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Yamareco

記録ID: 7779250
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

シダンゴ山、高松山、第六天周回+寄(やどりき)ロウバイまつり

2025年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:26
距離
16.9km
登り
1,208m
下り
1,219m

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:26
合計
5:57
距離 16.9km 登り 1,208m 下り 1,219m
6:43
6
7:02
7
7:09
11
7:20
7:21
18
7:39
7:45
5
7:50
4
7:54
17
8:11
7
8:18
12
8:30
9
8:39
9
8:48
5
8:53
6
8:59
9:00
9
9:09
4
9:13
9:25
26
9:51
9:53
4
9:57
61
10:58
11:02
11
11:13
11:18
11
11:29
12:19
1
12:20
12:25
7
12:40
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
臨時駐車場に駐車(蝋梅まつりの期間、登山者やハイカーは臨時駐車場に駐車する必要があるので要注意)。
南から北上する場合、交番の100m位先なので行きすぎないよう要注意!!

蝋梅まつり用には、人工芝のサッカー場がロウバイ園臨時駐車場(無料)として開放される。この駐車場は9時開場、最終入場が15時30分までとなり、16時には完全閉鎖となるので要注意。
コース状況/
危険箇所等
全体的に広くて歩き易い登山道。
虫沢古道を守る会の道標が至る所にあり、コースは分かり易かった。
尺里峠からの下山ルートとしては、第六天へ少し登り返して第六天東ルートから寄自然休養村へ下った方がずっと山道を歩けるのでオススメ。虫沢古道で長寿橋へ下るルートだと舗装されたところを歩くこととなる。
その他周辺情報 寄(やどりき)ろうばい園の蝋梅まつりに寄った。
寄ろうばい園の入場料は大人500円。

松田町ホームページ(ロウバイまつり)
https://yadoriki-roubaien.jp/
松田観光ガイド
https://letsgo-matsuda.com/
第13回 寄ロウバイまつり開催
https://letsgo-matsuda.com/?page_id=10613
6:43 蝋梅まつりの期間、登山者やハイカー用に開放される臨時駐車場に駐車
6:43 蝋梅まつりの期間、登山者やハイカー用に開放される臨時駐車場に駐車
6:43 寄(やどりき)へ向かう
6:43 寄(やどりき)へ向かう
6:48 蝋梅まつり用には、人工芝のサッカー場がロウバイ園臨時駐車場(無料)として開放される。この駐車場は9時開場、最終入場が15時30分までとなり、16時には完全閉鎖となるので要注意
6:48 蝋梅まつり用には、人工芝のサッカー場がロウバイ園臨時駐車場(無料)として開放される。この駐車場は9時開場、最終入場が15時30分までとなり、16時には完全閉鎖となるので要注意
6:51 大寺橋を渡ってシダンゴ山へ向かう
6:51 大寺橋を渡ってシダンゴ山へ向かう
6:52 住宅地の坂を登って行く
6:52 住宅地の坂を登って行く
6:54 壁に、シダンゴ山まで1時間10分
6:54 壁に、シダンゴ山まで1時間10分
6:58 住宅街を過ぎ、畑の中を登って行く
6:58 住宅街を過ぎ、畑の中を登って行く
7:01 公衆トイレ
7:01 公衆トイレ横の地図
7:01 公衆トイレ横の地図
7:03 向かいの山(左側)にロウバイ園が見える
7:03 向かいの山(左側)にロウバイ園が見える
7:03 右下の舗装路はロウバイ園に行く際に登る坂なので、ロウバイ園の下の部分が見えているよう
7:03 右下の舗装路はロウバイ園に行く際に登る坂なので、ロウバイ園の下の部分が見えているよう
7:04 一般車両進入禁止となっていて、この辺りから本格的な登山道となる
7:04 一般車両進入禁止となっていて、この辺りから本格的な登山道となる
7:08 階段
7:12 杉を伐採した開けた場所
7:12 杉を伐採した開けた場所
7:15 杉林を登って行く
7:15 杉林を登って行く
7:31 根の張った尾根を登って行く
7:31 根の張った尾根を登って行く
7:38 杉林が終わって、低めの木々が見えてきて
7:38 杉林が終わって、低めの木々が見えてきて
7:39 低い気を抜けると
7:39 低い気を抜けると
7:39 シダンゴ山の頂上に到着
7:39 シダンゴ山の頂上に到着
7:39 シダンゴ山の頂上(標高:758m)
7:39 シダンゴ山の頂上(標高:758m)
7:40 祠超しの丹沢山塊
7:40 祠超しの丹沢山塊
7:40 シダンゴ(ウ)山の由来が書かれた石碑
7:40 シダンゴ(ウ)山の由来が書かれた石碑
7:41 富士山も森からひょっこり顔を見せている
7:41 富士山も森からひょっこり顔を見せている
7:41 富士山にズームイン
7:41 富士山にズームイン
7:42 シダンゴ山からの360°パノラマ。丹沢の南側〜相模湾が太陽に反射していてキレイ✨
7:42 シダンゴ山からの360°パノラマ。丹沢の南側〜相模湾が太陽に反射していてキレイ✨
7:43 丹沢側の眺望
7:43 丹沢側の眺望
7:43 蛭ヶ岳にズームイン
7:43 蛭ヶ岳にズームイン
7:43 更に蛭ヶ岳にズームイン
7:43 更に蛭ヶ岳にズームイン
7:43 丹沢山塊の南側
7:43 丹沢山塊の南側
7:43 丹沢大山にズームイン
7:43 丹沢大山にズームイン
7:43 更に丹沢大山にズームイン。大山北側のアンテナ群が見える

(ご参考)
電波塔巡り - 丹沢大山山頂の電波塔群 -
https://www.kei-zu.com/main/dempa/ooyama/ooyama.html
7:43 更に丹沢大山にズームイン。大山北側のアンテナ群が見える

(ご参考)
電波塔巡り - 丹沢大山山頂の電波塔群 -
https://www.kei-zu.com/main/dempa/ooyama/ooyama.html
7:44 相模湾に浮かぶ江の島。太陽の光が反射してるのがキレイ✨
7:44 相模湾に浮かぶ江の島。太陽の光が反射してるのがキレイ✨
7:44 江の島にズームイン
7:44 江の島にズームイン
7:47 シダンゴ山を後にし、ダルマ沢ノ頭へ向かう。結構急峻な下りの尾根道
7:47 シダンゴ山を後にし、ダルマ沢ノ頭へ向かう。結構急峻な下りの尾根道
7:50 林道を歩く
7:50 振り返って、下ってきた登山道
7:50 振り返って、下ってきた登山道
7:52 舗装された道に出て、道路向かいの階段を登って行く
7:52 舗装された道に出て、道路向かいの階段を登って行く
7:58 杉林を登って行く
7:58 杉林を登って行く
8:09 ダルマ沢ノ頭の頂上全体はこんな感じ
8:09 ダルマ沢ノ頭の頂上全体はこんな感じ
8:10 ダルマ沢ノ頭(だるまさわのあたま)の頂上(標高:880m)に到着。眺望はなし
8:10 ダルマ沢ノ頭(だるまさわのあたま)の頂上(標高:880m)に到着。眺望はなし
8:12 高松山へ向かう
8:12 高松山へ向かう
8:18 細尾山(標高:871m)に到着
8:18 細尾山(標高:871m)に到着
8:18 振り返って、細尾山の頂上はこんな感じ
8:18 振り返って、細尾山の頂上はこんな感じ
8:20 林道秦野峠との分岐
8:20 林道秦野峠との分岐
8:23 木々の間から富士山🗻
8:23 木々の間から富士山🗻
8:24 この登山ルートは破線となっているが、歩き易い尾根道で迷うこともない
8:24 この登山ルートは破線となっているが、歩き易い尾根道で迷うこともない
8:29 桜丸の頂上(標高:817m)に到着
8:29 桜丸の頂上(標高:817m)に到着
8:29 振り返って、桜丸の頂上はこんな感じ
8:29 振り返って、桜丸の頂上はこんな感じ
8:31 高松山へ急ぐ
8:31 高松山へ急ぐ
8:38 送電線の真下からパシャリ
8:38 送電線の真下からパシャリ
8:42 高松山への登り
8:42 高松山への登り
8:43 横を撮影すると傾斜はこれ位。結構傾斜がキツイ
8:43 横を撮影すると傾斜はこれ位。結構傾斜がキツイ
8:51 木々の間から塔ノ岳の山頂に建つ尊仏山荘が見える
8:51 木々の間から塔ノ岳の山頂に建つ尊仏山荘が見える
8:53 西ヶ尾の頂上(標高:805m)に到着
8:53 西ヶ尾の頂上(標高:805m)に到着
8:53 西ヶ尾の頂上はこんな感じ
8:53 西ヶ尾の頂上はこんな感じ
8:59 ヒネゴ沢乗越に到着
8:59 ヒネゴ沢乗越に到着
9:04 高松山への縦走路。こんな気持ちの良い尾根歩きできるコースが破線なのは謎
9:04 高松山への縦走路。こんな気持ちの良い尾根歩きできるコースが破線なのは謎
9:08 太尾山(標高:784m)に到着。眺望はなし。山頂な感じもしない
9:08 太尾山(標高:784m)に到着。眺望はなし。山頂な感じもしない
9:12 高松山に到着
9:12 高松山に到着
9:13 高松山の頂上(標高:801m)に到着
9:13 高松山の頂上(標高:801m)に到着
9:14 箱根山塊から富士山🗻のパノラマ
9:14 箱根山塊から富士山🗻のパノラマ
9:15 小田原市方面
9:15 小田原市方面
9:19 富士山🗻
9:20 富士山🗻にズームイン
9:20 富士山🗻にズームイン
9:22 高松山頂上からの360°パノラマ
9:22 高松山頂上からの360°パノラマ
9:23 高松山の頂上からの富士山
9:23 高松山の頂上からの富士山
9:23 富士山🗻にズームイン
9:23 富士山🗻にズームイン
9:24 更に富士山🗻にズームイン
9:24 更に富士山🗻にズームイン
9:24 箱根山塊
9:24 金時山にズームイン
9:24 金時山にズームイン
9:24 神山にズームイン
9:24 神山にズームイン
9:30 高松山を後にし、高松古道を第六天へ向かう
9:30 高松山を後にし、高松古道を第六天へ向かう
9:32 丹沢山塊
9:32 塔ノ岳にズームイン。尊仏山荘の屋根が見える
9:32 塔ノ岳にズームイン。尊仏山荘の屋根が見える
9:32 蛭ヶ岳にズームイン。蛭ヶ岳山荘の屋根が見える
9:32 蛭ヶ岳にズームイン。蛭ヶ岳山荘の屋根が見える
9:39 みつまたの看板
9:39 みつまたの看板
9:39 ミツマタの蕾
9:39 ミツマタの蕾
9:43 ミツマタの木
9:43 ミツマタの木
9:44 緩い下山道を下っていく
9:44 緩い下山道を下っていく
9:45 舞弓ヶ丘に到着
9:45 舞弓ヶ丘に到着
9:45 眺望が良いところから南側のパノラマ
9:45 眺望が良いところから南側のパノラマ
9:46 植物「真弓」の看板
9:46 植物「真弓」の看板
9:47 「真弓」の木
9:47 「真弓」の木
9:52 尾根の付け根の祠に到着
9:52 尾根の付け根の祠に到着
9:53 左側の階段を降りたら写真左前方の道に進むと
9:53 左側の階段を降りたら写真左前方の道に進むと
9:54 すぐアフファルト道から登山道に分かれるので、登山道方面へ進む
9:54 すぐアフファルト道から登山道に分かれるので、登山道方面へ進む
9:57 第六天(水落山)の頂上(標高:569m)に到着
9:57 第六天(水落山)の頂上(標高:569m)に到着
9:58 第六天(水落山)の三角点
9:58 第六天(水落山)の三角点
9:58 第六天(水落山)からのパノラマ
9:58 第六天(水落山)からのパノラマ
10:14 木漏れ日が綺麗
10:14 木漏れ日が綺麗
10:16 このルートは第六天東ルートと呼ぶようだ
10:16 このルートは第六天東ルートと呼ぶようだ
10:16 やはり丹沢、ヒルの時期にはヤマビルの猛攻撃があるよう
10:16 やはり丹沢、ヒルの時期にはヤマビルの猛攻撃があるよう
10:20 寄(やどりき)方面へ行くため地図の北側へ進む。
最明寺史跡公園方面への登山道は台風の影響で通行禁止みたい
10:20 寄(やどりき)方面へ行くため地図の北側へ進む。
最明寺史跡公園方面への登山道は台風の影響で通行禁止みたい
10:28 舗装された道に出る
10:28 舗装された道に出る
10:30 松田町 寄自然休暇村は潰れたみたい
10:30 松田町 寄自然休暇村は潰れたみたい
10:31 隣の寄七つ星ドッグランカフェは賑わっている
10:31 隣の寄七つ星ドッグランカフェは賑わっている
10:38 自動車が余り通らない、中津川を1つ超えた細めの道路を使って寄へ向かうこととする
10:38 自動車が余り通らない、中津川を1つ超えた細めの道路を使って寄へ向かうこととする
10:40 川沿いの道を寄へ向かう
10:40 川沿いの道を寄へ向かう
10:45 サギ
10:54 臨時駐車場として使われている人工芝のサッカー場に到着。サッカー場からはロウバイ園が良く見える
10:54 臨時駐車場として使われている人工芝のサッカー場に到着。サッカー場からはロウバイ園が良く見える
11:00 早朝シダンゴ山へ向かいために渡った大寺橋
11:00 早朝シダンゴ山へ向かいために渡った大寺橋
11:01 寄バス停前(寄自然休養村管理センターの前)にテントが張られ、農産物等が販売されている
11:01 寄バス停前(寄自然休養村管理センターの前)にテントが張られ、農産物等が販売されている
11:01 こちらはシフォンケーキ
11:01 こちらはシフォンケーキ
11:08 ロウバイ園の入口に向かうため茶畑横を登って行く
11:08 ロウバイ園の入口に向かうため茶畑横を登って行く
11:08 ロウバイ
11:14 入口を入ってすぐの色が濃いロウバイ
11:14 入口を入ってすぐの色が濃いロウバイ
11:14 ズームイン
11:15 更にズームイン
11:15 更にズームイン
11:16 スマホで。スマホは色をイジり過ぎ。青空にロウバイが映える
11:16 スマホで。スマホは色をイジり過ぎ。青空にロウバイが映える
11:18 コンデジで。
11:18 コンデジで。
11:18 スマホで。ロウバイの奥に山
11:18 スマホで。ロウバイの奥に山
11:19 ロウバイのトンネルというかロウバイの屋根というか密度が高い
11:19 ロウバイのトンネルというかロウバイの屋根というか密度が高い
11:21 通路の上から
11:21 通路の上から
11:21 通路の上からパノラマ
11:21 通路の上からパノラマ
11:27 ロウバイ林でレジャーシートを広げてランチしてる家族連れが多い
11:27 ロウバイ林でレジャーシートを広げてランチしてる家族連れが多い
11:30 ロウバイと山々
11:30 ロウバイと山々
11:31 ロウバイ林の中からの360°パノラマ
11:31 ロウバイ林の中からの360°パノラマ
11:33 ロウバイ林の中からの360°パノラマ
11:33 ロウバイ林の中からの360°パノラマ
11:42 この場所は崖の上だがロウバイ林を上から眺めることができ、奥にはシダンゴ山等の山々が見える絶景地なので、ここで昼食を取ることとする
11:42 この場所は崖の上だがロウバイ林を上から眺めることができ、奥にはシダンゴ山等の山々が見える絶景地なので、ここで昼食を取ることとする
11:42 上から撮影。まさに蝋梅の海
11:42 上から撮影。まさに蝋梅の海
12:01 絶景ポイントで昼食休憩後、出発する前に撮影
12:01 絶景ポイントで昼食休憩後、出発する前に撮影
12:03 ロウバイ林でレジャーシートを広げてランチしてる家族連れ
12:03 ロウバイ林でレジャーシートを広げてランチしてる家族連れ
12:08 昼食後、すぐ近くの寄(やどりき)展望台へ寄る。寄(やどりき)展望台からの360°パノラマ
12:08 昼食後、すぐ近くの寄(やどりき)展望台へ寄る。寄(やどりき)展望台からの360°パノラマ
12:09 寄展望台の全体はこんな感じ
12:09 寄展望台の全体はこんな感じ
12:16 駐車場へ向かう途中、ロウバイ林の中からの360°パノラマ
12:16 駐車場へ向かう途中、ロウバイ林の中からの360°パノラマ
12:18 梅も咲き始めている
12:18 梅も咲き始めている
12:26 入口近くに設置された、松田町寄ロウバイ園の看板
12:26 入口近くに設置された、松田町寄ロウバイ園の看板
12:32 車道に出る。臨時駐車場までは約10分
12:32 車道に出る。臨時駐車場までは約10分

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

昨年春は3ヶ所のミツマタを見に行きつつ登山をしたが、今年はミツマタよりも時期の早い蝋梅から楽しむことに。
蝋梅を見るのは記憶する限り初めて。香りはミツマタと非常に似ているが、ほんの少ーし塩素臭が混ざっているような感じがした。
またまた富士山の眺めの良い山シリーズともなってしまった。
蝋梅の密林の下でレジャーシートを広げて弁当を食べている家族連れが多くいた。レジャーシートや折り畳み椅子を持参するのが便利だと思う。

比較のため、次回は埼玉県、長瀞の宝登山(ほどさん)に登ってみる予定。

(参考動画)

(同じ周回コース ※ロウバイ祭りに行ってない)

ともしの山旅チャンネル「【シダンゴ山〜高松山】絶景をはしご出来まーす‼?」2023/02/10公開


(シダンゴ山だけ登山等違うコース ※ロウバイ祭りに行ってる)

☆週末登山夫婦☆チャンネル「【登山】丹沢のシダンゴ山とロウバイ祭りで春を先取り♪登山初心者さん&サクッと登りたい人にぴったりな山2025.1.25」2025/01/26公開


気ままな夫婦登山チャンネル「【登山】丹沢山地 日本最大級のロウバイ祭り シダンゴ山」2025/02/01公開


ともしの山旅チャンネル「【シダンゴ山】ロウバイ祭りは大盛況!!」2025/02/02公開


(鍋割山〜寄ロウバイ園までの縦走)

山れな 【山登り】チャンネル「【鍋割山】いろんな景色に出会えるオススメルート!日帰り登山!」2025/03/04公開

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