ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6902108
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高妻山(↑大洞沢↓弥勒尾根)今年一キツい山😣(暫定)

2024年06月08日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
14.1km
登り
1,591m
下り
1,588m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:45
休憩
0:59
合計
10:44
距離 14.1km 登り 1,591m 下り 1,588m
8:20
12
8:41
8:42
64
9:46
9
9:55
10:01
24
10:32
10:39
7
10:46
8
10:54
10:57
2
10:59
11:00
12
11:12
11
11:23
11:24
21
11:45
11:46
42
12:28
12:29
2
12:31
12:32
4
12:36
12:37
4
12:41
12:47
35
13:22
14
13:36
13:37
69
14:46
14:47
4
14:51
15:05
3
15:08
39
15:47
8
15:55
15:56
29
16:25
16:27
5
16:32
16:35
55
17:30
17:31
47
18:18
18:21
11
18:32
18:33
11
18:44
18:45
7
18:56
🅿
天候 晴れたり曇ったり。登りで風が無いと汗ダラダラ。涼風が吹くと爽やか。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠キャンプ場前の登山者用🅿にバイクを駐輪。
無料の綺麗なトイレあり。
7:50到着時満車、道路に縦列駐車10台ほど。
車と車の間が広い場所に駐輪。

前夜8:45就寝>2:45起床>3:45出発>圏央道>関越>上信越道長野IC>バードライン>7:50到着、約270km。
Googleマップのナビでは信濃町ICを案内されたが事前調査でコンビニが無いため長野ICで降りた。
長野ICからのK35はメインストリートの為2,300mごとに信号がありやたら捕まる。
その後のバードラインは七曲などクネクネ道が続き、遅い車が前にいると大名行列になる。
早く着きたければ信濃町IC経由の方が良い。
コース状況/
危険箇所等
大洞沢と弥勒尾根の分岐までは🅿>戸隠キャンプ場>戸隠牧場を通る。
戸隠キャンプ場にコーラの自販機あり。

大洞沢沿いに簡単な渡渉十数か所。

「帯岩」は切れ落ちた岩の鎖が設置されたトラバース。
鎖を左手で掴みながら通過したが、前半は鎖が低い場所にあるので半分しゃがんだ姿勢になり、少し怖かった。

大洞沢上の避難小屋が「一不動」、その先の稜線上に「二釈迦」…と続き山頂手前の黒い銅鏡が「十阿弥」。このレコでは「一」「二」…と略します。
分岐点の六から先、七~九は小ピークなのでその度にアップダウンあり。九~十が長い。
六~八は顔にたかる羽虫(メマトイ?)が多く防虫ネットを被った。
十手前の標高差100m位が凹岩場で斜度が高い。落差も高い。
ロープが設置されているので危険は感じなかったがそこまでの疲労と相まってとても辛かった。
六〜十はピストンなので、当然帰りも同様。
残雪なし。

下りで使った弥勒尾根は初めは急で落差が大きく岩ゴロ、登りで使うのは大変そうと感じた。お助け鎖やロープあり。
標高1700m辺りから段々なだらかになり路面も良くなった。
1590P手前に数十mだが登り返しがあり、少しゲンナリした。
口コミ情報で熊の目撃談あり。ヤマレコアプリで見れます。
その他周辺情報 ターバンカレー須坂店に行きたかったが閉店が20:30で到着が20時の予定、ラストオーダーに間に合いそうになかったので途中のR18にあった「ファミリーレストラン白樺」に立ち寄り。
Googleのレビューによるとどんなメニューにも大量の天ぷらが付くようで(しかし天ぷら単独のメニューは無い)、頼んだカツカレーも同様、満腹になった。
なおカレーは甘口でスパイシーさゼロ。

上信越道「セブン-イレブン 千曲川さかきPA上り店」にはノンアルビールあり。
7:50到着で🅿は満車。バイクでなければ路駐するしかなかった。
神奈川県から日帰りではこの時間に来るのが精いっぱい。
2024年06月08日 08:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:07
7:50到着で🅿は満車。バイクでなければ路駐するしかなかった。
神奈川県から日帰りではこの時間に来るのが精いっぱい。
トイレで。
「ロングプリムペーパーハット(ワークマン)」を初投入。
ちなみに上も下もワークマン。
2024年06月08日 08:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:11
トイレで。
「ロングプリムペーパーハット(ワークマン)」を初投入。
ちなみに上も下もワークマン。
出発、キャンプ場の中を通る。
ちょうどバスが到着した。
2024年06月08日 08:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:13
出発、キャンプ場の中を通る。
ちょうどバスが到着した。
いい雰囲気
2024年06月08日 08:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:14
いい雰囲気
左が戸隠山、右が高妻山(の前座の五地蔵山)かな
2024年06月08日 08:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:21
左が戸隠山、右が高妻山(の前座の五地蔵山)かな
こういう沢、好き。
2024年06月08日 08:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:26
こういう沢、好き。
ツツジかな?色鮮やか。
2024年06月08日 08:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:27
ツツジかな?色鮮やか。
牧場の黄色い花畑
2024年06月08日 08:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:29
牧場の黄色い花畑
分岐点。
直進して大洞沢を登り、弥勒尾根を下って右から帰ってくる。
2024年06月08日 08:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:34
分岐点。
直進して大洞沢を登り、弥勒尾根を下って右から帰ってくる。
オオベニウツギ、ここだけだったかな
2024年06月08日 08:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:45
オオベニウツギ、ここだけだったかな
ラショウモンカズラ、この先もたくさん。
2024年06月08日 08:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 8:53
ラショウモンカズラ、この先もたくさん。
色鮮やかなクリンソウ
2024年06月08日 09:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:08
色鮮やかなクリンソウ
高妻山のレコに必ず載る滑滝と鎖場が登場、ステップがあり乾いていたので簡単だった
2024年06月08日 09:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:34
高妻山のレコに必ず載る滑滝と鎖場が登場、ステップがあり乾いていたので簡単だった
おっとこっちはヤバそうだ。「帯岩」
2024年06月08日 09:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:45
おっとこっちはヤバそうだ。「帯岩」
通過する登山者
2024年06月08日 09:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:45
通過する登山者
岩に上がりトラバース開始。
前半部分の鎖が低い位置なので半分しゃがんだ状態で進むのがちょっと怖かった。下は見ないで通過
2024年06月08日 09:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:48
岩に上がりトラバース開始。
前半部分の鎖が低い位置なので半分しゃがんだ状態で進むのがちょっと怖かった。下は見ないで通過
滝に着き、手前の岩を登る
2024年06月08日 09:51撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:51
滝に着き、手前の岩を登る
氷清水で水を補給。
名前から連想するほど冷たくは無いけど暑かったので助かった。
2024年06月08日 09:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 9:57
氷清水で水を補給。
名前から連想するほど冷たくは無いけど暑かったので助かった。
サンカヨウ、多分初見。ここだけ。
2024年06月08日 10:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:13
サンカヨウ、多分初見。ここだけ。
シラネアオイ、たくさん。去年平ヶ岳でも見た
2024年06月08日 10:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:22
シラネアオイ、たくさん。去年平ヶ岳でも見た
ニリンソウ、たくさん。
2024年06月08日 10:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:24
ニリンソウ、たくさん。
一不動避難小屋に到着し小休止。
中に道標がありシュール。
デポされたザックがあった。戸隠山までピストンだろうか。
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一不動避難小屋に到着し小休止。
中に道標がありシュール。
デポされたザックがあった。戸隠山までピストンだろうか。
この先を確認する。
ここまでは計画通りの時間。
よく見ると「中高年向きのCT」も記載されている。自分はこっちだな
2024年06月08日 10:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:27
この先を確認する。
ここまでは計画通りの時間。
よく見ると「中高年向きのCT」も記載されている。自分はこっちだな
マイヅルソウ、たくさん。
2024年06月08日 10:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:30
マイヅルソウ、たくさん。
イワカガミ、赤と併せてたくさん
2024年06月08日 10:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:46
イワカガミ、赤と併せてたくさん
初めて開けた場所に出た。出発したキャンプ場(右下)が見える
2024年06月08日 10:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:47
初めて開けた場所に出た。出発したキャンプ場(右下)が見える
右側にこの看板(直後の失敗の元)。
2024年06月08日 10:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:48
右側にこの看板(直後の失敗の元)。
二釈迦から進んだつもりが避難小屋に戻ってしまい呆然。
二釈迦の看板を見た後、なぜか登って来た道を「その先の登山道」と考え下ってしまった。間抜けすぎる…。
2024年06月08日 10:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 10:59
二釈迦から進んだつもりが避難小屋に戻ってしまい呆然。
二釈迦の看板を見た後、なぜか登って来た道を「その先の登山道」と考え下ってしまった。間抜けすぎる…。
ルートミスをした訳では無いのでヤマレコアプリからの警告は無かった…。
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ルートミスをした訳では無いのでヤマレコアプリからの警告は無かった…。
急いで二釈迦に再度登り、左に進む。これで24分のロス。
せっかく計画通りに進んでいたのに。
2024年06月08日 11:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 11:12
急いで二釈迦に再度登り、左に進む。これで24分のロス。
せっかく計画通りに進んでいたのに。
ミツバオウレン、たくさん。
2024年06月08日 11:17撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 11:17
ミツバオウレン、たくさん。
高妻山(左)と五地蔵山(右)
2024年06月08日 11:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 11:23
高妻山(左)と五地蔵山(右)
五地蔵山が近づいて来た
2024年06月08日 11:43撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 11:43
五地蔵山が近づいて来た
右側にずっと見えてるのはおそらく瑪瑙山(めのうさん)と奥が飯縄山。右側の虎刈り部分は奥ダボススキー場。
2024年06月08日 11:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 11:58
右側にずっと見えてるのはおそらく瑪瑙山(めのうさん)と奥が飯縄山。右側の虎刈り部分は奥ダボススキー場。
五地蔵山に登頂。
・正午を過ぎた
・休憩適地
・高妻山まで遠い のでここで昼食にする。
2024年06月08日 12:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 12:09
五地蔵山に登頂。
・正午を過ぎた
・休憩適地
・高妻山まで遠い のでここで昼食にする。
蝿が多いので防虫ネットを被り、その中で食べる。
食後、戸隠山を登って来たご夫婦と会話。
高妻山に登ったことがあるそうで、登頂の厳しさを教えていただいた。
2024年06月08日 12:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 12:14
蝿が多いので防虫ネットを被り、その中で食べる。
食後、戸隠山を登って来たご夫婦と会話。
高妻山に登ったことがあるそうで、登頂の厳しさを教えていただいた。
再出発し「五地蔵山山頂」とあった展望台から。
おそらく黒姫山。
2024年06月08日 12:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 12:31
再出発し「五地蔵山山頂」とあった展望台から。
おそらく黒姫山。
六弥勒に到着。ここから高妻山までピストン。
2024年06月08日 12:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 12:34
六弥勒に到着。ここから高妻山までピストン。
七(左)と高妻山(右)
2024年06月08日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 12:36
七(左)と高妻山(右)
七から、焼山(左)、火打山(右)かな。自信なし
2024年06月08日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 12:36
七から、焼山(左)、火打山(右)かな。自信なし
八を過ぎた辺りから。
まだまだ遠い。登山道が見える。
2024年06月08日 13:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
6/8 13:26
八を過ぎた辺りから。
まだまだ遠い。登山道が見える。
登山道をズーム。下ってくる登山者
2024年06月08日 13:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 13:26
登山道をズーム。下ってくる登山者
九。
2024年06月08日 13:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 13:36
九。
九から、まだこれだけある。
2024年06月08日 13:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 13:36
九から、まだこれだけある。
岩場の始まり。すでにヘロヘロだったが、ここから先でとどめを刺された。
2024年06月08日 14:15撮影 by  DSC-HX99, SONY
6
6/8 14:15
岩場の始まり。すでにヘロヘロだったが、ここから先でとどめを刺された。
ロープ付きの岩場が続く。
山頂直下の斜度が厳しい山はよくあるが、この山の厳しさはそれに加え難易度が一番高い部分が集中していること。
(下山時撮影)
2024年06月08日 15:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 15:20
ロープ付きの岩場が続く。
山頂直下の斜度が厳しい山はよくあるが、この山の厳しさはそれに加え難易度が一番高い部分が集中していること。
(下山時撮影)
岩場を登りきるとなだらか。だがまだ続く。
2024年06月08日 14:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 14:39
岩場を登りきるとなだらか。だがまだ続く。
「十」の銅鏡を通過
2024年06月08日 14:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 14:46
「十」の銅鏡を通過
前回の三ツ岳(八ヶ岳)みたいな岩場を通り…
2024年06月08日 14:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 14:46
前回の三ツ岳(八ヶ岳)みたいな岩場を通り…
ヨレヨレで登頂。
すれ違ったお姉さんが「今なら山頂独占ですよ」と励ましてくれた通り、皆下山して誰もいない。
2024年06月08日 14:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 14:52
ヨレヨレで登頂。
すれ違ったお姉さんが「今なら山頂独占ですよ」と励ましてくれた通り、皆下山して誰もいない。
下山に備え、氷清水で汲んだ水を使って作ったコーヒーを飲む。
15時近いので長居できないが、霞んで北アルプスは見えないので未練はない。
2024年06月08日 14:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 14:56
下山に備え、氷清水で汲んだ水を使って作ったコーヒーを飲む。
15時近いので長居できないが、霞んで北アルプスは見えないので未練はない。
雨飾山〜火打山かな。
2024年06月08日 15:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 15:02
雨飾山〜火打山かな。
下山開始。この日最後の登頂者だと思っていたがソロハイカーとすれ違った。
2024年06月08日 15:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 15:02
下山開始。この日最後の登頂者だと思っていたがソロハイカーとすれ違った。
左側は避難小屋〜五地蔵山?
右側は西岳
2024年06月08日 15:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 15:11
左側は避難小屋〜五地蔵山?
右側は西岳
九〜六。
追いついてきた群馬県高崎市から来たというソロハイカーの方と話しながら進む。
楽しかったが向こうのペースが速く、残念ながら八の手前でお別れ。
2024年06月08日 15:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
6/8 15:22
九〜六。
追いついてきた群馬県高崎市から来たというソロハイカーの方と話しながら進む。
楽しかったが向こうのペースが速く、残念ながら八の手前でお別れ。
高崎の方と別れたので往路で気になった花を撮りながら進む。
ミツバツツジ。
2024年06月08日 15:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
6/8 15:55
高崎の方と別れたので往路で気になった花を撮りながら進む。
ミツバツツジ。
ショウジョウバカマ
2024年06月08日 15:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 15:56
ショウジョウバカマ
これもミツバツツジかな
2024年06月08日 15:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 15:57
これもミツバツツジかな
コケモモ、ここだけ。
2024年06月08日 16:02撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 16:02
コケモモ、ここだけ。
青いシラネアオイ
2024年06月08日 16:07撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 16:07
青いシラネアオイ
ツバメオモト
2024年06月08日 16:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 16:24
ツバメオモト
再び七から。
右端のもっこりは妙高山らしい。
2024年06月08日 16:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 16:24
再び七から。
右端のもっこりは妙高山らしい。
六弥勒に戻って来た。
ここから弥勒尾根を使って下山だ。
既に16:30。急ぐぞ〜
2024年06月08日 16:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
6/8 16:33
六弥勒に戻って来た。
ここから弥勒尾根を使って下山だ。
既に16:30。急ぐぞ〜
古池
2024年06月08日 16:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
6/8 16:34
古池
戸隠牧場の手前の沢で手と顔を洗いサッパリ。
👣も浸したかったが時間が押しているので省略。
2024年06月08日 18:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
6/8 18:19
戸隠牧場の手前の沢で手と顔を洗いサッパリ。
👣も浸したかったが時間が押しているので省略。
牧場から。登り応えのある山でした。
2024年06月08日 18:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
6/8 18:24
牧場から。登り応えのある山でした。
朝通った分岐点にモウモウちゃんが!
2024年06月08日 18:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
6/8 18:31
朝通った分岐点にモウモウちゃんが!
ゲートを通りたそうにしているが当然通れない。
🐄「モウ〜どうして?」
2024年06月08日 18:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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6/8 18:31
ゲートを通りたそうにしているが当然通れない。
🐄「モウ〜どうして?」
次の日の朝もこれなら、登山者は驚くだろうね
2024年06月08日 18:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
6/8 18:31
次の日の朝もこれなら、登山者は驚くだろうね
キャンプ場にコーラの自販機が!ラッキー♪
2024年06月08日 18:42撮影 by  DSC-HX99, SONY
5
6/8 18:42
キャンプ場にコーラの自販機が!ラッキー♪
黄色いツツジもあった。初見
2024年06月08日 18:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
6/8 18:45
黄色いツツジもあった。初見
18:55下山完了。
ヘッデンは使わずに済んだけど計画から1h遅れ。ウーン。
2024年06月08日 18:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
6/8 18:55
18:55下山完了。
ヘッデンは使わずに済んだけど計画から1h遅れ。ウーン。
ターバンカレーに行きたかったが間に合いそうにないので、通りがかりのここに立ち寄った
2024年06月08日 20:21撮影 by  SH-M08, SHARP
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6/8 20:21
ターバンカレーに行きたかったが間に合いそうにないので、通りがかりのここに立ち寄った
カツカレーを頼んだのに、付け合わせ?の天ぷらでカツがほぼ見えない🤣
途中で天丼を食べている気分になった。天つゆが欲しい。
リンゴとルバーブの天ぷらはデザート系。
揚げ物×揚げ物で満腹。
2024年06月08日 19:57撮影 by  SH-M08, SHARP
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6/8 19:57
カツカレーを頼んだのに、付け合わせ?の天ぷらでカツがほぼ見えない🤣
途中で天丼を食べている気分になった。天つゆが欲しい。
リンゴとルバーブの天ぷらはデザート系。
揚げ物×揚げ物で満腹。
撮影機器:

感想

思っていたより厳しい山でした。
去年同時期に登った平ヶ岳よりはマシだったが。
平ヶ岳より標高が高いので涼しいのも良かった。

レコで普通の方が「厳しめ」と評している山は自分には「限界に近い山」なのかもしれない。
これからもそういう基準で行く山とコースを選ばないといけない。

5月からこの山のレコを注視していたが、5月に登った方々は「山頂直下の急斜面の雪渓」に苦労または撤退していた。
おそらく写真45/46辺りだと思うが、雪渓があったら自分の力量では登れなかったと思う。雪が完全に消えてから来て本当によかった。

復路の山頂近くから少しご一緒した群馬の方。
先行し前を向きながら話していたので途切れ途切れにしか内容がわからなかったが、8時のバスで来たが、帰りは17時が最終とわかったのでタクシーを呼び長野駅まで行くとのことだった。
山の四方山話をしながら歩くと楽しいし辛さが紛れる。平ヶ岳の下山時も同様だった。
しかしこの方は槍を日帰りできる脚力なのでレベルが違いすぎた。
一生懸命歩き(平地では走り)追いついていたが、残念ながら八の手前でお別れ。

でもその後の下山もペースをできるだけ崩さず、自分にしては早く下山できたと思う。結局計画より1h遅れたが。

帰路は0時に帰宅予定だったがPAのベンチでぐったり休憩したので1時、就寝は2時。
前日は2:45に起床したのでほぼ24h稼働。
気合が入っているときじゃないと無理。
前夜よく眠れたのが奏功した。
雨飾山や恵那山と並び、神奈川県から日帰りでギリギリ行ける百名山でした。
バイク走行距離:約550km

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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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