ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 807451
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

景信山。(駅から山登り)

2016年02月06日(土) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
14.6km
登り
835m
下り
818m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:54
合計
6:00
距離 14.6km 登り 835m 下り 835m
8:02
8
8:10
4
8:14
8:16
15
8:31
8:35
18
8:58
5
9:03
9:04
6
9:10
9:11
31
9:42
9:43
9
9:52
9:53
16
10:09
65
11:14
11:58
74
13:12
19
13:31
31
14:02
天候
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
相模原駅から出発、相模原駅に到着 バス等利用なし
コース状況/
危険箇所等
低山とはいえ上のほうは雪が残り、午後になるとぐちゃぐちゃ道に。雪というより泥のせいで滑りそう。
その他周辺情報 景信山山頂にある小屋は営業していました。
相模湖駅から出発。駅前には処理残雪が残ってるけど、道路上には皆無。
2016年02月06日 07:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 7:59
相模湖駅から出発。駅前には処理残雪が残ってるけど、道路上には皆無。
与瀬神社の登りづらい階段が最初の関門。
2016年02月06日 08:08撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 8:08
与瀬神社の登りづらい階段が最初の関門。
出だしはだいたいこんな晩秋の低山という感じ。よく整備されてます。
2016年02月06日 08:37撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 8:37
出だしはだいたいこんな晩秋の低山という感じ。よく整備されてます。
それが明王峠に近づくにつれ、雪道に。とはいえ通常のトレッキングシューズで問題なし。
2016年02月06日 09:20撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 9:20
それが明王峠に近づくにつれ、雪道に。とはいえ通常のトレッキングシューズで問題なし。
石投げ地蔵の来歴。読んでも結局由来がわからない。
2016年02月06日 09:40撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 9:40
石投げ地蔵の来歴。読んでも結局由来がわからない。
無人の茶屋がある明王峠で奥高尾縦走路に合流。ここまで誰とも会わなかったのですが、ここから先は人が多く歩いています。
2016年02月06日 09:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 9:59
無人の茶屋がある明王峠で奥高尾縦走路に合流。ここまで誰とも会わなかったのですが、ここから先は人が多く歩いています。
景信山頂上。茶屋は2軒とも営業してます。なめこ汁がおいしそう。ですが地面がこの通りぐちゃぐちゃ。曇天のため富士山は拝めませんでした。
2016年02月06日 11:11撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 11:11
景信山頂上。茶屋は2軒とも営業してます。なめこ汁がおいしそう。ですが地面がこの通りぐちゃぐちゃ。曇天のため富士山は拝めませんでした。
景信山から小仏峠にかかるとさらにぬかるんでます。斜面では滑りそうなので慎重に。
2016年02月06日 12:12撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 12:12
景信山から小仏峠にかかるとさらにぬかるんでます。斜面では滑りそうなので慎重に。
小仏峠からは奥高尾縦走路から離れて相模湖方面に。この方向は人が全くいません。
2016年02月06日 12:44撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 12:44
小仏峠からは奥高尾縦走路から離れて相模湖方面に。この方向は人が全くいません。
一般道に出てここから相模湖駅まで車道を歩きます。写真ではわかりづらいですが、右手前に戻るような方向に向かって歩きます。
2016年02月06日 12:59撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 12:59
一般道に出てここから相模湖駅まで車道を歩きます。写真ではわかりづらいですが、右手前に戻るような方向に向かって歩きます。
以前、熊野古道を歩いたとき小栗判官由来の温泉に行きました。その奥様である照手姫がここ出身だったとは。
2016年02月06日 13:17撮影 by  DMC-FT1, Panasonic
2/6 13:17
以前、熊野古道を歩いたとき小栗判官由来の温泉に行きました。その奥様である照手姫がここ出身だったとは。
撮影機器:

装備

個人装備
軽アイゼン持参するも未使用。

感想

・まだ初心者なもので雪山なんて恐れ多くて行けません。近所の低山でのんびり歩こうと思って来ましたが、意外に雪がありますね。
・念のため軽アイゼンを持参したのですが、結局使わずじまい。奥高尾縦走路を歩く皆さんの足元を見ると、1割弱の人が軽アイゼンを使っている様子でした。
・陽のあたり具合で乾いた木の根道もあり、アイゼン使うと傷つけてしまいそう。
・登山道が泥だらけなので、スパッツ使用するのがいいと思います。電車で泥だらけの足元は迷惑ですからね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:614人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら