記録ID: 764897
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
有馬・瑞宝寺谷から六甲・小川谷
2015年11月16日(月) [日帰り]
兵庫県
kakushi
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:31
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 434m
- 下り
- 770m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:02
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 6:35
距離 11.4km
登り 434m
下り 784m
10:00
42分
瑞宝寺公園
10:42
10:43
25分
展望台
11:08
10:08
119分
魚屋道合流地
12:07
12:37
35分
六甲最高峰
13:12
13:14
41分
極楽茶屋跡
13:55
24分
第5砂防ダム
14:19
38分
横谷出合
14:57
38分
逢山峡分岐
15:35
神鉄 有馬口駅
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
GPSログは魚屋道の合流地点まで取れていない。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
瑞宝寺谷は展望台までは比較的歩きやすいが魚屋道に至る筆屋道は土砂崩れの倒木で歩きにくいが注意して歩けば問題ない。 六甲極楽茶屋跡からの小川谷コースの下りは、あまり歩かれてなく、道は不明瞭で所々に土砂崩れや倒木があり、一般の登山には適していないコースと思われる。 |
| その他周辺情報 | 神鉄唐櫃駅前に日帰り温泉からとの湯があるが利用せず |
写真
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境内の中にある六甲山への案内表示 この表示板の下に登山道が荒れている旨表示があった。
歩き出しは背の低い笹の道を下るが、足元に注意すれば問題ない。
岩場を降りると開けた所に出るが、赤テープの目印を探して慎重に谷に下る。
谷（小川谷）に出るがここも踏み跡程度の道を下る、この先の第5砂防ダムに突き当り、右岸の急斜面を登り間違いに気づく。
GPSで確認して、左岸を登ると、ダムの上に上がれ、ほっとする。
ダムの上には林道が付けられ、ここからは快適な歩きができると思いながら歩き出した。
所がその林道は、いたるところで土砂崩れ道が大きくえぐられ、倒木が覆っていた。
反対側からの写真、我々は下ってきたから通り抜けたが、上りの場合は、ここで引き返している。
悪戦苦闘しながら林道を下り、やっと横谷への分岐に着く、通行止めの棹がしてあった。
逢山峡のシュラインロード方面との分岐 左手の茶園谷を下ってきた
神戸電鉄有馬口駅に午後3時35分に着く（写真は翌日マイカー車内から写す）
撮影機器：
感想
今回歩いたコースでは、有馬の瑞宝寺谷の展望台からの上部の筆屋道や極楽茶屋跡からの小川谷コースは、我々高齢者には厳しい道でした。歩く場合はそれなりに装備をして歩くことが必要と感じた。
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