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Yamareco

記録ID: 7371905
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 赤岳へ(展望荘泊)

2024年10月13日(日) 〜 2024年10月14日(月)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
28:11
距離
19.0km
登り
1,562m
下り
1,563m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:39
休憩
1:14
合計
5:53
距離 9.2km 登り 1,279m 下り 59m
8:20
8
8:28
8:38
50
9:28
9:29
6
9:35
9:38
2
9:40
9:49
2
9:51
76
11:07
69
12:16
12:57
61
13:58
14:08
5
2日目
山行
4:31
休憩
1:17
合計
5:48
距離 9.8km 登り 266m 下り 1,502m
6:38
33
7:11
7:26
4
7:30
7:41
1
7:42
7:53
5
7:58
7:59
8
9:00
9:19
50
10:09
10:13
64
11:17
11:19
2
11:21
11:29
0
11:29
11:32
5
11:37
35
12:12
14
天候 13日 晴れ時々曇り
14日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八ヶ岳山荘の駐車場(1日800円×2日)を利用
到着時は満車状態
八ヶ岳山荘グループの山小屋の宿泊者には駐車場所を確保してくれる
八ヶ岳山荘に到着
駐車場はすで満車だったが、赤岳展望荘に宿泊することを伝えて駐車場所を確保していただいた
ありがとうございます
2024年10月13日 08:37撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 8:37
八ヶ岳山荘に到着
駐車場はすで満車だったが、赤岳展望荘に宿泊することを伝えて駐車場所を確保していただいた
ありがとうございます
林道を歩いて、やまのこ村に到着
ここも車はほぼ満車
2024年10月13日 09:27撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 9:27
林道を歩いて、やまのこ村に到着
ここも車はほぼ満車
美濃戸山荘
2024年10月13日 09:48撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 9:48
美濃戸山荘
久しぶりにやってきました
2024年10月13日 09:51撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 9:51
久しぶりにやってきました
南沢をすすむ
道が整備されて、以前より橋がたくさん架かっていました
2024年10月13日 11:03撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 11:03
南沢をすすむ
道が整備されて、以前より橋がたくさん架かっていました
紅葉も少しずつ進んでいます
2024年10月13日 11:10撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 11:10
紅葉も少しずつ進んでいます
八ヶ岳が見えてきた
2024年10月13日 12:06撮影 by  SO-52E, Sony
2
10/13 12:06
八ヶ岳が見えてきた
行者小屋に到着
お腹が空いたので味噌ラーメンを注文
思ったより量が多い
2024年10月13日 12:23撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 12:23
行者小屋に到着
お腹が空いたので味噌ラーメンを注文
思ったより量が多い
おなじみの「山なめんなよ」を持ってポーズ
2024年10月13日 12:56撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 12:56
おなじみの「山なめんなよ」を持ってポーズ
地藏尾根から行者小屋を見下ろす
2024年10月13日 13:45撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 13:45
地藏尾根から行者小屋を見下ろす
鎖に多少苦労しながら登る
2024年10月13日 13:47撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 13:47
鎖に多少苦労しながら登る
阿弥陀岳
2024年10月13日 13:48撮影 by  SO-52E, Sony
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10/13 13:48
阿弥陀岳
だいぶ登ってきました
2024年10月13日 13:49撮影 by  SO-52E, Sony
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10/13 13:49
だいぶ登ってきました
最後の登り
2024年10月13日 13:53撮影 by  SO-52E, Sony
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10/13 13:53
最後の登り
お地蔵様の鎮座する稜線に到着
2024年10月13日 14:08撮影 by  SO-52E, Sony
2
10/13 14:08
お地蔵様の鎮座する稜線に到着
本日の宿と赤岳まではすぐそこです
2024年10月13日 14:09撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 14:09
本日の宿と赤岳まではすぐそこです
赤岳展望荘に到着
チェックインしてから赤岳に向けて出発
2024年10月13日 14:13撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 14:13
赤岳展望荘に到着
チェックインしてから赤岳に向けて出発
赤岳頂上に到着
2024年10月13日 15:27撮影 by  SO-52E, Sony
2
10/13 15:27
赤岳頂上に到着
頂上の祠
2024年10月13日 15:28撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 15:28
頂上の祠
こちらはお団子の古い標識
2024年10月13日 15:29撮影 by  SO-52E, Sony
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10/13 15:29
こちらはお団子の古い標識
行者小屋方面
2024年10月13日 15:29撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 15:29
行者小屋方面
頂上山荘方面
2024年10月13日 15:29撮影 by  SO-52E, Sony
10/13 15:29
頂上山荘方面
本日の宿(展望荘)に戻ります
2024年10月13日 15:38撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/13 15:38
本日の宿(展望荘)に戻ります
2日目
ご来光前の富士山
2024年10月14日 05:26撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/14 5:26
2日目
ご来光前の富士山
ご来光
2024年10月14日 05:49撮影 by  SO-52E, Sony
3
10/14 5:49
ご来光
小屋も赤く焼けている
2024年10月14日 05:49撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 5:49
小屋も赤く焼けている
北八ヶ岳方面
2024年10月14日 06:36撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/14 6:36
北八ヶ岳方面
今日は昨日より良い天気
赤岳頂上へ向けて出発
2024年10月14日 06:37撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 6:37
今日は昨日より良い天気
赤岳頂上へ向けて出発
野辺山方面
2024年10月14日 06:42撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 6:42
野辺山方面
もうすぐ頂上
2024年10月14日 07:17撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 7:17
もうすぐ頂上
雲海と富士山
2024年10月14日 07:27撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 7:27
雲海と富士山
昨日と今日の2回目の頂上に到着
2024年10月14日 07:30撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 7:30
昨日と今日の2回目の頂上に到着
南アルプス
下りは文三郎尾根で
2024年10月14日 07:36撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 7:36
南アルプス
下りは文三郎尾根で
キレット分岐を通過
2024年10月14日 07:59撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 7:59
キレット分岐を通過
ここから階段地獄の始まり
2024年10月14日 08:06撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 8:06
ここから階段地獄の始まり
横岳
名残惜しいほど天気が素晴らしい
2024年10月14日 08:30撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 8:30
横岳
名残惜しいほど天気が素晴らしい
有名なマムート階段
2024年10月14日 08:44撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 8:44
有名なマムート階段
行者小屋に到着
少し休憩
2024年10月14日 09:19撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 9:19
行者小屋に到着
少し休憩
紅葉の始まり
2024年10月14日 09:24撮影 by  SO-52E, Sony
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10/14 9:24
紅葉の始まり
美濃戸山荘
2024年10月14日 11:16撮影 by  SO-52E, Sony
10/14 11:16
美濃戸山荘
八ヶ岳山荘に到着
おつかれさま
2024年10月14日 12:26撮影 by  SO-52E, Sony
1
10/14 12:26
八ヶ岳山荘に到着
おつかれさま
撮影機器:

感想

妻が八ヶ岳へ登ってみたいという。
おそらく体力的に日帰りは無理なので赤岳展望荘の1泊宿泊を予約。

天気に恵まれた3連休の八ヶ岳はたくさんの人で賑わっていました。
あんなに人の多い赤岳は初めてだったかも。
私が登ってるのが天気の良くない日が多いせいかもしれないが・・・

連休3日目は八ヶ岳ブルーの空に包まれて下山するのが名残惜しいような気持ちでした。本当に良い時期に登れて良かった。

妻も念願の赤岳頂上に2回(1日目、2日目)も立てて喜んでました。
帰りは美濃戸山荘から八ヶ岳山荘までの林道歩きが疲労のピークだったみたいで足を引きずりながらトボトボと歩いて、翌日からひどい筋肉痛に泣いてました。

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コメント

tomo-syoさん、お久しぶりです。

私も12年前に、従兄弟三人で硫黄岳から縦走、赤岳展望荘に宿泊しましたが、翌日の赤岳山頂は雨に祟られて展望どころではなかった苦い思い出があります。
(でも、三人で登るときはお酒がメインですから…笑)

天気にも恵まれたようでよかったですね。
奥様と趣味を共有、素敵です。
2024/10/19 21:52
1up2downさん、コメントありがとうございます。

1up2downさんも以前に赤岳展望荘に泊まられたことがあるんですね。
山小屋で3人で宴会なんて楽しそうです。

今回は天気に恵まれて本当に良かったです。
赤岳の稜線で雨に降られると大変ですから。

異常に暑い、長い夏が急に終わって空気が冷たくなりました。
冬までの短い秋をお互いに山で楽しみましょう。
2024/10/22 21:30
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