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Yamareco

記録ID: 6872052
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

景信山

2024年06月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:01
距離
18.7km
登り
970m
下り
986m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:49
合計
7:57
距離 18.7km 登り 970m 下り 986m
7:31
2
スタート地点
7:33
4
7:59
6
8:06
4
8:25
5
8:30
8:31
4
8:35
22
8:57
8:58
32
9:30
9:41
27
10:08
10:09
7
10:16
10:17
6
10:23
19
10:41
11:32
18
11:49
11:53
10
12:03
12:04
15
12:18
12:24
3
12:27
19
12:46
12:59
20
13:19
13:20
22
13:42
13:52
15
14:15
14:16
4
14:19
5
14:24
6
14:35
7
14:42
4
14:46
14:47
7
15:14
15
15:29
3
15:32
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:高尾山口7:09着(予定)
帰り:高尾駅発
コース状況/
危険箇所等
影信山東尾根はかなり人が入っているようだ。
この日も10名前後のすれ違いはあった。
高速道路の工事もかなり進んで来たようだ。
ところどころ急な登りはあるが、尾根筋を進む気持ちのよい登山道です。一般登山道に出てからは賑やかになった。他のグループと重なり合ってすれ違いには気を使いながら進むことになっていた。前夜までの雨だったが、路面状況も悪くなく、安心して歩けた。
解散後に歩いた高尾駅までの山道は、民家脇を進む地味な路といった印象。金刀比羅神社はよく手入れされていて感心した。逆向きには使いにくく感じた。
その他周辺情報 高尾駅「Ichigendo」
ビールのセットがお勧め。
高尾山口駅改札出て左手、京王線ガード下をくぐったところにある駐車場の隅っこで準備体操を済ませ、各班に別れて、挨拶、説明を受けたあた、登山開始した。
今日の課題は読図。読図自体もだが、現在地を常に把握し、先を予想しながら進む感覚を体感出きるといいなぁ。
2024年06月01日 07:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
6/1 7:30
高尾山口駅改札出て左手、京王線ガード下をくぐったところにある駐車場の隅っこで準備体操を済ませ、各班に別れて、挨拶、説明を受けたあた、登山開始した。
今日の課題は読図。読図自体もだが、現在地を常に把握し、先を予想しながら進む感覚を体感出きるといいなぁ。
上椚田橋から上流方向。
昨夜までの雨による水位の上昇を心配していたが、それ程でもなさそう。
2024年06月01日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/1 7:40
上椚田橋から上流方向。
昨夜までの雨による水位の上昇を心配していたが、それ程でもなさそう。
橋を渡って、左折、高尾梅郷遊歩道を進んで行く。
2024年06月01日 07:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/1 7:41
橋を渡って、左折、高尾梅郷遊歩道を進んで行く。
民間の庭先に幻想的な花を咲かせていた。
スモークツリーなんだそう。
赤っぽいのと、白っぽいのとあった。
2024年06月01日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/1 7:42
民間の庭先に幻想的な花を咲かせていた。
スモークツリーなんだそう。
赤っぽいのと、白っぽいのとあった。
2024年06月01日 07:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:42
2024年06月01日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:43
駒木野公園を過ぎたら、橋を渡って右岸側を進む。
2024年06月01日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:50
駒木野公園を過ぎたら、橋を渡って右岸側を進む。
2024年06月01日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:50
下流側の眺め
2024年06月01日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:50
下流側の眺め
ヒメウツギ
2024年06月01日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:58
ヒメウツギ
2024年06月01日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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キノコ
アップし過ぎσ(^_^;
2024年06月01日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 7:59
キノコ
アップし過ぎσ(^_^;
高速道路の高架下
道路下の空間はなんなんだろう。
2024年06月01日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 8:09
高速道路の高架下
道路下の空間はなんなんだろう。
高尾梅の郷まちの広場へ階段を登る。
2024年06月01日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 8:09
高尾梅の郷まちの広場へ階段を登る。
旧甲州街道沿いに進んで行くと、道路脇に1m超のヘビが横たわっていた。
2024年06月01日 08:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 8:40
旧甲州街道沿いに進んで行くと、道路脇に1m超のヘビが横たわっていた。
川岸にユキノシタがびっしり咲いていた。
2024年06月01日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 8:41
川岸にユキノシタがびっしり咲いていた。
日影沢林道入口を過ぎ、中央本線のガードをくぐって、分岐を右に折れ、木下沢林道に入る。
高速高架を少し過ぎたあたりで、最初の読図を行う。道路、構造物があると、現在地を特定出来るので、最初の目標地点を影信山に設定して、コンパスに方向をセットしてみる。ここから等高線が詰まった尾根筋を登って行くことになる。
工事関係者用ゲートを使って取り付き箇所に進む。
2024年06月01日 08:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 8:58
日影沢林道入口を過ぎ、中央本線のガードをくぐって、分岐を右に折れ、木下沢林道に入る。
高速高架を少し過ぎたあたりで、最初の読図を行う。道路、構造物があると、現在地を特定出来るので、最初の目標地点を影信山に設定して、コンパスに方向をセットしてみる。ここから等高線が詰まった尾根筋を登って行くことになる。
工事関係者用ゲートを使って取り付き箇所に進む。
最初の急登を終え、尾根筋に出る。
2024年06月01日 09:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:10
最初の急登を終え、尾根筋に出る。
影信山、梅林の道標が設置してある。
2024年06月01日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:11
影信山、梅林の道標が設置してある。
このカットの左手から登って来た。右手の側溝方向には枯れ枝が積んであり、進まないよう促してある。下りで使う際は注意が必要。
2024年06月01日 09:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:11
このカットの左手から登って来た。右手の側溝方向には枯れ枝が積んであり、進まないよう促してある。下りで使う際は注意が必要。
尾根筋を進み出すと、左手に工事関係者用の階段が設けてある。
2024年06月01日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:12
尾根筋を進み出すと、左手に工事関係者用の階段が設けてある。
2024年06月01日 09:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:12
白いキノコ
2024年06月01日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:20
白いキノコ
ピンぼけだぁ(^^ゞ
2024年06月01日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:20
ピンぼけだぁ(^^ゞ
最初のピークの478m峰
2024年06月01日 09:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:34
最初のピークの478m峰
2024年06月01日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 9:35
フクロタケ
2024年06月01日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:45
フクロタケ
つついたら、黄色い煙りのように胞子が吹き出てくる。
2024年06月01日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:45
つついたら、黄色い煙りのように胞子が吹き出てくる。
すぐ近くにギンリョウソウも。
今年初の対面、まだでかかったばかりのようだ。
2024年06月01日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:46
すぐ近くにギンリョウソウも。
今年初の対面、まだでかかったばかりのようだ。
2024年06月01日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:46
2024年06月01日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:46
2024年06月01日 09:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:46
さらに進んだ箇所でも、ギンリョウソウが出ていた。
2024年06月01日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:52
さらに進んだ箇所でも、ギンリョウソウが出ていた。
こちらはもっと早い段階なのか、ギンリョウソウの形すら形成出来ていないようだ。これから、形が出来ていくのかなぁ。不思議だ。
2024年06月01日 09:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:53
こちらはもっと早い段階なのか、ギンリョウソウの形すら形成出来ていないようだ。これから、形が出来ていくのかなぁ。不思議だ。
倒木の樹皮の割れ目から顔を出していた小さなキノコ
2024年06月01日 09:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 9:55
倒木の樹皮の割れ目から顔を出していた小さなキノコ
2つ目のピーク大久保山(581m)
2024年06月01日 10:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:07
2つ目のピーク大久保山(581m)
ここても、読図を試してみる。
各々確認が取れたら、せーので一斉に影信山を指差してみる。
高度が出て来たこともあり、樹林の隙間から廻りの山の様子も見え始めて来ている。
2024年06月01日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:08
ここても、読図を試してみる。
各々確認が取れたら、せーので一斉に影信山を指差してみる。
高度が出て来たこともあり、樹林の隙間から廻りの山の様子も見え始めて来ている。
程なく、一般登山道に合流。
この正面から登って来た。
2024年06月01日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:15
程なく、一般登山道に合流。
この正面から登って来た。
小下沢林道からの登山道はこちら
2024年06月01日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:15
小下沢林道からの登山道はこちら
山頂を目指して進む。
2024年06月01日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:16
山頂を目指して進む。
小仏バス停と小下沢の分岐
2024年06月01日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:23
小仏バス停と小下沢の分岐
左手から登って来た。
右側奥に進むと小仏バス停
2024年06月01日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:23
左手から登って来た。
右側奥に進むと小仏バス停
杉林を登って行く。
2024年06月01日 10:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:23
杉林を登って行く。
キイチゴ
2024年06月01日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:36
キイチゴ
影信山山頂下のトイレでトイレ休憩
2024年06月01日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:37
影信山山頂下のトイレでトイレ休憩
山頂までの最後の階段
2024年06月01日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:37
山頂までの最後の階段
階段を登り切ると視界が開けて
2024年06月01日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:38
階段を登り切ると視界が開けて
山頂到着!
遠くまで見通しがきく
2024年06月01日 10:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:39
山頂到着!
遠くまで見通しがきく
茶屋の周りに設けてある屋根付きテーブルにて昼食休憩。
2024年06月01日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 10:59
茶屋の周りに設けてある屋根付きテーブルにて昼食休憩。
反対側からも。
2024年06月01日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 11:00
反対側からも。
ナメコ汁かなぁ。
2024年06月01日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 11:00
ナメコ汁かなぁ。
2024年06月01日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 11:00
この構図の方がいいや。
2024年06月01日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 11:01
この構図の方がいいや。
山頂記念撮影。
2024年06月01日 11:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/1 11:23
山頂記念撮影。
影信山から小仏峠への途中、道の両側にキイチゴがたくさん実をつけてました。
2024年06月01日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/1 11:54
影信山から小仏峠への途中、道の両側にキイチゴがたくさん実をつけてました。
関東ふれあいの道の石標
2024年06月01日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:04
関東ふれあいの道の石標
小仏峠に到着
2024年06月01日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:20
小仏峠に到着
2024年06月01日 12:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:20
昨年は雨天のためか閉まっていた小仏峠の地図販売、今年はやっていました。
この赤いタイヤがついたローラーを使って、実際に歩いたデータを地図に載せているとのことでした。
2024年06月01日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:24
昨年は雨天のためか閉まっていた小仏峠の地図販売、今年はやっていました。
この赤いタイヤがついたローラーを使って、実際に歩いたデータを地図に載せているとのことでした。
足で調べたコースが100以上も。
奥多摩の東と西の2つの地図を購入してみる。
後で見てみよう。
2024年06月01日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:24
足で調べたコースが100以上も。
奥多摩の東と西の2つの地図を購入してみる。
後で見てみよう。
店の様子
2024年06月01日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:24
店の様子
高尾山・一丁平へのまき道は通行止め
我々は小仏城山を目指すので左手の階段を登って行く。
2024年06月01日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:35
高尾山・一丁平へのまき道は通行止め
我々は小仏城山を目指すので左手の階段を登って行く。
まき道の方は特に塞いであるわけではない。
2024年06月01日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:35
まき道の方は特に塞いであるわけではない。
2024年06月01日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:35
階段を登る
2024年06月01日 12:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:35
階段を登る
小仏城山山頂到着
2024年06月01日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:44
小仏城山山頂到着
カキ氷を頂く。
2024年06月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:49
カキ氷を頂く。
ミルク宇治金時にしてみた。 キンキンに冷えてしまう。
2024年06月01日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 12:49
ミルク宇治金時にしてみた。 キンキンに冷えてしまう。
下りは日影沢につながる稜線を進むバリエーションルートを進む。
三角点になにやらステッカーが貼ってあった。
2021八王子いちょう祭りとある。
意外に古くから貼ってあるんだなぁ。
下山後、まちでは八王子ホタル祭りの似たようなのぼりが建っていた。
2024年06月01日 13:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 13:19
下りは日影沢につながる稜線を進むバリエーションルートを進む。
三角点になにやらステッカーが貼ってあった。
2021八王子いちょう祭りとある。
意外に古くから貼ってあるんだなぁ。
下山後、まちでは八王子ホタル祭りの似たようなのぼりが建っていた。
途中、鉄塔、送電線の箇所で最後の読図。構造物は現在地を確認するのに有効な箇所。地形図にどんな具合に出ているか確認する。
2024年06月01日 13:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 13:24
途中、鉄塔、送電線の箇所で最後の読図。構造物は現在地を確認するのに有効な箇所。地形図にどんな具合に出ているか確認する。
尾根筋を下りきり、日影沢に下りて来た。
最後の渡渉箇所。
2024年06月01日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 14:08
尾根筋を下りきり、日影沢に下りて来た。
最後の渡渉箇所。
沢で登山靴の汚れを落とす参加者。
2024年06月01日 14:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 14:09
沢で登山靴の汚れを落とす参加者。
綺麗になったかな。
2024年06月01日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 14:10
綺麗になったかな。
登山教室は日影にて終了、解散となる。
その後、高尾駅まで歩く。
今日は少し試してみたい道。
旧甲州街道から甲州街道にぶつかった交差点を右折、高尾山口駅方面に進む。上椚田橋を渡り、左手ハンバーガーを出しているお店を過ぎたら左折。案内川を渡り、京王線ガードを抜けて進む。
2024年06月01日 14:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 14:54
登山教室は日影にて終了、解散となる。
その後、高尾駅まで歩く。
今日は少し試してみたい道。
旧甲州街道から甲州街道にぶつかった交差点を右折、高尾山口駅方面に進む。上椚田橋を渡り、左手ハンバーガーを出しているお店を過ぎたら左折。案内川を渡り、京王線ガードを抜けて進む。
ガードを抜けると正面には御室社の鳥居が建っている。
2024年06月01日 14:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 14:55
ガードを抜けると正面には御室社の鳥居が建っている。
少し進むと、先週歩いた南高尾の四辻から伸びている道にぶつかる。ここで左折、高尾駅方面に進む。
2024年06月01日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:02
少し進むと、先週歩いた南高尾の四辻から伸びている道にぶつかる。ここで左折、高尾駅方面に進む。
右手の民家脇を進む形。
2024年06月01日 15:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:02
右手の民家脇を進む形。
金刀比羅神社、高尾駅の道標
2024年06月01日 15:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:09
金刀比羅神社、高尾駅の道標
浅川 金刀比羅宮
とある鳥居
2024年06月01日 15:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:12
浅川 金刀比羅宮
とある鳥居
ようこそお参りくださいました。
から始まる
浅川金刀比羅大権現の由来
地球上の生きとし生けるものの未来が輝くように
ご一緒にお祈りください。
で閉めてある。
浅川金刀比羅講
設置の説明
2024年06月01日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:15
ようこそお参りくださいました。
から始まる
浅川金刀比羅大権現の由来
地球上の生きとし生けるものの未来が輝くように
ご一緒にお祈りください。
で閉めてある。
浅川金刀比羅講
設置の説明
立派な社殿に挨拶を済ませ下りにかかる
2024年06月01日 15:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:15
立派な社殿に挨拶を済ませ下りにかかる
こんぴら→
とのかわいい道標
2024年06月01日 15:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:17
こんぴら→
とのかわいい道標
車道まで出て来た。
2024年06月01日 15:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:27
車道まで出て来た。
案内も何も出ていない。
児童公園脇から入ることになっている。
わかりにくいと感じた。
2024年06月01日 15:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
6/1 15:27
案内も何も出ていない。
児童公園脇から入ることになっている。
わかりにくいと感じた。
ゴールの高尾駅に到着。
2024年06月01日 15:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
6/1 15:33
ゴールの高尾駅に到着。
改札口脇に入口がある「Ichigendo」に寄ってみた。
グラスビールに、煮玉子、冷や奴、味噌を塗った厚揚げ、枝豆が付いて1050円。良心的な値段設定。
美味しく頂く。
高尾駅もなかなか魅力的だなぁ。
2024年06月01日 15:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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6/1 15:42
改札口脇に入口がある「Ichigendo」に寄ってみた。
グラスビールに、煮玉子、冷や奴、味噌を塗った厚揚げ、枝豆が付いて1050円。良心的な値段設定。
美味しく頂く。
高尾駅もなかなか魅力的だなぁ。
撮影機器:

感想

市の登山教室のスタッフとして参加した。
3回目のテーマは読図。距離、獲得標高も徐々に増え、現在地を把握しながら進む感覚を感じて貰えるといいのかも。スマホのGPSが普及し、読図の意味自体薄まって来た感があるこの頃だが、それでもやはり、読図の経験は無駄にはならないと思う。スマホの地形図を読むにも十分役立つスキルではないだろうか。自分自信の復習も兼ねて参加している。今年で4回目だが、影信山から見た高尾山があんなに低く地味に見えたのが新鮮だった。だが、その向こうに、この春登った大山や、今度目指している丹沢山、蛭ヶ岳、その手前、焼山、右手、大室山など、すぐ手前には石老山など、馴染みがある山を、やっと認識しながら眺めることが出きるようになって来た。それでもまだまだ知らない山ばかりという印象。もっともっと実感を持って眺められるようになると楽しいだろうと思う。参加者の方が、地図読み楽しい!と言っていたのが印象的だった。楽しめる地図読みにしたいと思う。

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