清水駅バス停から静鉄バスで但沼車庫へ向かいます。この日は土曜日だったので始発は7:10でした。
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清水駅バス停から静鉄バスで但沼車庫へ向かいます。この日は土曜日だったので始発は7:10でした。
但沼車庫に到着。ここでハプニング発生。7:40 に着いたのですが、7:40 発のココバスが目の前で発車してしまいました。次のココバスは8:50。仕方なく1時間以上待つことに。
後でココバスの人に確認したら、予約の時に乗り換えることを告げておけば待ってくれる場合もあるとのこと。一応予約の時に告げたつもりだったのですが、きちんと伝わっていなかったようです。(T_T)
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但沼車庫に到着。ここでハプニング発生。7:40 に着いたのですが、7:40 発のココバスが目の前で発車してしまいました。次のココバスは8:50。仕方なく1時間以上待つことに。
後でココバスの人に確認したら、予約の時に乗り換えることを告げておけば待ってくれる場合もあるとのこと。一応予約の時に告げたつもりだったのですが、きちんと伝わっていなかったようです。(T_T)
ココバスで和田島車庫まで行き、そこから更に乗り換えて西里温泉まで来ました。ココバスは和田島車庫からは事前予約が必要です。
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3/22 9:10
ココバスで和田島車庫まで行き、そこから更に乗り換えて西里温泉まで来ました。ココバスは和田島車庫からは事前予約が必要です。
前回はここまで来たのでここからスタート。まずは舗装道を進んで行きます。
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3/22 9:14
前回はここまで来たのでここからスタート。まずは舗装道を進んで行きます。
大きな看板がありました。近くにキャンプ場があってたくさんの人がいたのですが、私の姿が珍しく見えたのか、「どこの山に行くのですか?」と聞かれました。「東海自然歩道を歩いています」と伝えると、なるほどという顔をしていました。こんな看板があるのにキャンプをする人には気付かれないようです。
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大きな看板がありました。近くにキャンプ場があってたくさんの人がいたのですが、私の姿が珍しく見えたのか、「どこの山に行くのですか?」と聞かれました。「東海自然歩道を歩いています」と伝えると、なるほどという顔をしていました。こんな看板があるのにキャンプをする人には気付かれないようです。
ちょうどキャンプ場では河津桜(?) が見頃を迎えつつある感じでした。
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ちょうどキャンプ場では河津桜(?) が見頃を迎えつつある感じでした。
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こちらはソメイヨシノでしょうか。さすがにまだまだのようです。
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こちらはソメイヨシノでしょうか。さすがにまだまだのようです。
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しばらくは舗装道を行きますが、この道は以前の台風で被害を受けて現在は通行止めになっています。
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しばらくは舗装道を行きますが、この道は以前の台風で被害を受けて現在は通行止めになっています。
このような看板が至る所にありました。
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このような看板が至る所にありました。
自然歩道の看板もあります。今回のルートはこのような看板がたくさんありました。
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自然歩道の看板もあります。今回のルートはこのような看板がたくさんありました。
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少しずつですが林道は補修が行われているようです。いずれまた車が通れるようになると良いですね。
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少しずつですが林道は補修が行われているようです。いずれまた車が通れるようになると良いですね。
川の方はまだ被害がそのまま残っています。
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川の方はまだ被害がそのまま残っています。
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登山道の入口まで来ました。ここから本格的な山歩きになります。
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登山道の入口まで来ました。ここから本格的な山歩きになります。
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3/22 10:04
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道は少し荒れ気味です。
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道は少し荒れ気味です。
橋がありました。
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3/22 10:09
橋がありました。
よく見ると、この橋は手前の部分が宙に浮いています。これも台風の影響でしょうか。ただ、橋そのものは特に問題なく渡れました。
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3/22 10:09
よく見ると、この橋は手前の部分が宙に浮いています。これも台風の影響でしょうか。ただ、橋そのものは特に問題なく渡れました。
ここは奥の道に続いているはずなのですが橋が流されてしまっていました。水量が少なかったのでそのまま川を渡って進むことができました。
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ここは奥の道に続いているはずなのですが橋が流されてしまっていました。水量が少なかったのでそのまま川を渡って進むことができました。
渡りきって振り返ったところ。
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3/22 10:12
渡りきって振り返ったところ。
奥の方へと道は続いています。
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奥の方へと道は続いています。
なぜかこんなところでキャンプ(?)をしている人がいました。気付く様子もなかったので特に話しかけることなくそのまま進んでしまいました。
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なぜかこんなところでキャンプ(?)をしている人がいました。気付く様子もなかったので特に話しかけることなくそのまま進んでしまいました。
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3/22 10:16
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橋も大分ダメージを受けているようです。
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橋も大分ダメージを受けているようです。
下を見ると以前のルートの残骸がありました。
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下を見ると以前のルートの残骸がありました。
ここも橋が流されていました。写真左上に道が続いていますが、このままでは渡れないので、手前から一旦上流側に枝を伝って行き、そこから川を渡ることで先に進むことができました。
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ここも橋が流されていました。写真左上に道が続いていますが、このままでは渡れないので、手前から一旦上流側に枝を伝って行き、そこから川を渡ることで先に進むことができました。
渡り終えて振り返ったところ。
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3/22 10:27
渡り終えて振り返ったところ。
気を取り直して先に進みます。
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気を取り直して先に進みます。
本州製紙という小屋がありました。
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3/22 10:28
本州製紙という小屋がありました。
中は廃墟で使われていないようです。
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中は廃墟で使われていないようです。
更に登っていきます。
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更に登っていきます。
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尾根に出ました。ここまで来れば後は特に問題ありませんでした。
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3/22 10:36
尾根に出ました。ここまで来れば後は特に問題ありませんでした。
登山道から林道に出ました。
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3/22 10:55
登山道から林道に出ました。
名前は分かりませんが花の咲いている木がありました。
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3/22 10:56
名前は分かりませんが花の咲いている木がありました。
林道を少し進むとまた登山道がありました。
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3/22 11:00
林道を少し進むとまた登山道がありました。
ここを登っていくようです。
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3/22 11:00
ここを登っていくようです。
神社の建物が見えてきました。
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3/22 11:05
神社の建物が見えてきました。
穂積神社に到着。何と来た道にはウマが置いてあって入れないようになっていました。神社側からは入れないようになっていたようです。
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3/22 11:07
穂積神社に到着。何と来た道にはウマが置いてあって入れないようになっていました。神社側からは入れないようになっていたようです。
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3/22 11:08
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神社にはハイカーが数人いたくらいでした。自販機がありましたが間に合っていたので特に購入はしませんでした。お参りして先に進みました。
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神社にはハイカーが数人いたくらいでした。自販機がありましたが間に合っていたので特に購入はしませんでした。お参りして先に進みました。
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トイレがありましたが断水のため緊急時のみ使用してくださいという張り紙がありました。雨水で凌いでいるようです。
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トイレがありましたが断水のため緊急時のみ使用してくださいという張り紙がありました。雨水で凌いでいるようです。
夫婦杉です。かなり高い木です。
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夫婦杉です。かなり高い木です。
竜爪山へは左を進みます。右ルートは通行止めになっていました。
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竜爪山へは左を進みます。右ルートは通行止めになっていました。
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3/22 11:23
これは何だろう。
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これは何だろう。
ここからしばらく階段地獄が続きます。
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3/22 11:27
ここからしばらく階段地獄が続きます。
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鉄の階段の後は木の階段が続きます。
ここでは数人のハイカーとすれ違いました。
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3/22 11:36
鉄の階段の後は木の階段が続きます。
ここでは数人のハイカーとすれ違いました。
富士山が見えました。が、この日のルートは眺望は今ひとつでした。
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3/22 11:44
富士山が見えました。が、この日のルートは眺望は今ひとつでした。
まだ雪が所々残っていました。
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まだ雪が所々残っていました。
ついに 1000m 突破。
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3/22 11:52
ついに 1000m 突破。
誰かが残していったのでしょうか。
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3/22 11:56
誰かが残していったのでしょうか。
ようやく階段地獄から解放されました!
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3/22 11:58
ようやく階段地獄から解放されました!
再び富士山。
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3/22 12:00
再び富士山。
ここから山頂までは少しなだらかに道が続きます。
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3/22 12:01
ここから山頂までは少しなだらかに道が続きます。
薬師岳山頂に到着。ただし眺望はなしでした。
数人のハイカーと会いましたがみんな止まることなく素通りしていきました。
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3/22 12:03
薬師岳山頂に到着。ただし眺望はなしでした。
数人のハイカーと会いましたがみんな止まることなく素通りしていきました。
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石ころにアートが。誰かが置いていったのでしょうか。他にもいくつかのアートの石がありました。
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3/22 12:14
石ころにアートが。誰かが置いていったのでしょうか。他にもいくつかのアートの石がありました。
薬師岳から 20 分ほどで文殊岳山頂に到着。上り下りの連続で足はかなり疲労していました。
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3/22 12:22
薬師岳から 20 分ほどで文殊岳山頂に到着。上り下りの連続で足はかなり疲労していました。
ここは広場のようになっていて数カ所で椅子とテーブルがありました。眺望は少しありますが富士山は見えません。
この日は何人かのグループがいました。
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3/22 12:23
ここは広場のようになっていて数カ所で椅子とテーブルがありました。眺望は少しありますが富士山は見えません。
この日は何人かのグループがいました。
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3/22 12:25
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3/22 12:26
山頂からの眺め。遠くに三保の松原や駿河湾が見えました。
ここでお昼にしました。この日はかなり気温が高くて暑いくらいでした。
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3/22 12:27
山頂からの眺め。遠くに三保の松原や駿河湾が見えました。
ここでお昼にしました。この日はかなり気温が高くて暑いくらいでした。
ここで数人のトレランの方と合流。話を聞くと、ここから登山口まで戻るとのことでした。こんなところを走ったらさぞかし足腰が鍛えられそうですね。
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3/22 13:20
ここで数人のトレランの方と合流。話を聞くと、ここから登山口まで戻るとのことでした。こんなところを走ったらさぞかし足腰が鍛えられそうですね。
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3/22 13:22
今回のルートではこのような小さな標識も沢山ありました。道迷いが多いらしいので、その対策なのかもしれません。
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今回のルートではこのような小さな標識も沢山ありました。道迷いが多いらしいので、その対策なのかもしれません。
標識にも遭難の場合に居場所を知らせるための番号が案内されていました。
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3/22 13:27
標識にも遭難の場合に居場所を知らせるための番号が案内されていました。
こんなロープと案内も所々にありました。遭難する人ってそんなに多いのかなぁ。
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3/22 13:46
こんなロープと案内も所々にありました。遭難する人ってそんなに多いのかなぁ。
若山山頂に到着。ここも眺望なしでした。
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3/22 14:01
若山山頂に到着。ここも眺望なしでした。
突然森が開けているところがありました。
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3/22 14:14
突然森が開けているところがありました。
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ここからはひたすら下っていきます。
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ここからはひたすら下っていきます。
こんな杉のトンネルのような道もありました。花粉症の人には地獄絵でしょうか...。
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こんな杉のトンネルのような道もありました。花粉症の人には地獄絵でしょうか...。
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林道に出ました。
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林道に出ました。
が、林道を渡ってすぐにまた登山道がありました。
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が、林道を渡ってすぐにまた登山道がありました。
林道の横を下っていくようです。
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3/22 14:38
林道の横を下っていくようです。
勾配が大分緩くなってきました。そろそろゴールかな。
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3/22 15:00
勾配が大分緩くなってきました。そろそろゴールかな。
突然開けて登山道出口に来ました。
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3/22 15:03
突然開けて登山道出口に来ました。
熊が出るのですね〜。
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熊が出るのですね〜。
ここからは舗装道を下っていきます。
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ここからは舗装道を下っていきます。
下界が近づいてきました。
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下界が近づいてきました。
振り返ると一面の茶畑。さすが静岡です。
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振り返ると一面の茶畑。さすが静岡です。
茶畑の中に看板もありました。
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茶畑の中に看板もありました。
坂道を下っていくと...。
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坂道を下っていくと...。
本日のゴール牛妻に到着です!
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本日のゴール牛妻に到着です!
次回はこの橋を渡っていきます。
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次回はこの橋を渡っていきます。
帰りのバスの時刻まで少し時間があったので近くの安倍ごころという所に寄り道しました。お土産などは売っておらず、子ども向けの遊具や施設がありました。足湯もありましたが本日は既に終了していました。
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帰りのバスの時刻まで少し時間があったので近くの安倍ごころという所に寄り道しました。お土産などは売っておらず、子ども向けの遊具や施設がありました。足湯もありましたが本日は既に終了していました。
バス停に到着。歩道が狭く車通りも多いので、近くの空き家の前で待つことにしました。
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バス停に到着。歩道が狭く車通りも多いので、近くの空き家の前で待つことにしました。
時刻通りバスが到着。
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3/22 16:00
時刻通りバスが到着。
静岡駅から東海道線で清水まで戻ってきました。
帰りは草薙の湯で体をほぐしてから帰宅しました。
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静岡駅から東海道線で清水まで戻ってきました。
帰りは草薙の湯で体をほぐしてから帰宅しました。
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