記録ID: 7833808
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
大丹波川源頭部周回 川苔山
2025年02月23日(日) [日帰り]


体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 08:26
- 距離
- 21.3km
- 登り
- 1,684m
- 下り
- 1,682m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:45
- 休憩
- 0:35
- 合計
- 8:20
距離 21.3km
登り 1,684m
下り 1,682m
5:36
7分
スタート地点
14:03
ゴール地点
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
大丹波川沿いは駐車スペース無し。 空いていればキャンプ場の駐車場に事前予約すれば 停められる。料金不定。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登りの獅子口小屋跡経由の道は 渡渉があったり、少しルーファイがあったり、詰めは崩落していたりなので、慣れていない人にはお勧めしません。 |
写真
最後は力技で攀じ登った。
危なくは無いが、落ち葉の下の根っこが滑る。
右手は少し立ってる。 ゴルジュハンマーが欲しかった。 点線ルートは少し下だと思うが崩落してるのかも。 ザレていて滑りやすい
危なくは無いが、落ち葉の下の根っこが滑る。
右手は少し立ってる。 ゴルジュハンマーが欲しかった。 点線ルートは少し下だと思うが崩落してるのかも。 ザレていて滑りやすい
装備
個人装備 |
雨具
テルモス
ツェルト
エスケープビビイ
パーソナルマット
|
---|
感想
地図を眺めていたら、いい感じに周回できそうなので、六十肩リハビリと思って行ってみたが、
距離が長くて疲れた。
雷電山周辺から富士山は掘り出し物。
獅子口小屋までの沢道は桟橋が朽ちてる箇所もあるが危険な崩落等は無い。ピンクテープもあり、踏み跡もしっかりしているのでそこそこ人が入っているのだと思う。先人達の遺物や道が朽ちて行くにまかせるのは忍びない。
ドライレイヤー、カットソー、ソフトシェル厚手、股引き、インナーソックス、オーバーカフ、エクイリビウム、オーバーミトン付き。気温の割に少し寒かった。
気温-5~-8℃。
クリームパン、アップルデニッシュ、おにぎり、
飲み物として粉茶を投入したが濃いと胃に負担がある気がする。
あった人 沢の詰めまでゼロ。踊平ー曲沢の峰北峰 1人 川乗山近辺5人 棒の峰まで 5人 ➕トレランパーティ 棒の峰 8人位
尾根で意外と人に会って驚いた。 タバコを吸うのがままならない。
良い温泉が近くにないので太助うどんで 肉卵とじモリ(950)を食べて直帰。
インプ サスの減衰➕したらアンダーが収まった。
背中痛は良くなったと思ったら、棒の峰辺りで首の付け根か痛くなり始めた。冷えるのは良くないなー。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:210人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する