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Yamareco

記録ID: 7923286
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

浮嶽-女岳-二丈岳

2025年03月21日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福岡県 佐賀県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:16
距離
17.1km
登り
1,226m
下り
1,229m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
1:10
合計
8:14
距離 17.1km 登り 1,226m 下り 1,229m
8:50
2
スタート地点
9:29
18
9:47
12
9:59
39
10:38
30
11:08
11:19
11
11:30
11:47
45
12:32
37
13:09
13:20
43
14:44
14:55
19
15:14
15:34
13
15:47
21
16:08
12
16:20
10
16:30
34
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
加茂ゆらりんこ橋駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
2日前の降雪の影響で滑りやすくなっていました。(浮嶽と女岳)
木の香ランドのショートカットは道をロスとしているし時短になっていたかどうかは不明。プチ冒険が好きな方は自己責任でどうぞ。
本日はゆらりんこ橋がスタート。
2025年03月21日 08:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 8:56
本日はゆらりんこ橋がスタート。
橋からは可也山が望めます。
2025年03月21日 08:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 8:57
橋からは可也山が望めます。
渓流に沿ったり、離れたりして進みます。
2025年03月21日 09:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 9:16
渓流に沿ったり、離れたりして進みます。
家の石
2025年03月21日 09:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 9:30
家の石
明神の滝
2025年03月21日 09:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 9:36
明神の滝
加茂神社に到着。
ここから浮嶽登山道までは林道歩きとなります。
2025年03月21日 09:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 9:48
加茂神社に到着。
ここから浮嶽登山道までは林道歩きとなります。
加茂神社から、しばらくは平坦な道。
女岳が見えたり、
2025年03月21日 09:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 9:51
加茂神社から、しばらくは平坦な道。
女岳が見えたり、
浮嶽の先っぽが見えたりします。
2025年03月21日 09:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 9:55
浮嶽の先っぽが見えたりします。
真名子登山口駐車場。
当初、ここから三山を目指す予定でした。
2025年03月21日 10:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:01
真名子登山口駐車場。
当初、ここから三山を目指す予定でした。
真名子入口。
ここから荒谷峠へ向かいます。
左奥から右奥へ進みます。
2025年03月21日 10:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:11
真名子入口。
ここから荒谷峠へ向かいます。
左奥から右奥へ進みます。
最初はささや茨が覆って少し心細くなります。
2025年03月21日 10:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:14
最初はささや茨が覆って少し心細くなります。
杉林を過ぎ、開けた、伐採、植林地帯を進みます。
ここからは海も望めます。
振り返って撮影。
2025年03月21日 10:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:28
杉林を過ぎ、開けた、伐採、植林地帯を進みます。
ここからは海も望めます。
振り返って撮影。
林道に出てすぐ、右へ曲がって荒谷峠へ登ってゆきます。
2025年03月21日 10:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:30
林道に出てすぐ、右へ曲がって荒谷峠へ登ってゆきます。
浮嶽が見えてきました。
峠の近くでは雪が残っていました。
2025年03月21日 10:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:31
浮嶽が見えてきました。
峠の近くでは雪が残っていました。
荒谷峠を過ぎ、すぐに右に曲がって進んでゆくと、浮嶽がそそり立っています。
2025年03月21日 10:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:53
荒谷峠を過ぎ、すぐに右に曲がって進んでゆくと、浮嶽がそそり立っています。
林道から登山道へスイッチします。
登山道から撮影。
しばらくは並行していて、この先にもスイッチできるところがありました。
2025年03月21日 10:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:56
林道から登山道へスイッチします。
登山道から撮影。
しばらくは並行していて、この先にもスイッチできるところがありました。
浮嶽への登りは結構な急登。
降雪の影響か、滑りやすい状態でした。
2025年03月21日 10:58撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 10:58
浮嶽への登りは結構な急登。
降雪の影響か、滑りやすい状態でした。
鳥居を過ぎて右に進み、白龍稲荷へ進みます。
2025年03月21日 11:13撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:13
鳥居を過ぎて右に進み、白龍稲荷へ進みます。
白龍稲荷。
この辺りは雪が登山道に残っていて滑りやすく注意が必要でした。大岩展望台は濡れていて、滑りそうだったのでパス。残念。
2025年03月21日 11:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:15
白龍稲荷。
この辺りは雪が登山道に残っていて滑りやすく注意が必要でした。大岩展望台は濡れていて、滑りそうだったのでパス。残念。
道が平たくなってもうすぐかなと思ったけれど、まだまだ。
2025年03月21日 11:24撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:24
道が平たくなってもうすぐかなと思ったけれど、まだまだ。
頂上間近が今回の行程で一番雪が多かったです。
2025年03月21日 11:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:28
頂上間近が今回の行程で一番雪が多かったです。
頂上の社に到着。
右側の灯篭の奥に三角点。
2025年03月21日 11:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:30
頂上の社に到着。
右側の灯篭の奥に三角点。
二等三角点浮岳。
2025年03月21日 11:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:31
二等三角点浮岳。
祠の西隣に山頂の標識。
2025年03月21日 11:32撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:32
祠の西隣に山頂の標識。
登頂記念木札をget。take free だけれど、浄財を求められてしまいました。車で行くときはほぼ小銭持たずになってしまうので持ち合わせがありませんでしたが、一緒の行程だった若い2人組の方が出してくれました。感謝!
2025年03月21日 11:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:33
登頂記念木札をget。take free だけれど、浄財を求められてしまいました。車で行くときはほぼ小銭持たずになってしまうので持ち合わせがありませんでしたが、一緒の行程だった若い2人組の方が出してくれました。感謝!
山頂からの眺めは山頂標識の隣からこの程度であまりよくありません。
2025年03月21日 11:43撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:43
山頂からの眺めは山頂標識の隣からこの程度であまりよくありません。
下りは白龍稲荷を通らずに(こちらの方がすべらない)戻ります。
2025年03月21日 11:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 11:59
下りは白龍稲荷を通らずに(こちらの方がすべらない)戻ります。
登りに使った急登も避け、右に折れて林道に。
2025年03月21日 12:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:01
登りに使った急登も避け、右に折れて林道に。
滑る心配もなく、林道に合流。
2025年03月21日 12:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:06
滑る心配もなく、林道に合流。
登りで登山道にスイッチしたところの近くまで来ると女岳、二丈岳が見えてきました。
2025年03月21日 12:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:17
登りで登山道にスイッチしたところの近くまで来ると女岳、二丈岳が見えてきました。
荒谷峠近くに来ると、またもや女岳がそそり立っています。でも、浮嶽よりはゆるやかなような。
2025年03月21日 12:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:28
荒谷峠近くに来ると、またもや女岳がそそり立っています。でも、浮嶽よりはゆるやかなような。
女岳は浮嶽への分岐(荒谷峠近く)のすぐ南の分岐から登ります。
2025年03月21日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:33
女岳は浮嶽への分岐(荒谷峠近く)のすぐ南の分岐から登ります。
南の分岐の手前に登り口がありました。
2025年03月21日 12:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:33
南の分岐の手前に登り口がありました。
しばらくは、杉林のアオキのトンネルを進みます。
浮嶽よりはやや緩やか。
2025年03月21日 12:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 12:34
しばらくは、杉林のアオキのトンネルを進みます。
浮嶽よりはやや緩やか。
上部になると、落葉広葉樹となり、明るくなって
振り返ると浮嶽が見えてきます。
2025年03月21日 13:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:02
上部になると、落葉広葉樹となり、明るくなって
振り返ると浮嶽が見えてきます。
ゆるやかになると間もなく、頂上。
2025年03月21日 13:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:07
ゆるやかになると間もなく、頂上。
女岳頂上到着。
ここには登頂記念木札は設置されていませんでした。
2025年03月21日 13:08撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:08
女岳頂上到着。
ここには登頂記念木札は設置されていませんでした。
三角点の柱石があったけれど、廃止されたのかなー。
2025年03月21日 13:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:18
三角点の柱石があったけれど、廃止されたのかなー。
ここの眺望も山頂標識の隣からこの程度。
2025年03月21日 13:19撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:19
ここの眺望も山頂標識の隣からこの程度。
山頂からしばらくはゆるやかで、大きな石が点在するエリア。
2025年03月21日 13:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:22
山頂からしばらくはゆるやかで、大きな石が点在するエリア。
分岐から真名子へ下ります。
ここも滑りやすく、神経を使いました。
2025年03月21日 13:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:31
分岐から真名子へ下ります。
ここも滑りやすく、神経を使いました。
林道到着。ここから林道を右へ進みました。
2025年03月21日 13:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:47
林道到着。ここから林道を右へ進みました。
二丈岳も見えました。
女岳よりもさらにゆるやかなような。
2025年03月21日 13:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:54
二丈岳も見えました。
女岳よりもさらにゆるやかなような。
途中、キブシが咲いていて、春を感じます。
2025年03月21日 13:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:57
途中、キブシが咲いていて、春を感じます。
林道を進むとこの木の香ランドの看板に出会います。(次の画像のところから撮影)
2025年03月21日 14:00撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:00
林道を進むとこの木の香ランドの看板に出会います。(次の画像のところから撮影)
看板の右手に遊歩道の案内があったので、近道かなーと思い、突入。
2025年03月21日 13:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 13:59
看板の右手に遊歩道の案内があったので、近道かなーと思い、突入。
草を刈った後はあるけど、あまり歩かれていないような。
2025年03月21日 14:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:01
草を刈った後はあるけど、あまり歩かれていないような。
前の画像の先は、このような階段があり、(振り返って撮影)
2025年03月21日 14:02撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:02
前の画像の先は、このような階段があり、(振り返って撮影)
なんとなく上り返して進むも、よく分からず、この先を右下に降りたところを踏み跡不明な谷沿いに進むとなんとなく歩道っぽいところを左下に降りると、
2025年03月21日 14:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:03
なんとなく上り返して進むも、よく分からず、この先を右下に降りたところを踏み跡不明な谷沿いに進むとなんとなく歩道っぽいところを左下に降りると、
ウッドチップが敷き詰められたこの場所に出ました。先に見えるのは地図にも載っている林道。ここを左に進みます。
2025年03月21日 14:09撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:09
ウッドチップが敷き詰められたこの場所に出ました。先に見えるのは地図にも載っている林道。ここを左に進みます。
まもなく、木の香ランドのキャンプ場への分岐(広域基幹林道分岐)に到着。
2025年03月21日 14:11撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:11
まもなく、木の香ランドのキャンプ場への分岐(広域基幹林道分岐)に到着。
かなりバテバテの状態で林道終点の広場に到着。
2025年03月21日 14:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:45
かなりバテバテの状態で林道終点の広場に到着。
雪を丸めた跡が残っていました。
2025年03月21日 14:45撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:45
雪を丸めた跡が残っていました。
休憩で座っていると周りにネコノメソウの花が見えました。たぶん、ヤマネコノメソウ。
2025年03月21日 14:53撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:53
休憩で座っていると周りにネコノメソウの花が見えました。たぶん、ヤマネコノメソウ。
気を取り直して、二丈岳へ向かいます。
2025年03月21日 14:56撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 14:56
気を取り直して、二丈岳へ向かいます。
杉の根が印象的な坂を登ります。
2025年03月21日 15:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:01
杉の根が印象的な坂を登ります。
やがて、明るい落葉樹林となり、空が開けてきて
2025年03月21日 15:12撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:12
やがて、明るい落葉樹林となり、空が開けてきて
二丈岳頂上に到着です。
2025年03月21日 15:14撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:14
二丈岳頂上に到着です。
登頂記念木札をいただきました。
三角点は右手前。
2025年03月21日 15:15撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:15
登頂記念木札をいただきました。
三角点は右手前。
三等三角点二重嶽。←変換間違いではありません。
2025年03月21日 15:21撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:21
三等三角点二重嶽。←変換間違いではありません。
見晴らしが良いのは、右奥の白い石の上。
2025年03月21日 15:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:29
見晴らしが良いのは、右奥の白い石の上。
この上から周りを眺めます。
2025年03月21日 15:28撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:28
この上から周りを眺めます。
前原方面。左に可也山。
2025年03月21日 15:23撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:23
前原方面。左に可也山。
福吉駅のほう。
2025年03月21日 15:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:25
福吉駅のほう。
女岳、浮嶽、右に十坊山。
さあ、戻ります。
2025年03月21日 15:25撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 15:25
女岳、浮嶽、右に十坊山。
さあ、戻ります。
加茂神社まで、戻ってきました。
かなり、ヘロヘロです。
2025年03月21日 16:20撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 16:20
加茂神社まで、戻ってきました。
かなり、ヘロヘロです。
気力を振り絞り、というよりも、休憩のため、滝を撮ったりします。
2025年03月21日 16:33撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 16:33
気力を振り絞り、というよりも、休憩のため、滝を撮ったりします。
ようやく、戻ってきました。お疲れさまでした。
2025年03月21日 17:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 17:03
ようやく、戻ってきました。お疲れさまでした。
船越漁港で本日登った山を眺めます。この画像はおよそ羽金山-十坊山。
2025年03月21日 17:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 17:57
船越漁港で本日登った山を眺めます。この画像はおよそ羽金山-十坊山。
アップして左から二丈岳、女岳、浮嶽。ありがとうございました。
2025年03月21日 17:57撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3/21 17:57
アップして左から二丈岳、女岳、浮嶽。ありがとうございました。
撮影機器:

感想

最初は真名子まで車で上がって、三山と考えていたのですが、最近はハードな山行をしていないなーと思い、ハード目な計画にしました。この山域なら、一山だけ、二山、三山と途中のコンディションで計画を変更できると思いました。登山後としては、真名子から三山かゆらりんこ橋から二山が適当であったように思います。しかし、ヘロヘロで二丈岳を登りましたが、他の二山の展望があまりよくなく、最後に眺望が良かったので、三山にして良かったなーという思いで締めくくることができました。山行頻度も低くなっていて、体力に不安がありましたが、なんとか三山をこなすことができ、現状の体力不足を認識できましたが、もうちょっと訓練に励めば何とかなるかなーとした自信にもつながりました。来年にはもっと山行に力を入れることができるようになり、行きたい山もあるので、体力強化に励みたいと思います。
浮嶽で浄財を出していただいた方、ありがとうございました。また、どこかでお会いできればと思います。

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