記録ID: 7304941
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ハイキング
栗駒・早池峰
栗駒山
2024年09月24日(火) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 6.4km
- 登り
- 509m
- 下り
- 509m
コースタイム
天候 | 曇 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
降雨後の東駒山登山道は登山口から沢まで泥んこに注意。 |
写真
ガスの山頂へ到着。栗駒山頂は北側の須川高原から登ったことはあるが、標柱は変わらずでした。止まると寒いので雨具上を着て防寒対策。風除けして早い昼休憩していくが、ガスが取れることはなかった。
撮影機器:
感想
秋田岩手の湯治旅、元々チャンスがあれば山も登りたいと道具は持参していました。最終日だけは晴れ間も出そうな予報を見て、帰る途中で栗駒山に立ち寄ってみました。高速は日もさしていたのに、高速を降りて40キロ以上走ったいわかがみ平に着くと山はガスの中でモチベーションが上がりません。
それでも準備して、登りは東栗駒山経由で山頂へ向かうことにした。すぐに登山口に入り緩い山道になるが、2,3日雨が降っていた後で、岩と泥道が40分ほどあって、歩くの下手だとズボンや靴が汚れそう。そこを過ぎると沢を少し歩いて向こう側の道に入る。展望の良さそうな稜線に変わるとガスで展望はほとんどない。時々薄く萎えると栗駒の山腹が見えるがすぐにまたガスかかる。途中で一休みしてさらに先へ、風があって止まるとすぐに体が冷えるので、動いている方が調子がいい。山頂直下のやや急な登りを終えると中央コースが合流し、山頂はすぐ先だった。
ガスと風がある山頂は寒いので防寒対策して昼休憩するが、ガスは取れそうにない。下山後、温泉で汗を流してから帰りたかったので、長居せず、下山は中央コースへ。途中から整備された石道が単調で飽きてしまう。紅葉が見頃で天気が良ければいいけど、こんなガスの日はどんどん下るだけ。意外と早く下山して終了。
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