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Yamareco

記録ID: 7717123
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

釈魔嶽(旧床木参道・植松参道)

2025年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:17
距離
20.4km
登り
979m
下り
979m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:05
合計
7:17
距離 20.4km 登り 979m 下り 979m
7:41
61
8:42
25
9:07
37
9:44
9:51
57
10:48
11:07
2
11:09
11:10
3
11:13
11:18
1
11:19
5
11:24
15
11:39
11:43
7
11:50
11:56
104
13:40
35
14:15
14:18
7
14:25
14:44
1
14:45
14:46
12
14:58
道の駅やよい
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅やよいからスタート。本当は愛宕神社に駐めたかったけど、駐めていいか分からなかったので。
コース状況/
危険箇所等
道は沢以外は比較的残っている。沢もカオスでは無く、比較的歩ける状態を保っているものの経験は必要。
今日は前回登り損ねた雨竜山もあるので、少し離れてはいるけどここからスタート。
2025年01月19日 07:42撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 7:42
今日は前回登り損ねた雨竜山もあるので、少し離れてはいるけどここからスタート。
左折で本匠へ。今日は直進。
2025年01月19日 07:45撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 7:45
左折で本匠へ。今日は直進。
スマホだと微妙な写真・・・。
露出あげると白飛びするし、調節項目たくさんあるXperiaの場合歩き撮りには向きませんね。
2025年01月19日 07:51撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 7:51
スマホだと微妙な写真・・・。
露出あげると白飛びするし、調節項目たくさんあるXperiaの場合歩き撮りには向きませんね。
きのこ?
2025年01月19日 08:00撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:00
きのこ?
いさき川。
さえき川だとずっと思っていた。
2025年01月19日 08:02撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:02
いさき川。
さえき川だとずっと思っていた。
遠くに今日歩く尺間山の尾根。
2025年01月19日 08:03撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:03
遠くに今日歩く尺間山の尾根。
遠くのとんがりは佐間ヶ岳。
2025年01月19日 08:06撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 8:06
遠くのとんがりは佐間ヶ岳。
金馬橋を渡る。
ここからしばらく佐伯城路の探索。

臼杵城南、至佐伯城、七里、所経、海添・津久見嶺・鏡嶺・床木二里・古市・下野・至佐伯城下、五里。
2025年01月19日 08:07撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:07
金馬橋を渡る。
ここからしばらく佐伯城路の探索。

臼杵城南、至佐伯城、七里、所経、海添・津久見嶺・鏡嶺・床木二里・古市・下野・至佐伯城下、五里。
古地図を見ながら引いた線を参考に。
十分道は残っています。
2025年01月19日 08:13撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:13
古地図を見ながら引いた線を参考に。
十分道は残っています。
お地蔵様。
2025年01月19日 08:17撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:17
お地蔵様。
城路では床木川を8回川渡りを行う。
久保・横谷・水無・出羽・岩下・平原・大向・下岡。
古地図にはこの先に橋は無かったものの、立派な道が引かれている。
2025年01月19日 08:18撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:18
城路では床木川を8回川渡りを行う。
久保・横谷・水無・出羽・岩下・平原・大向・下岡。
古地図にはこの先に橋は無かったものの、立派な道が引かれている。
突き当たりから見てみると対岸に簡単に渡れるようになっていた。
2025年01月19日 08:20撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:20
突き当たりから見てみると対岸に簡単に渡れるようになっていた。
道もしっかりしている。
2025年01月19日 08:22撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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道もしっかりしている。
大向や平原からも尺間山への道があると聞くけど現存しているかは不明。
2025年01月19日 08:26撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:26
大向や平原からも尺間山への道があると聞くけど現存しているかは不明。
このあたりも昔の道が残っている。
2025年01月19日 08:28撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 8:28
このあたりも昔の道が残っている。
六田集落。
2025年01月19日 08:31撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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六田集落。
川渡りは3回目。
2025年01月19日 08:35撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 8:35
川渡りは3回目。
愛宕神社。
2025年01月19日 08:38撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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愛宕神社。
尺間山のお膝元だからか火の神様が多いようです。
2025年01月19日 08:43撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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尺間山のお膝元だからか火の神様が多いようです。
遠くに尺間山の要塞が見える。
2025年01月19日 08:47撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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遠くに尺間山の要塞が見える。
川渡り4回目。
2025年01月19日 08:55撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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川渡り4回目。
ここから水無へ渡ると橋は追加で二つ。
2025年01月19日 08:58撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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ここから水無へ渡ると橋は追加で二つ。
前回見つけた尺間山への案内板。
今日はここから古道を歩く。
2025年01月19日 09:04撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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前回見つけた尺間山への案内板。
今日はここから古道を歩く。
床木の一の鳥居。
尺間山は参道それぞれに一の鳥居が設置されているようです。
2025年01月19日 09:07撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:07
床木の一の鳥居。
尺間山は参道それぞれに一の鳥居が設置されているようです。
本当の道は民家の裏から段々畑を突っ切る。
私有地なので立ち入りはできませんが。
2025年01月19日 09:09撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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本当の道は民家の裏から段々畑を突っ切る。
私有地なので立ち入りはできませんが。
本当の道はここから出てくる。
2025年01月19日 09:14撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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本当の道はここから出てくる。
さて、ここから書き起こした裏参道を忠実にたどろうと思います。
2025年01月19日 09:14撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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さて、ここから書き起こした裏参道を忠実にたどろうと思います。
段々畑を抜ける。
明治時代には既に地図にある経路。
2025年01月19日 09:15撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:15
段々畑を抜ける。
明治時代には既に地図にある経路。
意外と道はすっきり残っていた。
2025年01月19日 09:17撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:17
意外と道はすっきり残っていた。
一回切り返す。
徒歩道の特徴。
2025年01月19日 09:21撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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一回切り返す。
徒歩道の特徴。
人はあまり入っていないから、ふかふかだが道は明瞭です。
2025年01月19日 09:23撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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人はあまり入っていないから、ふかふかだが道は明瞭です。
いきなり石垣が現れた。
ここは古くから果樹栽培が盛んだったようだ。
2025年01月19日 09:25撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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いきなり石垣が現れた。
ここは古くから果樹栽培が盛んだったようだ。
この滑車を使って久保集落へ作物を届けていたのだと予想。
2025年01月19日 09:26撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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この滑車を使って久保集落へ作物を届けていたのだと予想。
下には収穫物の倉庫廃墟がちらほら。
2025年01月19日 09:32撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:32
下には収穫物の倉庫廃墟がちらほら。
大きな岩がそのまま道になっている。
邪魔な岩があったから爆破しようとか、迂回しようではなく、道と一体化しようという精神いいですね。
2025年01月19日 09:37撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:37
大きな岩がそのまま道になっている。
邪魔な岩があったから爆破しようとか、迂回しようではなく、道と一体化しようという精神いいですね。
林道に合流した。
本当の道は藪の中を直進。
今日は・・・もういいや。
2025年01月19日 09:40撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:40
林道に合流した。
本当の道は藪の中を直進。
今日は・・・もういいや。
遠くに建物発見。
2025年01月19日 09:43撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:43
遠くに建物発見。
御鶴ヶ瀧不動尊。
古地図にもこのあたりに小屋が記載されている。
裏から沢を二回渡って石鎚神社へ続く道が分岐する重要なメルクマール。
2025年01月19日 09:44撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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御鶴ヶ瀧不動尊。
古地図にもこのあたりに小屋が記載されている。
裏から沢を二回渡って石鎚神社へ続く道が分岐する重要なメルクマール。
中はすっきりしていました。
2025年01月19日 09:45撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:45
中はすっきりしていました。
ひぁ。
突然現れてびっくりした。
2025年01月19日 09:47撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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ひぁ。
突然現れてびっくりした。
林道は使用せず、古道を歩く。
2025年01月19日 09:53撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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林道は使用せず、古道を歩く。
これが報告にあった100段への登山口。
この道と思われる記述が豊後国志に出ていて、もしかしたら最古参かもしれない登山道です。
2025年01月19日 09:58撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 9:58
これが報告にあった100段への登山口。
この道と思われる記述が豊後国志に出ていて、もしかしたら最古参かもしれない登山道です。
本当はうねりながら上へ続くようだが、沢道の宿命で壊れて無くなっていたので、林道歩き。
突き当たりから森の中へ。
2025年01月19日 10:04撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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本当はうねりながら上へ続くようだが、沢道の宿命で壊れて無くなっていたので、林道歩き。
突き当たりから森の中へ。
一部わかりにくい場所があるが、よく道を探してください。
ヒントは基本沢沿いを進みながら岩の目を見てトラバースへ移行する。
2025年01月19日 10:15撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 10:15
一部わかりにくい場所があるが、よく道を探してください。
ヒントは基本沢沿いを進みながら岩の目を見てトラバースへ移行する。
立派な道になってきた。
沢道でここまで残っているのはかなり優秀な切り方をしたのでしょう。
2025年01月19日 10:17撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 10:17
立派な道になってきた。
沢道でここまで残っているのはかなり優秀な切り方をしたのでしょう。
少し離れた場所に倒壊した祠。
あたりは平坦になっており、休憩に使われていたように思える。
2025年01月19日 10:19撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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少し離れた場所に倒壊した祠。
あたりは平坦になっており、休憩に使われていたように思える。
石垣の破片。
2025年01月19日 10:24撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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石垣の破片。
石仏発見。
ここも重要なメルクマール。
2025年01月19日 10:25撮影 by  XQ-CQ44, Sony
5
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石仏発見。
ここも重要なメルクマール。
古い航空写真通り、九十九折りの道が上へ上へ。
2025年01月19日 10:31撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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古い航空写真通り、九十九折りの道が上へ上へ。
だいぶ山頂が近くなる。
落石が多く道が不安定だが、切られた道は確かに存在する。
2025年01月19日 10:35撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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だいぶ山頂が近くなる。
落石が多く道が不安定だが、切られた道は確かに存在する。
痕跡は濃くなり、路石が出現。
2025年01月19日 10:37撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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痕跡は濃くなり、路石が出現。
尺間の大杉。
奥にはしっかり作り込まれた石段が現存。
2025年01月19日 10:39撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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尺間の大杉。
奥にはしっかり作り込まれた石段が現存。
残留物多数。
2025年01月19日 10:43撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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残留物多数。
岩屋があった。
よく見ると石段。
どうやら100段前の神社の裏に出そう。
2025年01月19日 10:43撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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岩屋があった。
よく見ると石段。
どうやら100段前の神社の裏に出そう。
空はどんより。
2025年01月19日 10:46撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
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空はどんより。
平成の廃墟感がすごい。
2025年01月19日 10:48撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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平成の廃墟感がすごい。
役行者勧請宮?
2025年01月19日 10:49撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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役行者勧請宮?
予定通り100段の前に出てきました。
九十九折りの回数以外は概ね計画書通り。
2025年01月19日 10:51撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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予定通り100段の前に出てきました。
九十九折りの回数以外は概ね計画書通り。
意外なことに植松参道が描かれていますね。
津久見参道および床木参道(今日歩いた場所とは別)も。
そう考えると、この地図にも載らないような荒廃した登山道扱いだったのかも。
2025年01月19日 10:55撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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意外なことに植松参道が描かれていますね。
津久見参道および床木参道(今日歩いた場所とは別)も。
そう考えると、この地図にも載らないような荒廃した登山道扱いだったのかも。
一座目「尺間山(尺間東岳)」
神主の方と奥方様に登山道情報を聞き込み。
さすが、全登山道の現状をご存じでした。
2025年01月19日 10:59撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 10:59
一座目「尺間山(尺間東岳)」
神主の方と奥方様に登山道情報を聞き込み。
さすが、全登山道の現状をご存じでした。
天見ヶ原展望台へ。
2025年01月19日 11:07撮影 by  XQ-CQ44, Sony
5
1/19 11:07
天見ヶ原展望台へ。
ちょっとどんより。
今日は晴れなさそうですね。
2025年01月19日 11:09撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 11:09
ちょっとどんより。
今日は晴れなさそうですね。
前回と同じアングルで。
2025年01月19日 11:14撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:14
前回と同じアングルで。
さて次のミッションといきましょう。
2025年01月19日 11:15撮影 by  XQ-CQ44, Sony
2
1/19 11:15
さて次のミッションといきましょう。
眼下に尺間南岳。
2025年01月19日 11:17撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:17
眼下に尺間南岳。
あじさい園。
ここからも裏参道に行ける・・と思う。
2025年01月19日 11:19撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 11:19
あじさい園。
ここからも裏参道に行ける・・と思う。
神眺大杉。
植松参道へ。
2025年01月19日 11:22撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:22
神眺大杉。
植松参道へ。
一度歩いた道。
あの頃はここが参道とは知らなかった。
2025年01月19日 11:25撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:25
一度歩いた道。
あの頃はここが参道とは知らなかった。
トラバース。
裏参道と比較して、距離は長いが脳筋ルートではないです。
2025年01月19日 11:31撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:31
トラバース。
裏参道と比較して、距離は長いが脳筋ルートではないです。
道もしっかり作られている。
2025年01月19日 11:36撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 11:36
道もしっかり作られている。
道は流されかけているので、整備しないと半世紀は持たないでしょうね。
2025年01月19日 11:38撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:38
道は流されかけているので、整備しないと半世紀は持たないでしょうね。
植松の一の鳥居。
やはりこの間に丁石は見つからず。
2025年01月19日 11:40撮影 by  XQ-CQ44, Sony
5
1/19 11:40
植松の一の鳥居。
やはりこの間に丁石は見つからず。
二座目「尺間南岳」
寄り道しました。
2025年01月19日 11:43撮影 by  XQ-CQ44, Sony
5
1/19 11:43
二座目「尺間南岳」
寄り道しました。
明らかに人工物だけど、何だろう。
2025年01月19日 11:52撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 11:52
明らかに人工物だけど、何だろう。
この区間が一番わかりにくい。
1950年代の航空写真からはしっかり見えているので、70年間で道が崩れたのだと思う。
2025年01月19日 12:00撮影 by  XQ-CQ44, Sony
5
1/19 12:00
この区間が一番わかりにくい。
1950年代の航空写真からはしっかり見えているので、70年間で道が崩れたのだと思う。
雑木が張り出し邪魔なのだ。
2025年01月19日 12:06撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 12:06
雑木が張り出し邪魔なのだ。
情報通り三十丁石。
2025年01月19日 12:10撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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情報通り三十丁石。
遠くに椿山の尾根。
2025年01月19日 12:15撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 12:15
遠くに椿山の尾根。
二十九丁石。
2025年01月19日 12:18撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 12:18
二十九丁石。
標柱刺すなら山際のはず。
よく見ながら歩く。
2025年01月19日 12:22撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 12:22
標柱刺すなら山際のはず。
よく見ながら歩く。
二十七丁石。
やはり二十八は見当たらない。
2025年01月19日 12:23撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 12:23
二十七丁石。
やはり二十八は見当たらない。
それにしてもしっかり道が残っている。
2025年01月19日 12:23撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 12:23
それにしてもしっかり道が残っている。
九十九折り。
若干崩れやすいのとダニに要注意。
2025年01月19日 12:26撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 12:26
九十九折り。
若干崩れやすいのとダニに要注意。
丁石の基部発見。(二十四あたりかな)
材質大きさで間違いないでしょう。
近くを掘れば本体が出てくるかも。
2025年01月19日 12:35撮影 by  XQ-CQ44, Sony
3
1/19 12:35
丁石の基部発見。(二十四あたりかな)
材質大きさで間違いないでしょう。
近くを掘れば本体が出てくるかも。
暗い道だけど、不快感はないですね。
2025年01月19日 12:38撮影 by  XQ-CQ44, Sony
5
1/19 12:38
暗い道だけど、不快感はないですね。
再び丁石の残骸。(おそらく二十二丁石)
丁の字が残っていたから分かったけど、これは全部掘るのは大変そうだ。
2025年01月19日 12:39撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 12:39
再び丁石の残骸。(おそらく二十二丁石)
丁の字が残っていたから分かったけど、これは全部掘るのは大変そうだ。
尾根道なので道も十分残留している。
2025年01月19日 12:41撮影 by  XQ-CQ44, Sony
4
1/19 12:41
尾根道なので道も十分残留している。
二十丁石
2025年01月19日 12:41撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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二十丁石
その側に二十一丁石
順番が入れ替わっているし、あまりにも近接している。
誰かが意図的に移動させたのでは?
2025年01月19日 12:43撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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その側に二十一丁石
順番が入れ替わっているし、あまりにも近接している。
誰かが意図的に移動させたのでは?
足下には大量の岩が転がる。
この中に紛れ込んでいたらどうしようもない気もします。
2025年01月19日 12:44撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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足下には大量の岩が転がる。
この中に紛れ込んでいたらどうしようもない気もします。
これは・・・?と思って掘ってみたけどただの岩だった。
2025年01月19日 12:50撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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これは・・・?と思って掘ってみたけどただの岩だった。
徐々に下がり基調になる。
2025年01月19日 12:52撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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徐々に下がり基調になる。
再び細切れの九十九折りに。
おそらく参拝者を励ます目的にでもこのあたり置いていそうなものだけど。
2025年01月19日 12:56撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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再び細切れの九十九折りに。
おそらく参拝者を励ます目的にでもこのあたり置いていそうなものだけど。
明らかな人工物発見。
材質的に丁石かと思ったけど、厚さが他の半分しかない。
うーん。
2025年01月19日 12:58撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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明らかな人工物発見。
材質的に丁石かと思ったけど、厚さが他の半分しかない。
うーん。
十七丁石。
そろそろ大向山頂が近い。
先行者の情報に頼れるのもここまで。
2025年01月19日 13:00撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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十七丁石。
そろそろ大向山頂が近い。
先行者の情報に頼れるのもここまで。
そのまま本当の植松参道へ。
沢に向かって明確な道が切られている。
2025年01月19日 13:02撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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そのまま本当の植松参道へ。
沢に向かって明確な道が切られている。
まだ道は目視できる。
2025年01月19日 13:04撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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まだ道は目視できる。
やっぱり整備の途切れた沢道は絶望的かな。
植林もされたら余計に道がなくなる。
2025年01月19日 13:08撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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やっぱり整備の途切れた沢道は絶望的かな。
植林もされたら余計に道がなくなる。
もう石探しどころではないですね。
2025年01月19日 13:11撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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もう石探しどころではないですね。
沢道だけど、難易度はそこまででもない。浪太古道と比べたらだいぶ楽です。
2025年01月19日 13:15撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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沢道だけど、難易度はそこまででもない。浪太古道と比べたらだいぶ楽です。
徐々に道が復活してきた。
2025年01月19日 13:18撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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徐々に道が復活してきた。
立派な九十九折りの道に。
2025年01月19日 13:20撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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立派な九十九折りの道に。
林道まで降り着いた。
一安心。
2025年01月19日 13:23撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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林道まで降り着いた。
一安心。
再び古道へ。
2025年01月19日 13:26撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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再び古道へ。
すさまじい藪でした。
素直に林道で下りましょう。
2025年01月19日 13:30撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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すさまじい藪でした。
素直に林道で下りましょう。
ここから左上へ。
2025年01月19日 13:34撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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ここから左上へ。
細道に。
道はしっかりしています。
2025年01月19日 13:36撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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細道に。
道はしっかりしています。
小浪集落と椿山の尾根。
2025年01月19日 13:37撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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小浪集落と椿山の尾根。
祠と尺間参道の起点に出てきた。
ここまで予定通り。
2025年01月19日 13:38撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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祠と尺間参道の起点に出てきた。
ここまで予定通り。
三座目「火尾山」
愛宕神社に今日のお礼を。
2025年01月19日 13:40撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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三座目「火尾山」
愛宕神社に今日のお礼を。
弥越峠から移植された鳥居はこれでしょうか。
2025年01月19日 13:44撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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弥越峠から移植された鳥居はこれでしょうか。
元宮にも初めて寄ってみた。
2025年01月19日 13:46撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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元宮にも初めて寄ってみた。
古道関係ないけど川沿いの遊歩道を歩く。
2025年01月19日 13:52撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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古道関係ないけど川沿いの遊歩道を歩く。
蕨野。
このあたりからも栂牟礼山に登れます。
2025年01月19日 13:58撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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蕨野。
このあたりからも栂牟礼山に登れます。
地味に遠いですね・・・。
2025年01月19日 14:05撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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地味に遠いですね・・・。
道の駅やよいに帰ってこられました。
お昼ご飯食べるか、空荷になるか迷ったけど、そのまま最後の山に。
2025年01月19日 14:16撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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道の駅やよいに帰ってこられました。
お昼ご飯食べるか、空荷になるか迷ったけど、そのまま最後の山に。
磨崖石塔入り口。
2025年01月19日 14:22撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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磨崖石塔入り口。
思ったよりしっかりした石塔でした。
2025年01月19日 14:23撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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思ったよりしっかりした石塔でした。
山王神社へ。
社殿の写真撮り忘れました。
奥から登れないか道を探したけど、竹藪。
2025年01月19日 14:24撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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山王神社へ。
社殿の写真撮り忘れました。
奥から登れないか道を探したけど、竹藪。
横着せずに教えてもらった登山口まで回り込みました。
2025年01月19日 14:40撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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横着せずに教えてもらった登山口まで回り込みました。
道はしっかり。
2025年01月19日 14:42撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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道はしっかり。
四座目「雨竜山」
山頂には水道関連の施設かな。
2025年01月19日 14:46撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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四座目「雨竜山」
山頂には水道関連の施設かな。
祠は引っ越し済みみたいです。
2025年01月19日 14:50撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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祠は引っ越し済みみたいです。
今日も熟成企画完了。
古い計画書を達成して削除するときが一番楽しい。
2025年01月19日 14:55撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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今日も熟成企画完了。
古い計画書を達成して削除するときが一番楽しい。
道の駅で遅めのお昼ご飯。
ごまだしっていう佐伯の名物らしい。
味濃いし、うまみも強いので確かにこれだけでご飯無限に食べられそうです。
2025年01月19日 15:18撮影 by  XQ-CQ44, Sony
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1/19 15:18
道の駅で遅めのお昼ご飯。
ごまだしっていう佐伯の名物らしい。
味濃いし、うまみも強いので確かにこれだけでご飯無限に食べられそうです。
古道探しは執着に近い下調べから。それでも今日のようにうまくいくことはまれなので日々精進ですね。
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古道探しは執着に近い下調べから。それでも今日のようにうまくいくことはまれなので日々精進ですね。
参考になった明治36年の地図。
なんだか尺間北をのっきるように道が引いてあるのがちょっと気になる。
この頃は人工衛星も無く人力測量なので、尾根の数が違ったりあまり当てにならないような気もしますが。
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参考になった明治36年の地図。
なんだか尺間北をのっきるように道が引いてあるのがちょっと気になる。
この頃は人工衛星も無く人力測量なので、尾根の数が違ったりあまり当てにならないような気もしますが。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ ストック ビーコン サバイバルシート 20mザイル 環付カラビナx6 ハーネス ヘルメット 60cmスリングx3 120cmスリングx2 エイト環 フリクションコード 10mパラコード ツェルト
備考 肝心のカメラのバッテリー忘れ・・・。前日に充電するんじゃ無かった。

感想

 今日も3年ほどの熟成企画。尺間山には四方向から参道が延びていて、かつては多くの参拝客で賑わっていたという。今では車で山頂直下まで行けるのであまりしたから登っている人はいない印象です。

豊後国志より
釈魔嶽
佐伯荘大坂本村にあり。山極めて嶮峻峭抜なり。二峯尖鋭して南北に対峙し、その危嶂壁立す。路無き処、鉄鎖を垂れ石角に梯し、蘿を捫り、樹に攀りてざん崖を登れば、覗と名づくる者三所有り。・・・・上に神祠あり、愛宕の神を祭る。盤根は数村を亘り、周廻五、六里なり。抑も此の郡の鎮ならんか。

 この記述にあるように本峰は二つに分かれ、登山には岩を登る必要があるとされている。そのため、昔から比較的平易だった今の林道の道、植松からの道はちょっと違うのではないかと。記述にある覗きと言われる三カ所の展望台がどこなのかははっきりしないですが、おそらく尺間山の100段階段の上(食堂があるところ)、50段階段の上(リフトがあるところ)、400段階段の上(天見ヶ平)ではないでしょうか。
 以上の情報から、この豊後国志の登山道は、床木から尺間山の鞍部へ直接登山する沢道を指していたのではと推測しました。この登山道は明治時代の地図には既に存在しており、沢を詰めた場所までは他の登山道とは違って二重破線で書かれていて、かなり太い道であったと考えられます。(今の正面参道、植松からの参道は単破線)

今回、航空写真からトレースを行いそれらしい道をGPSに仕込んだ後に、実際に歩いてみました。当初の予想通りの道が荒れてはいるものの現存しており、特に沢から離れた瞬間に道は明瞭となって断崖直下に至っては石段や石仏、巨大な杉の木などかつての名残が十分に残っていた。

帰りは、植松参道を下る。先行者の情報で、丁石(100m単位の道標)が残っていて、42本中、5本(6本?)まで発見したとのこと。道を確認しつつ石探しをしたところ、確定一柱、ほぼ確定一柱、疑惑一柱を新たに発見。ただし正確に100mおきにあるわけではないようなので、本気で全部探そうと思うととてつもない労力がかかると思われます。今回確認できたのは、17,20,21,(22)、(24?)、27、29、30の8本。また気が向いたときに今度は下から探しに行ってみたい。

今回は多分、風さんと南海部に天空路を拓く会の記録が参考になりました。どうやら、佐伯市内の登山道整備をされているそうなので、少しでもお役に立てればと思います。応援しております。

*こんな企画の時に限って、一眼のバッテリー忘れ・・・。写真目的でも再訪を考えようかな。

大分県主要山岳丘陵一覧 (678/1077)
No.768 尺間山(南部海岸北)
No.769 尺間山・南(南部海岸北)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★★☆☆☆
岩指数  ★★☆☆☆
天気   A

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コメント

お疲れ様です。
レポート楽しく拝見させて頂きました。

床木側、点線ハッキリと道あったのですね。
我々は当日、疲弊者がいた為、
安全を考慮して諦めましたが
それ故にこうして結果が分かると
とても嬉しいです。

植松参道。
降り目線で見ると結構ハッキリですね。
植林帯は変化している所もあるようですが、
今後、活かせそうなイメージは湧きました。
途中はの石碑も今後参考にさせて頂きます!

登山力が素晴らしい らるさん に
こうして歩いて頂けたのは嬉しいです。
本当にありがとうございました。

あと、
釈魔嶽 って表記するのがオシャレです!

【追記】
愛宕神社 は
明治小学校の正門前にPしました。
2025/1/20 23:43
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3
多分、風さん
お役に立ててよかったです。
登山道として再整備するなら、沢を通る道では無く尾根道に変更した方がよいような気がします。昔の道は可能な限り登降距離を少なくするために、沢やトラバースが多用されていましたが、整備が入らないと数年で廃道化してしまうので。
400段の方の床木登山道は、大正に入ってから造成されていて、今の同箇所の破線と比べて、九十九折りになっていたようです。また時間があるときに見に行ってみます。
今回の旧床木参道もそうですが、今の国土地理院の歩道(破線の道)は結構誤植が大きく当てにならないところがあります。(彦岳の登りや冠越古道など)カシミールのスーパー地形などを凝視すると、薄く登山道のへこみが見えたりするので今後の道探しの参考にしてみてください。
春が来るまでは佐伯周辺を徘徊していると思います。どこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2025/1/21 20:40
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2
お疲れ様でした。
素晴らしいレポです!!
どちらも見事に参道が残っているのですね。体力があれば歩いてみたいけど・・・

津久見側から登った時に、山頂の参道看板を見て床木参道ってどこだろうと思いましたが、本日のルートとは違うのですね?今回が旧床木参道ならまだ床木参道があるということでしょうか?

昔は蕨野集落最奥の家から30分歩いて、栂牟礼山に登ってました。土器の発掘の方々も車でそちらからでした。今はお手軽コースですが。
2025/1/21 0:39
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3
ゆみちゃんさん
神角寺参道、浄水寺参道につづいて三件目の参道発掘になりました。新?床木登山道(大正)は御鶴瀧の裏の段々畑を登り、400段前で合流する道です。比較的傾斜が緩く、旧床木参道(明治以前)が土砂で一部流出した後に作られたもののようですね。
コメントをいただいた、多分、風さんが数日前に歩いてYAMAPに公開されているので読んでみてください。
このあたりには、現国土地理院地図には載っていない、かつての街道がたくさんあるので探索のしがいがありそうです。
2025/1/21 20:48
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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