鴨沢バス停から出発。いつもの長いアスファルト坂道から始まります。
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5/14 8:25
鴨沢バス停から出発。いつもの長いアスファルト坂道から始まります。
鴨沢バス停から小袖の登山口までの200m近い登りがこたえます。久しぶりのテント泊なので、最初からダブルストックでゆっくり登ります。
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5/14 8:49
鴨沢バス停から小袖の登山口までの200m近い登りがこたえます。久しぶりのテント泊なので、最初からダブルストックでゆっくり登ります。
小袖の登山口にようやく到着。ここからが本格的な登山なので、ゆっくりと地面を踏みしめながら登り始めます。
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5/14 9:06
小袖の登山口にようやく到着。ここからが本格的な登山なので、ゆっくりと地面を踏みしめながら登り始めます。
堂所まではなだらかな長い坂道が続きます。下山してくる人がみな熊鈴を付けていてくれるおかげで登山者の接近が遠くからわかるので、私も休憩のついでに付けました。
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5/14 9:30
堂所まではなだらかな長い坂道が続きます。下山してくる人がみな熊鈴を付けていてくれるおかげで登山者の接近が遠くからわかるので、私も休憩のついでに付けました。
広葉樹の新緑が目立ち始めると堂所が近い証拠なので、あとひとふんばり。
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5/14 10:40
広葉樹の新緑が目立ち始めると堂所が近い証拠なので、あとひとふんばり。
堂所で休憩。まだ序盤ですが、小袖の登山口から500m近く上に登ってきたことになります。
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5/14 11:07
堂所で休憩。まだ序盤ですが、小袖の登山口から500m近く上に登ってきたことになります。
ここからは中盤の急坂ゾーンに入ります。あまり上を意識しないようにしながら、ゆっくり登ります。
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5/14 11:30
ここからは中盤の急坂ゾーンに入ります。あまり上を意識しないようにしながら、ゆっくり登ります。
このヘアピンカーブには、いつの間にか「富士見ターン」なんていう名称がついたんですね。初めて見た標識です。疲れていて、本当に富士山が見えるかどうか確認する余裕もありませんでした。
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5/14 11:39
このヘアピンカーブには、いつの間にか「富士見ターン」なんていう名称がついたんですね。初めて見た標識です。疲れていて、本当に富士山が見えるかどうか確認する余裕もありませんでした。
富士見ターンから先は、ますます坂が急になります。
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5/14 11:39
富士見ターンから先は、ますます坂が急になります。
この坂は長くていつも厳しい中盤の正念場。わかっているので、焦らずゆっくり登ります。
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5/14 11:46
この坂は長くていつも厳しい中盤の正念場。わかっているので、焦らずゆっくり登ります。
マムシ岩に到着。富士見ターンから標高差約80m。
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5/14 11:57
マムシ岩に到着。富士見ターンから標高差約80m。
マムシ岩から先も急角度のエグイ坂が続き、疲労困憊します。
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5/14 12:08
マムシ岩から先も急角度のエグイ坂が続き、疲労困憊します。
七ツ石小屋下分岐に到着。マムシ岩から標高差約80m。中盤の急坂ゾーンがここで終了で、ようやく人心地つきます。
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5/14 12:18
七ツ石小屋下分岐に到着。マムシ岩から標高差約80m。中盤の急坂ゾーンがここで終了で、ようやく人心地つきます。
七ツ石小屋には向かわず、まき道を通ってブナ坂へ向かいます。まき道と言いつつ100m以上の高低差があり、急な曲がり角がある細い道なので踏み外さないようゆっくり登ります。
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5/14 12:34
七ツ石小屋には向かわず、まき道を通ってブナ坂へ向かいます。まき道と言いつつ100m以上の高低差があり、急な曲がり角がある細い道なので踏み外さないようゆっくり登ります。
七ツ石小屋からの道と合流。ここもいつの間にか「猫の又」という名称がついていました。どういう意味でしょう? 七ツ石小屋下分岐から標高差120m以上あるので、まき道とは言えけっこう疲れました。
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5/14 12:53
七ツ石小屋からの道と合流。ここもいつの間にか「猫の又」という名称がついていました。どういう意味でしょう? 七ツ石小屋下分岐から標高差120m以上あるので、まき道とは言えけっこう疲れました。
猫の又からやや平坦な道を10分ちょっと歩いてブナ坂へ到着。
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5/14 13:06
猫の又からやや平坦な道を10分ちょっと歩いてブナ坂へ到着。
これまでの細い道とは違う、広くて見晴らしのいい尾根道を7年ぶりに再び歩けて感動です。
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5/14 13:19
これまでの細い道とは違う、広くて見晴らしのいい尾根道を7年ぶりに再び歩けて感動です。
ダンシングツリーも見えてきましたが、天気が予報より曇ってきたのでちょっとがっかり。
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5/14 13:24
ダンシングツリーも見えてきましたが、天気が予報より曇ってきたのでちょっとがっかり。
五十人平野営場のゲートに到着。なだらかな尾根道に見えましたが、ブナ坂からもなんだかんだ言って90m近い標高差があるので、けっこう脚にこたえました。
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5/14 13:42
五十人平野営場のゲートに到着。なだらかな尾根道に見えましたが、ブナ坂からもなんだかんだ言って90m近い標高差があるので、けっこう脚にこたえました。
テントサイトは左側の山梨県側に新たに柵が設置されて幕営禁止となり、テントは右側の東京都側にしか張れないようになっています。
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5/14 13:45
テントサイトは左側の山梨県側に新たに柵が設置されて幕営禁止となり、テントは右側の東京都側にしか張れないようになっています。
予約時点で17の予約(平日20張制限で残3)が入っていたので、もう張る場所が無いかもと思っていましたが意外とすいていました。とは言えいちばん広くて平坦な特等スペースはすでに5つ張られており、割り込むのがためらわれる雰囲気。
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5/14 13:47
予約時点で17の予約(平日20張制限で残3)が入っていたので、もう張る場所が無いかもと思っていましたが意外とすいていました。とは言えいちばん広くて平坦な特等スペースはすでに5つ張られており、割り込むのがためらわれる雰囲気。
水場へ下りる場所の前のスペースがかろうじて平坦な場所だったのでここにテントを張ります。テントはニーモ・タニ1P(2013年モデル)という古いモデルですが、まだ現役で使っています。
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5/14 14:20
水場へ下りる場所の前のスペースがかろうじて平坦な場所だったのでここにテントを張ります。テントはニーモ・タニ1P(2013年モデル)という古いモデルですが、まだ現役で使っています。
この看板の青い色の帯部分がテントスペースです。以前と比べてかなり狭くなっており、このスペースに70張は厳しいと思いました。※ローマ字の"Gojiunindaira"が正しいとすると正確な読みは「ゴジウニンダイラ」なのでしょうか。
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5/14 14:21
この看板の青い色の帯部分がテントスペースです。以前と比べてかなり狭くなっており、このスペースに70張は厳しいと思いました。※ローマ字の"Gojiunindaira"が正しいとすると正確な読みは「ゴジウニンダイラ」なのでしょうか。
さらにテントスペースには、このようなこんもりと盛り上がった場所があり樹木も多いため、平らにテントを張れる場所はかなり限られてきます。
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5/14 15:57
さらにテントスペースには、このようなこんもりと盛り上がった場所があり樹木も多いため、平らにテントを張れる場所はかなり限られてきます。
奥多摩小屋の跡に新しくできた管理棟・休憩舎とトイレ。
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5/14 14:24
奥多摩小屋の跡に新しくできた管理棟・休憩舎とトイレ。
今日は管理人さんは不在でした。事前予約しないで緊急でテントを張る場合は利用券に記入して2,000円を(横にあったボックスに)入れる仕組みのようです。
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5/14 14:25
今日は管理人さんは不在でした。事前予約しないで緊急でテントを張る場合は利用券に記入して2,000円を(横にあったボックスに)入れる仕組みのようです。
管理人さんがいないため休憩舎も鍵がかかっており、中には入れませんでした。
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5/14 14:25
管理人さんがいないため休憩舎も鍵がかかっており、中には入れませんでした。
新しいトイレは4つ。奥から女性用×2、男性小便用×1、男性・女性用×1です。使用中だとドアの上のライトが点灯するようです。利用料100円ですが、テント泊利用者は無料です。
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5/14 14:26
新しいトイレは4つ。奥から女性用×2、男性小便用×1、男性・女性用×1です。使用中だとドアの上のライトが点灯するようです。利用料100円ですが、テント泊利用者は無料です。
男性小便用のトイレ。新しくてきれいです。中からロックできます。
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5/14 14:26
男性小便用のトイレ。新しくてきれいです。中からロックできます。
トイレの中に入ると人感センサーなのか、フワッと照明がついたので感動しました。
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5/14 14:27
トイレの中に入ると人感センサーなのか、フワッと照明がついたので感動しました。
男性・女性兼用トイレ。こちらも新しくてきれい。
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5/14 14:28
男性・女性兼用トイレ。こちらも新しくてきれい。
こちらには男性小便用トイレには無かった鏡が設置されてありました。
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5/14 14:28
こちらには男性小便用トイレには無かった鏡が設置されてありました。
また、こちらは使用後に赤いスイッチを押す必要があります。微生物で処理をするバイオトイレなので、撹拌するためのスクリューを動かすためのようです。
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5/14 14:28
また、こちらは使用後に赤いスイッチを押す必要があります。微生物で処理をするバイオトイレなので、撹拌するためのスクリューを動かすためのようです。
他の方のレコにもありましたが、使用したトイレットペーパーは持ち帰るようにと書いてありながら、備え付けのトイレットペーパーであればそのまま便器に入れてもいいように読めて、ちょっと混乱します。
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5/14 14:28
他の方のレコにもありましたが、使用したトイレットペーパーは持ち帰るようにと書いてありながら、備え付けのトイレットペーパーであればそのまま便器に入れてもいいように読めて、ちょっと混乱します。
ちなみにこんな男性向けのお願いもありました。
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5/14 14:29
ちなみにこんな男性向けのお願いもありました。
水場は以前と同じ、テントスペースからかなり下った場所にあります。水は見た目きれいでしたが、一応浄水器を通すか煮沸して使いました。
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5/14 14:42
水場は以前と同じ、テントスペースからかなり下った場所にあります。水は見た目きれいでしたが、一応浄水器を通すか煮沸して使いました。
水場へ下る階段は新しくなっていましたが、この急角度の上、水場のすぐ近くは階段は無くすべりやすい場所なので、夜間やサンダル使用は避けた方がいいです。
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5/14 14:46
水場へ下る階段は新しくなっていましたが、この急角度の上、水場のすぐ近くは階段は無くすべりやすい場所なので、夜間やサンダル使用は避けた方がいいです。
この日のテントは全部で11張だったと思います。このくらいの数だと平和です。通常営業時は70張まで予約を受け付けるようですが、この日の約7倍のテントは絶対に張れないでしょう。
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5/14 15:58
この日のテントは全部で11張だったと思います。このくらいの数だと平和です。通常営業時は70張まで予約を受け付けるようですが、この日の約7倍のテントは絶対に張れないでしょう。
(参考)ちなみにこれは7年前の2018年5月1日にほぼ同じ場所で撮影した写真です。ヘリポートのすぐ脇に幕営した馬鹿者もいましたが右側の山梨県側からテントが埋まっていき、計30張程度だったと記憶しています。
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5/1 15:07
(参考)ちなみにこれは7年前の2018年5月1日にほぼ同じ場所で撮影した写真です。ヘリポートのすぐ脇に幕営した馬鹿者もいましたが右側の山梨県側からテントが埋まっていき、計30張程度だったと記憶しています。
夕食は初めて食べるモンベルのカレーリゾッタ。
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5/14 16:05
夕食は初めて食べるモンベルのカレーリゾッタ。
カレーリゾッタは、尾西のアルファ米よりも米らしさは薄いですが、それほど辛くは無く食べやすい味でした。
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5/14 16:17
カレーリゾッタは、尾西のアルファ米よりも米らしさは薄いですが、それほど辛くは無く食べやすい味でした。
テント内に100均の根菜ポケットを吊るし、財布や眼鏡などを入れます。大きく口が開いていて、中の物をすぐに取り出しやすいので重宝しています。
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5/14 17:25
テント内に100均の根菜ポケットを吊るし、財布や眼鏡などを入れます。大きく口が開いていて、中の物をすぐに取り出しやすいので重宝しています。
まぶしすぎない緑色のLEDライト。夜ちょっと明かりがほしいとき、手を伸ばしてボタンを押せるので、これもテントの必需品です。
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5/14 17:26
まぶしすぎない緑色のLEDライト。夜ちょっと明かりがほしいとき、手を伸ばしてボタンを押せるので、これもテントの必需品です。
翌朝は夜明け前から空が明るく、晴れの予感にワクワクします。
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5/15 4:39
翌朝は夜明け前から空が明るく、晴れの予感にワクワクします。
東側(東京都側)の木の間から日の出が差し込みます。
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5/15 4:51
東側(東京都側)の木の間から日の出が差し込みます。
アタックザックに荷物を詰めて、反対側のゲートを抜けて雲取山へ向かいます。行きのときは問題なかったのですが、戻ってきたときにこのステップで怖い思いをしました。
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5/15 5:03
アタックザックに荷物を詰めて、反対側のゲートを抜けて雲取山へ向かいます。行きのときは問題なかったのですが、戻ってきたときにこのステップで怖い思いをしました。
五十人平野営場から雲取山へは約270mの標高差がありますが、大きめのピークが3つあります。これはその一つ目。
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5/15 5:15
五十人平野営場から雲取山へは約270mの標高差がありますが、大きめのピークが3つあります。これはその一つ目。
二つ目のピーク。
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5/15 5:22
二つ目のピーク。
三つ目のピーク。ここを登り切ると小雲取山の脇に出ます。急坂ですが、ジグザグにステップがあるのでゆっくり登ればそれほどきつくはないです。
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5/15 5:28
三つ目のピーク。ここを登り切ると小雲取山の脇に出ます。急坂ですが、ジグザグにステップがあるのでゆっくり登ればそれほどきつくはないです。
三つ目のピークを登り切ったところで振り返ると、目の前に富士山が見えました。今までの疲れを忘れる絵のような景色でいつまでも見ていたくなります。
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5/15 5:37
三つ目のピークを登り切ったところで振り返ると、目の前に富士山が見えました。今までの疲れを忘れる絵のような景色でいつまでも見ていたくなります。
やがて雲取山の避難小屋が見えてきました。
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5/15 5:54
やがて雲取山の避難小屋が見えてきました。
雲取山の山頂に到着。今日は晴れていて、昨日無理に登らなくてよかったです。
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5/15 6:04
雲取山の山頂に到着。今日は晴れていて、昨日無理に登らなくてよかったです。
雲取山の避難小屋とトイレ。
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5/15 6:10
雲取山の避難小屋とトイレ。
トイレも新しく建て替えられていました。扉のない男性小便器と、鍵のかかる和式便器です。
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5/15 6:11
トイレも新しく建て替えられていました。扉のない男性小便器と、鍵のかかる和式便器です。
こちらの和式便器は備え付けトイレットペーパーは無く、持参・持ち帰りです。
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5/15 6:12
こちらの和式便器は備え付けトイレットペーパーは無く、持参・持ち帰りです。
避難小屋の中は非常にきれいに整理整頓・清掃されていました。ここを宿泊予定にする確信犯もいるようですが。
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5/15 6:14
避難小屋の中は非常にきれいに整理整頓・清掃されていました。ここを宿泊予定にする確信犯もいるようですが。
雲取山から奥多摩駅方面へ伸びる石尾根を望みます。まだ標高の低い山々には靄がかかって幻想的です。
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5/15 6:25
雲取山から奥多摩駅方面へ伸びる石尾根を望みます。まだ標高の低い山々には靄がかかって幻想的です。
雲取山からの下山途中、横目に富士山を見ながら歩ける贅沢な道。
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5/15 6:32
雲取山からの下山途中、横目に富士山を見ながら歩ける贅沢な道。
テントサイトに戻る際、ゲートのステップに段差があることに気づかず転びそうになりました。雲取山側からテントサイトに入る場合は、段差がわかりづらいので要注意です。
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5/15 7:08
テントサイトに戻る際、ゲートのステップに段差があることに気づかず転びそうになりました。雲取山側からテントサイトに入る場合は、段差がわかりづらいので要注意です。
他の方は撤収済みで、いつもの通りいちばんビリでテント場を後にします。誰もいなくなった奥の広場では、早くも今日宿泊される方がテントを張り始めていました。
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5/15 8:23
他の方は撤収済みで、いつもの通りいちばんビリでテント場を後にします。誰もいなくなった奥の広場では、早くも今日宿泊される方がテントを張り始めていました。
最後にヘリポート越しに富士山を撮影。
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5/15 8:25
最後にヘリポート越しに富士山を撮影。
来た道を通って下山します。七ツ石小屋下分岐に向かうまき道のこの橋は歩くと揺れてちょっとスリリングです。
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5/15 9:29
来た道を通って下山します。七ツ石小屋下分岐に向かうまき道のこの橋は歩くと揺れてちょっとスリリングです。
途中、堂所のちょっと手前にある場所で休憩。木陰になっておりベンチ代わりの木もあるので、下山時はいつもここで休憩するようにしています。
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5/15 10:17
途中、堂所のちょっと手前にある場所で休憩。木陰になっておりベンチ代わりの木もあるので、下山時はいつもここで休憩するようにしています。
登りのときも感じましたが、樹林帯の中はだいぶ間伐が進んで明るくなっていますね。適度な間伐は木材も育っていいそうです。
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5/15 11:09
登りのときも感じましたが、樹林帯の中はだいぶ間伐が進んで明るくなっていますね。適度な間伐は木材も育っていいそうです。
さすがにこの時間になると登ってくる人もおらず、明るくて気持ちのいい道をひとり占めしながら下ります。
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5/15 11:38
さすがにこの時間になると登ってくる人もおらず、明るくて気持ちのいい道をひとり占めしながら下ります。
登りのときは気にしていませんでしたが、下の看板にあるように山に入るとスマホの電波は通じにくいです。楽天モバイルは登山口から上はまったく繋がりませんでした。
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5/15 11:53
登りのときは気にしていませんでしたが、下の看板にあるように山に入るとスマホの電波は通じにくいです。楽天モバイルは登山口から上はまったく繋がりませんでした。
下の方にアスファルトの道路が見えてきたので、まもなく小袖の登山口が近い証拠です。
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5/15 11:59
下の方にアスファルトの道路が見えてきたので、まもなく小袖の登山口が近い証拠です。
小袖の駐車場は、昨日の登り始め時点では満車でしたが、この時間はまだ余裕があるほうだと思います。
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5/15 12:27
小袖の駐車場は、昨日の登り始め時点では満車でしたが、この時間はまだ余裕があるほうだと思います。
小袖の駐車場にあったトイレに寄りました。こういう施設の維持は本当にありがたいです。トイレの前には泥落とし用の水場と登山ポストもありました。
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5/15 12:29
小袖の駐車場にあったトイレに寄りました。こういう施設の維持は本当にありがたいです。トイレの前には泥落とし用の水場と登山ポストもありました。
鴨沢バス停に下るこの道の真ん中に猿がいて驚きました。撮影する寸前に逃げていきましたが、わりと人家の近くまで出没するんですね。
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5/15 12:40
鴨沢バス停に下るこの道の真ん中に猿がいて驚きました。撮影する寸前に逃げていきましたが、わりと人家の近くまで出没するんですね。
鴨沢バス停に到着。このあと13時10分発のバスで奥多摩駅まで帰りました。
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5/15 12:52
鴨沢バス停に到着。このあと13時10分発のバスで奥多摩駅まで帰りました。
奥多摩駅のトイレ前の水場で靴の汚れを急いで落とします。靴が泥だらけで気になっていたので、こういう場所があるのはありがたいです。
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5/15 13:46
奥多摩駅のトイレ前の水場で靴の汚れを急いで落とします。靴が泥だらけで気になっていたので、こういう場所があるのはありがたいです。
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