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Yamareco

記録ID: 6877880
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

岩菅山・裏岩菅山/聖平より

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
--:--
距離
13.8km
登り
975m
下り
977m

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
2:17
合計
8:49
4:31
4:32
20
4:52
5:00
46
5:46
5:48
39
6:27
6:32
38
7:10
7:16
59
8:15
9:07
52
9:59
10:47
28
11:15
11:20
25
11:45
11:50
37
12:27
12:32
26
12:58
8
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
聖平登山口の駐車スペースを利用しました。(十数台程度駐車可)
未舗装、トイレ無し。虫が大量に付きまとってきます。そろそろ虫除けの用意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
しっかり整備された登山道です。最近の雨によるのか泥濘多し。
残雪はノッキリの少し下の路肩にある程度で、雪を踏むところはありません。
その他周辺情報 小布施温泉・あけびの湯にて汗を流しました。(物見遊山手形入浴施設)
4:18 岩菅山・聖平登山口(1570m)出発

今日も日の出に合わせるように出発!
最初は階段も合わせた緩い登りでウォーミングアップに良いです。
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4:18 岩菅山・聖平登山口(1570m)出発

今日も日の出に合わせるように出発!
最初は階段も合わせた緩い登りでウォーミングアップに良いです。
4:31 小三郎小屋跡分岐点(1645m)

水路沿いの山腹道に合流すると南東方向へ。この辺りに小屋があったようには見えない地形です。
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4:31 小三郎小屋跡分岐点(1645m)

水路沿いの山腹道に合流すると南東方向へ。この辺りに小屋があったようには見えない地形です。
4:52 アライタ沢(1650m)

等高線に忠実な水平道を進むとアライタ沢に差し掛かり、ここから右岸へ渡ります。
アライタ沢は水量豊富で橋が無いと渡るのは難しそう。
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4:52 アライタ沢(1650m)

等高線に忠実な水平道を進むとアライタ沢に差し掛かり、ここから右岸へ渡ります。
アライタ沢は水量豊富で橋が無いと渡るのは難しそう。
5:00 アライタ沢出発

ここから岩菅山に向けて本格的な登り。いきなりの急登です。
5:00 アライタ沢出発

ここから岩菅山に向けて本格的な登り。いきなりの急登です。
最初の急登は1739m標高点ピークに達するまでで短め。
広いピークの南側からは目指す岩菅山が見えています。
最初の急登は1739m標高点ピークに達するまでで短め。
広いピークの南側からは目指す岩菅山が見えています。
1739m標高点ピークを過ぎると再びまあまあの登り。
登山道沿いはびっしりとクマザサのヤブとなっており、雰囲気的に完全にくまさんの楽園です。
自分はくま鈴、ラジオは必携装備ですが、登山者の装着率は見る限りは過半数はいくくらい。
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1739m標高点ピークを過ぎると再びまあまあの登り。
登山道沿いはびっしりとクマザサのヤブとなっており、雰囲気的に完全にくまさんの楽園です。
自分はくま鈴、ラジオは必携装備ですが、登山者の装着率は見る限りは過半数はいくくらい。
5:46 岩菅山中間点(1893m)

1893m標高点付近でハシゴ沢左岸の大きな尾根に乗ります。
ここは中間点ということもあって岩菅山がだいぶ近く見えてきます。
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5:46 岩菅山中間点(1893m)

1893m標高点付近でハシゴ沢左岸の大きな尾根に乗ります。
ここは中間点ということもあって岩菅山がだいぶ近く見えてきます。
中間点以降は程好くきつい登りが続きます。
この辺りで朝日がようやく射しこんできます。
中間点以降は程好くきつい登りが続きます。
この辺りで朝日がようやく射しこんできます。
6:27 ノッキリ(2070m)

志賀高原の主稜線に乗り上げました。ここまでの標高差が500m。
腓骨骨折からの復帰第二回として、ここからは前回(湯ノ丸山)から増やす部分へ。
岩菅山直下がきついので、ちょっと一休みしていきます。
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6:27 ノッキリ(2070m)

志賀高原の主稜線に乗り上げました。ここまでの標高差が500m。
腓骨骨折からの復帰第二回として、ここからは前回(湯ノ丸山)から増やす部分へ。
岩菅山直下がきついので、ちょっと一休みしていきます。
ノッキリからすぐに森林限界突破。堂々とした岩菅山に目を奪われます!
山スキーで登頂した時は山頂直下で主稜線に乗ったので、初めての光景となります。
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ノッキリからすぐに森林限界突破。堂々とした岩菅山に目を奪われます!
山スキーで登頂した時は山頂直下で主稜線に乗ったので、初めての光景となります。
岩菅山

かつてゲレンデ開発を辛うじて回避できた、志賀高原における秀峰です。
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岩菅山

かつてゲレンデ開発を辛うじて回避できた、志賀高原における秀峰です。
途中からは岩がちな急登。息を整えつつ一歩一歩進めていきます。
ここはきつい。
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途中からは岩がちな急登。息を整えつつ一歩一歩進めていきます。
ここはきつい。
7:10 岩菅山山頂(2295.3m)

着きました!!
季節は全く違うけどなんとなく見覚えのある広い山頂。
登山口からの標高差700mでなかなかの登り応えでした。
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7:10 岩菅山山頂(2295.3m)

着きました!!
季節は全く違うけどなんとなく見覚えのある広い山頂。
登山口からの標高差700mでなかなかの登り応えでした。
少し前まで松葉杖生活してたのが遠い日のことのよう。
登山できることの幸せをかみしめています。
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少し前まで松葉杖生活してたのが遠い日のことのよう。
登山できることの幸せをかみしめています。
7:16 岩菅山山頂出発

今日の行程は裏岩菅山が折り返しなのですぐに出発。
前回は見られなかった岩菅山の一等三角点が見送ってくれました。
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7:16 岩菅山山頂出発

今日の行程は裏岩菅山が折り返しなのですぐに出発。
前回は見られなかった岩菅山の一等三角点が見送ってくれました。
裏岩菅山へ続く稜線

新緑と笹がなんともいえない美しさ。季節毎の魅力があります。
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裏岩菅山へ続く稜線

新緑と笹がなんともいえない美しさ。季節毎の魅力があります。
標高差は小さいものの、いくつかピークを越えるはず。
景色を楽しみつつ進みます。
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標高差は小さいものの、いくつかピークを越えるはず。
景色を楽しみつつ進みます。
岩菅山に近いピークほど急坂で、こんなにメリハリのある稜線だったかと感じました。
それでもピークを越えるごとに近付いてくる裏岩菅山に元気付けられます。
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岩菅山に近いピークほど急坂で、こんなにメリハリのある稜線だったかと感じました。
それでもピークを越えるごとに近付いてくる裏岩菅山に元気付けられます。
あの長い頂稜が裏岩菅山
あの長い頂稜が裏岩菅山
ピークに乗ってからがけっこう長かったような。
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ピークに乗ってからがけっこう長かったような。
一度でも来たら何となく距離感が分かっているのが心強い。
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一度でも来たら何となく距離感が分かっているのが心強い。
8:15 裏岩菅山山頂(2341m)到着!!

着きました!
聖平を出発から4時間。きつく感じる登り。想像以上に多い泥濘となかなか大変でした。
それでも岩菅山から足を伸ばす価値は十二分にある裏岩菅山です。
4年ぶりの山頂をゆっくり楽しみます。
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8:15 裏岩菅山山頂(2341m)到着!!

着きました!
聖平を出発から4時間。きつく感じる登り。想像以上に多い泥濘となかなか大変でした。
それでも岩菅山から足を伸ばす価値は十二分にある裏岩菅山です。
4年ぶりの山頂をゆっくり楽しみます。
裏岩菅山山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
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裏岩菅山山頂でのあおいとひなた

#ヤマノススメ
この日は6月に入った時期らしく遠望はやや霞みがありましたが、
火打山、高妻山、金山が並んでよく見えていました。
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この日は6月に入った時期らしく遠望はやや霞みがありましたが、
火打山、高妻山、金山が並んでよく見えていました。
残雪がほぼ消えた苗場山。裏岩菅山からだと意外に近い山でした。
手前はアクセスが悪くて到達するのが難しい烏帽子岳の稜線。
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残雪がほぼ消えた苗場山。裏岩菅山からだと意外に近い山でした。
手前はアクセスが悪くて到達するのが難しい烏帽子岳の稜線。
焼額山も新緑に覆われています。自分があそこを最後に滑ったのはもう20年以上前のこと。
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焼額山も新緑に覆われています。自分があそこを最後に滑ったのはもう20年以上前のこと。
9:07 裏岩菅山山頂出発

東京から来られた方とお話ししたり、景色を眺めていたらあっという間に1時間近く過ぎていました。
夏の到来を感じる雲がもくもく湧いてくるのを見て出発します。
9:07 裏岩菅山山頂出発

東京から来られた方とお話ししたり、景色を眺めていたらあっという間に1時間近く過ぎていました。
夏の到来を感じる雲がもくもく湧いてくるのを見て出発します。
岩菅山へ向けて稜線を往復
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岩菅山へ向けて稜線を往復
楽ではないけど稜線漫歩といって差し支えない稜線です。
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楽ではないけど稜線漫歩といって差し支えない稜線です。
岩菅山に近いミニピークほど急坂なので気を抜けない。
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岩菅山に近いミニピークほど急坂なので気を抜けない。
次第に雲に遮られることが増えてきました。
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次第に雲に遮られることが増えてきました。
9:59 岩菅山山頂到着

約50分で岩菅山まで戻ってきました。
今度はゆっくりと滞在していきます。
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9:59 岩菅山山頂到着

約50分で岩菅山まで戻ってきました。
今度はゆっくりと滞在していきます。
岩菅山山頂でのあおいとひなた
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岩菅山山頂でのあおいとひなた
一等三角点
点名:「岩菅山」
標高:2295.33mm
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一等三角点
点名:「岩菅山」
標高:2295.33mm
復帰二回目の山行に乾杯でした。
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復帰二回目の山行に乾杯でした。
次第に湧き上がる雲。夏の気配を感じる志賀高原の光景です。
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次第に湧き上がる雲。夏の気配を感じる志賀高原の光景です。
横手山

リフトで上がれるスキー場の山ですがあちらも絶景です。
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横手山

リフトで上がれるスキー場の山ですがあちらも絶景です。
奥にはずっと噴火警戒レベル2のままの浅間山。
手前はまだ行ったことのない草津白根山でしょうか。
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奥にはずっと噴火警戒レベル2のままの浅間山。
手前はまだ行ったことのない草津白根山でしょうか。
10:47 岩菅山山頂出発

約50分ほどの滞在で下山開始。
登り以上に下りの標高差に気を遣っての行先選択でした。
下りは特に気を付けないといけないのです。足をほぐして気合を入れました。
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10:47 岩菅山山頂出発

約50分ほどの滞在で下山開始。
登り以上に下りの標高差に気を遣っての行先選択でした。
下りは特に気を付けないといけないのです。足をほぐして気合を入れました。
一歩一歩を大切に急坂を下りていきます。
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一歩一歩を大切に急坂を下りていきます。
ゆっくりでもやはり下りは早く、あっという間に遠ざかる岩菅山でした。


11:15 ノッキリ

主稜線を下り終えただけで、残す標高差はあと500m。丁寧な脚運びでいつもよりゆっくり歩いています。
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ゆっくりでもやはり下りは早く、あっという間に遠ざかる岩菅山でした。


11:15 ノッキリ

主稜線を下り終えただけで、残す標高差はあと500m。丁寧な脚運びでいつもよりゆっくり歩いています。
初夏の岩菅山の眺めを楽しみつつ下りていきます。
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初夏の岩菅山の眺めを楽しみつつ下りていきます。
11:45 岩菅山中間点

雲が目立ってきたけどまだ山頂はしっかり見えています。
この辺りからじわじわと暑さを感じるようになってきました。
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11:45 岩菅山中間点

雲が目立ってきたけどまだ山頂はしっかり見えています。
この辺りからじわじわと暑さを感じるようになってきました。
アライタ沢が近付くにつれて急坂。小休止を交えつつ下りていきます。
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アライタ沢が近付くにつれて急坂。小休止を交えつつ下りていきます。
12:27 アライタ沢

ノッキリから1時間15分。ゆっくり歩いたけど、ほぼ標準CTでした。それにしても沢音が近付くとホッとします。
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12:27 アライタ沢

ノッキリから1時間15分。ゆっくり歩いたけど、ほぼ標準CTでした。それにしても沢音が近付くとホッとします。
久々に沢で顔を洗ってリフレッシュしました。

12:35 アライタ沢出発
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久々に沢で顔を洗ってリフレッシュしました。

12:35 アライタ沢出発
遠ざかる岩菅山を見やりつつ水平道を北上。
遠ざかる岩菅山を見やりつつ水平道を北上。
12:58 小三郎小屋跡分岐点

限られたところだけで咲いていました。
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12:58 小三郎小屋跡分岐点

限られたところだけで咲いていました。
13:06 岩菅山・聖平登山口(1570m)到着!

着きました!
歩き応えたっぷり。約9時間弱の充実した行程でした。

登山後の自分には大量の虫がまとわりついてくるのでゆっくりできません。
ゲレンデ脇の日当たり良好の場所へ移動してから登山装備を解きました。
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13:06 岩菅山・聖平登山口(1570m)到着!

着きました!
歩き応えたっぷり。約9時間弱の充実した行程でした。

登山後の自分には大量の虫がまとわりついてくるのでゆっくりできません。
ゲレンデ脇の日当たり良好の場所へ移動してから登山装備を解きました。
志賀高原・一ノ瀬ファミリーゲレンデ

自分にとって志賀高原スキー場は修学旅行や友人達と何回か訪れた思い出の場所。
懐かしい思いに浸りました。
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志賀高原・一ノ瀬ファミリーゲレンデ

自分にとって志賀高原スキー場は修学旅行や友人達と何回か訪れた思い出の場所。
懐かしい思いに浸りました。
高天ヶ原ゲレンデ

志賀高原は日が当たっても暑くなく、さすが標高1,500mの高原です。
いつしか上空は雲が広がり、この日の夕刻には雨が降ったようです。

この後志賀高原から下り、小布施温泉・あけびの湯にて汗を流してから帰途に就きました。
今日も良き日でした。
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高天ヶ原ゲレンデ

志賀高原は日が当たっても暑くなく、さすが標高1,500mの高原です。
いつしか上空は雲が広がり、この日の夕刻には雨が降ったようです。

この後志賀高原から下り、小布施温泉・あけびの湯にて汗を流してから帰途に就きました。
今日も良き日でした。

装備

個人装備
三脚 長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 スパッツ グローブ 雨具 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図・山と高原地図) コンパス ガーミンGPS ラジオ ヘッドランプ 予備電池 アマチュア無線機 ファーストエイドキット 補修キット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 登山保険証 健康保険証 スマホ 財布 サングラス タオル 一眼レフカメラ 広角ズームレンズ 望遠ズームレンズ ねんどろいど(あおい・ひなた)

感想

骨折からの復帰第二弾として選択した岩菅山。
今回の標高差と歩行距離でもしっかり歩けたので良かったです。
2020年4月初めに山スキーで行って以来4年ぶりで無雪期は初めてということもあり、初めてではないけど新鮮味は充分感じられる山行でした。

森林限界を越えてからの稜線歩きがとにかく素晴らしく、また花は少ないけど新緑はタイミングばっちりで楽しめました。
寺子屋峰、烏帽子岳など志賀高原だけでも未踏区間のほうが圧倒的に多く、家から近過ぎて逆に行ってないけどまた折を見て訪れたいです。

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コメント

ルーンさん こんにちわ。

順調に 復帰登山ですね。
山頂での達成感も ひとしおでしょう。

一ノ瀬 高天原と 私でも知ってる
スキーゲレンデを通過するのですね。
お花は アカヤシオ? でしょうか。

まずは 地図を縮小 場所の確認です。笑
関東は いまいちわかりませんです。

何時ものように4:18と早い出発ですね。
谷筋をすすまれ標高が上がると、
すっきり青空で 稜線がうつくしいですね。
ぶなの西南陵を思い出します。

松葉杖生活は大変でしたね。
あちこち痛まれたことでしょう。

絶景につつまれ うれしさも百倍でしたね。
山頂では 名山の英棒を楽しまれて、、
最後に 懐かしいゲレンデを眺めて
汗を流されて 帰宅。 至福の時間でしたね。
ほんとうによかったですね。

絶景をありがとうございました。
2024/6/3 9:24
mayasanpoさん、こんばんは。
さっそくご覧いただきまして、ありがとうございます。

ケガする前と違って、歩けること自体が有難いと感じるものですから、
以前のように登山できていることが本当に嬉しく夢のような時間です。
松葉杖生活していないと、歩けることが当たり前のことですから気付けないでしょう。

お花の名前はツツジかなと思ったんですが、アカヤシオというのですね。
沢沿いの水気の多い場所のみで咲いていました。

志賀高原のゲレンデとしてmayasanpoさんもご存じなのですね。
車でゲレンデの横を通っていくのですが、たくさんのゲレンデがありますよ。
かつてリフトチャレンジという企画があって、志賀高原のリフトを全線乗って、景品のTシャツとバッジをもらったりしました。

志賀高原は長野、群馬、新潟の三県境の少し西に在ります。
少しややこしいのですが、今回歩いた稜線は県境尾根ではないんですよ。

3ヶ月のブランクはありましたが、登山となるとすんなり早起きできますよ。
山に行く時の夜中の運転が好きなのです。道路も空いてて気持ち良いです。

樹林帯を抜けて森林限界を突破。絶景の稜線と山頂。
程好くきつくて達成感も得られる。岩菅山は良い選択だったと思います。
おっしゃるとおり、武奈ヶ岳の西南稜の雰囲気と似ていますね。懐かしいです。
山頂からは上信越の山々を眺め、次の行先選びの一助になったりします。

初めて志賀高原に訪れたのは高校の修学旅行の時ですから、
もう遠い昔のことになりました。
ちなみに修学旅行で志賀高原へ行ったと長野の人に言うと驚かれます。
長野から見るとすぐそこなので、地域間ギャップというか、
移住したからこそ、面白い話題となっているのかもです。

帰りに温泉に寄って、そして締めのラーメン。
いつもの日常が戻ってきたなと、変わったことがあったらあかんなとつくづく感じています。
今後も毎回無事下山を期して山行を重ねていきたいです。
このたびもありがとうございました!
2024/6/3 21:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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