記録ID: 7654063
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ハイキング
京都・北摂
山幸橋>白木谷山>持越峠>一の瀬>満樹峠>寺山>秋葉山
2025年01月02日(木) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:39
- 距離
- 29.0km
- 登り
- 1,093m
- 下り
- 1,133m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:24
- 休憩
- 0:15
- 合計
- 8:39
距離 29.0km
登り 1,093m
下り 1,133m
8:38
0分
叡電市原駅 京都市左京区静市市原町
8:59
1分
十三石橋
9:00
13分
分岐(京都一周トレイル北山56) 京一へ
9:13
30分
分岐 京一からP367尾根道へ
9:43
40分
P367
10:25
17分
氷室地蔵堂
10:42
14分
複雑な分岐 P518方面へ
10:56
18分
名前を知らない峠
11:14
41分
P518
11:55
5分
白木谷山下峠 西へ行く
12:00
2分
白木谷山下峠 西から戻って来て東へ行く
12:46
12:52
8分
厳島神社
13:08
1分
一の瀬分岐 谷沿い集落へ降りる
13:09
37分
一の瀬橋
13:55
9分
峠分岐 寺山へ
14:12
13分
複雑な分岐 氷室へ
14:25
2分
氷室地蔵堂
14:44
23分
分岐 府道から秋葉山方面へ
15:07
3分
P367
15:18
27分
分岐 秋葉神社へ
15:45
15:47
10分
秋葉神社
16:21
27分
上賀茂神社前バス停
16:48
29分
檜峠
17:17
岩倉駅前バス停 京都市左京区岩倉
天候 | 晴れ時々曇り のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
直後通過:木野駅前バス停 山行終了地点:尺八池 最寄りバス停:? ゴール地点:岩倉駅前バス停 *均一運賃区間 *停車する全系統の全区間が均一運賃区間なので、整理券(乗車券、発駅券)はありません ・ |
コース状況/ 危険箇所等 |
基本的なルートのGPSログが欲しいので散歩がてら歩いた。 なので、ルートに面白みがない。ご了承ください。 危険個所なし 道迷いなどの注意箇所は写真コメントに書いているのでご参照ください。 若干試行錯誤しても良かったら、写真コメント見ないでも大丈夫だと思うけど、保証は出来ない。 まとめ 感想欄をご覧下さい。 (1月3日夜8時半、感想欄に書きました) |
写真
ここで道が右に付いているみたいなんだけど、左へ。この付近がややこしいので注意。
多分だけど、昔は小ピークの左側に溝になった巻道がついていたのが崩れて、一旦ピーク付近まで上がる様になってややこしくなっているのじゃないかな
多分だけど、昔は小ピークの左側に溝になった巻道がついていたのが崩れて、一旦ピーク付近まで上がる様になってややこしくなっているのじゃないかな
氷室のお地蔵さん。持越峠まで行って参ります。寄り道しないで、時間切れにならへん様に標準的な判り易いルートで行きます。多分持越峠から雲ケ畑街道下道を歩いて帰ります。ここに戻らないけど心配しないでね
P518。溝道の両側にピークがあるので、どっちがP518やら分からない。このプレートは溝の左側にあったが、yjinさんの記録を読んでたら溝の両側にあったらしい。右は見つからなかった。
林道付近まで戻ってきた。解った、林道の反対側や→2025/1/8追記:反対側が三角点白木谷だけど、標高はこちら側が高い。(三角点名は白木谷山ではなく白木谷。三角点が最高点とは限らないし、点名も「山」が付いていない。微妙)
旧に草かんむりが付いてるのは旧の旧字体。しかし旧字体は舊なので、旧字体の略字になる様だ。これによると歩いて来たのは旧道じゃなくて枝道と言う事になるらしいのだが →(2025/1/8追記)読み違えていた様だ。枝道やなくて林道て書いたあるんだね。
いま歩いているのが持越林道なんかな →(2025/1/10記)違った。持越峠からここまでは京都府道雲ヶ畑下杉坂線でしたわ。峠まで歩いて来たのが持越林道の、多分本線。この看板は位置が変。予告としても向きが逆。
本尊もないと思うが、もしかしたらお供えしてる人が「保護」されているのかも知れない。そうだと良いんだが。本尊は見当たらないが、お詣りした。
あきまへん。何回撮り直してもピンボケになる。
あきまへん。何回撮り直してもピンボケになる。
装備
個人装備 |
財布(お金/保険証/回数券)
長袖シャツ
長ズボン
縫付(標準選択は貼付です)地下足袋12枚馳
御弁当(回転焼)
飲料(自家淹れ茶200ml)
腹掛(リュック)
携帯(スマホ)
カラー紐(PE)
ビニールテープ
油性ペン等
|
---|
感想
1月3日午後5時記
まとめ
1.山幸橋→氷室
歩き易い。穏やかな尾根道の所が多く気持ちよかった。
京一から別れて5分付近(09:13写真)は傾斜に加えて落葉で滑りやすい。
2.氷室→持越峠
思ってたより所要時間が短い。
歩き易いが次の2点注意を。
1. 最初の二つのゲートを過ぎた『複雑な分岐』(10:42写真)の手前に1分ほど急傾斜があり、舗装林道区間ではあるが気象条件(積雪とか)によっては滑りかねない。通常時はまったく問題ない。以後は平坦な山道。
2. 普通は気にならない程度だが、片側がそこそこ急な崖の尾根道の所(多少馬の背状)で、反対側のネットが現時点では道まで出てきていないが地面まで垂れている所がある。他の場所では道に垂れている所もあるので、その都度確認して歩く方が良いと思う。短区間。
後半は林道だが、石は少ないので歩き易い。ほとんど平坦。
※確認できてなかったので書かなかったが、この区間が「ダラノ坂」だ。但し、林道区間で見え隠れしていた旧道が本来のダラノ坂なので、この日歩いたのは「林道迂回版ダラノ坂」と言うことになる。(2025/1/6/am11:25記)
3.市の瀬→氷室
歩き易い。
前半(満樹峠手前まで)は林道。
以後はほとんど尾根道。『2, 氷室→持越峠』で通った舗装急傾斜区間を通っている。
複雑な分岐(14:12)の手前側の左の溝状の道を下るとネットがある。ぐぐれるが、そうすると作業所を通る事になる(確認済)。または、くぐらずネットの外を遠回りする事になる(未確認)。
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