道の駅清川の駐車場を使わせてもらった。写真左端が道の駅。正面の建物は村役場
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1/25 7:12
道の駅清川の駐車場を使わせてもらった。写真左端が道の駅。正面の建物は村役場
これから行く方面。クリエイトがあるが多分新しい
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1/25 7:12
これから行く方面。クリエイトがあるが多分新しい
ノスタルジック?な民家
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1/25 7:19
ノスタルジック?な民家
煤ヶ谷BS横にある地図。防災倉庫の左にある細長い設備は何だろう
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1/25 7:23
煤ヶ谷BS横にある地図。防災倉庫の左にある細長い設備は何だろう
地図の先にある橋を渡って、川沿いに歩く
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1/25 7:23
地図の先にある橋を渡って、川沿いに歩く
少し歩くとある分岐。右手の坂道を登る。狩猟期間なので注意と書いたものがあるが、こちらは注意しようがない。注意するのは撃つ方だ
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1/25 7:26
少し歩くとある分岐。右手の坂道を登る。狩猟期間なので注意と書いたものがあるが、こちらは注意しようがない。注意するのは撃つ方だ
新品のようにされた道を上って、ここから入ると導入道
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1/25 7:29
新品のようにされた道を上って、ここから入ると導入道
鹿柵を越えれば”登山道”。柵の山側には、”ヒルが着いていませんか?”などと注意書きがある
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1/25 7:32
鹿柵を越えれば”登山道”。柵の山側には、”ヒルが着いていませんか?”などと注意書きがある
巻道仕様のルートを上っていく
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1/25 7:42
巻道仕様のルートを上っていく
右に折り返し
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1/25 7:54
右に折り返し
折り返してもやはり巻道仕様
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1/25 7:55
折り返してもやはり巻道仕様
少し高度をかせいだので左手が見えるようになってきた
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1/25 8:07
少し高度をかせいだので左手が見えるようになってきた
鹿柵(だった)。数本の針金は残っているのでまだ柵の役目は果たしているかも知れない
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1/25 8:19
鹿柵(だった)。数本の針金は残っているのでまだ柵の役目は果たしているかも知れない
この柵を通って振り返る。立派な木が目印
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1/25 8:19
この柵を通って振り返る。立派な木が目印
3つめの鹿柵(だったもの)。このゲートはただの枠だけ
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1/25 8:23
3つめの鹿柵(だったもの)。このゲートはただの枠だけ
物見峠への巻道との分岐。写真右側に続くのが巻道。ここは、左手に登る。峠には寄らない。
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1/25 8:33
物見峠への巻道との分岐。写真右側に続くのが巻道。ここは、左手に登る。峠には寄らない。
峠への巻道とは尾根を隔てて反対側、というイメージ
こちらも巻道のようなものだ
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1/25 8:36
峠への巻道とは尾根を隔てて反対側、というイメージ
こちらも巻道のようなものだ
この登りで初めてのテーブルのある場所。進行方向(奥)に山の神の朽ちた祠がある
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1/25 8:54
この登りで初めてのテーブルのある場所。進行方向(奥)に山の神の朽ちた祠がある
そこからなだらかに登ること若干。物見峠からのルートと合流するポイントが見えてきた。これで登り一辺倒は終了
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1/25 9:04
そこからなだらかに登ること若干。物見峠からのルートと合流するポイントが見えてきた。これで登り一辺倒は終了
合流点からは概ね尾根筋をたどる。小さいアップダウンがあるのが良い
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1/25 9:18
合流点からは概ね尾根筋をたどる。小さいアップダウンがあるのが良い
木の根と丸太で複雑にくみ上げた階段を上る
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1/25 9:21
木の根と丸太で複雑にくみ上げた階段を上る
登った所にあるモニュメント
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1/25 9:23
登った所にあるモニュメント
途中、右手の木の下にある昨年4月の修験者の入山記念。この木の場所は何か特別なのだろう。修験と言えば、昨年木ノ又小屋で2人遭遇、意外と居るのだ
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1/25 9:45
途中、右手の木の下にある昨年4月の修験者の入山記念。この木の場所は何か特別なのだろう。修験と言えば、昨年木ノ又小屋で2人遭遇、意外と居るのだ
ようやく見えた北峰と覚しき山頂
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1/25 9:47
ようやく見えた北峰と覚しき山頂
尾根が細く片側/両側の崩落が進んでいるところが多めとなってくる。見た目の危険感は少ないが
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1/25 9:48
尾根が細く片側/両側の崩落が進んでいるところが多めとなってくる。見た目の危険感は少ないが
一旦下って、これから北峰と思える所に登る
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1/25 9:50
一旦下って、これから北峰と思える所に登る
ここは尾根ではなく、斜面をジグザグによじ登る
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1/25 9:54
ここは尾根ではなく、斜面をジグザグによじ登る
登ったところ。山頂標では無いが、多分ここが北峰
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1/25 10:03
登ったところ。山頂標では無いが、多分ここが北峰
再び細い尾根筋を上下しながら進む
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1/25 10:04
再び細い尾根筋を上下しながら進む
上から撮影すると高度感が無いので、下から撮ってみた
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1/25 10:05
上から撮影すると高度感が無いので、下から撮ってみた
ここが一番荒れているのか、人工物が連続
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1/25 10:12
ここが一番荒れているのか、人工物が連続
登り切ったところ、やはり山頂標は無いが、たぶんここが中峰
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1/25 10:20
登り切ったところ、やはり山頂標は無いが、たぶんここが中峰
木の間から若干の見晴らしはある
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1/25 10:21
木の間から若干の見晴らしはある
中峰から下って南峰への最後の登り。人工物があるが、ここにはまだ地面がある
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1/25 10:23
中峰から下って南峰への最後の登り。人工物があるが、ここにはまだ地面がある
南峰。以前来たのは不動尻側からの積雪の季節。今年はまだ無節。写真左側枠外にテーブルもあるが、先行者が休憩中だった
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1/25 10:29
南峰。以前来たのは不動尻側からの積雪の季節。今年はまだ無節。写真左側枠外にテーブルもあるが、先行者が休憩中だった
七沢山に向けて移動
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1/25 10:33
七沢山に向けて移動
七沢山直前の登り
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1/25 10:45
七沢山直前の登り
七沢山到着。以前は名刺大の山頂標のみだったが、あれから誰か立派なものを掲げてくれたようだ。低山はおもしろいと
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1/25 10:46
七沢山到着。以前は名刺大の山頂標のみだったが、あれから誰か立派なものを掲げてくれたようだ。低山はおもしろいと
七沢山を通過したあとの右曲がり点。写真左奥に”こっちは登山道ではない”と書いてある。ということは、尾根筋をまっすぐ行ってしまった、道迷いがあったということか
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1/25 10:49
七沢山を通過したあとの右曲がり点。写真左奥に”こっちは登山道ではない”と書いてある。ということは、尾根筋をまっすぐ行ってしまった、道迷いがあったということか
不動尻分岐へ高度を下げていく
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1/25 10:55
不動尻分岐へ高度を下げていく
不動尻への分岐には2人が持参の椅子に座って寛いでいて、テーブルでは4名が昼食準備モードだった。そこもパスして、不動尻への斜面を下る
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1/25 11:06
不動尻への分岐には2人が持参の椅子に座って寛いでいて、テーブルでは4名が昼食準備モードだった。そこもパスして、不動尻への斜面を下る
日当たりの良い落葉樹斜面を降りていく。ここは三峰コースNo.2
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1/25 11:18
日当たりの良い落葉樹斜面を降りていく。ここは三峰コースNo.2
分岐から15分ほど下って谷筋に到着。城の石垣組みのような砂防ダムが見える
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1/25 11:20
分岐から15分ほど下って谷筋に到着。城の石垣組みのような砂防ダムが見える
ここでは鎖の助けを借りて降りる。下部の岩は手がかりが少なめなので
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1/25 11:24
ここでは鎖の助けを借りて降りる。下部の岩は手がかりが少なめなので
右岸を下る
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1/25 11:30
右岸を下る
短い距離で石垣製の砂防ダムが続く。この単純仕様の石組みが古そうなのに破損していないのがすばらしい
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1/25 11:31
短い距離で石垣製の砂防ダムが続く。この単純仕様の石組みが古そうなのに破損していないのがすばらしい
小さな支沢を渡る
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1/25 11:39
小さな支沢を渡る
一旦左岸に渡り
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1/25 11:43
一旦左岸に渡り
すぐまた右岸に渡り返す
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1/25 11:44
すぐまた右岸に渡り返す
木の橋を通って高度を下げる
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1/25 11:51
木の橋を通って高度を下げる
不動尻直前にある水場。この時期でも水量はそこそこある
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1/25 11:55
不動尻直前にある水場。この時期でも水量はそこそこある
不動尻到着。写真では分かりにくいがミツマタのつぼみが目立つ
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1/25 11:59
不動尻到着。写真では分かりにくいがミツマタのつぼみが目立つ
不動尻のベンチ群も魅力的だが、風通しが良すぎたので、更に進むことにする。橋を渡った右手にトイレが2基設置されている。以前にはなかった様な気がするが不確か
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1/25 12:03
不動尻のベンチ群も魅力的だが、風通しが良すぎたので、更に進むことにする。橋を渡った右手にトイレが2基設置されている。以前にはなかった様な気がするが不確か
谷太郎林道への分岐にあるベンチでお昼とすることにした。ここのトイレは今故障中と表示
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1/25 12:10
谷太郎林道への分岐にあるベンチでお昼とすることにした。ここのトイレは今故障中と表示
モンベルのJETBOILで重宝する”冷凍もの”。これは水不要。冷凍では入らないが、持ち歩いているうちに解凍されて入る。ただし、解凍されるとスープが中で漏れているので外袋に穴が開かないように注意しよう
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1/25 12:34
モンベルのJETBOILで重宝する”冷凍もの”。これは水不要。冷凍では入らないが、持ち歩いているうちに解凍されて入る。ただし、解凍されるとスープが中で漏れているので外袋に穴が開かないように注意しよう
昼食を済ませて、谷太郎沢沿いに道をとる
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1/25 13:01
昼食を済ませて、谷太郎沢沿いに道をとる
なかなかすてきな雰囲気の道
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1/25 13:02
なかなかすてきな雰囲気の道
沢を右下に眺めながら歩く
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1/25 13:04
沢を右下に眺めながら歩く
水量がそこそこある人工の滝がいくつもある
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1/25 13:05
水量がそこそこある人工の滝がいくつもある
ここには鎖はなく道も細いが特段の危険性は感じない
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1/25 13:09
ここには鎖はなく道も細いが特段の危険性は感じない
高く巻いたりしながらも沢レベルに降りてきた。いくつも橋が渡されている。その橋の”高さ”は概ね低い。
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1/25 13:18
高く巻いたりしながらも沢レベルに降りてきた。いくつも橋が渡されている。その橋の”高さ”は概ね低い。
どこも今の水量なら簡単に渡渉できるレベル。ここでは、橋を渡らずわざわざ沢を渡ってみた
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1/25 13:21
どこも今の水量なら簡単に渡渉できるレベル。ここでは、橋を渡らずわざわざ沢を渡ってみた
これが最後の橋
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1/25 13:28
これが最後の橋
その先に、谷太郎林道終点の広場が見える。車とバイクが止まっていた
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1/25 13:29
その先に、谷太郎林道終点の広場が見える。車とバイクが止まっていた
そこからは舗装道の歩き。すぐに谷太郎川ます釣り場の表示。ここは、ヤマメ・イワナエリアだそうだ。砂防ダムで分断されたエリアごとに魚種が違うのだろうか?
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1/25 13:34
そこからは舗装道の歩き。すぐに谷太郎川ます釣り場の表示。ここは、ヤマメ・イワナエリアだそうだ。砂防ダムで分断されたエリアごとに魚種が違うのだろうか?
ます釣り場の受付のある場所
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1/25 13:36
ます釣り場の受付のある場所
その下流にある橋で見つけた鷹のような鳥。なかなか威厳があるように見えた。手持ちのスマホではこれが限界の解像度
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1/25 13:41
その下流にある橋で見つけた鷹のような鳥。なかなか威厳があるように見えた。手持ちのスマホではこれが限界の解像度
どんどん歩いて民家が目立ってきた。ここの看板はとても古い、レア物、まだ健在とは
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1/25 14:11
どんどん歩いて民家が目立ってきた。ここの看板はとても古い、レア物、まだ健在とは
じけのやばし、という変わった名の橋を渡って道の駅まで最後の歩き。寺家の谷橋と書くらしい
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1/25 14:16
じけのやばし、という変わった名の橋を渡って道の駅まで最後の歩き。寺家の谷橋と書くらしい
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