尾瀬ヶ原ハイキングのため、戸倉地区の駐車場に来ました。交通規制が掛かっており、ここから乗合バスで「鳩待峠」まで向かいます。車を停めて、右手のトイレ建屋奥のバス待合所で乗車券を購入して並びます。
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6/8 7:40
尾瀬ヶ原ハイキングのため、戸倉地区の駐車場に来ました。交通規制が掛かっており、ここから乗合バスで「鳩待峠」まで向かいます。車を停めて、右手のトイレ建屋奥のバス待合所で乗車券を購入して並びます。
ここ戸倉地区は、尾瀬散策の起点「鳩待峠」「富士見下」「大清水」の3方面にアクセス可能な尾瀬の玄関口になります。
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6/8 7:44
ここ戸倉地区は、尾瀬散策の起点「鳩待峠」「富士見下」「大清水」の3方面にアクセス可能な尾瀬の玄関口になります。
乗合バス(乗合大型タクシー)に20分程乗って「鳩街峠」のある高台のすぐ下にあるバス停まで来ました。手前の建屋は、有料トイレです。
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6/8 8:13
乗合バス(乗合大型タクシー)に20分程乗って「鳩街峠」のある高台のすぐ下にあるバス停まで来ました。手前の建屋は、有料トイレです。
バス停から2分程歩くと「鳩待峠休憩所」に着きました。隣の「鳩待山荘」は、建て替え工事中でした。
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6/8 8:15
バス停から2分程歩くと「鳩待峠休憩所」に着きました。隣の「鳩待山荘」は、建て替え工事中でした。
すぐ傍にあるのは「鳩待峠」の案内板。ここから散策スタートです。
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6/8 8:20
すぐ傍にあるのは「鳩待峠」の案内板。ここから散策スタートです。
すぐ近くに、尾瀬ヶ原への入口があります。尾瀬ヶ原散策の群馬側の起点「山ノ鼻」へは、こちらから向かいます。まずは、種子落としマットを踏んで先に進みます。
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6/8 8:20
すぐ近くに、尾瀬ヶ原への入口があります。尾瀬ヶ原散策の群馬側の起点「山ノ鼻」へは、こちらから向かいます。まずは、種子落としマットを踏んで先に進みます。
片道1時間ほど、ブナ林の山道を進みます。
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6/8 8:21
片道1時間ほど、ブナ林の山道を進みます。
最初は下りです。石の階段をつまづかないように、ゆっくりと。
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最初は下りです。石の階段をつまづかないように、ゆっくりと。
途中に流れる小川に架かる橋を渡ると・・・。
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途中に流れる小川に架かる橋を渡ると・・・。
尾瀬らしい木道が現れました。
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6/8 8:28
尾瀬らしい木道が現れました。
左手の木々の間から「至仏山」が顔を出しました。
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左手の木々の間から「至仏山」が顔を出しました。
この木道は、意外にバリエーションがあります。ここは、上下共通の木の階段。
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この木道は、意外にバリエーションがあります。ここは、上下共通の木の階段。
木道には、所々こういった焼印がしてあります。管理者の東京電力子会社が2020年に交換したようです。
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木道には、所々こういった焼印がしてあります。管理者の東京電力子会社が2020年に交換したようです。
途中に架かる橋の一つ、下りの方の見ている先は・・・。
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6/8 8:40
途中に架かる橋の一つ、下りの方の見ている先は・・・。
涼しげな清流です。水の音が心地よいです。
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涼しげな清流です。水の音が心地よいです。
基本は下りですが、上り下りも随所にあり・・・。
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基本は下りですが、上り下りも随所にあり・・・。
道が狭いところや、片側が崖になっているような所は、ちょっとした渋滞です。
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道が狭いところや、片側が崖になっているような所は、ちょっとした渋滞です。
基本は右側通行ですが、木道が並行しているところは、空いてたら追い越すのに使えます。
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基本は右側通行ですが、木道が並行しているところは、空いてたら追い越すのに使えます。
先の人が何かを見つけました。
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先の人が何かを見つけました。
!?
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!?
尾瀬に生息する怪物「ダイセンヤマナメクジ」が苔の上に居ました。雨の日によく出る体長10-16cmの巨大ナメクジのようです。木道に居たら踏まないように・・・。(尾瀬保護財団HPより)
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6/8 8:53
尾瀬に生息する怪物「ダイセンヤマナメクジ」が苔の上に居ました。雨の日によく出る体長10-16cmの巨大ナメクジのようです。木道に居たら踏まないように・・・。(尾瀬保護財団HPより)
水芭蕉の咲いている所の手前にあるのは、熊鐘です。尾瀬に生息しているツキノワグマは、水芭蕉が好物のようです。これだけ人が居たら出てこないと思いますが、雰囲気作りで鳴らしておきます。
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水芭蕉の咲いている所の手前にあるのは、熊鐘です。尾瀬に生息しているツキノワグマは、水芭蕉が好物のようです。これだけ人が居たら出てこないと思いますが、雰囲気作りで鳴らしておきます。
まだまだ小さいですが、可憐に咲いていました。
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まだまだ小さいですが、可憐に咲いていました。
ちょっと拡大。白い部分が花だと思っていたらそうではなく、黄色い粒々の一つ一つが花のようです。
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ちょっと拡大。白い部分が花だと思っていたらそうではなく、黄色い粒々の一つ一つが花のようです。
花の部分がちょっと伸びて・・・。
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花の部分がちょっと伸びて・・・。
こう、大きく育つのですね。
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6/8 9:01
こう、大きく育つのですね。
水芭蕉エリアの反対側。こちらにも、熊鐘がありました。
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水芭蕉エリアの反対側。こちらにも、熊鐘がありました。
岩を挟んで道が二股に分かれている場所。
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岩を挟んで道が二股に分かれている場所。
先にご年配の方がいらっしゃるので、ベースは遅めです。後ろの方も、そのペースに合わせています。せかしたりする人などいません。その気持ちは大切です。
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先にご年配の方がいらっしゃるので、ベースは遅めです。後ろの方も、そのペースに合わせています。せかしたりする人などいません。その気持ちは大切です。
木道に居たのは、カミキリムシかな。
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6/8 9:08
木道に居たのは、カミキリムシかな。
一級河川「川上川」と書かれた橋まで着ました。沢の水を集めて「川上川」となり、尾瀬ヶ原に流れ込みます。その先は「ヨッピ川」「只見川」と名前を変えるようです。
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6/8 9:11
一級河川「川上川」と書かれた橋まで着ました。沢の水を集めて「川上川」となり、尾瀬ヶ原に流れ込みます。その先は「ヨッピ川」「只見川」と名前を変えるようです。
この「川上川」を跨ぐ「山ノ川上橋」を越えた木々の奥が「山ノ鼻」です。
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この「川上川」を跨ぐ「山ノ川上橋」を越えた木々の奥が「山ノ鼻」です。
すぐに小屋が見えてきました。
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6/8 9:13
すぐに小屋が見えてきました。
最初に見えてきたのは「山ノ鼻ビジターセンター」です。
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6/8 9:14
最初に見えてきたのは「山ノ鼻ビジターセンター」です。
ビジターセンターという名前ですので、訪れてみます。
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ビジターセンターという名前ですので、訪れてみます。
山のお友達が入口でお出迎えです。仁王立ちで「僕を見かけても騒がないでね」と言っています。すれ違った方々からの会話では、尾瀬の熊は、人慣れしてしまっているそう。そう言われても...。
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山のお友達が入口でお出迎えです。仁王立ちで「僕を見かけても騒がないでね」と言っています。すれ違った方々からの会話では、尾瀬の熊は、人慣れしてしまっているそう。そう言われても...。
ビジターセンターの先にあるのは、「至仏山荘(右)」とその離れです。木道沿いに進んで、この離れの左奥には尾瀬植物研究見本園が、右奥には尾瀬ヶ原への入口があります。
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6/8 9:22
ビジターセンターの先にあるのは、「至仏山荘(右)」とその離れです。木道沿いに進んで、この離れの左奥には尾瀬植物研究見本園が、右奥には尾瀬ヶ原への入口があります。
尾瀬植物研究見本園の入口です。尾瀬ヶ原のミニチュアみたいな所のようです。今日は、日帰りで尾瀬ヶ原の終点(燧ヶ岳登山の入口)にあたる「見晴」まで行きたいので、パスします。
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6/8 9:26
尾瀬植物研究見本園の入口です。尾瀬ヶ原のミニチュアみたいな所のようです。今日は、日帰りで尾瀬ヶ原の終点(燧ヶ岳登山の入口)にあたる「見晴」まで行きたいので、パスします。
案内板があったので写真だけ。
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6/8 9:26
案内板があったので写真だけ。
隣には、どんなところかの案内板も。
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6/8 9:26
隣には、どんなところかの案内板も。
改めて、ここは「山ノ鼻」です。左手の日本百名山「至仏山」の裾野が鼻のように突き出た場所となっていることから、そういう名前が付いたようです。左手の「至仏山」との分岐になっていますが、右手の「尾瀬ヶ原」に向かいます。
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改めて、ここは「山ノ鼻」です。左手の日本百名山「至仏山」の裾野が鼻のように突き出た場所となっていることから、そういう名前が付いたようです。左手の「至仏山」との分岐になっていますが、右手の「尾瀬ヶ原」に向かいます。
こちら、尾瀬ヶ原の入口です。
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こちら、尾瀬ヶ原の入口です。
左手にある尾瀬ヶ原への入口のすぐ近くにあるのは「山ノ鼻小屋」です。並んで左手には「国民宿舎尾瀬ロッジ」が見えます。
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左手にある尾瀬ヶ原への入口のすぐ近くにあるのは「山ノ鼻小屋」です。並んで左手には「国民宿舎尾瀬ロッジ」が見えます。
尾瀬ヶ原に向けて出発します。真正面に見えるのは「八海山」です。
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尾瀬ヶ原に向けて出発します。真正面に見えるのは「八海山」です。
木道は右の方に曲がっていきます。
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木道は右の方に曲がっていきます。
このあたりは水気はあまりありませんが、水芭蕉が一輪咲いていました。
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このあたりは水気はあまりありませんが、水芭蕉が一輪咲いていました。
このあたりは「上田代」と呼ばれているエリアの手前です。先に進んで「牛首」分岐点に向かいます。
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このあたりは「上田代」と呼ばれているエリアの手前です。先に進んで「牛首」分岐点に向かいます。
木道の下は湿地になっており、水芭蕉が顔を出しています。
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木道の下は湿地になっており、水芭蕉が顔を出しています。
近くを流れる小川にも、たくさん咲いていました。
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近くを流れる小川にも、たくさん咲いていました。
自然に咲く水芭蕉は、この時期ならでは。
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自然に咲く水芭蕉は、この時期ならでは。
小川に沿って咲いています。左手奥に見えるのは、先程の「八海山」です。まだ5分しか経っていません。
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小川に沿って咲いています。左手奥に見えるのは、先程の「八海山」です。まだ5分しか経っていません。
振り向いて見えるのは、少々雪が残る「至仏山」です。
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振り向いて見えるのは、少々雪が残る「至仏山」です。
先に進みます。
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先に進みます。
前方に柵のある「原の川上川橋」が見えてきました。熊は水辺を好むので、手前には熊鐘もあります。
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前方に柵のある「原の川上川橋」が見えてきました。熊は水辺を好むので、手前には熊鐘もあります。
川は右から左へ流れています。下を流れるのは「川上川」ですが、このあたりで「ヨッピ川」と名前を変えるようです。
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川は右から左へ流れています。下を流れるのは「川上川」ですが、このあたりで「ヨッピ川」と名前を変えるようです。
こんな所に橋の銘板がありました。川の名前が、ダブルネームで書かれています。
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こんな所に橋の銘板がありました。川の名前が、ダブルネームで書かれています。
橋を渡って遠方に見えているのは、日本百名山「燧ヶ岳」です。
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橋を渡って遠方に見えているのは、日本百名山「燧ヶ岳」です。
先に進むと、再び水芭蕉エリアがあります。お決まりの熊鐘もあります。
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先に進むと、再び水芭蕉エリアがあります。お決まりの熊鐘もあります。
尾瀬あるあるなビューのところにきました。
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尾瀬あるあるなビューのところにきました。
所々に小さな沼があり、散策路が設けられています。
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所々に小さな沼があり、散策路が設けられています。
変化のあるところには、行ってみたくなるのが人の常。ちょっと混んでますが、行ってみます。
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変化のあるところには、行ってみたくなるのが人の常。ちょっと混んでますが、行ってみます。
白い綿のような花が咲いていました。
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白い綿のような花が咲いていました。
耳かきの反対側に付いている梵天のようなこの花は、ワタスゲと言うそうです。花は黄緑色をしているようなので、この綿毛は果穂のようです。そのへんは、タンポポに似てますね。
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耳かきの反対側に付いている梵天のようなこの花は、ワタスゲと言うそうです。花は黄緑色をしているようなので、この綿毛は果穂のようです。そのへんは、タンポポに似てますね。
水辺に咲くこの花は・・・。分かりませんでした。
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水辺に咲くこの花は・・・。分かりませんでした。
この白く青白い花は、タテヤマリンドウと思われます。
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この白く青白い花は、タテヤマリンドウと思われます。
燧ヶ岳に向けて進みます。尾瀬ヶ原では、こういったパーティーをよく見かけます。先頭の方がガイドしているのが聞こえます。
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燧ヶ岳に向けて進みます。尾瀬ヶ原では、こういったパーティーをよく見かけます。先頭の方がガイドしているのが聞こえます。
燧ヶ岳に向けて進む登山隊。よく見る光景です。
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燧ヶ岳に向けて進む登山隊。よく見る光景です。
尾瀬ヶ原っぽい景色。その1
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尾瀬ヶ原っぽい景色。その1
その2
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その2
その3
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その3
その4
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その4
その5
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その5
木道は、ちゃんと管理されています。
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木道は、ちゃんと管理されています。
逆さ燧。湖面に「燧ヶ岳」が逆さに写るフォトスポットです。
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逆さ燧。湖面に「燧ヶ岳」が逆さに写るフォトスポットです。
残念。少々風が吹いており、湖面が波立っていました。
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残念。少々風が吹いており、湖面が波立っていました。
まあまあのスポットが、ありました。
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まあまあのスポットが、ありました。
先程のプレートと、逆さ燧。
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先程のプレートと、逆さ燧。
雲も良い味出しています。
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雲も良い味出しています。
木道の先に、橋が見えてきました。両側に木々が迫ってきているこの辺が、尾瀬ヶ原が最も狭まった場所のようです。
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木道の先に、橋が見えてきました。両側に木々が迫ってきているこの辺が、尾瀬ヶ原が最も狭まった場所のようです。
この下を流れるのは「上ノ大堀川」です。この辺は木道が高架になっており、この「上ノ大堀川橋」を跨いで、上田代地区から中田代地区に入ります。
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この下を流れるのは「上ノ大堀川」です。この辺は木道が高架になっており、この「上ノ大堀川橋」を跨いで、上田代地区から中田代地区に入ります。
前方の方が立っているのが「上ノ大堀川橋」です。
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前方の方が立っているのが「上ノ大堀川橋」です。
木道の先、前方の方の先に人の集まりが見えます。
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木道の先、前方の方の先に人の集まりが見えます。
尾瀬ヶ原の最初の分岐点「牛首」です。前方の「燧ヶ岳」が裾野まで良く見えます。左に行くと「ヨッピ橋」に、まっすぐ進むと次の分岐点「竜宮十字路」に至ります。
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尾瀬ヶ原の最初の分岐点「牛首」です。前方の「燧ヶ岳」が裾野まで良く見えます。左に行くと「ヨッピ橋」に、まっすぐ進むと次の分岐点「竜宮十字路」に至ります。
木道が左に分岐しています。右手には、道標もあります。
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6/8 10:22
木道が左に分岐しています。右手には、道標もあります。
道標が「牛首」分岐点を示しています。直進して「竜宮(竜宮十字路)」に向かいます。左手の「東電小屋」は、突き当たりの「ヨッピ橋」分岐点の先にある山小屋です。
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6/8 10:22
道標が「牛首」分岐点を示しています。直進して「竜宮(竜宮十字路)」に向かいます。左手の「東電小屋」は、突き当たりの「ヨッピ橋」分岐点の先にある山小屋です。
いざ「竜宮十文字」分岐点に向けて出発。
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6/8 10:23
いざ「竜宮十文字」分岐点に向けて出発。
中田代地区を歩いています。尾瀬ヶ原のど真ん中。沼も点在しています。
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6/8 10:26
中田代地区を歩いています。尾瀬ヶ原のど真ん中。沼も点在しています。
先程の「牛首」分岐点からさほど離れていないので、こちらのベンチは空いていました。
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6/8 10:30
先程の「牛首」分岐点からさほど離れていないので、こちらのベンチは空いていました。
木道が一つになり「下ノ大堀川橋」が現れました。この下を流れるのは「下ノ大堀川」です。この川は複雑なルートを辿って、向かっている「竜宮」エリアの方に続いているようです。
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6/8 10:36
木道が一つになり「下ノ大堀川橋」が現れました。この下を流れるのは「下ノ大堀川」です。この川は複雑なルートを辿って、向かっている「竜宮」エリアの方に続いているようです。
橋にプレートがありました。さりげないところがおしゃれですが、見落とし易いかも。
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6/8 10:37
橋にプレートがありました。さりげないところがおしゃれですが、見落とし易いかも。
こんなところに分岐ってあったかなと思ってよく見てみたら・・・。
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こんなところに分岐ってあったかなと思ってよく見てみたら・・・。
さりげなく「下の大堀川、ミズバショウ群生地」と書いてありました。
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さりげなく「下の大堀川、ミズバショウ群生地」と書いてありました。
本線(右)から支線(左)に入ります!?
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本線(右)から支線(左)に入ります!?
突き当たりから見える川辺の水芭蕉は、もう咲き終わりのようです。ズミの花が大きく育っています。
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6/8 10:41
突き当たりから見える川辺の水芭蕉は、もう咲き終わりのようです。ズミの花が大きく育っています。
山桜に似ていますが、ズミですよね・・・。
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6/8 10:42
山桜に似ていますが、ズミですよね・・・。
木道の脇にゼンマイを見つけました。ヤマドリゼンマイと言うそうです。普通は、山鳥色(キジ科のヤマドリの羽の色が由来らしい)をしているようですが、時期が早いのか黄緑色をしています。
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6/8 10:43
木道の脇にゼンマイを見つけました。ヤマドリゼンマイと言うそうです。普通は、山鳥色(キジ科のヤマドリの羽の色が由来らしい)をしているようですが、時期が早いのか黄緑色をしています。
本線に復帰しました。沼地を横切る支線もありますが壊れかけています。お池にはまって、さあ大変♪
といった感じです。
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6/8 10:45
本線に復帰しました。沼地を横切る支線もありますが壊れかけています。お池にはまって、さあ大変♪
といった感じです。
木道を進むと、右手に草木がわさわさしているところに来ました。山の中だと、こういった見通しの良くないところに、森のお友達が出没したりします。
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6/8 10:49
木道を進むと、右手に草木がわさわさしているところに来ました。山の中だと、こういった見通しの良くないところに、森のお友達が出没したりします。
人が歩いてきたので大丈夫!?
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6/8 10:49
人が歩いてきたので大丈夫!?
色が違いますが、たぶんズミの花。
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6/8 10:49
色が違いますが、たぶんズミの花。
先に進むと、複雑な分岐が見えてきました。
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6/8 10:52
先に進むと、複雑な分岐が見えてきました。
左に行くと「竜宮現象出口」と書いてあります。
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6/8 10:52
左に行くと「竜宮現象出口」と書いてあります。
ここはまだ「竜宮」分岐点ではありません。左手に「竜宮現象出口」が、右手に「竜宮現象入口」があるビュースポットの一つです。
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6/8 10:53
ここはまだ「竜宮」分岐点ではありません。左手に「竜宮現象出口」が、右手に「竜宮現象入口」があるビュースポットの一つです。
木道を進んで「竜宮現象出口(湧出点)」に来ました。水が出てくるところ、と書いてあります。
反対側にある「竜宮現象入口(伏流点)」から水の流れが地中に潜り込み、ここから再び地表に出てくるようです。
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6/8 10:53
木道を進んで「竜宮現象出口(湧出点)」に来ました。水が出てくるところ、と書いてあります。
反対側にある「竜宮現象入口(伏流点)」から水の流れが地中に潜り込み、ここから再び地表に出てくるようです。
反対側に「竜宮現象入口(伏流点)」があります。
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6/8 10:57
反対側に「竜宮現象入口(伏流点)」があります。
前の人が眺めている先が、その「竜宮現象入口(伏流点)」です。
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前の人が眺めている先が、その「竜宮現象入口(伏流点)」です。
分かりにくいですが、水が3方向から集まって水溜まりに消えていきます。
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6/8 10:57
分かりにくいですが、水が3方向から集まって水溜まりに消えていきます。
別アングルから。
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別アングルから。
ちょっと先に進んで振り返ったところ。こちら側から見ると、右手が「竜宮現象出口(湧出点)」、左手が「竜宮現象入口(伏流点)」となります。
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ちょっと先に進んで振り返ったところ。こちら側から見ると、右手が「竜宮現象出口(湧出点)」、左手が「竜宮現象入口(伏流点)」となります。
更に先に進んで、再び振り返ったところ。「竜宮現象出口(湧出点)」と「竜宮現象入口(伏流点)」を巡る木道が左右にこのくらいの距離で広がっています。
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6/8 11:00
更に先に進んで、再び振り返ったところ。「竜宮現象出口(湧出点)」と「竜宮現象入口(伏流点)」を巡る木道が左右にこのくらいの距離で広がっています。
前方に「竜宮十字路」分岐点が見えてきました。更にその先には「龍宮小屋」が見えてきました。空きベンチのすぐ先に左に向かうショートカットもあります。
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6/8 11:02
前方に「竜宮十字路」分岐点が見えてきました。更にその先には「龍宮小屋」が見えてきました。空きベンチのすぐ先に左に向かうショートカットもあります。
こちらがそのショートカット。
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こちらがそのショートカット。
ちょっと進んで「竜宮十字路」分岐点に到着です。左から右に進みます。ここを奥に進むと「ヨッピ橋」「東電小屋」に至ります。往路はそちらを経由します。
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6/8 11:03
ちょっと進んで「竜宮十字路」分岐点に到着です。左から右に進みます。ここを奥に進むと「ヨッピ橋」「東電小屋」に至ります。往路はそちらを経由します。
「竜宮十字路」分岐点の道標は、ちょっとくたびれています。
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6/8 11:03
「竜宮十字路」分岐点の道標は、ちょっとくたびれています。
この「竜宮十字路」分岐点では、先方は「見晴」分岐点、後方は「牛首」分岐点、左手は「ヨッピ橋」、右手は「富士見峠」の4方向にアクセス可能です。
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6/8 11:03
この「竜宮十字路」分岐点では、先方は「見晴」分岐点、後方は「牛首」分岐点、左手は「ヨッピ橋」、右手は「富士見峠」の4方向にアクセス可能です。
この正方形の案内プレートにも、同様の記載がありました。
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6/8 11:04
この正方形の案内プレートにも、同様の記載がありました。
先ほどから前方に見えていた「龍宮小屋」に到着。裏手には、拠水林と言われる樹林帯が広がっています。この林は、すぐ近くを流れる沼尻川を拠り所にしています。
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6/8 11:05
先ほどから前方に見えていた「龍宮小屋」に到着。裏手には、拠水林と言われる樹林帯が広がっています。この林は、すぐ近くを流れる沼尻川を拠り所にしています。
こちら「龍宮小屋」は、立地上の利点もあり、人が多く出入りしています。こちらを折り返し地点や宿泊地にするハイカーは多数いますが、本日はその先の「見晴」分岐点まで向かいます。
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6/8 11:06
こちら「龍宮小屋」は、立地上の利点もあり、人が多く出入りしています。こちらを折り返し地点や宿泊地にするハイカーは多数いますが、本日はその先の「見晴」分岐点まで向かいます。
木道を左手に進んで「見晴」分岐点に向かいます。左手の奥にあるのは「龍宮小屋」とは別棟の竜宮公衆トイレです。
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6/8 11:07
木道を左手に進んで「見晴」分岐点に向かいます。左手の奥にあるのは「龍宮小屋」とは別棟の竜宮公衆トイレです。
木道の両脇には水芭蕉が広がっていますが、花はありませんでした。森のお友達が食べちゃった!?
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6/8 11:12
木道の両脇には水芭蕉が広がっていますが、花はありませんでした。森のお友達が食べちゃった!?
小鳥の囀りも心地よいところです。
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6/8 11:12
小鳥の囀りも心地よいところです。
拠水林を抜けたところに「沼尻川」を跨ぐ「竜宮沼尻川橋」がありました。ここを渡って「見晴」までは、下田代地区になるとともに、福島県に入ります。
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6/8 11:14
拠水林を抜けたところに「沼尻川」を跨ぐ「竜宮沼尻川橋」がありました。ここを渡って「見晴」までは、下田代地区になるとともに、福島県に入ります。
この橋、なぜか傾いています。段差・傾斜があるので通行にご注意と書いてあります。
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6/8 11:15
この橋、なぜか傾いています。段差・傾斜があるので通行にご注意と書いてあります。
ちょっと歩くと小川に差しかかりました。この小川は「六兵衛堀」と言うそうです。
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6/8 11:23
ちょっと歩くと小川に差しかかりました。この小川は「六兵衛堀」と言うそうです。
水芭蕉発見。
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6/8 11:26
水芭蕉発見。
タテヤマリンドウも発見。
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6/8 11:28
タテヤマリンドウも発見。
道が荒れてきました。でこぼこしていて歩きにくい。ひょっとして、群馬県から福島県に入ると、監督者も変わる?
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6/8 11:31
道が荒れてきました。でこぼこしていて歩きにくい。ひょっとして、群馬県から福島県に入ると、監督者も変わる?
三人組の歩荷さんとすれ違いました。正面から写すのは失礼なので、振り返って後ろから写させてもらいました。前方に見えるのは「至仏山」で、その手前に見えるのは「龍宮小屋」のある拠水林です。
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6/8 11:31
三人組の歩荷さんとすれ違いました。正面から写すのは失礼なので、振り返って後ろから写させてもらいました。前方に見えるのは「至仏山」で、その手前に見えるのは「龍宮小屋」のある拠水林です。
本日の折り返し地点「見晴」分岐点が見えてきました。真正面にあるのは、たぶんエリア一番人気の山小屋「弥四郎小屋」です。
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6/8 11:34
本日の折り返し地点「見晴」分岐点が見えてきました。真正面にあるのは、たぶんエリア一番人気の山小屋「弥四郎小屋」です。
ここ「見晴」分岐点は、別名を「十字路」と言うそうです。北東の「燧ヶ岳」「尾瀬沼」、南東の「富士見凍結」、北西の「三条の滝」、南西の「尾瀬ヶ原」の4方面にアクセス可能な道がこのエリアで交差しています。
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6/8 11:35
ここ「見晴」分岐点は、別名を「十字路」と言うそうです。北東の「燧ヶ岳」「尾瀬沼」、南東の「富士見凍結」、北西の「三条の滝」、南西の「尾瀬ヶ原」の4方面にアクセス可能な道がこのエリアで交差しています。
お昼になりましたので「弥四郎小屋」前のベンチでご当地弁当をいただきます。購入場所は、尾瀬市場 利根町本店(関越自動車道沼田IC〜片倉村戸倉地区間、国道120号沿い)の敷地内にある同社お弁当製造所です。朝早くから製造していますので、前日に電話予約しておいて、立ち寄って購入しました。
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6/8 11:38
お昼になりましたので「弥四郎小屋」前のベンチでご当地弁当をいただきます。購入場所は、尾瀬市場 利根町本店(関越自動車道沼田IC〜片倉村戸倉地区間、国道120号沿い)の敷地内にある同社お弁当製造所です。朝早くから製造していますので、前日に電話予約しておいて、立ち寄って購入しました。
まいたけ弁当(大)です。煮込んだ舞茸、こんにゃく、鶏肉が、醤油ご飯の上に載っています。尾瀬のバスツアーで用意されるお弁当だとか。美味でした。
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6/8 11:39
まいたけ弁当(大)です。煮込んだ舞茸、こんにゃく、鶏肉が、醤油ご飯の上に載っています。尾瀬のバスツアーで用意されるお弁当だとか。美味でした。
近くの「尾瀬小屋」には、燧ヶ岳の伏流水が出てくる場所がありました。田舎の冷えた井戸水の味わい。雑味が全くなく、喉が潤いました。
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6/8 12:05
近くの「尾瀬小屋」には、燧ヶ岳の伏流水が出てくる場所がありました。田舎の冷えた井戸水の味わい。雑味が全くなく、喉が潤いました。
再び「六兵衛堀」を通過。
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6/8 12:16
再び「六兵衛堀」を通過。
再び「竜宮沼尻川橋」に戻ってきました。この「沼尻川」を跨ぐと群馬県に入ります。
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6/8 12:23
再び「竜宮沼尻川橋」に戻ってきました。この「沼尻川」を跨ぐと群馬県に入ります。
こちら側から見ても「竜宮沼尻川橋」は傾いています。
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6/8 12:23
こちら側から見ても「竜宮沼尻川橋」は傾いています。
柵がなければ、落下する人が出そうです。
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6/8 12:23
柵がなければ、落下する人が出そうです。
群馬県側から見ても傾いている「竜宮沼尻川橋」を後にします。
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6/8 12:24
群馬県側から見ても傾いている「竜宮沼尻川橋」を後にします。
橋を渡って見えてきたのは「龍宮小屋」です。
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6/8 12:25
橋を渡って見えてきたのは「龍宮小屋」です。
振り向いて見えるのは「龍宮小屋」。この先の「竜宮」分岐点で大廻りして帰りますので、先を急ぎます。
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6/8 12:29
振り向いて見えるのは「龍宮小屋」。この先の「竜宮」分岐点で大廻りして帰りますので、先を急ぎます。
雨雲が混じってきました。晴天予想ですが、山間部の天気は変わりやすいので、ちょっと心配です。見えてきたのは「竜宮」分岐点です。
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6/8 12:29
雨雲が混じってきました。晴天予想ですが、山間部の天気は変わりやすいので、ちょっと心配です。見えてきたのは「竜宮」分岐点です。
ここは「竜宮」分岐点です。行きは道づたいに西方向からここまできました。帰りは北方向にある「ヨッピ橋」に寄って、別ルートで「牛首」に向かいます。
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6/8 12:30
ここは「竜宮」分岐点です。行きは道づたいに西方向からここまできました。帰りは北方向にある「ヨッピ橋」に寄って、別ルートで「牛首」に向かいます。
木道の両脇に再びヤマドリゼンマイが見かけるようになりました。このエリアのは、茶色に熟しています。
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6/8 12:39
木道の両脇に再びヤマドリゼンマイが見かけるようになりました。このエリアのは、茶色に熟しています。
先を急ぎます。
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6/8 12:44
先を急ぎます。
前方に「ヨッピ橋」分岐点が見えてきました。
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6/8 12:46
前方に「ヨッピ橋」分岐点が見えてきました。
少し歩いて「ヨッピ橋」分岐点に到着。
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6/8 12:47
少し歩いて「ヨッピ橋」分岐点に到着。
この近くは、尾瀬ヶ原随一のクマ目撃地域になります。本日は、この赤線区間(ヨッピ橋〜東電小屋)は通りません。
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6/8 12:48
この近くは、尾瀬ヶ原随一のクマ目撃地域になります。本日は、この赤線区間(ヨッピ橋〜東電小屋)は通りません。
道標に、ここは「ヨッピ橋」の分岐であり、右手が「ヨッピ橋」、左手が「牛首」分岐点と案内されています。
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6/8 12:48
道標に、ここは「ヨッピ橋」の分岐であり、右手が「ヨッピ橋」、左手が「牛首」分岐点と案内されています。
右手のすぐ近くにあるのが「ヨッピ橋」、下を流れているのが 「ヨッピ川」です。
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6/8 12:48
右手のすぐ近くにあるのが「ヨッピ橋」、下を流れているのが 「ヨッピ川」です。
渡った先から見た「ヨッピ橋」です。
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6/8 12:52
渡った先から見た「ヨッピ橋」です。
渡った先(東電小屋方面)から見た「ヨッピ橋」です。
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6/8 12:52
渡った先(東電小屋方面)から見た「ヨッピ橋」です。
渡り元(ヨッピ橋分岐点)から見た「ヨッピ橋」です。
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6/8 12:53
渡り元(ヨッピ橋分岐点)から見た「ヨッピ橋」です。
東電方面には行かないので、後にします。
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6/8 12:53
東電方面には行かないので、後にします。
まっすぐ「牛首」分岐点に向かいます。
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6/8 12:56
まっすぐ「牛首」分岐点に向かいます。
途中に散策用の迂回路がありました。
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6/8 12:59
途中に散策用の迂回路がありました。
至るところに、こういった小さな沼があります。
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6/8 13:00
至るところに、こういった小さな沼があります。
湖面に写る「燧ヶ岳」です。
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6/8 13:01
湖面に写る「燧ヶ岳」です。
少し進むと「ヨッピの森」と呼んでいる人がいる拠水林に着きました。
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6/8 13:11
少し進むと「ヨッピの森」と呼んでいる人がいる拠水林に着きました。
下を流れるのは「下ノ大堀川」です。行きの「牛首」分岐点〜「竜宮」分岐点区間でも跨ぎましたが、その下流にあたります。この橋は「東電下の大堀橋」と言うそうです。
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6/8 13:11
下を流れるのは「下ノ大堀川」です。行きの「牛首」分岐点〜「竜宮」分岐点区間でも跨ぎましたが、その下流にあたります。この橋は「東電下の大堀橋」と言うそうです。
川を跨いでいる場所なので、木道も高架になっています。
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6/8 13:11
川を跨いでいる場所なので、木道も高架になっています。
橋の名前は、プレートに書いてありました。
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6/8 13:12
橋の名前は、プレートに書いてありました。
川辺には熊が出るので、熊鐘もあります。
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6/8 13:15
川辺には熊が出るので、熊鐘もあります。
雲が怪しくなってきたこともあり、ちょっと急いでいます。
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6/8 13:25
雲が怪しくなってきたこともあり、ちょっと急いでいます。
前方に見えるのは「至仏山」です。
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6/8 13:25
前方に見えるのは「至仏山」です。
途中、道がカーブしていますが、遠方に「牛首」分岐点の人だかりが見えてきました。
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6/8 13:26
途中、道がカーブしていますが、遠方に「牛首」分岐点の人だかりが見えてきました。
メインルートへの復帰手前。「牛首」分岐点も見えてきました。
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6/8 13:27
メインルートへの復帰手前。「牛首」分岐点も見えてきました。
行きは、右から左へ歩きました。
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6/8 13:28
行きは、右から左へ歩きました。
正真正銘の「牛首」分岐点。
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6/8 13:29
正真正銘の「牛首」分岐点。
「牛首」分岐点のプレート。
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6/8 13:29
「牛首」分岐点のプレート。
再び「上の大堀川橋」を通過。
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6/8 13:36
再び「上の大堀川橋」を通過。
ネームプレートはこちら。
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6/8 13:36
ネームプレートはこちら。
大量の水草が生えていました。動いていたので、一瞬魚に見えました。
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6/8 13:36
大量の水草が生えていました。動いていたので、一瞬魚に見えました。
脇目も降らずに「山ノ鼻」分岐点へ。
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6/8 13:40
脇目も降らずに「山ノ鼻」分岐点へ。
行きも通った「原の川上川橋」が近づいてきました。雰囲気作りのため、熊鐘をチリンチリン。
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6/8 13:49
行きも通った「原の川上川橋」が近づいてきました。雰囲気作りのため、熊鐘をチリンチリン。
木道は高架になっているので、ふらつきに注意。
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6/8 13:50
木道は高架になっているので、ふらつきに注意。
再び「原の川上川橋」を通過。
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6/8 13:52
再び「原の川上川橋」を通過。
ネームプレートはこちら。
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6/8 13:52
ネームプレートはこちら。
ちょっと「山ノ鼻」で休憩。
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6/8 14:00
ちょっと「山ノ鼻」で休憩。
休憩のお供。花豆載せのソフトクリーム。山の鼻小屋で調達。
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6/8 14:06
休憩のお供。花豆載せのソフトクリーム。山の鼻小屋で調達。
行きも通った「山ノ川上橋」を渡ります。
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6/8 14:20
行きも通った「山ノ川上橋」を渡ります。
帰りの登山客が増えてきました。聞こえてきた会話では、鳩待峠15時半発の都内行きの高速バスに乗らないといけないツアー客がいる模様。
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6/8 14:58
帰りの登山客が増えてきました。聞こえてきた会話では、鳩待峠15時半発の都内行きの高速バスに乗らないといけないツアー客がいる模様。
鳩待峠の登山道入口に到着。このあと乗合バスに乗って、戸倉地区の駐車場に向かいます。晴天に恵まれ、心地良い尾瀬での一日になりました。本日の散策は、一旦これで終了です。帰宅までご安全に♪
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6/8 14:59
鳩待峠の登山道入口に到着。このあと乗合バスに乗って、戸倉地区の駐車場に向かいます。晴天に恵まれ、心地良い尾瀬での一日になりました。本日の散策は、一旦これで終了です。帰宅までご安全に♪
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