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Yamareco

記録ID: 7058225
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ハイキング
道北・利尻

礼文島桃岩コース 高山植物の宝庫の礼文で楽しいトレッキング

2024年07月24日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:34
距離
6.0km
登り
262m
下り
308m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:02
休憩
0:32
合計
2:34
距離 6.0km 登り 262m 下り 308m
10:45
31
スタート地点
11:17
11:19
14
11:33
11:40
43
12:23
12:43
2
12:45
12:46
8
12:55
12:56
24
13:20
ゴール地点
天候 晴れ。
予報では曇りだったが晴れて、海越しに利尻山が雲がちながらも眺められた。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
利尻島に宿泊して、フェリーターミナルから9時20分発の礼文島行きに乗り、10時05分到着。
2等船室で1140円。船室にザックを置いて、直ぐに甲板に上がり、写真を撮りながら海風に当たる。学生時代の礼文航路を思い出す楽しい船旅。

10時16分発の知床行きバスに乗り、北のカナリアパークで下車して、トレッキングコースに入る。
途中、マンション風の小学校跡の近くを入って行くが、非常に分かりづらいので注意。

なお、軌跡のレコは、出発時点で不調で途中から録れていますので、ご注意を。
コース状況/
危険箇所等
北のカナリアパークのバス停から車道を歩き、小学校跡の隣を入って、桃岩コースに入る。間違って知床バス停方向からでも合流します。
快適なトレッキングコースで道の間違いも無く、桃岩展望台に到着します。平坦な場所では、少し泥濘の箇所もあります。
桃岩登山口バス停で下りのバスを待つのもありですが、私はフェリーターミナルに向かって登山道を下りました。下りですから、かなり早かったです。
その他周辺情報 礼文島温泉 うすゆきの湯
フェリーターミナル近くの日帰り温泉施設。
大人600円で、露天風呂有り。
低張性アルカリ性温泉。
トレッキング終わりに直ぐに入浴できて、大変便利。
フェリー待ちで、畳敷きの休憩室でのんびりと時間調整しました。
利尻島鴛泊港のペシ岬
礼文島からもずっと見えているので、驚きました。
2024年07月24日 09:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:15
利尻島鴛泊港のペシ岬
礼文島からもずっと見えているので、驚きました。
礼文島行きのフェリーが離岸します。
50年前に乗った頃よりも随分と大型化しています。車の往来も増えたのでしょうね。
2024年07月24日 09:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:21
礼文島行きのフェリーが離岸します。
50年前に乗った頃よりも随分と大型化しています。車の往来も増えたのでしょうね。
今日の利尻山は、曇りがち。
2024年07月24日 09:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:22
今日の利尻山は、曇りがち。
赤灯台を出て行きます。
ペシ岬をぐるっと回って、北に針路を取ります。
2024年07月24日 09:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:25
赤灯台を出て行きます。
ペシ岬をぐるっと回って、北に針路を取ります。
振り返って見る利尻山とペシ岬
2024年07月24日 09:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:27
振り返って見る利尻山とペシ岬
フェリーから利尻山を眺める。航跡鮮やかな夏旅の風情溢れる風景。
2024年07月24日 09:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:51
フェリーから利尻山を眺める。航跡鮮やかな夏旅の風情溢れる風景。
礼文島に近づきます。
2024年07月24日 09:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 9:52
礼文島に近づきます。
桃岩展望台コースの知床口から入って行きます。
バスでフェリーターミナルで乗車して、北のカナリアパークのバス停で降りました。地図上の計画では手前の第二差閉から歩くことも考えられましたが、運転手さんから、このバス停で降りることを勧められました。結果的に大正解でした。
このバスは夏季の特別便で、フェリーの到着時間に接続していて大変便利でした。
桃岩側から歩いて知床方面を目指すと、少ないバスの時間と合わせることが難しいので、このバスに乗ったことは大成功でした。
2024年07月24日 10:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 10:48
桃岩展望台コースの知床口から入って行きます。
バスでフェリーターミナルで乗車して、北のカナリアパークのバス停で降りました。地図上の計画では手前の第二差閉から歩くことも考えられましたが、運転手さんから、このバス停で降りることを勧められました。結果的に大正解でした。
このバスは夏季の特別便で、フェリーの到着時間に接続していて大変便利でした。
桃岩側から歩いて知床方面を目指すと、少ないバスの時間と合わせることが難しいので、このバスに乗ったことは大成功でした。
キク系?
2024年07月24日 10:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 10:48
キク系?
ピンクのお花
2024年07月24日 10:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ピンクのお花
ピンクのお花
2024年07月24日 10:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 10:49
ピンクのお花
アザミ
2024年07月24日 10:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 10:49
アザミ
白と黄色のお花。
2024年07月24日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 10:50
白と黄色のお花。
礼文島から眺める利尻山。
だんだんと山頂付近だけが雲の上になっていきます。
2024年07月24日 11:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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礼文島から眺める利尻山。
だんだんと山頂付近だけが雲の上になっていきます。
紫のお花
2024年07月24日 11:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:05
紫のお花
草原越しの利尻山
2024年07月24日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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草原越しの利尻山
盛られたお花
2024年07月24日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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盛られたお花
青空に映える元地灯台
2024年07月24日 11:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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青空に映える元地灯台
黄色いお花
2024年07月24日 11:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:13
黄色いお花
岬巡りのような景色と夏の海
山本コータローとウィークエンドのヒット曲ですが、いかがでしょうか。
2024年07月24日 11:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:16
岬巡りのような景色と夏の海
山本コータローとウィークエンドのヒット曲ですが、いかがでしょうか。
青のバックが映える元地灯台
2024年07月24日 11:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:17
青のバックが映える元地灯台
元地灯台と蒼い海と空
2024年07月24日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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元地灯台と蒼い海と空
元地港と集落
2024年07月24日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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元地港と集落
ナデシコ系?
2024年07月24日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:26
ナデシコ系?
レブンウスユキ草アップ。
アルプスのエーデルワイスに似た礼文島の固有種です。見頃は少し前の花が開き切っていない時期で、この時期は花が開いています。
2024年07月24日 11:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:28
レブンウスユキ草アップ。
アルプスのエーデルワイスに似た礼文島の固有種です。見頃は少し前の花が開き切っていない時期で、この時期は花が開いています。
白いお花
2024年07月24日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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白いお花
紫のお花
2024年07月24日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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紫のお花
黄色いお花
2024年07月24日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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黄色いお花
白いお花。エゾノハクサンイチゲ?
2024年07月24日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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白いお花。エゾノハクサンイチゲ?
真ん中が桃岩
2024年07月24日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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真ん中が桃岩
桃岩アップ
2024年07月24日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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桃岩アップ
黄色いお花
2024年07月24日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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黄色いお花
レブンウスユキ草
2024年07月24日 11:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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レブンウスユキ草
歩いて来たトレッキングコース。高山植物の咲き乱れるまるで美ヶ原ですね。
2024年07月24日 11:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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歩いて来たトレッキングコース。高山植物の咲き乱れるまるで美ヶ原ですね。
青い海。鮮やかな青で南国の海のようです。
2024年07月24日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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青い海。鮮やかな青で南国の海のようです。
歩いて来たトレッキングコースとお花畑
2024年07月24日 12:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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歩いて来たトレッキングコースとお花畑
桃岩が大きくなってきました。
2024年07月24日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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桃岩が大きくなってきました。
利尻山
2024年07月24日 12:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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利尻山
利尻山少しアップ
2024年07月24日 12:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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利尻山少しアップ
利尻山超アップ。山頂部は随分ギザギザしていますね。左が北峰で、右が南峰。
2024年07月24日 11:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 11:56
利尻山超アップ。山頂部は随分ギザギザしていますね。左が北峰で、右が南峰。
紫のお花。チシマフクロ。
2024年07月24日 12:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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紫のお花。チシマフクロ。
礼文島北部を望む。礼文岳は左の奥です。
2024年07月24日 12:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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礼文島北部を望む。礼文岳は左の奥です。
桃岩展望台からフェリーターミナル方向を望む。
真ん中のこんもりした山の向こうから、フェリーが進入してきます。
2024年07月24日 12:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:34
桃岩展望台からフェリーターミナル方向を望む。
真ん中のこんもりした山の向こうから、フェリーが進入してきます。
桃岩の標識
2024年07月24日 12:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:35
桃岩の標識
桃岩
2024年07月24日 12:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:35
桃岩
気持ちの良いトレッキングコースを振り返る。
2024年07月24日 12:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:43
気持ちの良いトレッキングコースを振り返る。
桃岩展望台コースの桃岩口。トイレと駐車場が有ります。
2024年07月24日 12:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:47
桃岩展望台コースの桃岩口。トイレと駐車場が有ります。
案内板
2024年07月24日 12:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:47
案内板
桃岩の名前は、この形から付いたと思います。
2024年07月24日 12:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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桃岩の名前は、この形から付いたと思います。
桃岩から降りて来て、桃岩登山口バス停に向かう道とそのまま下山するコースとの分岐点。バス停でバスを待つには、右下に下りて行きます。私は、フェリーターミナルへ歩いて降りるために直進しました。
車道は曲がりくねっていますが、登山道は真っ直ぐ降りますので、意外と早かったですよ。
2024年07月24日 12:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 12:56
桃岩から降りて来て、桃岩登山口バス停に向かう道とそのまま下山するコースとの分岐点。バス停でバスを待つには、右下に下りて行きます。私は、フェリーターミナルへ歩いて降りるために直進しました。
車道は曲がりくねっていますが、登山道は真っ直ぐ降りますので、意外と早かったですよ。
なかなか良い雰囲気の登山道
2024年07月24日 13:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 13:02
なかなか良い雰囲気の登山道
変わったお花
2024年07月24日 13:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 13:03
変わったお花
車道に出て来ました。
2024年07月24日 13:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
7/24 13:05
車道に出て来ました。
礼文島温泉うすゆきの湯の前に来て、吸い寄せられるように中に導かれました。
2024年07月24日 13:13撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/24 13:13
礼文島温泉うすゆきの湯の前に来て、吸い寄せられるように中に導かれました。
撮影機器:

感想

利尻山の天候不順日の予備日の有効活用で、礼文島に渡って桃岩展望台コースを堪能しました。予想以上に非常に多くの方が訪れていたので驚きました。
桃岩展望台コースは、礼文島観光のメインですから当たり前なのかもしれませんが、利尻山の眺めや高山植物の咲き乱れ、景色の雄大さなど、魅力一杯のコースだと思います。
特に高山植物は、本州では高山に植えている花が海岸線近くからふんだんにあるのですから、山に登らない人にとっては新鮮だと思います。
レブンウスユキ草は、アルプスのエーデルワイスに似た礼文島の固有種です。季節がもう遅いかと思っていましたが、見ることができました。通の方にすれば、お花が開き切らない6月頃が一番良いとのことですが、私にとっては十分満足することができました。群生地の案内もあったので、桃岩展望台コースが終わってからそちらに回らなければ見られないかと思っていましたので、桃岩展望台コースで見られてラッキーでした。

礼文島へはフェリーで渡りますので、夏の船旅の良さが満喫できます。他の離島は飛行機の手段もありますが、礼文島は例外なくフェリーで渡るしかありません。夕方の便は北風が5メートル以上になって、少し揺れましたが。

当日は、礼文島の最高気温の予想が21度でしたから、風の抜けるトレッキングコースは、体感温度も低く肌寒いくらいでした。だから、日本アルプスの高山にある高山植物も生育できるということでしょうね。

利尻島9時20分発のフェリーで礼文島に渡り、16時30分発のフェリーで利尻島に帰る方のベストコースは、着いて直ぐの路線バスで夏季限定時間の知床行きのバスに乗り、北のカナリアパークのバス停で降りてスタートして、桃岩展望台コースをたどるのがベストだと思います。バス停で尋ねられた方にお勧めしたところ、景色もお花も綺麗でしたと大変喜ばれました。2時間半~3時間で桃岩近くのバス停にたどり着けます。めくるめくような魅惑のコースですので、疲れを知らないうちに、桃岩展望台に着くと思います。ちょうどお昼頃に着きますので、展望台で昼食を食べることになります。









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