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Yamareco

記録ID: 8076788
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳鉱泉から硫黄岳 赤岳

2025年04月27日(日) 〜 2025年04月28日(月)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
nasublue その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
15:05
距離
26.2km
登り
2,318m
下り
2,316m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:04
休憩
0:56
合計
7:00
距離 13.3km 登り 1,413m 下り 690m
10:04
11
10:15
30
10:45
10:49
1
10:50
5
10:55
10:56
38
11:34
53
12:27
13:07
14
13:26
98
15:04
15:06
29
15:35
15:40
22
16:02
16:03
50
16:53
16:55
4
17:04
2日目
山行
5:44
休憩
2:10
合計
7:54
距離 12.9km 登り 905m 下り 1,626m
6:43
26
7:12
7
7:19
7:32
11
7:43
7:48
67
9:09
9:17
6
9:23
9:28
6
9:34
9:45
3
9:48
10:05
4
10:09
10:16
1
10:17
10:18
1
10:19
5
10:24
9
10:33
10:46
5
11:18
11:19
6
11:25
12:09
40
12:49
12:51
64
13:55
4
13:59
4
14:03
24
14:27
9
14:36
1
14:37
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
今日はここからスタート 車だとさらに進めますが ゴーデンウィークの渋滞を考えると 林道歩きの方が
今日はここからスタート 車だとさらに進めますが ゴーデンウィークの渋滞を考えると 林道歩きの方が
こんな感じの店? もあります
こんな感じの店? もあります
林道をSKさんと話しながら てくてくと歩いてきました 穏やかな道もまた楽しい一時です
林道をSKさんと話しながら てくてくと歩いてきました 穏やかな道もまた楽しい一時です
前方に鹿が数匹 食事中
前方に鹿が数匹 食事中
逃げようとはせず こちらを見てます ごめんね ちょっと通して
逃げようとはせず こちらを見てます ごめんね ちょっと通して
堰堤の所から山道になっていきます
堰堤の所から山道になっていきます
所々雪が出始めます
所々雪が出始めます
アイスキャンデーです こんな作りなんですね
アイスキャンデーです こんな作りなんですね
赤岳鉱泉到着
診療所もあります
診療所もあります
ヤッタ!夕飯はステーキです
ヤッタ!夕飯はステーキです
赤岳鉱泉に荷物をデポ 硫黄岳に登りました 細いトラバースが何カ所ありますが ゆるい登りが続きます
赤岳鉱泉に荷物をデポ 硫黄岳に登りました 細いトラバースが何カ所ありますが ゆるい登りが続きます
雪のある所とない所が交互に表れます また下手に雪の上を歩くと踏み抜きます
雪のある所とない所が交互に表れます また下手に雪の上を歩くと踏み抜きます
硫黄岳への登り チェーンスパイクでちょうどいいです ただ稜線上は風が強かった
硫黄岳への登り チェーンスパイクでちょうどいいです ただ稜線上は風が強かった
硫黄岳頂上まで後で少し
硫黄岳頂上まで後で少し
硫黄岳山頂 ここからの景色本当に素晴らしいです しかし強風でした カメラを構えるのが辛いくらいです
硫黄岳山頂 ここからの景色本当に素晴らしいです しかし強風でした カメラを構えるのが辛いくらいです
阿弥陀 中岳 赤岳 そろい踏み
阿弥陀 中岳 赤岳 そろい踏み
ここから見る赤岳 阿弥陀 雄大です
ここから見る赤岳 阿弥陀 雄大です
ストーブがついていて暖かいです
ストーブがついていて暖かいです
他にも何組か パーティーがいましたが 何と大広間にSKさんと私だけ個室のように ゆったり過ごします
他にも何組か パーティーがいましたが 何と大広間にSKさんと私だけ個室のように ゆったり過ごします
夕飯はステーキ 豚汁 サラダにフルーツ 豪華です ビールに赤ワインフルボトルいただきました
夕飯はステーキ 豚汁 サラダにフルーツ 豪華です ビールに赤ワインフルボトルいただきました
翌朝は中山乗越を越えて 赤岳に登りました 行者小屋はまだ営業していませんでした トイレは使えます
翌朝は中山乗越を越えて 赤岳に登りました 行者小屋はまだ営業していませんでした トイレは使えます
文三郎は階段が3割位出ています 急な斜面もあるので 登りはチェーンスパイクとピッケル 下りは10本アイゼン付けて 慎重に下りました あくまで4/27現在の状態 この後天気は雪予報でした
文三郎は階段が3割位出ています 急な斜面もあるので 登りはチェーンスパイクとピッケル 下りは10本アイゼン付けて 慎重に下りました あくまで4/27現在の状態 この後天気は雪予報でした
文三郎分岐到着
文三郎分岐からの 中岳と阿弥陀 
文三郎分岐からの 中岳と阿弥陀 
赤岳の頂上直下は 4/29火曜はこんな感じでした 念の為チェーンスパイクで登りました
赤岳の頂上直下は 4/29火曜はこんな感じでした 念の為チェーンスパイクで登りました
ほとんど雪はありませんでした
ほとんど雪はありませんでした
赤岳頂上直下の登り振り返ると 薄っすらと富士山 
赤岳頂上直下の登り振り返ると 薄っすらと富士山 
赤岳到着です このあと天候が崩れそうなので 写真だけ撮って 文三郎を慎重に下りました 
赤岳到着です このあと天候が崩れそうなので 写真だけ撮って 文三郎を慎重に下りました 

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ アイゼン ピッケル ヘルメット スリング カラビナ リュージュ 
共同装備
ストーブ 鍋 

感想

ゴーデンウィーク前半で SKさんと一緒に八ヶ岳に出かけました 日曜日泊ということもあり赤岳鉱泉は最高の条件で 快適に宿泊できました ただお風呂は改修中ということで入れませんでした 空いている時の赤岳鉱泉本当によい小屋だと思います スタッフの方の対応も心地よかったです またお願いします ただ今回は条件のよい八ヶ岳です 下山した後は雪が降ったようです 記録は参考程度に考えてください 今回も同行してもらったSKさんに感謝です 夏の計画に向けて 身体つくってみます またよろしくお願いします

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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3/5
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