29
落ちたらアウトな少し狭い場所があったり。
こんなちょっとした岩登りポイントはありますが、宝剣岳に比べれば1〜2割程度の危険度。全然大したことはないですね。まぁ気を抜くと当然危険ですけど。
2015年07月26日 08:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:30
こんなちょっとした岩登りポイントはありますが、宝剣岳に比べれば1〜2割程度の危険度。全然大したことはないですね。まぁ気を抜くと当然危険ですけど。
いかにもアルプスっぽい風景と御嶽山。
2015年07月26日 08:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 8:35
いかにもアルプスっぽい風景と御嶽山。
木曽駒ヶ岳山頂に向けた最後の登り。緩やかなんですけど、酸素の薄さとここまでの疲労もあって、結構キツイです。
2015年07月26日 08:41撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:41
木曽駒ヶ岳山頂に向けた最後の登り。緩やかなんですけど、酸素の薄さとここまでの疲労もあって、結構キツイです。
山頂に到着。
2015年07月26日 08:57撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 8:57
山頂に到着。
天気がすごく良くて、北アルプスもきれいに見えます。
2015年07月26日 08:58撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:58
天気がすごく良くて、北アルプスもきれいに見えます。
これは北北東方面……のはずですが、どの山が写っているのかよくわかりません。
2015年07月26日 08:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 8:59
これは北北東方面……のはずですが、どの山が写っているのかよくわかりません。
休憩後、下山準備をしていたら、「富士山が噴火したんじゃね?」みたいに盛り上がっている人たちがいましたが、さすがにんなこたーない。
2015年07月26日 09:42撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 9:42
休憩後、下山準備をしていたら、「富士山が噴火したんじゃね?」みたいに盛り上がっている人たちがいましたが、さすがにんなこたーない。
いったん下って、中岳へ登り返す道が全部見えます。
2015年07月26日 09:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 9:53
いったん下って、中岳へ登り返す道が全部見えます。
少し急な道を登っての中岳。
2015年07月26日 10:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:10
少し急な道を登っての中岳。
中岳からは、写真に見える伊那前岳に向かいます。
2015年07月26日 10:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:10
中岳からは、写真に見える伊那前岳に向かいます。
乗越浄土から伊那前岳方面へ。
この写真の一番のピークはさすがに距離的に伊那前岳じゃないだろ、と思ってはいましたが、その次のピークも違うという。
2015年07月26日 10:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:32
乗越浄土から伊那前岳方面へ。
この写真の一番のピークはさすがに距離的に伊那前岳じゃないだろ、と思ってはいましたが、その次のピークも違うという。
木曽駒ヶ岳方面。
2015年07月26日 10:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 10:33
木曽駒ヶ岳方面。
こっちに来る人は非常に少なく、静かなアルプスの稜線歩きを楽しめます。すごく良い道です。
2015年07月26日 10:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:37
こっちに来る人は非常に少なく、静かなアルプスの稜線歩きを楽しめます。すごく良い道です。
一部、ハイマツで道が狭くなっているところを抜けます。
2015年07月26日 10:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:46
一部、ハイマツで道が狭くなっているところを抜けます。
伊那前岳山頂に到着。
2015年07月26日 10:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:49
伊那前岳山頂に到着。
千畳敷カールを見下ろします。
2015年07月26日 10:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
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7/26 10:49
千畳敷カールを見下ろします。
北側の眺望。恐らく将棊頭山とかだと思いますが、あっちも良さそうです。
2015年07月26日 10:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:49
北側の眺望。恐らく将棊頭山とかだと思いますが、あっちも良さそうです。
さて、帰り道。うーん、アルプス。
2015年07月26日 10:56撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 10:56
さて、帰り道。うーん、アルプス。
地面をピョンピョン跳ねる鳥がいて、まさかの雷鳥さんかと思ったら違って、多分イワヒバリでしょうか。心がぴょんぴょんしました。
そもそも木曽駒ヶ岳の雷鳥は絶滅しているらしいですね。
2015年07月26日 11:13撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 11:13
地面をピョンピョン跳ねる鳥がいて、まさかの雷鳥さんかと思ったら違って、多分イワヒバリでしょうか。心がぴょんぴょんしました。
そもそも木曽駒ヶ岳の雷鳥は絶滅しているらしいですね。
下山は渋滞しています。
前を歩いていた老人が、「掴まらないで」と書かれた緑ロープに掴まりつつ歩き、傾斜のある石にスニーカーを履いた脚を置いたせいで2度ほど転倒しているのを見て、「もうちょっと色々ちゃんとしようぜ」と思いました。
2015年07月26日 11:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 11:30
下山は渋滞しています。
前を歩いていた老人が、「掴まらないで」と書かれた緑ロープに掴まりつつ歩き、傾斜のある石にスニーカーを履いた脚を置いたせいで2度ほど転倒しているのを見て、「もうちょっと色々ちゃんとしようぜ」と思いました。
ようやく下山し、千畳敷カールに別れを。
2015年07月26日 12:00撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 12:00
ようやく下山し、千畳敷カールに別れを。
ロープウェイは整理券が必要だったものの30分待ちで乗車でき、バスも比較的スムーズに乗り継げたため、下りは1時間20分ほどで駐車場に到着。
2015年07月26日 13:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7/26 13:30
ロープウェイは整理券が必要だったものの30分待ちで乗車でき、バスも比較的スムーズに乗り継げたため、下りは1時間20分ほどで駐車場に到着。
撮影機器:

感想

初めてのアルプスとして、木曽駒ヶ岳に登ってきました。

その人の多さは噂には聞いていましたが、朝のバス待ちの時点からすごい行列で驚き。登山道も渋滞しています。まぁ、これだけ簡単に3,000m近い山頂に立てるんですから、当然とも言えます。

宝剣岳にも登りましたが、その危険度は想像通り。高所恐怖症の自分でも一応登ることはできましたが、軽い気分で行くと立ち往生したりで大変なことになりそうです。引き返す勇気も大切。とりあえず、無駄なものまで詰め込んだ重量級のザックを背負ったまま行くと、バランスを崩しそうになって危険なので注意が必要です。経験者は語る。

あと、行き帰りは待ち時間が長くなりがちなので、余裕を持った行動が必要ですね。まぁそんなことを言っている自分が、家に帰り着いたのが夜遅くになってしまって、次の日の仕事に影響が出そうになってしまったわけですが。家からこれだけ距離が遠いので、年休を取るべきでした。

そして翌日は筋肉痛で身体がビキビキで、日焼けで肌がヒリヒリするという。むぅ、つらい。

でも非常に良い山でした。人の多さには辟易しますが、違う時期にもまた足を運びたいところ。

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