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Yamareco

記録ID: 6959698
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
hide_san その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:58
距離
13.7km
登り
1,205m
下り
652m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:13
休憩
0:46
合計
4:59
距離 13.7km 登り 1,205m 下り 652m
10:08
10
スタート地点
10:45
20
11:05
11:16
5
11:21
11:22
28
12:00
12:21
11
12:36
7
12:43
12:44
12
12:56
12:57
12
13:17
13:18
29
13:47
13:48
8
13:56
2
13:58
10
14:08
54
15:07
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冨士見パノラマリゾートからゴンドラ利用
人気ですが待ち時間はほとんどなかったです
駐車場も空いています
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし
その他周辺情報 温泉施設は沢山あります
ここからです。冬季にきましたので
二度目ですが花の時期は初めて
ここからです。冬季にきましたので
二度目ですが花の時期は初めて
ゴンドラを使う
2200円ですが、詳しいここで咲く花の図鑑付でお得でした。
ゴンドラを使う
2200円ですが、詳しいここで咲く花の図鑑付でお得でした。
ガスってると思いきや良い気象条件でした
ガスってると思いきや良い気象条件でした
入り口は野草園から
入り口は野草園から
熊鈴は必携です
ここには沢山の高山植物が自生?しているようです

ここには沢山の高山植物が自生?しているようです

まず目につくのはニッコウキスゲ
まず目につくのはニッコウキスゲ
ユウスゲもあるようです
ユウスゲもあるようです
キバナのオダマキ
キバナのオダマキ
アツモリソウ? クマガイソウ?
アツモリソウ? クマガイソウ?
キバナのアツモリソウ
キバナのアツモリソウ
レブンアツモリソウを思い出した。
レブンアツモリソウを思い出した。
イチヤクソウ
銀欄も咲いています
銀欄も咲いています
クリンソウはあちこち
クリンソウはあちこち
レンゲツツジも見頃
レンゲツツジも見頃
入笠湿原
これではないですがサクラソウも
これではないですがサクラソウも
やっと思い出した風景
やっと思い出した風景
アヤメとオダマキとスズランが沢山
アヤメとオダマキとスズランが沢山
この山は日本スズラン目当てに来るらしい
この山は日本スズラン目当てに来るらしい
甲斐駒かなあ
人気の山は流石に山頂は賑やか
人気の山は流石に山頂は賑やか
ここからは360度、北アルプス、中央アルプス
南アルプス、富士山、そして八ヶ岳が眺められる
ここからは360度、北アルプス、中央アルプス
南アルプス、富士山、そして八ヶ岳が眺められる
甲斐駒と富士山
八ヶ岳は目の前
さらに奥に進みます
さらに奥に進みます
大阿原湿原まで来ました、
大阿原湿原まで来ました、
花目当てならこの湿原はパスしても良いが、花の多いデイ沢への通り道でもある
花目当てならこの湿原はパスしても良いが、花の多いデイ沢への通り道でもある
ここから別の登山口があるようです
ここから別の登山口があるようです
苔が綺麗です
半分は苔の美しい湿原
半分は苔の美しい湿原
まるでとろろ昆布のようなサルオガセの森
まるでとろろ昆布のようなサルオガセの森
ツマトリソウ
マナスル山荘の名物のビーフシチューは去年に止めたそう
マナスル山荘の名物のビーフシチューは去年に止めたそう
八ヶ岳、赤岳が美しい展望地です
八ヶ岳、赤岳が美しい展望地です
シロバナのナデシコ
1
シロバナのナデシコ
ドイツスズランの群生地
残念ながらほとんどは枯れている
ドイツスズランの群生地
残念ながらほとんどは枯れている
ノコギリソウが多かった
ノコギリソウが多かった
ただ、日光キスゲが沢山みられる
1
ただ、日光キスゲが沢山みられる
展望テラス
イチヨウランは展望台の裏に咲いていました
イチヨウランは展望台の裏に咲いていました
タカネグンナイフウロ
タカネグンナイフウロ
ドイツスズランがギリギリ咲いていました
ドイツスズランがギリギリ咲いていました
コアジサイは下山口
コアジサイは下山口
茅野で蕎麦を食べて帰ります
茅野で蕎麦を食べて帰ります

感想

今、花で人気の山の入笠山は晴れそうなのでロングドライブで行ってみました。流石に人気の山だけあって沢山の高山植物とアルプス等の展望が楽しめました。

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