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Yamareco

記録ID: 719251
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

米山(米山駅から往復)

2015年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
14.5km
登り
1,121m
下り
1,110m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:34
合計
4:28
距離 14.5km 登り 1,121m 下り 1,121m
7:15
30
7:45
9
7:54
3
7:57
7:59
35
8:34
8:35
4
8:39
8:41
29
9:10
9:11
13
9:24
9:41
11
10:16
10:17
5
10:22
10:23
25
10:48
10:49
8
10:57
11:04
15
11:19
11:20
23
11:43
休憩:大平登山口、米山山頂、大平駐車場

行きの米山ガーデン〜大平登山口間は一部車に乗車。帰りの大平駐車場〜米山駅間はすこし走っている。
天候 曇り時々晴れ 18℃くらい

柏崎 2015年9月20日(1時間ごとの値)
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/hourly_a1.php?prec_no=54&block_no=0532&year=2015&month=09&day=20&view=

9/20天気図
http://www.tenki.jp/past/2015/09/20/chart/
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:
JR信越線・米山駅下車

帰り:
JR信越線・米山駅乗車
コース状況/
危険箇所等
米山駅〜大平集落駐車場
舗装路

大平集落駐車場〜大平登山口
一部簡易舗装

大平登山口〜米山山頂
やや急な登りが続く。当日は前日の雨でスリップしやすい状況だった。下り注意。
その他周辺情報 ・食料
行程上はなし。

・飲料
大平集落駐車場付近に自販機あり。山頂より200m手前付近に湧水があります(胃腸が弱い方、体調が悪い方は飲まないで下さいとの注意書きあり)

・トイレ
米山駅、大平集落駐車場(簡易)、米山山頂

・登山ポスト
見かけなかった

・服装
長袖1枚に半袖1枚。

・その他
なし
今日は米山駅から。直ぐ横が日本海というロケーションの駅です。(ホームと海の写真はあとで)
2015年09月20日 07:16撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 7:16
今日は米山駅から。直ぐ横が日本海というロケーションの駅です。(ホームと海の写真はあとで)
まずは舗装路。米山方面だが、米山は雲に隠れて見えず。
2015年09月20日 07:32撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 7:32
まずは舗装路。米山方面だが、米山は雲に隠れて見えず。
道中、栗がいっぱい落ちていた。
秋だな〜
2015年09月20日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 7:48
道中、栗がいっぱい落ちていた。
秋だな〜
突然ワープ(笑
とことこ歩いていたら・・・車がやってきて「乗ってけ!」とありがたいお誘い。
2015年09月20日 08:02撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/20 8:02
突然ワープ(笑
とことこ歩いていたら・・・車がやってきて「乗ってけ!」とありがたいお誘い。
車に乗せて頂いた方は、登山道を整備されている地元の登山会の方だった。資材を運びに来られたようだ。

この方、この後もしばらくお世話になる。山の大先輩なので、以下、勝手に大先輩氏と仮称いたします。
2015年09月20日 08:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/20 8:03
車に乗せて頂いた方は、登山道を整備されている地元の登山会の方だった。資材を運びに来られたようだ。

この方、この後もしばらくお世話になる。山の大先輩なので、以下、勝手に大先輩氏と仮称いたします。
山道でも栗を見かける。去年に引き続き夏の残暑が続かず、秋がきて良かった。大雨は余計だったが。
2015年09月20日 08:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:11
山道でも栗を見かける。去年に引き続き夏の残暑が続かず、秋がきて良かった。大雨は余計だったが。
緑豊かな道。階段等がよく整備されている。
この頃には大先輩氏のお話をうかがいながら、一緒に山頂を目指す。
2015年09月20日 08:20撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:20
緑豊かな道。階段等がよく整備されている。
この頃には大先輩氏のお話をうかがいながら、一緒に山頂を目指す。
二の字到着。
大先輩氏曰く、二つの集落=字の境界だから「二の字」と呼ばれたらしい。昔、集落の人に話を聞いたと話されていた。
2015年09月20日 08:35撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:35
二の字到着。
大先輩氏曰く、二つの集落=字の境界だから「二の字」と呼ばれたらしい。昔、集落の人に話を聞いたと話されていた。
七一一峰に到着。大先輩方々が命名されたようだ。
2015年09月20日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/20 8:41
七一一峰に到着。大先輩方々が命名されたようだ。
登山口から坂続きだったが、ベンチが設置され一旦ここで休憩できる。

展望もありそうだが、今日はおあいにくさま。
2015年09月20日 08:42撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:42
登山口から坂続きだったが、ベンチが設置され一旦ここで休憩できる。

展望もありそうだが、今日はおあいにくさま。
途中になっていた赤い実。明け方まで降っていた雨に濡れている。
2015年09月20日 08:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:45
途中になっていた赤い実。明け方まで降っていた雨に濡れている。
大先輩氏、私の親父くらいの年くらいとお見受けするが、鍛え方が違うようで、歩みが速い。

情けないことに私の方がバテ気味(;^_^A
2015年09月20日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 8:50
大先輩氏、私の親父くらいの年くらいとお見受けするが、鍛え方が違うようで、歩みが速い。

情けないことに私の方がバテ気味(;^_^A
ガンバレ石。

いつもにないペースで登っているようで汗だく。川苔山に続き、いいトレーニングになっているか。
2015年09月20日 09:03撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/20 9:03
ガンバレ石。

いつもにないペースで登っているようで汗だく。川苔山に続き、いいトレーニングになっているか。
尸羅場跡

この山が女人禁制の時代は、女性はここまでしか入れなかった。お堂があったようだが、ここのお堂はお堂の後ろが開いて、お堂の仏像を拝むと一緒に、米山の頂上が見えるような造りだった。(そもそも尸羅場って各地でそういう造りのようだ)

全部、大先輩氏の受け売り(苦笑
2015年09月20日 09:10撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 9:10
尸羅場跡

この山が女人禁制の時代は、女性はここまでしか入れなかった。お堂があったようだが、ここのお堂はお堂の後ろが開いて、お堂の仏像を拝むと一緒に、米山の頂上が見えるような造りだった。(そもそも尸羅場って各地でそういう造りのようだ)

全部、大先輩氏の受け売り(苦笑
米山山頂到着
v(。・ω・。)ィェィ♪

思わぬ形で、1時間以上も早くに頂上に到着。
2015年09月20日 09:25撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
2
9/20 9:25
米山山頂到着
v(。・ω・。)ィェィ♪

思わぬ形で、1時間以上も早くに頂上に到着。
山頂にある原三角測點。明治初期に測量を開始した際の名残というべき代物。全国に3箇所しかない。これも大先輩氏に教えていただかねば見過ごしていた代物。
2015年09月20日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/20 9:29
山頂にある原三角測點。明治初期に測量を開始した際の名残というべき代物。全国に3箇所しかない。これも大先輩氏に教えていただかねば見過ごしていた代物。
さてさて頂上の眺めは、ちょっとだけ雲が取れたかなと言う程度でした。日本海と海辺の集落を望む。火打・妙高・越後三山・弥彦などの山々が見えるようだが、そちらは雲の中でした。
2015年09月20日 09:31撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/20 9:31
さてさて頂上の眺めは、ちょっとだけ雲が取れたかなと言う程度でした。日本海と海辺の集落を望む。火打・妙高・越後三山・弥彦などの山々が見えるようだが、そちらは雲の中でした。
山頂の避難小屋の中。広くて綺麗でした。

大先輩氏は軽く食事を取って下山していくので、お礼を言う。私はもう少し山頂の空気を堪能してから下山の途についた。
2015年09月20日 09:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 9:34
山頂の避難小屋の中。広くて綺麗でした。

大先輩氏は軽く食事を取って下山していくので、お礼を言う。私はもう少し山頂の空気を堪能してから下山の途についた。
下山時はいろいろ周りを観察しながら歩く。

花その1
2015年09月20日 09:58撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 9:58
下山時はいろいろ周りを観察しながら歩く。

花その1
大先輩氏方々が作られた距離案内。

山道を実際にメジャーで測ったという代物(すごい
2015年09月20日 10:11撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
1
9/20 10:11
大先輩氏方々が作られた距離案内。

山道を実際にメジャーで測ったという代物(すごい
花その2
2015年09月20日 10:12撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:12
花その2
紅葉の気配もあり
2015年09月20日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:17
紅葉の気配もあり
炭焼き釜あと。確かにそんな感じの空間が広がる。
2015年09月20日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:19
炭焼き釜あと。確かにそんな感じの空間が広がる。
廃道となった巻き道。

行きで大先輩氏が道の付け替え時のエピソードを披露してくれたなぁ。
2015年09月20日 10:19撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:19
廃道となった巻き道。

行きで大先輩氏が道の付け替え時のエピソードを披露してくれたなぁ。
帰りの泣き所。滑りやすく、階段なければ間違いなくすっ転んでいた。登山の整備を携わっている大先輩氏方々には感謝感謝でしかない、
2015年09月20日 10:22撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:22
帰りの泣き所。滑りやすく、階段なければ間違いなくすっ転んでいた。登山の整備を携わっている大先輩氏方々には感謝感謝でしかない、
登山口まで降りてきた。下りは結構気を使いました。
2015年09月20日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:49
登山口まで降りてきた。下りは結構気を使いました。
大平集落まで降りてくる。廃屋が見受けられる。この集落も徐々に人が減っているようだ。
2015年09月20日 10:57撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 10:57
大平集落まで降りてくる。廃屋が見受けられる。この集落も徐々に人が減っているようだ。
大平集落からは舗装路。せっかく早く行動できているので、一本前の電車に乗ろうと走る。

run! run! run!
2015年09月20日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 11:13
大平集落からは舗装路。せっかく早く行動できているので、一本前の電車に乗ろうと走る。

run! run! run!
おおっ、日本海が見えてきました。
日本海の色は本当に綺麗だ。
2015年09月20日 11:34撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 11:34
おおっ、日本海が見えてきました。
日本海の色は本当に綺麗だ。
日本海に面した駅・米山駅に到着。電車に余裕で間に合った。
2015年09月20日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 11:45
日本海に面した駅・米山駅に到着。電車に余裕で間に合った。
今日はせっかく日本海まで遠征しに来たので、海も愉しみます。
米山駅から2駅の上下浜駅へ移動。
2015年09月20日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 12:05
今日はせっかく日本海まで遠征しに来たので、海も愉しみます。
米山駅から2駅の上下浜駅へ移動。
まず、上下浜駅から10分くらい歩いて、柿崎上下浜温泉はまなすへ。ここで温泉で汗を流す。

殆ど人がいないのでほぼ貸切状態でした。
2015年09月20日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 12:21
まず、上下浜駅から10分くらい歩いて、柿崎上下浜温泉はまなすへ。ここで温泉で汗を流す。

殆ど人がいないのでほぼ貸切状態でした。
温泉に浸かった後は上下浜で日本海の浜風を愉しむ。

皆、釣りやら散歩やらして愉しんでました。
2015年09月20日 14:06撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
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9/20 14:06
温泉に浸かった後は上下浜で日本海の浜風を愉しむ。

皆、釣りやら散歩やらして愉しんでました。
上下浜に咲いていた花
2015年09月20日 14:13撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 14:13
上下浜に咲いていた花
私の日本海の愉しみ方は昼寝ですよ。

1時間近く眠り、起きたら帰りの電車の時間間近(;^_^A
2015年09月20日 14:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 14:37
私の日本海の愉しみ方は昼寝ですよ。

1時間近く眠り、起きたら帰りの電車の時間間近(;^_^A
上下浜からみる米山。米山駅から見たときはピンと来なかったが、この位置から見ると独立峰として存在感のある山である。

名山なのも頷ける。
2015年09月20日 15:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 15:37
上下浜からみる米山。米山駅から見たときはピンと来なかったが、この位置から見ると独立峰として存在感のある山である。

名山なのも頷ける。
帰りは北越鉄道ほくほく線に乗車。
2015年09月20日 16:08撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 16:08
帰りは北越鉄道ほくほく線に乗車。
この列車面白い趣向していて、長いトンネルに入る度に列車の天上が巨大なスクリーンとなっていた。
2015年09月20日 16:37撮影 by  Canon PowerShot S120, Canon
9/20 16:37
この列車面白い趣向していて、長いトンネルに入る度に列車の天上が巨大なスクリーンとなっていた。
撮影機器:

装備

個人装備
1/25000地形図(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 計画書(2) 筆記具(1) 保険証(1) お金(1) 食料(1) 行動食(1) 飲料(1) ストック(1) レインウエア(1) タオル(1) ハンカチ(1) 軍手(1) サンダル(1) 着替え(1) ウエットティッシュ(1) バンドエイド等(1) エマージェンシーシート(1) トイレットペーパー(1) 携帯トイレ(1) 予備コンタクトレンズ(1) 薬(1) サプリメント(1) 日焼け止め(1) ヘッドライト(1) 予備電池(1) ベアベル(1) ガムテープ(1) 笛(1) スマホ(1) スマホバッテリー(1) カメラ(1) カメラメンテナンスキット(1) カメラ予備バッテリ(1) 予備SDカード(1) スパッツ(1) 帽子(1) 傘(1)

感想

・川苔山の後、足の裏が熱を持ち痛みがあったのだが、湿布を貼っておいたら何とか直った。んじゃ、山行こう。

・安達太良、吾妻、蔵王、米山行くかと悩んだ末に吾妻に行ったのだが、電車乗って間もなく遅延が発生してしまう。結局、自宅に戻り仕切りなおし・・・でも行ったら行ったで休日ダイヤでバスが無かったようで行かなくてよかったハズ。

・結局、時間的に間に合う米山に変更する。柏崎で前泊し、某牛丼屋で食事をした後、米山駅へ移動する。空は曇天。天候が持てばよいのだが。

・米山駅から舗装路を登っていくと、途中で車が私の横に止り「乗ってけ!」との嬉しいお誘い。車は軽やかに大平林道を走り、登山口に到着。私はお礼を言い登山靴に履き替える。車に乗せてくれた大先輩氏は背に資材を背負って、登っていく。どうやら大先輩氏は登山道の整備のための資材を運びに来たようだ。

・大先輩氏は資材を下ろした後、私に追いついた流で一緒に登ることになった。道すがらいろいろな米山の薀蓄を教えていただく。大平集落のこと、登山道の付け替えのこと、登山道の距離を測ったこと、百名山を制覇した時のこと、道中の見所などなど・・・いろいろ教えていただく。

・私の父親ほどの年だと思われる大先輩氏の登りは速く、若い私の方が山頂手前でバテてしまった。なんとも情けない話である。そこそこ山行を積んで、それなりに登れると思ったが、ポッキリ折れてしまった(苦笑

・米山山頂へたどり着く。山頂には10人くらい。その中のお一方に「柏崎の某牛丼屋で食事してたでしょ!!」と声を掛けられる。世の中狭い(驚

・米山薬師にお祈りし、すこし雲が取れた眺望を愉しむ。火打・妙高・越後三山・弥彦など見えるようだが、まったく見えない。日本海の青さと海岸集落の様子が見えるのみである。

・そうしているうちに大先輩氏は下山の途に。感謝、感謝でしかない。大先輩氏に会わなかったら米山の愉しみも半減していた所だった。

・私もエネルギー補給した後、米山を降りる。米山から上下浜に移動し、温泉と日本海の潮風を愉しんだ後に自宅へと帰った。993mの山だが、得られたものは多かった。よい山行でした。

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