小屋締めの雁坂小屋(黒岩尾根ピストン)


- GPS
- 07:46
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,719m
- 下り
- 1,707m
コースタイム
天候 | 1日目:曇り 2日目:曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【コースについて】 登山口からあせみ峠迄は少し急ですが、そこを越えれば穏やかな登山道になります。 黒岩展望台は気持ちの良い場所ですので、天気がよければ是非!! 【危険箇所について】 総じて顕著な危険箇所はありません。 降雨等で濡れている場合の下りは、少し滑りやすい場所もあるのでご注意を。 |
その他周辺情報 | 【宿泊】 ◎雁坂小屋 http://karisakakoya.blogspot.jp/ 今シーズンの営業は終了していますのでご注意下さい。 ※大晦日はオーナーが上がられるようです。ご宿泊予定の方は必ずお電話でご予約を。 【入浴】 ◎大滝温泉 遊湯館 http://www.ootakionsen.co.jp/onsen/index.html 関東屈指の美肌の湯だそうですよ!確かにヌルすべ感のあるお湯でした〜 |
写真
感想
東京丸ノ内のとあるビルの一角。
そこに取組直後の高見山のようなかすれ声で
お客さんに説明をするアラフォーメタボの姿。
何度も「えっ??」と聞き返された事からも
お客さんにとっては
さぞや聞きにくい声だったかと思います。
社会人としてアカン部類であるのは重々承知なのですが
自分にとってのこの「かすれ声」は
それだけ楽しかったことの証なんです。
**********
勤労感謝の日の3連休
当初は2泊3日で別の所に行く予定だったのですが
土曜日が例によってご出勤に。。。
計画の変更を余儀なくされた時
真っ先に思い浮かんだのは青い屋根でした。
折しもこの11月まで雁坂トンネルは無料化中。
いつもの三富からでなく黒岩尾根から上がることに。
登り口は違っても
いつもと同じ『幻想的な雰囲気』での歩き出し。(^^;
逸る気持ちを抑えつつ登る初めての道は
奥秩父らしい雰囲気のある登山道でした。
国道便所を通過して小屋に到着。
この日もやはり印象深い一日になりました。
お馴染みの方も、そうでない方も
一つ屋根の下に集えば
いつの間にか笑顔で語り合う。
ストレートに「良いなぁ」と思える空気の中
小屋締めの宴はちょっと長めに
日を跨ぐ頃まで続きました。
翌日。
来年の再会を約束しての下山。
後ろ髪引かれつつ、元来た道を下りはじめました。
その後
約3時間ぶりの再会があったんですけどね(^^;
雁坂小屋に行く度に重なる忘れ得ぬ夜。
来年もそんな夜が増えると良いなぁと思います。
【発端】
三連休の過ごし方を思案しているとき、「雁坂の小屋締めに行く」という話題を耳にしました。
私も選択肢の一つとして考えており、連休後半の天気もイマイチだったことから、そのプランにご一緒させていただくことにしました。
keiさんとは、何度かご一緒したことはあるものの、二人での山行は初。
とはいえ、同じ三多摩地区在住で、お酒の席等で何度もご一緒しているので、不安は全くなく、むしろいつもより明るく賑やかに歩くことができました。
【黒岩尾根】
雁坂トンネル通行料が無料なのを活用し、今回は黒岩尾根で雁坂を目指します。
小屋のオーナーであるゴローさんとその父上が整備した登山道。
是非登ってみたいと思っていました。
全体的に歩きやすいトラバース道で、テントや飲食物を背負った私でも無理なく歩けました。
そこかしこに設けられた説明書きや案内は、よく知っている小屋番さんの顔が思い浮かび、つい笑みがこぼれます。
唯一眺望が得られる黒岩展望台からの眺めは、本領発揮とはいかなかったものの、奥秩父の山々を眺められる絶好のスポットでした。
【再びの…】
小屋では、いつものようにゴローさんとisiさんが温かく迎えてくれます。
それ以外にも、約一年ぶりのtozzanoさん、小屋に馴染みのseterさんとkerolinaさん、 まさかの二週間ぶりに再会のnamifujiさんと、「逢いましょう」を彷彿とさせる豪華な面子。
そして、食事を始めた後、他の小屋泊&テント泊の方々も合流しての大宴会。
知っている人も知らない人も引っ括めて、大賑わいで最後の夜を過ごすことができました。
【食事】
keiさんに「うちのシェフ」と紹介されたことにより、途中から「シェフ」と呼ばれ始めました。
(何度か「スーシェフ」である旨訂正しましたが…)
この日のメニューは、自分が飲みたかった日本酒と持参する白ワイン、誰か持ってくるであろうボージョレを想定して構成しました。
○小松菜の炒め煮→調理済、湯煎のみ。お通し的位置付け。
○ほっけ→クッキングシート&フライパンで焼くだけ。大根おろしは別途用意。
○タコとマッシュルームのアヒージョ→具材のカット及び混ぜ合わせて加熱するだけ。バゲットはロースターで軽く炙る。
(余ったオイルは、翌朝パスタと水菜を投入するという想定)
○ソーセージとパプリカ、ピーマンの炒め→予備メニュー。足りなかったら出す予定。味付けは余ったアヒージョオイルのみ。
人数が多かったこともあり、ほぼ完食いただきました。
翌朝は、前の晩に炊いて余った白ご飯と余剰食材を利用して中華風雑炊に。やさしい朝御飯になりました。
【シーズンオフ】
小屋締めの日に訪れるのは初めての体験でしたが、その日にいられた嬉しさと、そこはかとない寂しさが混ざったような気持ちでした。
ゴローさんたちも、無事にシーズンを終えた安堵感とともに、ひっそりと静まり返る寂しさがあるようでした。
冬山には冬山の楽しさもありますが、あの賑やかな雁坂小屋が楽しめる春の訪れが待ち遠しくもあります。
コメント
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小屋締めのお手伝いお疲れさまでした。
すき焼きにありつけなかったワタクシ(-_-メ)
「働かざるもの食うべからず」ですね。
あまりに美味しそうで悔しかったので拍手ボタンを3回押しました。
黒岩尾根(業界でいうところのガングロ尾根?)はイイ雰囲気ですね。
いまだに三富か雁峠、雁坂嶺からしか行ったことがないのです。
お二人に先を越されてこれも悔しいのでレコの拍手ボタンも3回押しました。
LArcさん、コメント有り難うございます!!
まずお詫びをば。
自分、すき焼き食べただけで
お手伝は…な、何もしていません。
<(_ _)>
「何しに行ったんだ!!
と、お叱りを頂きそうですが
幸運にも皆様とご一緒できて
すき焼きにありつくことが出来ました!!
お肉も上質で口の中が幸せでしたよ〜
土曜日はテントも多く盛況だったようですね〜
日曜の研修も大盛り上がりでした!
ちょと盛り上がり過ぎてしまった所もあったのですが
心に残る一夜になりました!!
初めてあった方とも楽しく語らえるのは
雁坂小屋の温かい雰囲気あってこそですよね!!
黒岩尾根、奥秩父の雰囲気が感じられる良い道でしたよ!!
今回はガスで「白
好天ならば黒岩展望台からの景色も気持ちよさそうですので
是非是非です!!
LArcさん、こんばんは。
小屋締めには行けたものの、手伝えたかどうかは…
ちょっと物を運んだりはしましたが、それは早く飲み始めるためだったり…
ヱビスに「おかえりなさい」と書いてあるのを見て、ちょっといいなぁと素直に思ってしまいました。
それほどかけがえのない場所になりつつあるのかもしれません。
黒岩尾根は、緩やかに高度をあげていくので、鈍足な私でも無理なく登れました。
快晴の黒岩展望台、是非とも訪れてみたい場所です。
声が嗄れるまで盛り上がれるカッパさん&あいかわらずグルメなシェフさん。
写真から本当に楽しい2日間だったことが伝わってきます
お酒はもちろん、すき焼きも出てきたり(→食べたかったー!!)、
ラジオ体操は参加者が増えたり(誰かさんも初参加!?)、
雁坂の楽しみ方がどんどん広がっていきますね
あとハートもは晩秋バージョンなんですね
そして、黒岩尾根はゴローさんと先代のお父様が開拓されたとは!!
いつか私も歩いてみたくなりました
wwさん、コメント有り難うございます!!
本当に楽しい2日間でした!!
(自分が撮ったのではないのですが
ヤマレコには到底アップできない写真もありまして…
すき焼きは驚きのクオリティでしたよ!
tozzanoさん、kerolinaさんが燃料に食材にと担ぎあげてくれて
本当に感謝です!
全くと言ってよいほど何もしていない自分としては
少しくらい遠慮しなければ思ったのですが、
結局「思っただけ」で終わってしまった事をここにご報告致します。
今年はwwさんとはタイミングが合わず残念でしたので
来年は是非是非一緒に研修しましょう!!
黒岩尾根良い道でしたよ!!
wwさんも是非是非歩かれてみてください!!
wwさん、こんばんは。
私はグルメではありませんよ。
wwさんに教えていただいたように、重さや保存性、ごみの量を勘案して献立を決めています。
まあ、今回のようなケースでは、重さ等についてはほとんど考慮しなくていいので、好き放題しているのは否めませんが。
すき焼きの件は、全く知らなくて、知っていたら私が担ぐ食事はもっと質素で良かったのに…と思ったりしなくもなかったですが、山小屋じゃなくて旅館のような食事でした。
黒岩尾根の件は、私も最近知りまして。
本当は「逢いましょう」の時に歩くつもりが、諸事情により断念しまして、今回歩けたのは本当に嬉しかったです。
来シーズンも雁坂トンネル無料化されないかなぁ…
keiさん、「スー」シェフさんこんにちは!
先日はありがとうございました〜☆
はじめましてなのにそんなこと感じない濃いい時間でしたね。
強烈なシーンも拝見させていただきましたし!
早速好日山荘行ってワイン用プラティパス探したら、ありました!
けど4枚セットで5千円強。多いし!高いし!
チキンなので買わずに帰りましたヨ。。
またボトルで持参します。。
3時間後の再会でもお世話になりました。
黒岩コースの由来、知らなかったです。。
車無しにはアクセスが難しいコースですがまたいつか行きたいという目標が出来ました。
来シーズンまた雁坂で!
kerolinaさん、コメント有り難うございます!!
本当に楽しい時間でしたよね!!
少し勢いがつき過ぎてしまって…
アレなシーンをお見せしてしまいまして… その節は
失礼ながら初めてお逢いするまでは
もっと「ガチ系」な方を想像していたのですが
スラっとした方があらわれてビックリしました〜
黒岩コースは突出にも負けない素敵な道でしたので是非です!
ただkerolinaさん位の健脚さんですと
思いの他早く着いてしまうかもです〜
自分も下界で「トレーニング」していきますので
是非是非また雁坂で!
kerolinaさん、こんばんはー。
「スー」です(笑)
お噂はかねがねお聞きしていたところでしたが、初対面とは思えないくらいに楽しい時間を過ごすことできました。
ワイン用プラティパス、見られましたか!
4つだと、赤ワイン、白ワイン、ロゼ、日本酒…
バッチリですね(笑)
3時間後の再会は、こちらとしても嬉しい限りでした。
来シーズン、雁坂でお会いできるのを楽しみにしております。
またまた、雁坂へおいでいただきありがとうございました。
この所、皆さんがおいでになるときの雁坂はなぜだか幻想的な事が多い。
でもね、くっきりと晴れるときもあるんですよ。
あの夜景スポットから青い空、白い雲、横たわる両神山やそのむこうの峰々。
前橋の町並み。
見ていただきたい。スッキリと現れるハートも。
いいお天気のしたでのんびり・・・・いいですよ。
また、来年お目にかかれるときを楽しみにしております。
小屋締めのお手伝いもありがとうございました。
isisaさん、コメント有り難うございます!!
記憶を辿ってみれば
比較的白い
峠で富士山を見たのはちょっと前のことになりそうで…
(自分としては比較的平常運転なのですが
晴天
ぼーっとするのも正しく雁坂小屋の楽しみですよね!
スッキリとしたハート
ガス属性
時に巡ってくる晴天の機会を楽しみに
この先もお邪魔させて頂こうかと思います!!
今年楽しい思い出を有り難うございました!
又来年お逢い出来るのを楽しみにしております!!
isiさん、今回も大変お世話になりました。
小屋締めのお手伝いどころか、また大騒ぎしてしまってすみません。
2週間という短期間でお伺いするのは初めてだったのですが、「ただいま」と言ってしまいそうな心境でした。
初めての「逢いましょう」のときは本当に晴天に恵まれれて、日の出はもちろん、両神山方面もくっきり見えて、本当に気持ちよかったことを覚えています。
たとえ天気はイマイチでも、楽しい時間を過ごすことができる。
雁坂小屋はそんな素敵な場所なのだと思います。
来シーズン、天気がいい時も悪い時も、また楽しいひとときをご一緒できるのを楽しみにしております。
こんにちは!
小屋閉め前夜にまさかの『逢いましょうスピンオフ』状態だったとは…驚きでした
「天気イマイチだなぁ…
(akaさんの忘れ物の件もあったので、真面目に一瞬悩みまして
シェフがガツガツ調理されているようで、ワタクシそろそろ隠居しても大丈夫そうですね(笑)
え、いや、、、そんな、ゴージャス料理が出されるのを待っていたいだけとか…そんなことは(少ししか)ないですよ
joeさん、コメント有り難うございます!!
完全に「逢いましょう」スピンオフ状態でしたよ〜
お馴染みの方との嬉しい再会がありましたし
初めての方との楽しい会話も有りました!
実はこれが雁坂の「食飲研修」のデフォルトだったり!?!?
>ワタクシそろそろ隠居しても大丈夫そうですね(笑)
引退は自分が一人前になるまでダメですよ!(=ずっとダメですよ!
今回はすき焼きを担ぎ上げて頂きましたので
次回はこちらから仕掛けましょう!!
自分は荷物を担ぎ上げることしかできないので
料理の方はお願いしますっ!!
joeさん、こんにちは。
tozzanoさんがいらっしゃることや、他にも小屋に所縁のある方々がいらっしゃるとは聞いていたのですが、namifujiさんも合流してまさかこんなことになるとは思いませんでした。
終盤はサドンデス状態で、下手をしたらこのままエンドレスに…あ、でもお酒が茶色い揮発性の高い液体しか残ってませんでしたけど。
調理に関しては、私はあくまで事前準備が可能なものはそこそこですが、現場の対応力というか応用力が…
ちゃんと私は「スーシェフ」で、他に「総料理長兼スイーツ番長」がいらっしゃることを、ディスプレイされている名札を示しつつ皆様に宣伝しておきましたので、引き続きよろしくお願いいたします(笑)
もちろん、総料理長を補佐するのがスーシェフの役割ですので、そちらは全ういたします
おふたりさま
川又&大滝温泉、同日時間差滞在でした^ ^
黒岩ルート、素敵だったでしょう!黒岩展望からの眺望も無事楽しめたようで、良かったですね!
小屋締め、感慨深かったですか?
あとは突出ルートですね^ ^
haruさん、コメント有り難うございます!!
haruさんの行程をお聞きしていたので
もしかしたら大滝温泉に来るかも〜
なんてお話をしていたんですよ!
ニアミスでしたね〜
黒岩コース趣深い道でした!
雲が少し多めでしたが展望台からの景色も素晴らしかったです!
小屋締めは…感慨深いというか
「勢いがあった」というか…
と、とにかく印象深いことには変わりないです!
突出コースは久しく行っていないので
来年は久々にテント背負って上がろうと思っています!!
(多分泡吹きですが…)
harumeiさん、こんにちは。
お近くにいらっしゃるであろうお話はお聞きしておりまして、本当にニアミスでしたね。
黒岩ルートは、本当に歩きやすくて、この道ならお酒もガシガシ担げそうです(笑)
ゴローさんにも突出ルートをお勧めいただいたので、ぜひ歩いてみたいと思います。
小屋締めは、感慨深かったのですが、春が余計に待ち遠しくなってしまいました。
冬の雁坂も味わってみたいのですけどね。
keichiroさん、rgzさん、こんばんは!
当初は30分くらい立ち寄って、ビール飲んでゴローさん・isiさんと喋って帰ろうと思っていたのですが、時間押しまくりで立ち寄ったらいきなりrgzさんが現れ、その後にkeichiroさんにもお目にかかり。。
そうなったらもう泊まらずにはいられなくなってしまい。。。
本当、今回は食材も酒も持たずにタダ飯喰らいで失礼いたしました。
その後の20人強(正確に何人居たのか不明ですが)での宴会の盛り上がりは、keiさんとrgzさんの気さくなお人柄の為せる業だと思います。
本当に楽しい一夜をありがとうございました。
では、また来年も雁坂でお会いしましょう!
namifujiさん、コメント有り難うございます!!
小屋に到着してゴローさんから
「namifujiさんも来るよ」
とお聞きした時
「やっぱりー」と思いましたよ!!
なんかそんな気がしてまして。
甲武信からと仰っていましたがまさか鶏冠山経由だったとは!
まったりと登ってきて、
大したお手伝いもせずにタダ飯を喰らっていた自分の方が
余程罪深いような気が…
最終日の食飲研修は大盛り上がりでしたね!!
自分はお酒に呑まれていく一方ですので
あの盛り上がりは
参加された皆さんと雁坂小屋の雰囲気のなせる業だと思います!!
来年もまた雁坂小屋で逢いましょう!
namifujiさん、こんにちは!
「小屋締めはtozzanoさんに任せる」と仰っていたので、お会いできたのは本当にビックリで…
思いがけずも最後の夜をご一緒できて本当に楽しかったです。
今回は全く知らない方々の比率のほうが多かったですけど、あの盛り上がりは、雁坂小屋のもつ不思議な引力の賜物ですね。
私こそ勝手に料理して飲んで食べてでしたが、namifujiさんはせっせと暖房の管理等をされて、本当にお疲れさまでした。
身も心も暖かい時間を過ごすことができました。
今度こそ揮発性の高い蒸留酒を持参しますので、たまには夜風に当たりながら一献もいかがでしょう?
来年、お会いできるのを楽しみにしております。
おふたりさま、こんにちは。
雁坂って、実は異次元にあるのかな?
って思うようなガスっぷり。
私達いつも、扉を開けて出かけちゃってるんだろうか?
でも、黒岩展望台からの眺めは、その片鱗を垣間見られる感じでいいよね。
こっちのレコも、今年行きたくて歩けなかった場所の話なので、やっぱり素直に羨ましいです。
雁坂についてからはいつもの感じで。
おいしい料理と、おいしいお酒と。
たくさんの人達と楽しい時間を過ごされたんですねぇ。
あの場所は、やはり特別な場所なんだなって思います。
2週間前に行ったばかりなのに、やっぱりもう帰りたくなってしまったわ
でも、来年まで、雁坂小屋の時間もお休み。
次回は小屋明けのお手伝いと称して焼肉パーチーでも←オイオイ
muniさん、コメント有り難うございます!
『国境の長いトンネルを抜けるとそこは霧
というフレーズが思い浮かんだんですが、これはノーベル賞とれますかね?
三富から雁坂トンネルを抜けて秩父側に出ると一段と霧が濃くなっておりまして…
豆焼橋では久々に異世界を垣間見ましたよ〜
ただ
下界で中々体験出来ないような楽しい一時を
ごくごく普通に過ごすことが出来る雁坂小屋は
ある意味『異世界』なのかもしれません!
焼肉パーチー良いですね!
今回は美味しいすき焼きの食材を担いで頂きましたので、
次回パーチーのお肉はきっちりと担ぎあげて行きますよ!!
(rgzさんが)
(↑ヲイヲイ
muniさん、こんにちはー。
奥秩父の苔生した森にはやっぱりガスがないとですよね?
その点、ここのところ、ガスには不自由してませんので、ご提供いただいている皆様には感謝感謝です(笑)
黒岩展望台の景色はクリアとはいきませんでしたが、合間から見える稜線からその片鱗がうかがえましたよ。
今度展望台から景色を眺めるときには、「あの稜線は歩いた!」と言えたらいいなぁと思います。
すき焼き、美味しかったですよ
食材はもちろんですが、やはり小屋の雰囲気と鍋を囲む人たちと織り成す空気がそうさせるのでしょうね。
とどまることを知らない、雁坂小屋が繋ぐ人と人との輪。
来シーズンもまたいろいろな人と出会えそうです。
春が待ち遠しい!
muniさん歩荷にかかる美味しいお肉も楽しみにしてますね
keiさま
楽しかったですね
rgzさま
ほっけ、たこ、とーってもおいしかったです!
おなかいっぱいいただきたいです。
(小生の中では立派なシェフです!)
tozzanoさん、コメント有り難うございます!!
いやぁ、楽しかったですね!!
って、勢いがつきすぎてしまってスミマセン
今度は色々と
人生のコツを教えてくださいね〜
又、雁坂でお逢いしましょう!
tozzanoさん、こんにちは。
当日は歩荷&作業お疲れ様でした。
食事、ご満足いただけたなら何よりです。
おいしいと言ってくださる方がいると、とても励みになります
今度はtozzanoさんのパスタも食べたいなぁ。
こんにちは
こちらもすき焼き大会だったのですね!
私たちは笠取山ですき焼きわりした忘れたので
もらいに伺えばよかった。いけなくもない距離?(笑)
また、来年の雁坂タイムが楽しみです
angelinaさん、コメント有り難うございます!!
そうだったんですよ〜
笠取レコを見た時ちょっと驚きましたよ!!
やっぱりこの時期はすき焼きなんですかね!?
伺ってくれればお分け出来たかと!
ただ帰れなくなってしまっていたかもですが
またお逢い出来るのを楽しみにしています!!
angeさん、こんにちはー。
雁坂でも盛大にすき焼きパーティーが執り行われておりました。
割り下の説明書きを読み上げて、口だけ出して、出来上がりをいただくという係をしていました(笑)
こちらの割り下、余ってました。
オカリナで呼んでいただければお届けにあがったかも。keiさんが。
手持ちの調味料で何とかしてしまうところはさすがangeさん。
来シーズンもよろしくお願いいたします。
コメント2回目でーす(笑)
ようこそ、私の庭へ…
そして、私の通勤道をご堪能頂き
ありがとうございましたm(__)m
たくさんの笑顔のある雁坂の小屋締めができ
感謝致します!ありがとう‼
(とても、嬉しかったので拍手ボタンを3回押しちゃいました(*^▽^*))
来年もよろしくお願いいたします
ragisanさん、コメント有り難うございます!!
をを!?
っと、思いましたが…
(≧▽≦)
いえいえこちらこそ!!
今年は数回『職場』の方にはお邪魔させていただきましたが
お伺いする度に
いつも素敵な思い出を有り難うございました〜!!
忍ばせていったものの
今回はかっぱの出番はないかなぁと思っていましたが…
笑顔にあふれた小屋締めになって
かっぱ冥利に尽きます!!
来年もまたお邪魔させて頂きたいと思いますので
宜しくお願いします!!
ragisanさん、こんにちは。
今回も本当にお世話になりました。
ragisanさんの通勤道、小屋やそこで働く方々に思いを馳せながら歩かせていただき、もっともっとあの場所にいたいと思いました。
来年は、拍手ボタンを5回押してもらえるように努めてまいりたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
テント泊していた3人組です
楽しい宴に参加せて頂きありがとうございました!
初めての雁坂、ガスで何にも見えなかったけれど
楽しい思い出ができました(^^)
私達、途中敗退してしまったので後片づけせず
すみませんでした、それだけが心残りです
yamameeさん、コメント有り難うございます!!
こちらこそ
宴にご参加頂いて有り難うございました!
本当に楽しくて濃い一時でしたよね!
その日初めてお逢いした方とも気付けば笑いあっているのが
雁坂小屋の素敵なところだと思います!
実は自分も『幻想的』な景色を見ることが多いのですが
峠や雁峠への途中の古礼山からの展望は素晴らしいので
又、是非是非!
後片付けは大丈夫でしたよ!
(自分もあまりした記憶が…
次回『食飲研修』ご参加の際に!
又、雁坂でお逢いしましょう!
yamameeさん、こんにちは。
宴にご参加いただきありがとうございました。
初めてお会いする方々ともあんな楽しく盛大に盛り上がれるのが雁坂小屋の魅力です。
苔と幻想的な風景も奥秩父の魅力ですが、快晴の雁坂も本当に気持ちがいいので、是非また足を運んでいただければと思います。
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