ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7043186
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「北摂霊園近くの関電道~明ヶ田尾山への尾根を歩く」「明ヶ田尾山から苔の谷道を降る・番犬注意」箕面

2024年07月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:04
距離
23.2km
登り
782m
下り
782m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
0:36
合計
9:58
距離 23.2km 登り 782m 下り 782m
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急宝塚線
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.箕面駅から滝道~一般道経由で北摂霊園付近へ
一般道中心で危険箇所ではないが、気温が高く日差しも強い。最短ルートを選んだにも関わらず中盤までずっと調子が悪かった。この時期に行くなら対策は必須だと思う。
北摂霊園付近はバスやトラックなど大型車が多く行き交うため、多少危険を感じることがある。あまり道路の端に寄りすぎると今度は毛虫がいる茂みの中へ…。状況を見ながら進む必要がある。

2.北摂霊園付近の関電道へ
一般道の脇にある色褪せた関電道の道標のsる坂からスタート。
序盤は植林道中心で色んな場所に分岐がある。
迷いやすいが、地図上で電線と尾根が交差する位置の鉄塔を目指して進めば無理のないルートで辿り着ける。
慣れない場合はGPSを駆使して進んだ方が安全。

3.関電道から明ヶ田尾山に繋がる尾根を歩き明ヶ田尾山へ
尾根伝いにアップダウンを繰り返す。
ある程度高度が上がるといい風が吹くようになる。地形の変化や分岐が多く迷いやすいので地図またはGPSを確認しながら進む。
道自体は概ね歩きやすい。
明ヶ田尾山へは通常のルートが荒れ気味なので、こういった比較的歩きやすいルートの方が気分良く歩けるかも知れない。

4.明ヶ田尾山山頂から元来た尾根に戻り、地図記載の歩道より降りる
円を描くように斜面を降り切ると、地図上の長い歩道に接続し谷を降りていく。
倒木はそれなりにあるが現実的な範囲。苔むした岩がゴロゴロありそういった景観が好きな人にはたまらないと思う。時折沢の音も聞こえ涼むこともできる。多少急な傾斜の部分もあり、ある程度慣れた方向けではあるが、今のマウンテンバイクで荒れた高山方向の分岐よりは好感が持てる。
ただ残念なことにこのルートには大きな問題がある。
ルートの終盤で工事現場の壁が見える所があるが、番犬がいるため近づかないようにすること。犬の行動範囲がかなり広く、当時遠目ゆえリードを確認できなかったため、万一のことを考えこの道は歩かない方がいいかも知れない。
自己責任で歩くなら、壁が見えたら西に大きく迂回すれば追っては来なかった。
終盤の右手の整地された坂を行かず、左側の荒れた道の方を行けば回避できる気もするが未検証。

5.北摂霊園付近の一般道から下山
それなりに長距離を歩くことになる以外は問題ない。

6.滝道~西江寺ライトアップ
夜の西江寺は人も少なく落ち着いて座れる状態だった。
その他周辺情報 登山後の楽しみとして、滝道出口付近のチェリオの自販機でメロンクリームソーダを入手することができる。
最近あまりにもきつい山行が多かったのだが今日はきっと違う。
今日の目標ルート。
「ここは歩けるのかもしれない」と目を付けて少しずつ調べを重ね、最近最も熱い取り付きを見つけて「楽しそうな場所」の核心に変わった。
目標ルートはラスト2本。
本当は最終回に取っておきたかったのだけど、残りの1ルートは今の装備では取り付けない。
というわけで今挑戦できる目標の最終ステージを始めようと思う。
最近あまりにもきつい山行が多かったのだが今日はきっと違う。
今日の目標ルート。
「ここは歩けるのかもしれない」と目を付けて少しずつ調べを重ね、最近最も熱い取り付きを見つけて「楽しそうな場所」の核心に変わった。
目標ルートはラスト2本。
本当は最終回に取っておきたかったのだけど、残りの1ルートは今の装備では取り付けない。
というわけで今挑戦できる目標の最終ステージを始めようと思う。
まだ梅雨明けではないがすっかり夏のコントラストだ。
まだ梅雨明けではないがすっかり夏のコントラストだ。
オニユリ。
奥に空きがあるため満車というわけではないが、かなり詰まっている。
奥に空きがあるため満車というわけではないが、かなり詰まっている。
非常に熱いので、水に触れられるスポットはありがたい。
毎回書いているが飲めるかどうかは不明。
非常に熱いので、水に触れられるスポットはありがたい。
毎回書いているが飲めるかどうかは不明。
ビジターセンター着。
ビジターセンター着。
昼の補充。
ただのごはんですよ!かと思ったら、わさびが効いていて非常によい。にも関わらず値段も他の多くの具入りより安いのでリピートしたいと思う。
昼の補充。
ただのごはんですよ!かと思ったら、わさびが効いていて非常によい。にも関わらず値段も他の多くの具入りより安いのでリピートしたいと思う。
箕面川ダムの上。
箕面川ダムの上。
箕面川ダム。
ハグロトンボ
キツネノカミソリ?
キツネノカミソリ?
ヒメフウロ?
ジュワキ?

川の中に受話器がある。
ジュワキ?

川の中に受話器がある。
日差しが強い中の一般道移動で既に体力はかなり消耗している。
日差しが強い中の一般道移動で既に体力はかなり消耗している。
こんな早い時間にマリアの泉に来ているのは初めてかもしれない。
こんな早い時間にマリアの泉に来ているのは初めてかもしれない。
しかも水が出ている。
水が枯れていることもあるためありがたい。
貴重な冷たい水で涼をとる。
しかも水が出ている。
水が枯れていることもあるためありがたい。
貴重な冷たい水で涼をとる。
?泉に休日がある?
?泉に休日がある?
コガネムシの仲間。
コガネムシの仲間。
リンゴドクガ?

路肩から草がたくさんはみ出してきているが、
その草に黒や色んな毛虫がたくさん着いているもので
あまり近寄りたくない。
この辺り(北摂霊園周辺)は乗用車の出入りだけでなく、大型ダンプやバスも多く通るので夏の時期は慎重に通りたい。
リンゴドクガ?

路肩から草がたくさんはみ出してきているが、
その草に黒や色んな毛虫がたくさん着いているもので
あまり近寄りたくない。
この辺り(北摂霊園周辺)は乗用車の出入りだけでなく、大型ダンプやバスも多く通るので夏の時期は慎重に通りたい。
明るい時間に来ることが稀な北摂霊園。
ハイカーやサイクリングの休憩所ではないと書かれている。
登山道の接続や域内に登山スポットもあり、利用して追い出されることはないと思うが、自重しておいた。
明るい時間に来ることが稀な北摂霊園。
ハイカーやサイクリングの休憩所ではないと書かれている。
登山道の接続や域内に登山スポットもあり、利用して追い出されることはないと思うが、自重しておいた。
見えて来た。
赤い立札。
何を言ってるんだ?と思った方はじっくり見て欲しい。
赤い立札。
何を言ってるんだ?と思った方はじっくり見て欲しい。
色褪せて白い立て札になっているが、関電道の赤い火の用心の立て札だ。
先日ここを通った時にこの看板を発見して、この斜面に取り付けることを確信した。
ここが今日の目標の入り口だ。
色褪せて白い立て札になっているが、関電道の赤い火の用心の立て札だ。
先日ここを通った時にこの看板を発見して、この斜面に取り付けることを確信した。
ここが今日の目標の入り口だ。
近くに際どいが登れそうな斜面はいくつかあったが、ここは鉄塔巡視路といって、人が歩くための場所。最悪荒れていてもほぼ廃道でもなんとかなると考えている。
近くに際どいが登れそうな斜面はいくつかあったが、ここは鉄塔巡視路といって、人が歩くための場所。最悪荒れていてもほぼ廃道でもなんとかなると考えている。
なんとハイキングマップにも白い道が描かれている。
通常は難しい道はあまり掲載しないはずだが…
いや、西に描かれている梅ヶ谷のジグザグ破線などは現在非常に危険だし、単に名残が残っているだけということもある。
やはり道が生きているか死んでいるかで難易度は大きく変わる。
なんとハイキングマップにも白い道が描かれている。
通常は難しい道はあまり掲載しないはずだが…
いや、西に描かれている梅ヶ谷のジグザグ破線などは現在非常に危険だし、単に名残が残っているだけということもある。
やはり道が生きているか死んでいるかで難易度は大きく変わる。
分岐が出て来た場合は、ハイキングマップのように進むのが正解だと考える。
ただ、鉄塔のある場所は想像がつくため、そんなに迷わないと思う。
分岐が出て来た場合は、ハイキングマップのように進むのが正解だと考える。
ただ、鉄塔のある場所は想像がつくため、そんなに迷わないと思う。
いざ。
今日は関電道で取り付き、尾根を歩く計画だ。
出口側も少し歩いたことがあるが、目標外だったため、時間消費が多過ぎたり戻れなくなると困るので大きな下りで引き返していた。
いざ。
今日は関電道で取り付き、尾根を歩く計画だ。
出口側も少し歩いたことがあるが、目標外だったため、時間消費が多過ぎたり戻れなくなると困るので大きな下りで引き返していた。
綺麗に整備されている。
綺麗に整備されている。
誰だ私の血肉の紅茶花伝を投棄したのは…?
今こんな缶出回っていないような。
かなり古いバージョンの割に色が残っている。
誰だ私の血肉の紅茶花伝を投棄したのは…?
今こんな缶出回っていないような。
かなり古いバージョンの割に色が残っている。
色んな場所で分岐がある。
色んな場所で分岐がある。
岩の目印。
これまでの消耗もあり、道が通常であっても完走がかなり厳しいかも知れない。消耗を抑えて進む。
岩の目印。
これまでの消耗もあり、道が通常であっても完走がかなり厳しいかも知れない。消耗を抑えて進む。
粉を吹いた感じのキノコ。
粉を吹いた感じのキノコ。
関電道の分岐を示す看板。
関電道の分岐を示す看板。
分岐を進む。
人工林を抜けた。
人工林を抜けた。
こちら側には行かなくていいと思う。
こちら側には行かなくていいと思う。
もう少し晴れ間があれば良いカットだった。
これはこれで今の状況を表すいいカットかもしれない。
もう少し晴れ間があれば良いカットだった。
これはこれで今の状況を表すいいカットかもしれない。
ベンチなどはないので視界の開けた場所で休む。
ベンチなどはないので視界の開けた場所で休む。
火の用心が二手に分岐している。
下側にも鉄塔があるっぽいが、ちょっと下側の鉄塔は記憶にない。小さな尾根に生えているのだろうか?
ここは今度の楽しみとしておこう。
火の用心が二手に分岐している。
下側にも鉄塔があるっぽいが、ちょっと下側の鉄塔は記憶にない。小さな尾根に生えているのだろうか?
ここは今度の楽しみとしておこう。
近場で見ると迫力がある。
近場で見ると迫力がある。
西側に一基。
東の北摂霊園側には複数の鉄塔がある。
東の北摂霊園側には複数の鉄塔がある。
下る道。鉄塔がありそうだが、既にグロッキーなため、探索は次回以降に持ち越し。
下る道。鉄塔がありそうだが、既にグロッキーなため、探索は次回以降に持ち越し。
本格的に尾根を進み始める。
本格的に尾根を進み始める。
アーモンドまぶしクッキー。
アーモンドまぶしクッキー。
平らに見えて反り返っている。
平らに見えて反り返っている。
本命の方の鉄塔行き。
本命の方の鉄塔行き。
えらい捻りっぷりだ。
えらい捻りっぷりだ。
シワシワだが盛り付けがされた豪華キノコ。
シワシワだが盛り付けがされた豪華キノコ。
尾根の端の方を歩いていると白い関電結界があり、その奥に…。
尾根の端の方を歩いていると白い関電結界があり、その奥に…。
茶色の鉄塔がいた。
茶色の鉄塔がいた。
遠くの街が見える。
遠くの街が見える。
長谷山の鉄塔。
関電結界。
表面にブラシで描かれたようなテクスチャと、盛り付けがある。
表面にブラシで描かれたようなテクスチャと、盛り付けがある。
思ったより脚が長い。
思ったより脚が長い。
鬼の形相。
クッキー生地多め。
クッキー生地多め。
ポップコーンのなり損ね。
ポップコーンのなり損ね。
ひび割れ模様がある。
ひび割れ模様がある。
完全に稜線に出た辺りから風が強く吹き抜けるようになり、快適になった。
完全に稜線に出た辺りから風が強く吹き抜けるようになり、快適になった。
大量のエビフライを目撃。
大量のエビフライを目撃。
ヘルメット状の大きなキノコ。内側はヒダでなく脚と同じ普通の質感のように見える。
ヘルメット状の大きなキノコ。内側はヒダでなく脚と同じ普通の質感のように見える。
綺麗に生え揃っている。
綺麗に生え揃っている。
テクスチャを強調してあるかのように大きな溝の木。
テクスチャを強調してあるかのように大きな溝の木。
溶け気味の粉チーズ。
溶け気味の粉チーズ。
扇状のキノコ
パンケーキ状のキノコ。
パンケーキ状のキノコ。
クワガタのメス。
どこも掘り返さず日中に動いている姿を見るのは珍しい。

カブトクワガタの類はちゃんと探せばもっと見られるのだろうか。
クワガタのメス。
どこも掘り返さず日中に動いている姿を見るのは珍しい。

カブトクワガタの類はちゃんと探せばもっと見られるのだろうか。
黄色強めのセンチコガネ。
黄色強めのセンチコガネ。
カップヌードルに入っている玉子。
カップヌードルに入っている玉子。
終盤近くで別の尾根に接続するサブ尾根は結構な確率で最後が急傾斜になっている。
ここもその気配はあるが、全体がなだらか目なのできっと普通に歩ける範囲だろうと期待している。
終盤近くで別の尾根に接続するサブ尾根は結構な確率で最後が急傾斜になっている。
ここもその気配はあるが、全体がなだらか目なのできっと普通に歩ける範囲だろうと期待している。
うねりと共にビリビリの倒木。
うねりと共にビリビリの倒木。
アーモンドチップクッキー。
アーモンドチップクッキー。
ちょっとくしゅくしゅした綺麗な質感。
ちょっとくしゅくしゅした綺麗な質感。
一応帰りのことも考えておく。
降りるのはこの辺りも候補。
角度はかなり急だが、周辺の雰囲気からいってここから北東の「道」にルートとして接続している可能性がある。
接続していなかったら、死ぬ気で降りて強制接続するしかない。
一応帰りのことも考えておく。
降りるのはこの辺りも候補。
角度はかなり急だが、周辺の雰囲気からいってここから北東の「道」にルートとして接続している可能性がある。
接続していなかったら、死ぬ気で降りて強制接続するしかない。
裏側の質感が一様なパッド風キノコ。
裏側の質感が一様なパッド風キノコ。
マッシュルーム型のものはフォルムが可愛い。
マッシュルーム型のものはフォルムが可愛い。
次の人がきっとアウトな棒倒しゲーム。
次の人がきっとアウトな棒倒しゲーム。
北側は尾根続きで踏み跡もある。
単に北に進むだけでなくこの辺りのどこかに繋がっているのではないだろうか。地形図的にはさっきの場所より期待値が高い。
北側は尾根続きで踏み跡もある。
単に北に進むだけでなくこの辺りのどこかに繋がっているのではないだろうか。地形図的にはさっきの場所より期待値が高い。
帰り道も重要だが、一旦ゴールまで行きたい。
帰り道も重要だが、一旦ゴールまで行きたい。
少し角度が上がるが問題ない。
少し角度が上がるが問題ない。
エリンギと一緒にしないで貰おう。
エリンギと一緒にしないで貰おう。
ピンクのキノコは色が剥げやすい。
ピンクのキノコは色が剥げやすい。
接続ポイントとしてはルートクリアになるのだけど、このまま下山しても名前のある山を登頂していないため、自動タイトルは「箕面駅」とか「?」とかになる気がする。折角なので明ヶ田尾山山頂を目指そう。
接続ポイントとしてはルートクリアになるのだけど、このまま下山しても名前のある山を登頂していないため、自動タイトルは「箕面駅」とか「?」とかになる気がする。折角なので明ヶ田尾山山頂を目指そう。
高山行きの通常分岐。
前回はマウンテンバイクのタイヤ痕が辛かった。
高山行きの通常分岐。
前回はマウンテンバイクのタイヤ痕が辛かった。
真っ黒なキノコ。
真っ黒なキノコ。
下にも石油のような塊が吹き出ている。
下にも石油のような塊が吹き出ている。
中心にバラ模様があるキノコ。
中心にバラ模様があるキノコ。
下からの眺めも美しい。
下からの眺めも美しい。
木の並んだエリアを通り抜けたらあと少し。
木の並んだエリアを通り抜けたらあと少し。
到着。
椅子の配置が変わっている。
到着。
椅子の配置が変わっている。
座布団は常に持ち歩いているが、山中で普通に休める場所は本当に少ないため、とても助かっている。
座布団は常に持ち歩いているが、山中で普通に休める場所は本当に少ないため、とても助かっている。
米が食べ辛いなら流動食だ!
(※最近の記録で、大好きな具材の巻き寿司が食べ辛い状態になるなどしたことへの対策。個人的に夏場は水気のある食べ物ばかり偏って食べてしまうので、シャリバテでなくても自然な形かもしれない。)
ブランドものなのでコストは高いが、おにぎりの代わりにひとまず試してみることにした。
凍らせたドリンクと一緒に保冷バッグで運んだが、多少温度が上がっている感じ。補給は非常にしやすい。水分も同時にとれる。価格を気にしなければ真夏の主力行動食選択肢に入れたいと思う。カロリーが低いものは避けてここでは燃料になるものを選びたい。

私が山で米を食べるようになったのは比較的最近で、栄養の補給は甘いドリンク中心に行って来た。しかも全体の水分摂取量が通常に言われている量より少なめ。王道から外れることをご承知でお読みいただければ幸いだ。
米が食べ辛いなら流動食だ!
(※最近の記録で、大好きな具材の巻き寿司が食べ辛い状態になるなどしたことへの対策。個人的に夏場は水気のある食べ物ばかり偏って食べてしまうので、シャリバテでなくても自然な形かもしれない。)
ブランドものなのでコストは高いが、おにぎりの代わりにひとまず試してみることにした。
凍らせたドリンクと一緒に保冷バッグで運んだが、多少温度が上がっている感じ。補給は非常にしやすい。水分も同時にとれる。価格を気にしなければ真夏の主力行動食選択肢に入れたいと思う。カロリーが低いものは避けてここでは燃料になるものを選びたい。

私が山で米を食べるようになったのは比較的最近で、栄養の補給は甘いドリンク中心に行って来た。しかも全体の水分摂取量が通常に言われている量より少なめ。王道から外れることをご承知でお読みいただければ幸いだ。
ちなみに、スーパーの独自ブランドのものであればおにぎりと同程度か安く済ませられる。味も選べる。
冷凍対応のものもあるので、冷凍ドリンクと同じ方法で持ち歩いてもいいかもしれない。アイスクリームもこの容器のタイプのものが出ているが、夏山用行動食として気になっている。
ちなみに、スーパーの独自ブランドのものであればおにぎりと同程度か安く済ませられる。味も選べる。
冷凍対応のものもあるので、冷凍ドリンクと同じ方法で持ち歩いてもいいかもしれない。アイスクリームもこの容器のタイプのものが出ているが、夏山用行動食として気になっている。
降れそうではあるがこちら側ではなく東の歩道接続が目標。
降れそうではあるがこちら側ではなく東の歩道接続が目標。
粉チーズがここにも。
粉チーズがここにも。
地図上に表示されている長い歩道に向かいたい。
なぜこんな奥深くまで歩道が来ているか興味があるのと、地図にある歩道であれば安全な可能性が高まるからだ。
さっき来た時に見た分岐は地形図的にちょっと角度がありそうだったので北側から回り込む方向で。仮に道がなくても地形図的になんとかできると踏んだ。
地図上に表示されている長い歩道に向かいたい。
なぜこんな奥深くまで歩道が来ているか興味があるのと、地図にある歩道であれば安全な可能性が高まるからだ。
さっき来た時に見た分岐は地形図的にちょっと角度がありそうだったので北側から回り込む方向で。仮に道がなくても地形図的になんとかできると踏んだ。
尾根はアップダウンもあるものの道が完全に途絶えることもなく、ゆったりと進む。
掘り返しの跡が見られる場所もある。
尾根はアップダウンもあるものの道が完全に途絶えることもなく、ゆったりと進む。
掘り返しの跡が見られる場所もある。
倒木が並べられているが、踏み跡ははっきりしている。
倒木が並べられているが、踏み跡ははっきりしている。
表面のプラスチック感からは意外な裏の透明感。
表面のプラスチック感からは意外な裏の透明感。
左側の分岐と思われる窪み。
左側の分岐と思われる窪み。
尾根に沿って正面にも進めそうだが、このまま行くと目的の歩道から遠ざかる方向だ。
尾根に沿って正面にも進めそうだが、このまま行くと目的の歩道から遠ざかる方向だ。
こちらが左の分岐。
こちらが左の分岐。
右手の戻り方向にも降りる分岐がある。
安全に地図に描かれた歩道に近づけそうだ。
右手の戻り方向にも降りる分岐がある。
安全に地図に描かれた歩道に近づけそうだ。
下方面への踏み跡が続いている。
下方面への踏み跡が続いている。
角度はそれなりにあるが、踏み跡もあり比較的安全に降っていけそうだ。
角度はそれなりにあるが、踏み跡もあり比較的安全に降っていけそうだ。
あと一息で謎の道に繋がる。
麓に工事現場があったので、林業作業などの工事用かと思い目標ルートに加えなかったが、その長さと尾根近くまで続いていることから興味はあった。
あと一息で謎の道に繋がる。
麓に工事現場があったので、林業作業などの工事用かと思い目標ルートに加えなかったが、その長さと尾根近くまで続いていることから興味はあった。
谷を挟んで向こうの尾根にも踏み跡が見える。
最初に明ヶ田尾山に繋がる尾根に上がる前に見た分岐と思われる急下りに繋がっているのではないかと考える。
谷を挟んで向こうの尾根にも踏み跡が見える。
最初に明ヶ田尾山に繋がる尾根に上がる前に見た分岐と思われる急下りに繋がっているのではないかと考える。
荒れて見えるが植林の谷としては整っていると思う。
荒れて見えるが植林の谷としては整っていると思う。
少し降れば歩道が見えるはず…もう見えていても不思議ではないが。
少し降れば歩道が見えるはず…もう見えていても不思議ではないが。
降りの角度が収まり谷の景色が広がった。
降りの角度が収まり谷の景色が広がった。
尾根向き。谷の底に苔むした岩がゴロゴロ転がった沢が続いている。
尾根向き。谷の底に苔むした岩がゴロゴロ転がった沢が続いている。
湿り気はあるが水は見られない。
湿り気はあるが水は見られない。
道はどこ?
…これが道だ!

そりゃそうか。
箕面最高峰600m超えの山頂付近まで舗装路があるのは期待し過ぎだった。
道はどこ?
…これが道だ!

そりゃそうか。
箕面最高峰600m超えの山頂付近まで舗装路があるのは期待し過ぎだった。
とは言え予想の範囲。
初挑戦で降りにはなるが、歩道分類なら行けると考えている。
とは言え予想の範囲。
初挑戦で降りにはなるが、歩道分類なら行けると考えている。
この尾根の先にも道があるはずだ。
この尾根の先にも道があるはずだ。
カエル。
苔が多く、全体的に湿っている。
苔が多く、全体的に湿っている。
通常であれば知らなければ降りたくないくらいの角度。
それでも歩道に負けるわけにはいかない。
通常であれば知らなければ降りたくないくらいの角度。
それでも歩道に負けるわけにはいかない。
角度が急になっているのが分かる。
掴むものが多い谷であれば急角度でも比較的降りやすい。
角度が急になっているのが分かる。
掴むものが多い谷であれば急角度でも比較的降りやすい。
倒木が増えて来た。湿った谷での倒木は滑りやすいので要注意。
倒木が増えて来た。湿った谷での倒木は滑りやすいので要注意。
倒木は手に負えない量ではない。
倒木は手に負えない量ではない。
可愛いキノコ。
苔に囲まれた地形効果で更に可愛い
可愛いキノコ。
苔に囲まれた地形効果で更に可愛い
繊細な透明感がある。
繊細な透明感がある。
非常にピントが合いにくい。
非常にピントが合いにくい。
地形図的には一番きつい所を脱したはず。
ちょっとした誤差で10m、理論上等高線1マス最大20m弱違う世界。地形も変化する。まだまだ難所がある可能性はある。気を引き締める。
地形図的には一番きつい所を脱したはず。
ちょっとした誤差で10m、理論上等高線1マス最大20m弱違う世界。地形も変化する。まだまだ難所がある可能性はある。気を引き締める。
強く日が差している時、森の窓を見上げるの楽しみ。
強く日が差している時、森の窓を見上げるの楽しみ。
この辺りはそれぞれが上に繋がる分岐を持っていそうに見える。
この辺りはそれぞれが上に繋がる分岐を持っていそうに見える。
水の流れが見える。
道中でも水の流れがある場所は随所にあり、水音を楽しみながら、時に直接涼みながら進むことができる。
水の流れが見える。
道中でも水の流れがある場所は随所にあり、水音を楽しみながら、時に直接涼みながら進むことができる。
水の流れる沢を降る。
水の流れる沢を降る。
右手が台のようになった。
出口が近いのだろうか?
右手が台のようになった。
出口が近いのだろうか?
緩やかな林道になって来た。
緩やかな林道になって来た。
ヘルメット?
この近くにもう1個落ちていた。
縁起は良くない。
ヘルメット?
この近くにもう1個落ちていた。
縁起は良くない。
こちら側にも分岐?
最後まで続いているのかは不明。
こちら側にも分岐?
最後まで続いているのかは不明。
人工の壁が見えた。砂防ダムを超えてフィニッシュか。
人工の壁が見えた。砂防ダムを超えてフィニッシュか。
難なく歩ける。
奥は工事現場の敷地なのだろうか。
どうやって抜ける?
ちょっと違和感。
難なく歩ける。
奥は工事現場の敷地なのだろうか。
どうやって抜ける?
ちょっと違和感。
犬が威嚇する声がする。
なぜ?
遠目に姿が確認できる。
シェパードの番犬?
移動範囲が広い。
接近し戻りを繰り返し、
ジリジリ詰めて来ている。
リードなしだったら一大事。
リードが見えず緊張が走る。
放し飼いならこの距離でも一瞬だ。
主人のいない番犬…もしくは野犬。
しかもシェパード。
冗談じゃないぞ。

飼い犬にスプレー?
そもそも当たる?
本気で追ってきたら逃げられない。
応戦するしかないのか。

手には殴打には使えないダブルストック。
突きなら有効なはずだ。
犬が威嚇する声がする。
なぜ?
遠目に姿が確認できる。
シェパードの番犬?
移動範囲が広い。
接近し戻りを繰り返し、
ジリジリ詰めて来ている。
リードなしだったら一大事。
リードが見えず緊張が走る。
放し飼いならこの距離でも一瞬だ。
主人のいない番犬…もしくは野犬。
しかもシェパード。
冗談じゃないぞ。

飼い犬にスプレー?
そもそも当たる?
本気で追ってきたら逃げられない。
応戦するしかないのか。

手には殴打には使えないダブルストック。
突きなら有効なはずだ。
画像がヤバいことになっているが、これ以上は全力で対処しないと本気で死ぬからだ。
犬が小屋のようなものから離れ過ぎている。
命の危険を感じる。
工務店がどのように犬を飼っているかは最早今言うことではない。
リードが確認できないためこちらから寄ることはできないが、
放し飼いだと本当に危ない。
リードなし前提で構える。

接触すれば勝たねば脱出できないが、
やるべきは犬を倒すことではない。
これ以上刺激しないように犬の動きを見ながら目を合わせないように斜面側に移動。
戦闘の意思がないことをアピールして、詰めてこないことを祈る。
犬だって縄張りを侵す相手でもないのに自分からわざわざ危険を冒して突っ込みたくないはずだと思いたい。
画像がヤバいことになっているが、これ以上は全力で対処しないと本気で死ぬからだ。
犬が小屋のようなものから離れ過ぎている。
命の危険を感じる。
工務店がどのように犬を飼っているかは最早今言うことではない。
リードが確認できないためこちらから寄ることはできないが、
放し飼いだと本当に危ない。
リードなし前提で構える。

接触すれば勝たねば脱出できないが、
やるべきは犬を倒すことではない。
これ以上刺激しないように犬の動きを見ながら目を合わせないように斜面側に移動。
戦闘の意思がないことをアピールして、詰めてこないことを祈る。
犬だって縄張りを侵す相手でもないのに自分からわざわざ危険を冒して突っ込みたくないはずだと思いたい。
パッと見で分かる位高い所に退避。
戦うことになっても上をとっておけば有利だからと言うのもある。
吠え声は止まないが、見えなくなった私を追っては来ないようだ。
パッと見で分かる位高い所に退避。
戦うことになっても上をとっておけば有利だからと言うのもある。
吠え声は止まないが、見えなくなった私を追っては来ないようだ。
なんとかやり過ごせたが、想定外の獣が出て来てかなり動揺してしまった。まだ胸がバクバク鳴っている。
なんとかやり過ごせたが、想定外の獣が出て来てかなり動揺してしまった。まだ胸がバクバク鳴っている。
軌跡がこれだけ大きく歪む位の恐怖だった。
もしこの道を通る場合壁の小屋側には決して近づいてはいけない。
いい道なのだが、犬のリードがどうかハッキリしないことには安心して歩けない。
軌跡がこれだけ大きく歪む位の恐怖だった。
もしこの道を通る場合壁の小屋側には決して近づいてはいけない。
いい道なのだが、犬のリードがどうかハッキリしないことには安心して歩けない。
道を外れ過ぎると出口にいけなくなるのではと思ったが、まだルートに乗っているようだ。
道を外れ過ぎると出口にいけなくなるのではと思ったが、まだルートに乗っているようだ。
人気のない工事現場。もしくは工務店。
主人のいない状態で番犬と相対したくないものだ。
人気のない工事現場。もしくは工務店。
主人のいない状態で番犬と相対したくないものだ。
予期せずコースから大きくはみ出してしまったが、普通に出口から出て行けそうだ。
予期せずコースから大きくはみ出してしまったが、普通に出口から出て行けそうだ。
雲の流れが良い。
雲の流れが良い。
猟師の出入りが必要な箱罠がある。
この辺りまでは犬は来ないのだろう。
猟師の出入りが必要な箱罠がある。
この辺りまでは犬は来ないのだろう。
立派なキノコ。
ヒダ付き。
遠くに犬の声がこだまする。
遠くに犬の声がこだまする。
要塞感ある。
地図上にもう一本見えていた道の入り口。
流石にここから入るのはNGじゃないかと思う。
犬的にも。
地図上にもう一本見えていた道の入り口。
流石にここから入るのはNGじゃないかと思う。
犬的にも。
道を挟んで反対側。奥は畑だろうか。
道を挟んで反対側。奥は畑だろうか。
我が命の水の亡骸が…。
…許すまじ。
我が命の水の亡骸が…。
…許すまじ。
始まりの道標。
石材店の奥。
ここも関電道に通じているのかも知れない。
いつか確認できる機会はあるだろうか。
ここも関電道に通じているのかも知れない。
いつか確認できる機会はあるだろうか。
北摂霊園。
雲が重厚感を増してくる。
北摂霊園。
雲が重厚感を増してくる。
空の線が美しい。
空の線が美しい。
何かいる。
大きめの猿だ。
最近ちょっとレアだ。
何かいる。
大きめの猿だ。
最近ちょっとレアだ。
幻想的に見える。
幻想的に見える。
再びマリアの泉。
今日空になったペットボトル全部に詰めたため下山時なのに荷物が重い。
晴れが続くと渇水するのでこれぐらいは頑張らねば。
再びマリアの泉。
今日空になったペットボトル全部に詰めたため下山時なのに荷物が重い。
晴れが続くと渇水するのでこれぐらいは頑張らねば。
静寂の空。
ここは国立公園でなく国定公園。
国が管理するか、自治体が管理するかの違いらしい。
ここは国立公園でなく国定公園。
国が管理するか、自治体が管理するかの違いらしい。
帰りも道程は長い。
帰りも道程は長い。
荒れた斜面も全体を見ると整って見える。
荒れた斜面も全体を見ると整って見える。
幻想的な木。
月が大きく見える。
月が大きく見える。
ライトに反応しているのか大量の虫が飛び込んでくる。
マスクをしていた方が楽かもしれない。
ライトに反応しているのか大量の虫が飛び込んでくる。
マスクをしていた方が楽かもしれない。
晩でも多くの車が停まっている。
晩でも多くの車が停まっている。
結構人がいる。
ライトアップの位置は固定されている。
ライトアップの位置は固定されている。
サワガニが滝道の上の上がって来ている。
サワガニが滝道の上の上がって来ている。
フラッシュなしで雰囲気満点。
フラッシュなしで雰囲気満点。
夜の滝道はエモの宝庫。
夜の滝道はエモの宝庫。
月が丁度稜線の隙間に挟まる。
月が丁度稜線の隙間に挟まる。
ライトアップ時は特に。
ライトアップ時は特に。
ここの街灯の好きな撮り方やっと分かった気がする。
ここの街灯の好きな撮り方やっと分かった気がする。
上だけ暗いのは珍しい。
上だけ暗いのは珍しい。
今日は西江寺のライトアップを見に行ってみる。
今日は西江寺のライトアップを見に行ってみる。
ライトが少ないのも
ライトが少ないのも
綺麗に色が分かれている。
綺麗に色が分かれている。
これはやめられない。
これはやめられない。
月と一緒のドーム。
月と一緒のドーム。
今日は月も一緒
ただいま。
今日は月も一緒
ただいま。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット 虫除けスプレー

感想

今回挑戦したのは、前から気になっていて立地や地形的にとても楽しみにしていたルートです。

期待以上で、久々に危険の比較的少ない道で山行を楽しめました。
暑さからか体調が良くなく体が重かったのですが、
尾根の高めの所に出て体調が戻ってからは快調でした。
尾根を吹き抜ける風が心地良かったです。
明ヶ田尾山への通常のハイキングコースが荒れ気味だったので、状態が戻らないならこの辺りが次の候補に入るかなという位心地良かったです。

最後に番犬が出て来たのは全くの計算外で、リードの確認が出来なかったことから、
リードがない前提で動きました。
通常の野生動物ならほぼ自分からは寄ってこない所、威嚇しながら距離を詰めてくるのが怖いなんてものじゃなかったです。

いよいよ目標ルートはあと一本。
入り口は川の向こう岸なので、川を渡れるかどうかもう一度確認に行きます。

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体力レベル
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