記録ID: 7696718
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵
外秩父七峰縦走
2025年01月12日(日) 〜
2025年01月13日(月)



体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 32:37
- 距離
- 36.6km
- 登り
- 2,470m
- 下り
- 2,213m
コースタイム
1日目
- 山行
- 6:57
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 8:02
距離 17.9km
登り 1,480m
下り 756m
2日目
- 山行
- 7:37
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 8:36
距離 18.7km
登り 971m
下り 1,457m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
両駐車場とも十分な駐車台数 |
写真
石尊山への登り
この辺りでザックに違和感を感じました。
何故か?ザックの下部が濡れてる??
ザックを開けてみると、カフェオレを入れていた保温ボトルの蓋が全開、空っぽ??(汗)
ザックがカフェオレでタポタポでした(泣)
荷物は??
全部出して確認しましたが、ほとんどの荷物は防水のスタッフバッグで小分けしていたので無事でしたが、ダウンジャケットの袖のあたりとテントが被害を受けました。
なにやってんだオレ
この辺りでザックに違和感を感じました。
何故か?ザックの下部が濡れてる??
ザックを開けてみると、カフェオレを入れていた保温ボトルの蓋が全開、空っぽ??(汗)
ザックがカフェオレでタポタポでした(泣)
荷物は??
全部出して確認しましたが、ほとんどの荷物は防水のスタッフバッグで小分けしていたので無事でしたが、ダウンジャケットの袖のあたりとテントが被害を受けました。
なにやってんだオレ
官ノ倉山付近からの眺め
あの鉄塔のある山々を歩くはず・・・果てしないなぁ
このあと、一度車道に降りて道の駅「和紙の里」へ。
ルート的には道の駅を突っ切ることになっていますが、ここがちょっとわかりにくいポイントでした。
道の駅を突っ切って、裏手に回ると小高い丘の裏手に少し登りながら回り込む歩道があります(写真なし)
上には老人介護施設があります。ここからしばらく舗装林道歩き
あの鉄塔のある山々を歩くはず・・・果てしないなぁ
このあと、一度車道に降りて道の駅「和紙の里」へ。
ルート的には道の駅を突っ切ることになっていますが、ここがちょっとわかりにくいポイントでした。
道の駅を突っ切って、裏手に回ると小高い丘の裏手に少し登りながら回り込む歩道があります(写真なし)
上には老人介護施設があります。ここからしばらく舗装林道歩き
三角点タッチ
このあと粥仁田峠におりて二本木峠方面へはしばらく車道歩きなのですが、クネクネして遠回りに見えたのでショートカットを狙ってほぼ平行に走っている尾根を歩くことにしました・・・・が、これが最初は良かったのですがだんだん藪漕ぎになり、片側は切れ落ち、もう片側は有刺鉄線でエスケープできずと、大ハマリしました(汗)
このあと粥仁田峠におりて二本木峠方面へはしばらく車道歩きなのですが、クネクネして遠回りに見えたのでショートカットを狙ってほぼ平行に走っている尾根を歩くことにしました・・・・が、これが最初は良かったのですがだんだん藪漕ぎになり、片側は切れ落ち、もう片側は有刺鉄線でエスケープできずと、大ハマリしました(汗)
ラストの登谷山はなぜか写真なし
展望は良かったんだけど、電波塔やらソーラー発電やら・・・登山としては雰囲気は良くないです。
自転車で行けそうなのは良かった。
今度、自転車で登ってみよう
ルート近くに釜伏山があるけど、今回はパス
舗装林道を下山します
展望は良かったんだけど、電波塔やらソーラー発電やら・・・登山としては雰囲気は良くないです。
自転車で行けそうなのは良かった。
今度、自転車で登ってみよう
ルート近くに釜伏山があるけど、今回はパス
舗装林道を下山します
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
常備薬
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
スリーピングマット
シェラフ
シュラフカバー
|
---|---|
共同装備 |
米1.5合
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
テント
銀マット
ファーストエイドキット
|
感想
外秩父七峰縦走してきました。
七峰とは多分、官ノ倉山、笠山、堂平山、剣ヶ峰、大霧山、皇鈴山、登谷山。
基本的は外秩父七峰縦走ハイキングコースの看板を辿りますが、なるべく小さなピークも踏むように歩きました。そのせいで、二本木峠の手前は一部藪漕ぎのバリエーションとなってしまいました。あれは少し焦りましたね。
一つ一つの距離は短いですが急登が多いです。
また、30km以上になるので山中でビバークとなりました。
ビバーク装備の他、途中に給水ポイントがないので2人分の水4.5Lを担ぎあげのため、後半は足腰にキました(汗)
ハイキングコースに70Lのザックはなかなかの場違い感でした(笑)
また、今回久しぶりに水トラブルをやってしまいました。
ザックの中に入れていた、熱いカフェオレを入れた保温ボトルの蓋が開いて、ザックの中がカフェオレびたし(泣)、なにやってんだオレ(呆)
ほとんどの持ち物は防水のスタッフバッグに入れていたので大丈夫だったのですが、ザックの中はカフェオレがタプンタプン、テントがカフェオレ臭くなってしまいました。はぁ〜(泣)
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