4時スタートして、しばらくは湖畔に沿って車道歩き。雲が明るいのは、朝が近いからではなくて、街の明かりを映してかな?
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3/30 4:06
4時スタートして、しばらくは湖畔に沿って車道歩き。雲が明るいのは、朝が近いからではなくて、街の明かりを映してかな?
お洒落なホテル?の脇を抜けて、黒岳の登山口に到着。最初、間違えて沢沿いに登ろうとしてしまいましたが、ロープの張ってある方が正解です。
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3/30 4:34
お洒落なホテル?の脇を抜けて、黒岳の登山口に到着。最初、間違えて沢沿いに登ろうとしてしまいましたが、ロープの張ってある方が正解です。
いきなり急坂のお出まし。ロープはありますが、足元は落葉も多く滑りやすいです。下りでは使いたくないかも。
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3/30 4:40
いきなり急坂のお出まし。ロープはありますが、足元は落葉も多く滑りやすいです。下りでは使いたくないかも。
雲の中に入ってしまったかな?今日は晴れ予報を信じて来たのですが、先行き不安に。
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3/30 4:52
雲の中に入ってしまったかな?今日は晴れ予報を信じて来たのですが、先行き不安に。
少し明るくなってきたかな?それにしても、ひたすら登りのストイックな道です。
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3/30 5:19
少し明るくなってきたかな?それにしても、ひたすら登りのストイックな道です。
雪も見えるようになってきました。歩くのに支障はないですが、雲も相まって全体的に白です。
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3/30 5:21
雪も見えるようになってきました。歩くのに支障はないですが、雲も相まって全体的に白です。
なんとなく、雲のすぐ上には青空が広がっているような雰囲気はあるんだけど…。
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3/30 5:37
なんとなく、雲のすぐ上には青空が広がっているような雰囲気はあるんだけど…。
念のため、冬の装備で来てよかったです。寒い〜。耳当てとか忘れちゃうと、けっこう辛いですもんね。
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3/30 5:48
念のため、冬の装備で来てよかったです。寒い〜。耳当てとか忘れちゃうと、けっこう辛いですもんね。
かわいい足跡がたくさん。みんな登山道を歩きたいようです。
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3/30 5:55
かわいい足跡がたくさん。みんな登山道を歩きたいようです。
矢印の方向へ進みたくなります。
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3/30 5:57
矢印の方向へ進みたくなります。
だいぶ標高を上げたかな?ロープの用意された険しい場所も出てくるようになりました。雪の影響は少なめですが、それでも普段よりは滑りやすいので要注意です。
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3/30 6:00
だいぶ標高を上げたかな?ロープの用意された険しい場所も出てくるようになりました。雪の影響は少なめですが、それでも普段よりは滑りやすいので要注意です。
おぉ〜。西に延びる尾根が良く見えます。やはり雲の中を歩いていたようですね。
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3/30 6:03
おぉ〜。西に延びる尾根が良く見えます。やはり雲の中を歩いていたようですね。
富士山もチラリ。もう少し登ったらもっとよく見えるかな。
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3/30 6:03
富士山もチラリ。もう少し登ったらもっとよく見えるかな。
東の三ツ峠方向にお日様。もう少し強い日差しで、体を温めて欲しいです。
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3/30 6:04
東の三ツ峠方向にお日様。もう少し強い日差しで、体を温めて欲しいです。
まだまだロープの必要な場所は続きます。やれやれ。ロープは凍っていたけど、地面からはすぐ剝がれたので良かった。
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3/30 6:29
まだまだロープの必要な場所は続きます。やれやれ。ロープは凍っていたけど、地面からはすぐ剝がれたので良かった。
雪が多いと踏み跡が分かりにくくなりますが、まぁなんとなく。
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3/30 6:33
雪が多いと踏み跡が分かりにくくなりますが、まぁなんとなく。
霧氷がキレイだなぁ…はいいのですが、道に張り出しているので鬱陶しいです。ザックに引っかかって氷が落ちてくるし…背中に入ってくるし…70Lザックなんかで来るんじゃなかった(泣)。
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3/30 6:48
霧氷がキレイだなぁ…はいいのですが、道に張り出しているので鬱陶しいです。ザックに引っかかって氷が落ちてくるし…背中に入ってくるし…70Lザックなんかで来るんじゃなかった(泣)。
もうすぐ黒岳山頂というところで、この展望!既にカメラを向けている方もおり、この方が本日最初に会った方でした。違うルートから来られた様子。
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3/30 6:53
もうすぐ黒岳山頂というところで、この展望!既にカメラを向けている方もおり、この方が本日最初に会った方でした。違うルートから来られた様子。
朝まで雨が降っていたので、もう少しクリアな空気になっているかなぁと思ったのですが、ややボンヤリしてました。
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3/30 6:54
朝まで雨が降っていたので、もう少しクリアな空気になっているかなぁと思ったのですが、ややボンヤリしてました。
西に伸びる尾根が白くて美しいです。ずっと先、左手前に向かって伸びた尾根は、十二ヶ岳や毛無山のあたり?
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3/30 6:54
西に伸びる尾根が白くて美しいです。ずっと先、左手前に向かって伸びた尾根は、十二ヶ岳や毛無山のあたり?
お、いよいよ山頂に着いたようですよ。
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3/30 7:00
お、いよいよ山頂に着いたようですよ。
本日の一座目・黒岳。山梨百名山の山表より、手前のやつの方が目立ってます。
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3/30 7:01
本日の一座目・黒岳。山梨百名山の山表より、手前のやつの方が目立ってます。
さっきの開けた場所の事ですね。河口湖は雲海で見えませんでした。
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3/30 7:01
さっきの開けた場所の事ですね。河口湖は雲海で見えませんでした。
先は長いので、日向坂峠に向かって下ります。某アイドルグループを彷彿とさせる名前の峠ですが、「どんべい峠」の方はどうにもイメージと合わないですね(苦笑)。
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3/30 7:03
先は長いので、日向坂峠に向かって下ります。某アイドルグループを彷彿とさせる名前の峠ですが、「どんべい峠」の方はどうにもイメージと合わないですね(苦笑)。
こちらのルートは利用する人が多いのか、とても歩きやすいです。先ほどの方のトレースも残っていたので、何も考えずに歩けちゃいました。
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3/30 7:04
こちらのルートは利用する人が多いのか、とても歩きやすいです。先ほどの方のトレースも残っていたので、何も考えずに歩けちゃいました。
釈迦ヶ岳へ向かっているので、この道標を追っていけばいいかな。
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3/30 7:23
釈迦ヶ岳へ向かっているので、この道標を追っていけばいいかな。
一度下りに入ってしまうと、ちょっとした登りも疲れちゃいますね。ふぅふぅ。
1
3/30 7:30
一度下りに入ってしまうと、ちょっとした登りも疲れちゃいますね。ふぅふぅ。
立派な柵が出てきました。よく整備されているようです。
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3/30 7:35
立派な柵が出てきました。よく整備されているようです。
日向坂峠で林道と交差。キラキラした華やかさはないので、どんべい峠でOK。
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3/30 7:37
日向坂峠で林道と交差。キラキラした華やかさはないので、どんべい峠でOK。
釈迦ヶ岳まで、それほど標高差はありません。こちら側から登るのは初めてだな〜。
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3/30 7:43
釈迦ヶ岳まで、それほど標高差はありません。こちら側から登るのは初めてだな〜。
スズラン群生地駐車場分岐。ここから下山ルートに入ったことがあるので、これで足跡が繋がりました。
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3/30 7:48
スズラン群生地駐車場分岐。ここから下山ルートに入ったことがあるので、これで足跡が繋がりました。
さらに進みます。空の感じも気持ちいい。
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3/30 7:58
さらに進みます。空の感じも気持ちいい。
府駒山に到着〜。
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3/30 8:03
府駒山に到着〜。
ロープが出てきましたよ。普段ならそれほど難しくもないと思うのですが、雪が少し溶けてきたので余計に滑りやすくなっています。
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3/30 8:18
ロープが出てきましたよ。普段ならそれほど難しくもないと思うのですが、雪が少し溶けてきたので余計に滑りやすくなっています。
釈迦ヶ岳に到着〜。
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3/30 8:32
釈迦ヶ岳に到着〜。
富士山はやっぱりちょっとボンヤリ。手前の山塊に、また登り返さないと帰れないんだなぁ…。
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3/30 8:32
富士山はやっぱりちょっとボンヤリ。手前の山塊に、また登り返さないと帰れないんだなぁ…。
山座表。触れたら意外なことにプラスチックっぽかった。
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3/30 8:33
山座表。触れたら意外なことにプラスチックっぽかった。
初めて登った時、雨でびしょ濡れになったまま、水筒のお湯でカップ麺を食べたのは良い思い出。
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3/30 8:33
初めて登った時、雨でびしょ濡れになったまま、水筒のお湯でカップ麺を食べたのは良い思い出。
このお山は360度見晴らせるとても眺めの良いお山なのですが、今日は雲が多めです。アルプス見たかった…。
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3/30 8:34
このお山は360度見晴らせるとても眺めの良いお山なのですが、今日は雲が多めです。アルプス見たかった…。
さて、下りに入りますが…釈迦ヶ岳の西側は、東側に比べるとちょっと難易度高めです。しばらくロープ場が続きます。
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3/30 8:45
さて、下りに入りますが…釈迦ヶ岳の西側は、東側に比べるとちょっと難易度高めです。しばらくロープ場が続きます。
慎重に足を置かないと、すぐにツルっといきそうです。こんなところで落ちたくはないです。
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3/30 8:49
慎重に足を置かないと、すぐにツルっといきそうです。こんなところで落ちたくはないです。
濡れているだけなのか、凍っているのか、分かりにくいところも。滑り止め着けてもよかったなぁ。
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3/30 8:50
濡れているだけなのか、凍っているのか、分かりにくいところも。滑り止め着けてもよかったなぁ。
岩場を終えてすぐ、コルに到着。ここを左に曲がって、下界に下りていきます。
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3/30 8:55
岩場を終えてすぐ、コルに到着。ここを左に曲がって、下界に下りていきます。
下山ルートに入ると、すぐに雪が少なくなりました。日当たりがいいのかもしれません。
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3/30 8:59
下山ルートに入ると、すぐに雪が少なくなりました。日当たりがいいのかもしれません。
あっちこっち、登山道が掘り返されていました。イノシシの仕業でしょうか。
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3/30 9:05
あっちこっち、登山道が掘り返されていました。イノシシの仕業でしょうか。
途中、ご夫婦とすれ違って、林道に着地。
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3/30 9:10
途中、ご夫婦とすれ違って、林道に着地。
しばらく林道歩きとなりましたが、けっこう傾斜があって、登ってくるのも大変そうな感じです。
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3/30 9:12
しばらく林道歩きとなりましたが、けっこう傾斜があって、登ってくるのも大変そうな感じです。
車道に合流。
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3/30 9:22
車道に合流。
らくルートの道ではないけど、車通りの少なそうな脇道に入りました。
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3/30 9:31
らくルートの道ではないけど、車通りの少なそうな脇道に入りました。
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3/30 9:33
静かな道を進み、県道719号と交差。飛ばす車が多いので、渡る時は気をつけないとです。
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3/30 9:41
静かな道を進み、県道719号と交差。飛ばす車が多いので、渡る時は気をつけないとです。
大石峠の道標がありました。実際に入るのは、もうちょっと先の方。
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3/30 9:49
大石峠の道標がありました。実際に入るのは、もうちょっと先の方。
さて、頑張って登りますよ。
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3/30 9:50
さて、頑張って登りますよ。
道標が分かりにくかった分岐。ここは左でよかったみたい。
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3/30 10:00
道標が分かりにくかった分岐。ここは左でよかったみたい。
林道が終了し、そのまま登山道に。
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3/30 10:16
林道が終了し、そのまま登山道に。
尾根に沿って標高を上げていきますが、直登ではなく九十九折りの道になっているので、だいぶ助かります。
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3/30 10:28
尾根に沿って標高を上げていきますが、直登ではなく九十九折りの道になっているので、だいぶ助かります。
ちょっと細くて斜めになっちゃっている場所もあるので、谷側に滑らないよう注意しないと。
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3/30 11:07
ちょっと細くて斜めになっちゃっている場所もあるので、谷側に滑らないよう注意しないと。
飲料水の移し替えをしている際に、お一人の方が追い抜いていきましたが、どうやらこのあたりで6本爪アイゼンを装着されたようです。私はそのまま進みました。
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3/30 11:12
飲料水の移し替えをしている際に、お一人の方が追い抜いていきましたが、どうやらこのあたりで6本爪アイゼンを装着されたようです。私はそのまま進みました。
大石峠に着きました。さすがにしんどかったなぁ。
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3/30 11:18
大石峠に着きました。さすがにしんどかったなぁ。
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3/30 11:29
金山までの尾根歩きは、小さなアップダウンがいくつか。ただ、これまでよりかなり歩きやすいです。
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3/30 11:33
金山までの尾根歩きは、小さなアップダウンがいくつか。ただ、これまでよりかなり歩きやすいです。
金堀山を通過。掘りたい、金を。
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3/30 11:44
金堀山を通過。掘りたい、金を。
食事休みにしたいのだけれど、腰かけられるような場所がないな〜。
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3/30 12:08
食事休みにしたいのだけれど、腰かけられるような場所がないな〜。
というか、いっそう雪深くなってきたような…いや、気のせいに違いない。
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3/30 12:15
というか、いっそう雪深くなってきたような…いや、気のせいに違いない。
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3/30 12:16
分岐まで登り詰めましたよ。右に行けば節刀ヶ岳がすぐですが、もう疲れちゃっているので左の金山方面へ下ります。
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3/30 12:21
分岐まで登り詰めましたよ。右に行けば節刀ヶ岳がすぐですが、もう疲れちゃっているので左の金山方面へ下ります。
ちょっと足跡が増えてきて、なんだか嬉しい。何人かは歩いているみたい。
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3/30 12:23
ちょっと足跡が増えてきて、なんだか嬉しい。何人かは歩いているみたい。
そう時間もかからずに、金山に到着〜。ただしここにも、腰を下ろせそうな場所はない…。
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3/30 12:31
そう時間もかからずに、金山に到着〜。ただしここにも、腰を下ろせそうな場所はない…。
富士山も完全に隠れてしまっています。これはもう、長居せずに下りてしまいましょう。とりあえず歩きながら非常食でお腹を満たします。
2
3/30 12:31
富士山も完全に隠れてしまっています。これはもう、長居せずに下りてしまいましょう。とりあえず歩きながら非常食でお腹を満たします。
山頂を離れてすぐ、大石下降点。まっすぐ行ってしまうと十二ヶ岳の怖い岩場を通らなくてはならないので、ここから下ります。
2
3/30 12:36
山頂を離れてすぐ、大石下降点。まっすぐ行ってしまうと十二ヶ岳の怖い岩場を通らなくてはならないので、ここから下ります。
…分かりにくい斜面。よく目を凝らすと、遠くにピンクテープが見えることがあるので、なんとなくで進んでみます。
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3/30 12:36
…分かりにくい斜面。よく目を凝らすと、遠くにピンクテープが見えることがあるので、なんとなくで進んでみます。
非常に柔らかい土で、足を置けばそのままズズッと崩れていきます。写真では分かりにくいかもですが、かなり怖い。
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3/30 12:37
非常に柔らかい土で、足を置けばそのままズズッと崩れていきます。写真では分かりにくいかもですが、かなり怖い。
そして傾斜も急になってきました。ほぼバリエーションルート状態です。
0
3/30 12:48
そして傾斜も急になってきました。ほぼバリエーションルート状態です。
森を抜けると、砂防工事でもしたのか、人の手の入った場所に。遠くにテープが見えたのでとりあえずそちらに向かいます。
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3/30 12:53
森を抜けると、砂防工事でもしたのか、人の手の入った場所に。遠くにテープが見えたのでとりあえずそちらに向かいます。
ここは柵みたいなのに沿って向こう側へ。歩いていい場所だよね、たぶん。
2
3/30 12:55
ここは柵みたいなのに沿って向こう側へ。歩いていい場所だよね、たぶん。
どこへ向かえばよいのかよく分からず、なんとなく進んでいますが、足元かなり悪いです。
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3/30 12:56
どこへ向かえばよいのかよく分からず、なんとなく進んでいますが、足元かなり悪いです。
通過してから振り向いてパシャリ。もはや道ではないでしょ、ここは。
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3/30 12:57
通過してから振り向いてパシャリ。もはや道ではないでしょ、ここは。
GPSを見ながら河原を下っています。
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3/30 12:59
GPSを見ながら河原を下っています。
おっ!あっち(右やや上)に見えるのは、林道の端っこでは?あっちに行ってみましょう。2ヶ所の渡渉がありましたが、水が少なかったので問題なしでした。
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3/30 13:00
おっ!あっち(右やや上)に見えるのは、林道の端っこでは?あっちに行ってみましょう。2ヶ所の渡渉がありましたが、水が少なかったので問題なしでした。
やっぱり林道だ〜。急にホッとしました。
3
3/30 13:02
やっぱり林道だ〜。急にホッとしました。
林道に入ったのはよかったのですが、舗装路の上にシャーベット状の雪で、滑り台のごとく滑りやすかったです。重心を下に意識して、ゆっくりと進みました。
3
3/30 13:08
林道に入ったのはよかったのですが、舗装路の上にシャーベット状の雪で、滑り台のごとく滑りやすかったです。重心を下に意識して、ゆっくりと進みました。
へ〜、古道だったのか。と思って家に帰ってから若彦路を調べてみました。大石峠からそのまま下りてくるルートだったようです。
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3/30 13:37
へ〜、古道だったのか。と思って家に帰ってから若彦路を調べてみました。大石峠からそのまま下りてくるルートだったようです。
大石峠入り口の分岐。まっすぐ進めば河口湖には着くのですが…もうひと頑張りして、天神山も歩いてこようと思います。この分岐を右へ。
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3/30 13:38
大石峠入り口の分岐。まっすぐ進めば河口湖には着くのですが…もうひと頑張りして、天神山も歩いてこようと思います。この分岐を右へ。
先が不安になる感じですが…しっかりした道標があるのできっと大丈夫でしょう。
2
3/30 13:40
先が不安になる感じですが…しっかりした道標があるのできっと大丈夫でしょう。
すぐに渡渉ポイント。橋がないので飛び石で通過しましたが、水量多くてかなり緊張しました。
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3/30 13:41
すぐに渡渉ポイント。橋がないので飛び石で通過しましたが、水量多くてかなり緊張しました。
ピンテ見失って、リカバリー中。
2
3/30 13:45
ピンテ見失って、リカバリー中。
等高線と並行するような、緩やかな傾斜のトラバースが続きます。
2
3/30 13:49
等高線と並行するような、緩やかな傾斜のトラバースが続きます。
上の方では、倒木や崩れかけもあったのでご注意を。
3
3/30 14:04
上の方では、倒木や崩れかけもあったのでご注意を。
渕坂峠に到着。道標の矢印がちょっと複雑ですが、天神山に向かいます。この図でいうと、富士見平に向かうルートです。ちなみにココから、点線ルートになります。
2
3/30 14:09
渕坂峠に到着。道標の矢印がちょっと複雑ですが、天神山に向かいます。この図でいうと、富士見平に向かうルートです。ちなみにココから、点線ルートになります。
実際には、非常に歩きやすい尾根ルートでしたよ。
2
3/30 14:11
実際には、非常に歩きやすい尾根ルートでしたよ。
穏やかな尾根を進んで、天神山に到着〜。
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3/30 14:25
穏やかな尾根を進んで、天神山に到着〜。
残念ながら富士山当たりの雲は取れていませんでしたが…
2
3/30 14:25
残念ながら富士山当たりの雲は取れていませんでしたが…
ミツマタがほんの少しだけ咲いていました。
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3/30 14:26
ミツマタがほんの少しだけ咲いていました。
天神山から先は、結構ガッツリと標高を下げていきます。それでも、歩きやすいのは変わらず。
1
3/30 14:30
天神山から先は、結構ガッツリと標高を下げていきます。それでも、歩きやすいのは変わらず。
天神峠。ここから下山もできますが、まだまだ行きますよ〜。
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3/30 14:32
天神峠。ここから下山もできますが、まだまだ行きますよ〜。
下降ポイントを過ぎましたが、もう一つぴーくがあるようなので、立ち寄ってみます。ここからはVRになりますが、尾根筋は分かりやすいです。
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3/30 14:44
下降ポイントを過ぎましたが、もう一つぴーくがあるようなので、立ち寄ってみます。ここからはVRになりますが、尾根筋は分かりやすいです。
バリエーションルート初級といった感じでしょうか。
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3/30 14:47
バリエーションルート初級といった感じでしょうか。
本日のラストピークになりましたが、名前は分からず。山表も見当たりませんでした。
2
3/30 14:50
本日のラストピークになりましたが、名前は分からず。山表も見当たりませんでした。
このまま尾根沿いに南東に抜けられるかなぁとも思ったのですが、着地点あたりの様子が分からなかったので、引き返すことにしました。
3
3/30 14:51
このまま尾根沿いに南東に抜けられるかなぁとも思ったのですが、着地点あたりの様子が分からなかったので、引き返すことにしました。
予定ルートに戻り、下山ルートに入ります。ちょっと踏み跡が不明瞭でしたが、何となくで下ることができました。
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3/30 15:03
予定ルートに戻り、下山ルートに入ります。ちょっと踏み跡が不明瞭でしたが、何となくで下ることができました。
下界に着地、の直前で、このような通せんぼがあったのですが、どうやら車が入ってこないようにしたもののようです。それにしても、ゴミの散らかりようが酷いですね(怒)。
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3/30 15:04
下界に着地、の直前で、このような通せんぼがあったのですが、どうやら車が入ってこないようにしたもののようです。それにしても、ゴミの散らかりようが酷いですね(怒)。
あとは駐車場所まで、舗装路を歩くのみです。暗くなる前に下りてくることができてよかった。
2
3/30 15:05
あとは駐車場所まで、舗装路を歩くのみです。暗くなる前に下りてくることができてよかった。
正面のが、今朝一番に登った黒岳ですね。
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3/30 15:07
正面のが、今朝一番に登った黒岳ですね。
最後の尾根。そのまま下りることもできたかなぁ…とも思いましたが、やっぱり最後は藪に囲まれそう。
2
3/30 15:09
最後の尾根。そのまま下りることもできたかなぁ…とも思いましたが、やっぱり最後は藪に囲まれそう。
天神山あたりの尾根が一望できました。
3
3/30 15:16
天神山あたりの尾根が一望できました。
こちらの駐車場は商業施設のものなので、登山者は停めてはだめですよ〜。
2
3/30 15:22
こちらの駐車場は商業施設のものなので、登山者は停めてはだめですよ〜。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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3/30 15:23
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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