記録ID: 7090990
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無雪期ピークハント/縦走
東北
福島県/高旗山
2024年08月03日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:11
- 距離
- 11.9km
- 登り
- 632m
- 下り
- 656m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
自転車
07:25 希望ヶ丘 07:48 山田原 会津バス 500円 13:30 山田原入口 13:55 希望ヶ丘 |
写真
@バス停 山田原
このバスの始点が、郡山駅から西に5km離れた希望ケ丘であるために、朝6時から自転車を漕いで向かった。前々から高旗山の予定を立てていたが、うねめ通りの坂を登ることを考えて萎えてしまうことは多々あった(n=2)。
バスの料金は上限500円らしく、Google Mapsの690円は誤りであった。あとルートも違う。
このバスの始点が、郡山駅から西に5km離れた希望ケ丘であるために、朝6時から自転車を漕いで向かった。前々から高旗山の予定を立てていたが、うねめ通りの坂を登ることを考えて萎えてしまうことは多々あった(n=2)。
バスの料金は上限500円らしく、Google Mapsの690円は誤りであった。あとルートも違う。
@源田川取付
林道に入り数分程度で取付地点に到着。林道で追い越された車1台が取付地点に停められていた。話を聞くと友人と2人で高旗山に登り、下山時は地理院地図にある頂上から北に伸びる点線を辿るという。ヤマレコの足跡はあることから可能であるのだろうけれど、藪こきを厭わない方はいるのだな。多田野川の支流である源田川を3度渡渉する。特に2度目の渡渉で道がわからなくなり困惑した。
林道に入り数分程度で取付地点に到着。林道で追い越された車1台が取付地点に停められていた。話を聞くと友人と2人で高旗山に登り、下山時は地理院地図にある頂上から北に伸びる点線を辿るという。ヤマレコの足跡はあることから可能であるのだろうけれど、藪こきを厭わない方はいるのだな。多田野川の支流である源田川を3度渡渉する。特に2度目の渡渉で道がわからなくなり困惑した。
@源田川取付
奥に車がある取付から短距離の区間に2度渡渉がある。道がわかりにくいのがこの直下の部分。渡渉後、真っ直ぐに進めば問題ないのだが、私が渡渉した所が少し上流側であったために、わからなかった。
奥に車がある取付から短距離の区間に2度渡渉がある。道がわかりにくいのがこの直下の部分。渡渉後、真っ直ぐに進めば問題ないのだが、私が渡渉した所が少し上流側であったために、わからなかった。
@山ちゃん食堂
バター塩ラーメン 850円
店内の雰囲気は、地元集落の食堂の立ち位置だろうか。注文するとカウンターの目の前で、中華鍋に豚肉・キャベツ・にんじん・ネギ・もやしを次々に投入していく。結果は写真の通り、野菜炒めが麺の上にいっぱい乗っている。量があれば食べる時間も長くなり、熱々のラーメンを啜れば温泉で汗を流した肌に再び汗が出る。
バター塩ラーメン 850円
店内の雰囲気は、地元集落の食堂の立ち位置だろうか。注文するとカウンターの目の前で、中華鍋に豚肉・キャベツ・にんじん・ネギ・もやしを次々に投入していく。結果は写真の通り、野菜炒めが麺の上にいっぱい乗っている。量があれば食べる時間も長くなり、熱々のラーメンを啜れば温泉で汗を流した肌に再び汗が出る。
装備
個人装備 |
インナー(シャツ・Tシャツ・タイツ)
短パン
靴(ミドルカット)
帽子
サングラス
指抜き手袋
ボディバック
飲料(500ml)×1
ゼリー飲料×4
スマホ(iPhone SE 3rd)
財布
虫除けスプレー
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