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Yamareco

記録ID: 7062311
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
積丹・ニセコ・羊蹄山

羊蹄山 綺麗な円錐形で山頂のお鉢が広い蝦夷富士

2024年07月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:25
距離
9.7km
登り
1,472m
下り
1,471m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:10
合計
7:23
距離 9.7km 登り 1,472m 下り 1,471m
5:38
18
6:06
6:08
21
6:51
6:52
38
7:30
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8:05
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15
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9:49
3
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11
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12
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5
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12:50
12
天候 曇り基調だが、時折陽が射す。
山頂を離れる時間からは雲・ガスが覆ってきた。
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新千歳空港からレンタカーを使い1時間50分程度移動して、前日に喜茂別に宿泊。
当日は、車で10分強で京極登山口駐車場へ。
土の上に10台程度か。直ぐ近くまで舗装道路でアクセスは大変便利。
コース状況/
危険箇所等
整備されているわけではないが、歩き易い。
危険箇所は特に無い。岩場の箇所も多くない。
粘土質の土では、雨の後は滑り易い。
京極コースは、四つの登山コースの中で最短のコースとなります。登り始めの標高が420メートルと一番高く、急登で一気に高度を稼げるからです。思っていたよりも、コースは困難ではありませんでしたので、お勧めです。ただ、トイレが無いのが残念です。
その他周辺情報 簡易宿泊所きもべつ
喜茂別町に電話で3ヶ月前から申込むことができる宿泊施設で素泊まりのみ。1泊6000円。
シティホテル並みの立派な部屋で驚いたほど。バス、トイレ別で洗面台も綺麗。キッチン、電子レンジ、電気ポット、ドライヤー、テレビも完備。外観はくたびれていますが、部屋内部はリニューアルしたと思います。お茶とコーヒーのパックが有り、朝は充実した食事を取って出かけることができた。
近くの24時間営業のセブンイレブンで鍵を受け渡し。
夕食にグーグルで営業中と出ていた数軒の居酒屋などを訪ねたがいずれも閉まっていたので、結局セブンイレブンのお弁当で夕食となった。

京極温泉 京極ふれあい交流センター
京極登山口から直ぐの日帰り温泉。弱アルカリ性低張性温泉。大人600円。
浴槽が大きい。露天風呂からは羊蹄山が眺められる。
食堂と休憩所併設。
1000円で温泉とラーメンなど3種類の食事がセットになったお得な券がある。ラーメンは通常価格650円なので、250円お得になる。醤油、味噌、塩ラーメンから選べる。ほかにカレーなど。
早朝の羊蹄山。この日は御来光が見れたそうです。ずっと天気が悪かったので、久しぶりに晴れる予報を見て札幌のお二人が夜中に登頂したようです。
2024年07月26日 05:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:19
早朝の羊蹄山。この日は御来光が見れたそうです。ずっと天気が悪かったので、久しぶりに晴れる予報を見て札幌のお二人が夜中に登頂したようです。
京極登山口駐車場。5時台は4台でした。後から1台来ました。
2024年07月26日 05:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:36
京極登山口駐車場。5時台は4台でした。後から1台来ました。
登山道入口と羊蹄山
2024年07月26日 05:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:37
登山道入口と羊蹄山
羊蹄山と畑。登山道直前までは、平坦に近い場所ですね。
2024年07月26日 05:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:40
羊蹄山と畑。登山道直前までは、平坦に近い場所ですね。
羊蹄山超アップ。山頂は左側になります。お鉢は岩場が連なっており、羊蹄山山頂へはその岩場の上を歩いて行きます。
2024年07月26日 05:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:40
羊蹄山超アップ。山頂は左側になります。お鉢は岩場が連なっており、羊蹄山山頂へはその岩場の上を歩いて行きます。
黄色いお花
2024年07月26日 05:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:43
黄色いお花
登山道入口より先は、ガラッと雰囲気が変わります。
2024年07月26日 05:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:46
登山道入口より先は、ガラッと雰囲気が変わります。
羊蹄山を眺めながら真っ直ぐ登ります。
2024年07月26日 05:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:46
羊蹄山を眺めながら真っ直ぐ登ります。
ピンクのお花
2024年07月26日 05:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:49
ピンクのお花
青いガクアジサイ
2024年07月26日 05:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:51
青いガクアジサイ
1合目はまだなだらか
2024年07月26日 05:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 5:57
1合目はまだなだらか
2合目で少し斜度がついてきます。
2024年07月26日 06:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 6:11
2合目で少し斜度がついてきます。
3合目。まだまだ歩き易い。
2024年07月26日 06:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 6:28
3合目。まだまだ歩き易い。
4合目。自然を大切に
2024年07月26日 06:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 6:51
4合目。自然を大切に
見るからに滑り易い感じの土の斜面。
2024年07月26日 07:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 7:22
見るからに滑り易い感じの土の斜面。
黄色いお花
2024年07月26日 07:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 7:46
黄色いお花
白いお花
2024年07月26日 07:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 7:58
白いお花
黄色いお花
2024年07月26日 07:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 7:58
黄色いお花
6合目。忍耐の一歩 努力の前進
途中、5合目の看板に気づきませんでした。無いのでは?
2024年07月26日 08:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 8:04
6合目。忍耐の一歩 努力の前進
途中、5合目の看板に気づきませんでした。無いのでは?
7合目。足もとに気をつけて
2024年07月26日 08:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 8:34
7合目。足もとに気をつけて
白と黄色のお花
2024年07月26日 08:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 8:51
白と黄色のお花
岩場の登りも出てきました。
2024年07月26日 08:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 8:54
岩場の登りも出てきました。
8合目。高山植物を大切に
2024年07月26日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 8:55
8合目。高山植物を大切に
紫のお花
2024年07月26日 09:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:02
紫のお花
だんだん岩が大きくなりました。
2024年07月26日 09:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:20
だんだん岩が大きくなりました。
雲海の上は晴れています。
この辺りから陽が射しますが、風も少し吹いてきます。
2024年07月26日 09:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:26
雲海の上は晴れています。
この辺りから陽が射しますが、風も少し吹いてきます。
紫のお花
2024年07月26日 09:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:29
紫のお花
ザレた箇所に到達しました。
このまま、真っ直ぐに上がるのではなく、途中で左側の方に曲がって行きます。
2024年07月26日 09:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:32
ザレた箇所に到達しました。
このまま、真っ直ぐに上がるのではなく、途中で左側の方に曲がって行きます。
雲が上がって来ています。山頂が雲に覆われる前に登りきろうと競争になりました。
2024年07月26日 09:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:32
雲が上がって来ています。山頂が雲に覆われる前に登りきろうと競争になりました。
白と紫のお花。高い場所の岩場に咲く花のようです。
2024年07月26日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:34
白と紫のお花。高い場所の岩場に咲く花のようです。
白いお花
2024年07月26日 09:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:36
白いお花
9合目。もう一息だ
2024年07月26日 09:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:38
9合目。もう一息だ
高い雲と低い雲の競演
2024年07月26日 09:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:42
高い雲と低い雲の競演
お鉢周りが見えていそうな場所に来ました。しばらく、岩の間を歩いて行きます。
2024年07月26日 09:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:42
お鉢周りが見えていそうな場所に来ました。しばらく、岩の間を歩いて行きます。
小石ゴロゴロで、歩きにくい。
2024年07月26日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:46
小石ゴロゴロで、歩きにくい。
お鉢の分岐に到達しました。
左が羊蹄山山頂方向。
右がひらふ下山口、真狩下山口へ。
2024年07月26日 09:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:49
お鉢の分岐に到達しました。
左が羊蹄山山頂方向。
右がひらふ下山口、真狩下山口へ。
真ん中の山頂標識の棒が立っている小高い場所が羊蹄山山頂
2024年07月26日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:50
真ん中の山頂標識の棒が立っている小高い場所が羊蹄山山頂
お鉢で一番高い所が羊蹄山山頂で、左側になります。
2024年07月26日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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お鉢で一番高い所が羊蹄山山頂で、左側になります。
羊蹄山山頂に行く途中に、真狩岳山頂、1893メートル。三角点があります。
2024年07月26日 09:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:52
羊蹄山山頂に行く途中に、真狩岳山頂、1893メートル。三角点があります。
お鉢の岩場を歩いて真ん中の羊蹄山山頂に向かいます。
2024年07月26日 09:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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お鉢の岩場を歩いて真ん中の羊蹄山山頂に向かいます。
羊蹄山山頂。山頂らしい形。
2024年07月26日 09:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:55
羊蹄山山頂。山頂らしい形。
羊蹄山山頂、1898メートル。上がって来る雲よりも早く到達しました
2024年07月26日 09:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 9:58
羊蹄山山頂、1898メートル。上がって来る雲よりも早く到達しました
ぽっかり空いた青空
2024年07月26日 10:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:11
ぽっかり空いた青空
飛行機の窓から見るような光景
2024年07月26日 10:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:11
飛行機の窓から見るような光景
羊蹄山の西側。ゴツゴツした岩場が続きます。
2024年07月26日 10:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:11
羊蹄山の西側。ゴツゴツした岩場が続きます。
羊蹄山の北側。こちらもゴツゴツした岩場の連続。
2024年07月26日 10:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:12
羊蹄山の北側。こちらもゴツゴツした岩場の連続。
お釜内部。火口跡も見えます。
今年、お釜の中でヒグマが撮影されたのが話題になりました。登山道では、気配が全然ありませんでしたが、油断は禁物ですね。
2024年07月26日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:15
お釜内部。火口跡も見えます。
今年、お釜の中でヒグマが撮影されたのが話題になりました。登山道では、気配が全然ありませんでしたが、油断は禁物ですね。
振り返って見上げる羊蹄山山頂
2024年07月26日 10:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:22
振り返って見上げる羊蹄山山頂
イワギキョウ
2024年07月26日 10:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:24
イワギキョウ
帰り際に寄った真狩岳山頂標識と三角点。羊蹄山山頂に三角点はありません。だいぶ雲が広がってきました。
2024年07月26日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:26
帰り際に寄った真狩岳山頂標識と三角点。羊蹄山山頂に三角点はありません。だいぶ雲が広がってきました。
右に曲がって京極下山に入ります。周りが白くなっています。
2024年07月26日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 10:29
右に曲がって京極下山に入ります。周りが白くなっています。
下山の途中で街が見えました。
2024年07月26日 11:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 11:38
下山の途中で街が見えました。
硬い土に足が入るステップがたくさんあるのが京極コースの特徴です。
鎖場、ロープ場や木の階段も有りません。
2024年07月26日 11:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 11:54
硬い土に足が入るステップがたくさんあるのが京極コースの特徴です。
鎖場、ロープ場や木の階段も有りません。
京極の市街地が近くなりました。
2024年07月26日 12:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 12:50
京極の市街地が近くなりました。
登山口の出口。耕作地に入りますので、ガラッと雰囲気が変わります。
2024年07月26日 12:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 12:55
登山口の出口。耕作地に入りますので、ガラッと雰囲気が変わります。
右がビート畑か、ジャガイモ畑。のどかな道で、印象派の絵画にありそうな風景。
2024年07月26日 12:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 12:56
右がビート畑か、ジャガイモ畑。のどかな道で、印象派の絵画にありそうな風景。
下山後の羊蹄山は雲の中
2024年07月26日 13:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7/26 13:02
下山後の羊蹄山は雲の中
撮影機器:

感想

羊蹄山は蝦夷富士と呼ばれ、見事な円錐形をしています。
ニセコにスキーに来ると、正面に羊蹄山を眺めながら滑ることができます。

四つの登山口があり、今回は京極登山口から登りましたが、ほとんど登り一辺倒で効率的に高度を稼ぐことができます。京極コースは、標高が一番高い所にあるので、行動時間が短くなる有利さがあります。駐車場にトイレや水道が無いのは不利ですが、出発までに準備しておけば不利になることはありません。当日は、先行が3台、後で1台停まっていました。

登山当日は、雲・ガスが上がって来るのと追いかけっこをしましたが、羊蹄山山頂までなんとかもちました。
真狩コースから上がって来られた方と山頂で会いましたが、ずっと雲・ガスの中で服が濡れたと言われていました。コースの途中で撤退された女性グループもいたようです。西側から雲がかかってくることが多いことを考えれば、東側から登る京極コースや喜茂別コースが天候的に有利に思えます。特に北東側の京極コースが有利なように感じますが、個人の感想です。

京極コースは、ロープ場や木の階段も無くて特に手を加えられている印象がありませんでした。危険箇所も無く、登り易いと思います。ただ、粘土質の土が掘られている箇所がありましたので、雨の日や大雨の降った翌日は転倒に注意する必要があります。登山道では、ヒグマの気配は感じられませんでしたが、今年に入ってからお釜の中でヒグマの写真が撮られていますので、熊鈴などの警戒は怠らない方が良いかと思います。

同じ週のうちに利尻山を登っていますが、涼しく風の通る利尻山とは違って羊蹄山は樹林帯にいる時間も多く、涼しいということはなくて大汗をかきました。山頂近くのお鉢に近づくと風が通って来ますので、ようやく一息つけます。

羊蹄山は、洞爺湖やニセコから眺めるのも良いですし、登っても独立峰なので遠くの景色やお釜内部も覗けるなど、楽しい山です。


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