山行記録: 谷急山（西陵↑北陵↓）

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コースタイム

日帰り

山行: 3:16
休憩: 0:15
合計: 3:31

12:04

118分

スタート地点

14:02

14:16

34分

谷急山

14:50

14:51

44分

谷急山柱状節理

15:35

ゴール地点

天候	晴れ～くもり
過去天気図（気象庁）	2025年04月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	西陵は頂上近くまでほぼ踏み跡なし。

写真

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また入山川に降り立ちました。

2025年04月08日 12:10撮影 by iPhone 15, Apple

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4/8 12:10

また入山川に降り立ちました。

北陵末端です。

2025年04月08日 12:11撮影 by iPhone 15, Apple

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4/8 12:11

北陵末端です。

裏谷急沢F1立派ですね。

2025年04月08日 12:17撮影 by iPhone 15, Apple

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4/8 12:17

裏谷急沢F1立派ですね。

山頂にまた蝶がいました。先日のと同じかな？

2025年04月08日 14:04撮影 by iPhone 15, Apple

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4/8 14:04

山頂にまた蝶がいました。先日のと同じかな？

今日は西陵ということでこっちから這い上がってきました。山頂直下はかなり急でした。

2025年04月08日 14:05撮影 by iPhone 15, Apple

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4/8 14:05

今日は西陵ということでこっちから這い上がってきました。山頂直下はかなり急でした。

裏妙義はおもしろいですね。次は西大星かな。

2025年04月08日 14:14撮影 by iPhone 15, Apple

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4/8 14:14

裏妙義はおもしろいですね。次は西大星かな。

昨年登った高岩展望岩稜からの谷急山の写真にルートを入れてみました。鉄塔自体も急斜面に立っていることに驚きましたがその上の岩稜帯は時間もエネルギーも消費して予想以上に大変でした。

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撮影機器：

iPhone 15 Apple

個人装備	ザイルと登攀具チコハンマーチェーンスパイク（いずれも使いませんでした）

感想

や

谷急山西陵から北陵を周回しました。ヤマレコアプリがなぜか途中で停止しましたのでルートは手書きです。西陵は東電の鉄塔から登るルートですが予想以上になかなか厳しかったです。厳しい岩稜帯を過ぎると、どなたかが書かれてました同じ角度の永遠に終わらない急登を経験できました。ちなみに岩稜途中でちょうどいいホールドにシマヘビが休んでいました。まあシャーとはいったものの岩間に消えました。休んでたのにごめんなさい。山頂に近くなると明瞭な踏み跡が現れましたが山頂直下がまた木を掴んでの激登りで頂上に飛び出します。最後の登りはこたえます。下降した北陵はどなたかの新し目の踏跡があって本当に助かりました。最後、ピンテを忠実にたどりましたら入山川の堰堤の下に出そうになったので堰堤の上に出るように斜面を適当に降りました。帰りの道路上に立派なシカがいました。まあシカがいるからヒルも繁殖するんでしょうけどね。今日は時間的余裕ががなくて急いだのでゆっくりまた巡りたいと思います。一応西陵と北陵で周回になりますが北陵の雲上感や柱状節理viewなどのポイントと比べますと西陵は地味でつらさだけが際立つ感じであまりおすすめできないかなぁと感じました。