記録ID: 6899795
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ハイキング
氷ノ山
氷ノ山 ベニドウダン咲く東尾根を登る
2024年06月08日(土) [日帰り]
兵庫県
鳥取県
mo-san
compass110
アマテラス
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:17
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 736m
- 下り
- 741m
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日帰り
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 1:18
- 合計
- 5:18
距離 8.1km
登り 736m
下り 741m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年06月の天気図 |
| アクセス |
東尾根登山口付近に10台ほどの駐車スペースがあります（無雪期） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山道はよく整備されていますが、所々荒れたところもあります。 |
写真
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撮影機器：
感想
氷ノ山に東尾根からは、10年ほど前の残雪期以降登っていないので、久しぶりに登りたくなりました。
残雪期には凍結して荒れていたルートも、この季節は意外と登りやすかった。
一の谷休憩所付近のベニドウダンを久しぶりに見れたのも良かったです。
今日は腰の具合も良く、気持ちのいいハイキングを楽しめました。
東尾根のピストンは登山口まで車で行けるのでラッキーだった。蛙の声に励まされながらいきなりの急坂を登っていく。頂上までの登山道脇には、連理の木(2つの木が1つになっている)、満開のベニドウダンツツジ、人 面岩、スギの巨木等を見ながら登っていく。昼食は山頂の満員御礼の避難小屋ですませ外に出ると、ものすごい強風が吹いていた。鳥の鳴き声を聞きながら新緑の山行は気持ちの良いものだ。
東尾根から氷ノ山に初めて登った。
登山口の近くに車を駐め登り出すも、最初から急登が避難小屋まで続く、それからは傾斜が少しましになるも、神大ヒユッテまで竹の根と水溜まりが何箇所か有り歩きづらかった。
風が気持ち良く吹き、オーバーヒートせず歩くことかできました。
しかし、山頂では風が強くなり、登山者も多いことから、景色をゆっくり見られないまま帰路につきました。
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