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Yamareco

記録ID: 8182265
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

【御坂山地主脈完成!】王岳(西湖いやしの里→精進BS)

2025年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
10.4km
登り
1,085m
下り
1,087m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:24
合計
5:31
距離 10.4km 登り 1,085m 下り 1,087m
9:54
5
西湖いやしの里根場バス停
11:30
19
11:49
27
12:16
17
12:33
12:46
38
13:24
52
14:16
14:18
30
14:48
14:56
25
15:21
15:22
3
15:25
精進バス停
天候 曇りで湿度が高い。
天気予報は真夏日予報だったが、稜線は風が強く、肌寒さも感じる。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
05:29発 新板橋ー08:52着 河口湖
乗換4回(神保町・新宿・高尾・大月)京王409+JR594+富士急1161=2164円
09:10発 河口湖駅=09:47着 西湖いやしの里根場<富士急バス>割引運賃410円
▼帰り
15:47発 精進ー16:22着 河口湖駅<富士急バス>割引運賃570円
(※精進バス停着 16分遅延)
17:02発 河口湖ー20:35着 新板橋
乗換4回(神保町・笹塚・高尾・大月)2164円

💰?本日の交通費:2164*2+410+570=5,308円😯
コース状況/
危険箇所等
●鍵掛峠への登り
直前のトラバースが少し嫌らしい。それ以外はおおむね歩きやすい。
●王岳周辺
(鍵掛峠側)やや危険な岩場の横断あり。恐らく岩の下の土の登山道が崩壊してる。ここは雨天時や降雪期は相当危険。
(横澤の頭側)
足場の悪い急坂。道も分かりにくく、途中で間違った踏み跡に入って行き詰まりました。
●五湖山〜阿難坂峠
途中の岩峰まで、見通しの悪いアップダウンが続く。アセビや松のヤブがうるさい。
その他周辺情報 ■やまなしバスコンシェルジュ
バスの遅延情報など。今回はとても役に立ちました。
https://yamanashi.buskita.com/#/search
今日は御坂山地主脈の未踏区間、鍵掛峠ー王岳ー阿難坂峠をつなぎに、またまた河口湖駅へ。昨日の大雨から一転、今日は真夏日予報も出ています。
2025年05月18日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
5/18 8:52
今日は御坂山地主脈の未踏区間、鍵掛峠ー王岳ー阿難坂峠をつなぎに、またまた河口湖駅へ。昨日の大雨から一転、今日は真夏日予報も出ています。
いやしの里根場でバスを降りるのも2回目。バスは大した混雑もなく、定刻通り到着。
富士山の雪は減りました。
2025年05月18日 09:54撮影 by  SH-M24, SHARP
1
5/18 9:54
いやしの里根場でバスを降りるのも2回目。バスは大した混雑もなく、定刻通り到着。
富士山の雪は減りました。
これから向かう御坂山地はどんよりと重たい雲がかかっています。今日はあまり景色は期待できないかもしれません。
2025年05月18日 09:57撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 9:57
これから向かう御坂山地はどんよりと重たい雲がかかっています。今日はあまり景色は期待できないかもしれません。
「いやしの里根場」の古民家群は有料エリアなので、西側を巻いていきます。
2025年05月18日 09:59撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 9:59
「いやしの里根場」の古民家群は有料エリアなので、西側を巻いていきます。
神社の階段って急でないといけない決まりがあるの?
2025年05月18日 10:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 10:00
神社の階段って急でないといけない決まりがあるの?
足元には小さなカタバミが咲いていました。
2025年05月18日 10:02撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 10:02
足元には小さなカタバミが咲いていました。
ここで林道を離れて登山道へ。
2025年05月18日 10:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 10:17
ここで林道を離れて登山道へ。
前半は沢沿いの登山道、沢には砂防堰堤がいくつも設置されています。
2025年05月18日 10:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 10:27
前半は沢沿いの登山道、沢には砂防堰堤がいくつも設置されています。
ブナ林。新緑の時期を過ぎて緑が濃く。
2025年05月18日 10:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 10:41
ブナ林。新緑の時期を過ぎて緑が濃く。
アセビは新芽を着々と伸ばして勢力拡大中。体のあちこちにあたって歩きづらいです。
2025年05月18日 11:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:00
アセビは新芽を着々と伸ばして勢力拡大中。体のあちこちにあたって歩きづらいです。
標高の低いところでは散っていたミツバツツジが徐々に元気になってきます。
2025年05月18日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:02
標高の低いところでは散っていたミツバツツジが徐々に元気になってきます。
この巨岩を回り込んで登った先に展望地があります。
2025年05月18日 11:09撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:09
この巨岩を回り込んで登った先に展望地があります。
その展望地からの富士山。すでにお隠れモードに。
2025年05月18日 11:12撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:12
その展望地からの富士山。すでにお隠れモードに。
トウゴクミツバツツジの花
2025年05月18日 11:13撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:13
トウゴクミツバツツジの花
足元ではスミレ(たぶんタチツボスミレ)とバラ科キジムシロ属の黄色い花がたくさん咲いていす。
2025年05月18日 11:14撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:14
足元ではスミレ(たぶんタチツボスミレ)とバラ科キジムシロ属の黄色い花がたくさん咲いていす。
鍵掛峠に到着。この峠手前のトラバースがいやらしいです。
2025年05月18日 11:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:26
鍵掛峠に到着。この峠手前のトラバースがいやらしいです。
前回はここから鬼ヶ岳へ向かったので、今回は西の鍵掛方面へむかいます。稜線のトウゴクミツバツツジは蕾のものも多く見ました
2025年05月18日 11:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:26
前回はここから鬼ヶ岳へ向かったので、今回は西の鍵掛方面へむかいます。稜線のトウゴクミツバツツジは蕾のものも多く見ました
富士様はこのまま本日はお隠れかと思ってました。
2025年05月18日 11:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:29
富士様はこのまま本日はお隠れかと思ってました。
カキドオシ。そのへんの道端に生えている雑草のイメージが強いです。
★5/20追記:葉の形、質感から「キランソウ」のように見えます。
2025年05月18日 11:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:39
カキドオシ。そのへんの道端に生えている雑草のイメージが強いです。
★5/20追記:葉の形、質感から「キランソウ」のように見えます。
「鍵掛」のピーク。ヤマレコ地名wikiには山梨県内だけで「鍵掛」という地名は3箇所ほどあるようです。どういう謂れなんだろう。
2025年05月18日 11:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:48
「鍵掛」のピーク。ヤマレコ地名wikiには山梨県内だけで「鍵掛」という地名は3箇所ほどあるようです。どういう謂れなんだろう。
オオカメノキ。
2025年05月18日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 11:51
オオカメノキ。
一面に咲く、バラ科キジムシロ属の黄色い花。
ツルキンバイなのかキジムシロなのか、それとも・・・?
2025年05月18日 11:57撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 11:57
一面に咲く、バラ科キジムシロ属の黄色い花。
ツルキンバイなのかキジムシロなのか、それとも・・・?
トウゴクミツバツツジは蕾も多く、稜線では来週くらいまでは楽しめそうです。
2025年05月18日 12:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:00
トウゴクミツバツツジは蕾も多く、稜線では来週くらいまでは楽しめそうです。
ときおり雲が濃くなってきますが、霧雨模様まではいかず、気温は高め。
2025年05月18日 12:07撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:07
ときおり雲が濃くなってきますが、霧雨模様まではいかず、気温は高め。
王岳が近づくと岩混じりの歩きにくい場所が徐々に増えてきます。
2025年05月18日 12:13撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:13
王岳が近づくと岩混じりの歩きにくい場所が徐々に増えてきます。
このロープの付いた岩のトラバースは結構怖かったです。もともとの登山道の土の部分が流失してしまったように見えました。
2025年05月18日 12:22撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:22
このロープの付いた岩のトラバースは結構怖かったです。もともとの登山道の土の部分が流失してしまったように見えました。
王岳の頂上。鍵掛峠からの縦走路はほとんど人に会いませんでしたが、ここの頂上も貸し切りでした。
2025年05月18日 12:33撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:33
王岳の頂上。鍵掛峠からの縦走路はほとんど人に会いませんでしたが、ここの頂上も貸し切りでした。
眺望のない頂上ですが、そこそこ広く、休憩地としては悪くありませんでした。
2025年05月18日 12:45撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:45
眺望のない頂上ですが、そこそこ広く、休憩地としては悪くありませんでした。
王岳からの下りは急な上、道も分かりづらかったです。このピンクテープの場所から左手にある間違いルートに引き込まれて行き詰まりました。
2025年05月18日 12:55撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 12:55
王岳からの下りは急な上、道も分かりづらかったです。このピンクテープの場所から左手にある間違いルートに引き込まれて行き詰まりました。
王岳頂上からの100mほどの凶悪な下りを終えると、しばらくは平穏な尾根歩きとなります。
2025年05月18日 13:08撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 13:08
王岳頂上からの100mほどの凶悪な下りを終えると、しばらくは平穏な尾根歩きとなります。
トウゴクミツバツツジが新緑のブナ林に映えます。
2025年05月18日 13:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 13:20
トウゴクミツバツツジが新緑のブナ林に映えます。
登り返して、横澤の頭。このピークも特徴はありません。ここで進行方向が変わるので道迷いに注意。
御坂主脈の中では鍵掛峠〜阿難坂峠までが一番踏み跡が薄いです。
2025年05月18日 13:23撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 13:23
登り返して、横澤の頭。このピークも特徴はありません。ここで進行方向が変わるので道迷いに注意。
御坂主脈の中では鍵掛峠〜阿難坂峠までが一番踏み跡が薄いです。
今年はトウゴクミツバツツジの当たり年かもしれません。
2025年05月18日 13:28撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 13:28
今年はトウゴクミツバツツジの当たり年かもしれません。
基本的に眺望は良くない稜線ですが、それでもところどころ富士山や精進湖の展望を楽しむことができます。
2025年05月18日 13:38撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 13:38
基本的に眺望は良くない稜線ですが、それでもところどころ富士山や精進湖の展望を楽しむことができます。
やや単調な尾根歩きが続きます。道の両側がスズタケ(?)の藪になっているところも多かった。
2025年05月18日 13:50撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 13:50
やや単調な尾根歩きが続きます。道の両側がスズタケ(?)の藪になっているところも多かった。
富士山の右側には側火山の大室山が見えています。
2025年05月18日 14:03撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 14:03
富士山の右側には側火山の大室山が見えています。
「五湖山」も特徴のないピーク。当然展望もないこの山に「五湖山」なんて名前が付いてるのなんでだろう。
2025年05月18日 14:15撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 14:15
「五湖山」も特徴のないピーク。当然展望もないこの山に「五湖山」なんて名前が付いてるのなんでだろう。
「五湖山」からの下りはヤブのうるさい急坂。目印類も分かりづらく、足元も良くないので慎重に歩を進めます。
2025年05月18日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
2
5/18 14:19
「五湖山」からの下りはヤブのうるさい急坂。目印類も分かりづらく、足元も良くないので慎重に歩を進めます。
歩きにくい急坂ですが、ときどき展望があるのが救いです。
2025年05月18日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 14:20
歩きにくい急坂ですが、ときどき展望があるのが救いです。
富士山の頂上をズーム。画面右端に剣ヶ峰の測候所が見えています
2025年05月18日 14:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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5/18 14:21
富士山の頂上をズーム。画面右端に剣ヶ峰の測候所が見えています
そして、コルからは岩場の急な登り返し。
2025年05月18日 14:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 14:39
そして、コルからは岩場の急な登り返し。
1250m圏のコブに到着。五湖山からここまでタフな道のりでした。
2025年05月18日 14:41撮影 by  SH-M24, SHARP
4
5/18 14:41
1250m圏のコブに到着。五湖山からここまでタフな道のりでした。
阿難坂峠に到着。この先のパノラマ台〜本栖湖は当弾みなので、御坂山地主脈は鶴ヶ鳥屋山からパノラマ台付近までつなぐことができました。
ここで帰りのバスの時刻を確認すると15:37
時間に余裕はないので、早足で下ります。
2025年05月18日 14:47撮影 by  SH-M24, SHARP
2
5/18 14:47
阿難坂峠に到着。この先のパノラマ台〜本栖湖は当弾みなので、御坂山地主脈は鶴ヶ鳥屋山からパノラマ台付近までつなぐことができました。
ここで帰りのバスの時刻を確認すると15:37
時間に余裕はないので、早足で下ります。
歩きやすいつづら折りの峠道を下って、無事に精進集落の登山口。
2025年05月18日 15:19撮影 by  SH-M24, SHARP
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5/18 15:19
歩きやすいつづら折りの峠道を下って、無事に精進集落の登山口。
道端にはアヤメの花。
アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの見分け方、なかなか覚えられませんw
2025年05月18日 15:21撮影 by  SH-M24, SHARP
2
5/18 15:21
道端にはアヤメの花。
アヤメ・カキツバタ・ハナショウブの見分け方、なかなか覚えられませんw
バス停に到着すると、バスの時刻は15:47とのこと。
どうやら富士急バスのサイトには昨年の時刻表pdfがまだ残っているようです。そして、バスは定刻より16分遅れで到着。富士急バスの運行情報のサイトを探し当てた頃に、ようやくバスが到着しました。
2025年05月18日 15:26撮影 by  SH-M24, SHARP
4
5/18 15:26
バス停に到着すると、バスの時刻は15:47とのこと。
どうやら富士急バスのサイトには昨年の時刻表pdfがまだ残っているようです。そして、バスは定刻より16分遅れで到着。富士急バスの運行情報のサイトを探し当てた頃に、ようやくバスが到着しました。

感想

5月に入ってからはなかなか山に行くチャンスがなく、今週も土曜は大雨。日曜日の天気予報は雨から曇りに。

行く先がなかなか決められなかったのですが、二転三転した挙げ句御坂山地の未踏区間をつなぎに行くことにしました。
一度新緑の時期に御坂山地を歩いてみたかったのと、バスの便が悪いのでなるべく日の長い季節に行ったほうが無難だろうということで。

御坂山地は、黒岳・節刀ヶ岳周辺や前回歩いた三方分山・パノラマ台周辺などは、比較的多くの登山者の姿を見たのですが、今回のルートはほとんど人の姿を見ませんでした。

確かに展望という意味ではいまいちなルートですが、新緑のブナ林にところどころトウゴクミツバツツジが咲き、期待通りの好ルートでした。
人気がないのか、道がわかりにくいところ・通過に危険を伴うところも散見しました。

ただし、5000円オーバーの交通費を注ぎ込んでまで再訪することはたぶんないでしょう。
それに、富士山周辺の「インバウンドの洗礼」もさすがにちょっとウンザリという感じです。

御坂山地は山自体は自分の好みと合うのですが・・・やはりホームマウンテンとするにはいろいろと「障壁」が大きいようです。

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