記録ID: 8188001
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
摩耶山 Another One Bites the Dust♪ 地獄を見るのは一人ぢゃイヤなんです !o!
2025年05月19日(月) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:25
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 794m
- 下り
- 794m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:01
- 休憩
- 4:07
- 合計
- 9:08
15:37
5分
スタート地点
15:42
15:45
2分
コープ篠原
15:59
16:00
5分
神戸高校前
16:10
8分
上野道登山口
16:18
16:19
2分
五鬼城展望公園西テラス
17:42
12分
三社権現跡
18:04
19:14
4分
緑と風の丘ベンチ
19:42
8分
常夜燈
19:52
19:00
53分
三社権現跡
21:22
22:49
12分
鶏楽
23:06
23:26
18分
まるやすラーメン
23:44
23:48
4分
グルメシティ灘
0:03
ゴール地点
天候 | うすぐもり 上野道入口 24℃ 65% 旧天上寺境内 19℃ 81% 緑と風の丘ベンチ 16℃ 81% 掬星台 16℃ 84% |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
ナイトハイクの場合、山上(掬星台・緑と風の丘ベンチ)は風が通って寒いのでウインドブレーカーが必要。山中では基本的に不要。 |
写真
左:楽生公園を経て青谷第三東尾根。右:上野道。普及率の高い『六甲山系登山詳細図(西編)』(初版)(吉備人出版)は、難易度の高い青谷第三東尾根を上野道と誤表記していて道間違いの人にしばしば出会った時期があった。道標に「難路」と付け加えられたようです。
十三丁五輪塔。ワインバル山さんはタオルを落としたことに気づき東テラスまで戻る。私はこの手前でリュックの後ろポケットからクッキーを落とす。それを拾うおうとしてサスケ氏、大転倒。大丈夫だったかな???
高圧線展望処のひとつ上のベンチ。上野水平道第1回探索の時、コースがわからなくなり、ここによじ登って出た。そこを説明すると、サスケ氏は今からここを降下すると勘違いし「ムリ」と。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7965111.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7965111.html
千万弗展望台跡から六甲アイランド方向を見るが視界極めて悪し。今日のテーマのひとつに掬星台から関西万博の大屋根リングを見る、があったのだが・・・ 無理っぽそう・・・
21℃ 76%
21℃ 76%
奥の院跡。この前、ここに来たのは2月21日、サスケ氏と、ゆみさんと勧進滝の氷瀑を見に行く時だった。ここは雪化粧していて、ゆみさんが雪の上に日付を書き込み写真を撮ったのを思い出したが、サスケ氏も同じことを思い出したようで、時の経つ速さの話になった。
ベニドウダン。直前に読んだマルヒコ@bakabonbonさんのレコに「(摩耶)山頂から緑と風の丘に向かう途中で遭遇しました」とあったので探しながら歩きました。手の届く距離には見つけられず写真を引き伸ばしてあります。
木や草花には疎く(というよりすべてにおいて疎いのだが)、グーグルレンズ先生に訊いて「カマツカ」で納得しようかと思っていたら、先のマルヒコ@bakabonbonさんのレコに「アズキナシ」とありました。同定難しいな〜
夕焼けは広がりませんでしたが、日没後のトワイライトが予想外に良かった! 2人も見とれています。ま、できればこういったトワイライトは女性と楽しみたいものです!😎
ちなみに、この日はNikon D810も持ってきていましたが、このトワイライトはRAWで簡単にいじくってもGoogle Pixcel 8aの方が適当に写っていました・・・
ちなみに、この日はNikon D810も持ってきていましたが、このトワイライトはRAWで簡単にいじくってもGoogle Pixcel 8aの方が適当に写っていました・・・
下山開始。常夜燈のところです。安全確実に20時50分(登山口)下山を目指します。
昨年の六甲全山縦走大会や、その後の、東六甲縦走路ピークスハント24混入などで、結果的にナイトハイクはしているけど、摩耶山のナイトハイクは最後はいつだったか思い出せないくらい久しぶり。
昨年の六甲全山縦走大会や、その後の、東六甲縦走路ピークスハント24混入などで、結果的にナイトハイクはしているけど、摩耶山のナイトハイクは最後はいつだったか思い出せないくらい久しぶり。
このルートのナイトハイクは単独で相当回数経験しているのだが、上野道分岐で、こいつに出会ってからは、ナイトハイク少し苦手意識が出てしまったのだ・・・ 今日は一人で地獄を見るのはイヤだから、サスケ氏と、ワインバル山さんを道連れということなのです・・・
六丁御神木。会話しながらの方が良いのか? 会話がない方が足元に集中できるのか? サスケ氏は会話を希望。このあと、私の胸元に手のひらくらいの虫が飛んできて絶叫😱してしまいました〜
つくばね会でガッチャン(登山の記録を)します。つくばね会のメンバーに『ルパン三世』の主題歌を歌っているチャーリー・コーセイさんがいて、そのライブの案内が掲示板に貼られていました。
反省だけならサルでもできる反省なき反省会🍺🍻 当初「咲くや」という美味しい串カツ屋に行く予定だったが、22時閉店ということに下山後気づき、どこに入るかかなり迷う。「岡女」案もあったが、電話番号も掲載されていない「鶏楽」に。無事に下山できました〜 といことで、お疲れ様の飲料水補給です!
装備
個人装備 |
長ズボン
半袖シャツ
レインウエア上
ヘッデン
ストック
コンロ
ケトル
コーヒー
水1ℓ
ごま麦茶300cc
ショートブレッド
ジャムパン
ディート
|
---|
感想
昨年は肩の手術をしたので摩耶山のナイトハイクはしていない(今年も昨年も元旦の未明登山を除く)。で、思った以上に長い間、摩耶山のナイトハイクはしていなかったようで精査してみると、2022年11月3日の未明と夕方の1日2回登った日(ID:4866926)が最後だったようだ。なんと959日(2年7か月半)ぶり。ランタンハイク(ID:3714759)で「ヤツ」に出会ってからは少し気後れしてしまって・・・ ま、どうにも間が開いたので余計に・・・ ということで、ここんところ珍トリオになっているサスケ氏とワインバル山氏を「道連れ」にした(笑)。思った以上に順調に進めたし、日の入り、トワイライトともに楽しめた。万博の大屋根リングは確認できなかったが・・・
ということで、小心者でひとりでのなかなかナイトハイクできないので、ナイトハイクフレンド、常時募集しておりますのでメッセージからよろしくお願いしま〜す!(笑)
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『地獄へ道づれ』
イイですねぇ〜👍
ディーキー(ジョンディーコン)の印象的なベースラインから始まるこの曲に魅かれて、当時高校生だった私が、初めてリアルタイムで買ったレコードアルバムが、クィーンの『ザ•ゲーム』でした😄
確か、マシンガンの弾が飛び交う中、次々と人が倒れて行く外の世界へ飛び出そうとするシーンを描いた曲だったと思います。
ドラムの連打で終わるエンディングもマシンガンの連射のようでカッチョイイですね!
曲中、【地獄へ道づれ】という言葉は全く出て来ませんが、この邦題はその世界観をよく表しており、中々秀逸でした。
それをレコのタイトルに持って来たskiboyさんのセンスにも思わず脱帽❗️(少し笑っちゃいましたが…😆)
今後も曲のタイトルシリーズ、期待してます♪
コメントありがとうございます。
クィーンの作品ではディーコンの作品好きなんですよね。
マイ・ベスト・フレンドとか。
クィーンとの出会いは、キラークイーンで、発売当時に深夜ラジオ(ABCのヤンリクリクエスト)で聴いていました。ある日の担当アナウンサーがエンディングを針飛びだと思って謝っていたことが印象に残っています。
ナイトハイクには行きたい、でも久しぶり、誰にも会わないのもさびしいけど、誰かに会うのもちちとコワイ、たとえ人だとわかっていても化け物は勘弁。で、小心者の私は自分のナイトハイクの欲望を満たすために、野郎2人を「道連れ」にしたというわけです。(笑)
深夜ラジオを聴いていた頃(中学〜高校)にかけてはレコードなんて高価で月に1枚しか買えませんでした。なので、エアチェック(中学の頃はAMからモノラル録音)が主流でしたが、録音して気に入ったもののアーティストやタイトルがわからないままという曲もそれなりにありました。で、この年齢になっても頭に焼きついている曲があって(テープは引っ越し時に散逸?)、最近、Googleの「曲検索」で鼻歌で歌ってみると、その曲がヒットして、Googleの曲検索が凄いのか? 私の鼻歌が凄いのか? と変に感心しています。
ちなみに、鼻歌で検索してわかった曲は、
NEIL YOUNG : Lookin' for a Love
Paul Revere & the Raiders : Indian Reservation
Vivaldi : Concerto for Lute, 2 Violins and Continuo in D major, RV 93: 2. Largo
また、街道歩きのレコ楽しみにしています!
曲のタイトルシリーズは期待しないでください・・・(笑)
You have to know my ability.
Pressure♪
おはようございます。
当時あの高価なレコードを月イチで買えてたのですか⁉️
私は盆と正月、いや、誕生日と正月の年2回が精々です💦
エアチェックという高等テクニックを覚えたのも後年です。初めは機材も貧相でしたので、プレーヤー若しくはラジオからに関係なく、カセットデッキの録音ボタンと再生ボタンを同時に押して、後は息を潜めておりました。(経験おありだとは思われますが…笑)
Don’t go changing, to try and please me
You never let me down before…
『素顔のままで』 (笑)
Root Beerで乾杯!といきたいのですが、
結局あの曲はマスターできませんでした〜
1/3くらいのスピードでギコチナク弾けるくらいだったかな・・・
2500円のLPが月に1枚。当然、ビートルズとポールに偏ってしまいました。ほとんどが通針回数1回で新品同様なので高く売れるかも〜 特に高校に入ってからは海賊版コレクターになってました。今では珍しくない音源をずいぶん昔に聴いていたことになります。
>カセットデッキの録音ボタンと再生ボタンを同時に押して、後は息を潜めておりました。
これ読んで懐かしく思い出しました。1972年頃(小学校の頃)、テレビのテーマ曲を録音をするのがそうでした。中学になってラジオで音楽を録音するのはラジカセ、テレビの音を録音するのはラインを使うようになっていました。高校になってからはステレオデッキ、大学の時はデンスケかな。
今のように時給の数分の一のお金で曲をダウンロードできるより、欲しくても買えないレコード(やモノ)があったということはある意味、幸せだったのかもと思ちゃいます。
munerin@kobeさんとのやり取り、その当時の空気感が伝わります。
1970年代は洋楽(ROCK)が一番輝いていた時期(だと勝手に思っている)に青春を過ごされたのは羨ましいです。
年齢やお小遣い事情や親の教育諸々次第ですが、錚々たるバンドのライブに行く事が出来たんじゃないですか?もしくは行ったのでは?
海賊版コレクターってのは聞き逃せませんね。
自分も一時期沼に嵌ってました。
自分はレコード世代では無いのでCDですが、相当つぎ込みました。
何聞いてたかはヤマレコアプリで私のページを見れは察しがつく筈(笑)
今やオフィシャルも海賊版もyoutubeでいくらでも聞ける時代ですからね。
便利になりましたが、そりゃCDも売れんわなと思います。
そういう自分もCDは数年買ってないですし。時代ですねぇ…。
レコ本体の話題とは無関係で、申し訳ありません。
お待ちしておりました〜(笑)
高校時代に行ったライブはジェフベック(with スタンリークラーク)の大阪府立体育館くらいです。もちろん、写真も録音もバッチリです!
さて、海賊盤の話になります。
当時(1970年代)の海賊盤レコードは3つのカテゴリーに分けれらました。
「アウトテイクスやライブの未発表もの」「正規盤からの編集もの」「完全なコピーもの(ニセモノ)」
ビートルズの青盤・赤盤も海賊盤ベストアルバムが市場に氾濫した結果発売になったアルバムのはずです。
私が買い始めた頃は、そもそも海賊盤に関する情報も少なかったです。
初めて買ったのは"LET IT BE - LIVE" (#4184)
で、音は良くなく(海賊盤の音質評価はVG/MONO)。
1970年代半ばのビートルズの海賊版で多かったのは映画"LET IT BE"を映画館でマイク録音したものだったのではないでしょうか? ジャケットもモノクロ印刷や、色紙を載せているだけのものも多々ありました。
少しずつ海賊盤の情報も得、いつでもレア盤が買えるように、私の生徒手帳にはびっしりとレア盤リストが構築されていました。
初めて買ったカラージャケットの"DECCAGONE SESSIONS"(#4091)を見つけたときの興奮は今でも忘れることができません。徐々に海賊盤レーベルと品質の関係もわかってきました。
"Wacthing Rainbows"(#4343)ほか結構な名盤をGETしてきました。ただ、海賊盤はその盤の値打ちがわかっているレコード屋では高額なのが悩みの種でした。神戸の有名な家電量販店のレコードショップは仕入れ値に対して単純な値付をしていたので、そこの店長と親しくなって結構名盤をGETした思い出が〜 ディープパープルの"PERKS AND TIT"なんて名盤も手に入れたな〜
大学になってからだけど、西新宿にKinee(キニー)レコードなんて海賊盤専門店があって買いに行ったこともあったな。
ただ、ビートルズの海賊盤は、1980年代初頭にEMIがビートルズのレコーディング音源の記録の集大成をつくり始めた時に、大量に未発表音源が外部に流出して、音質は向上したけど、とても追えないくらいの量の海賊盤が出始めた。"Strawberry Fields Forever"のテイク違いだけでLP1枚になってるやつとか・・・ 1980年半ばまでは"Strawberry Fields Forever"が音程の異なる曲がつなぎ合わせられてできているなんて誰も知らなかったし、"Her Majesty"の20秒の空間がなぜあるのかを知る人もいなかったんです。
私は変にこだわりがあってCDに移行したのは1995年くらいなんです。海賊盤も乱発されるようになると食指がそそらなくなってきました・・・ まったく買わなくなったわけじゃないんですけどね。
今ではたしかにYouTubeでいやほど未発表曲やアウトテイクスが聴けますし・・・
心配なのは以前マニアがビートルズの演奏動画を寄せ集めて編集して、いかにもレコーディング時に撮影されたかのように仕上げていたものがありましたが、AIの普及で改ざんされたされたものがレア音源として独り歩きしないか心配です。ビートルズの海賊盤LPにラトルズの曲が入っていたことがあるもんな〜 でも、それでラトルズのLP買うきっかけになったけど〜
レコ本体との無関係な話題、大歓迎です!!!
懲りずにまた出てきてしまいました。
度々申し訳ないです。スルー出来ませんでした。
徘徊王™(Hi-king™)さんはビートルズマニアだったんですねぇ。
私はスタジオセッション等のアウトテイクよりも個人密禄のライブでした。
でもビートルズだと年代的にライブで個人の密禄は厳しいですね。
>いつでもレア盤が買えるように、私の生徒手帳にはびっしりとレア盤リストが構築
あははは!年齢も違うし、レコードとCDと買うメディアも違うのにやってる事は全く同じ!
自分はipodのメモ帳内に持って無い公演日や、その日の決定版と言われるブートタイトルをメモってブート屋巡りしてました。
おお!ブートの聖地、西新宿まで来られた事もあったんですね。
私も一時期通い詰めてました。
徘徊王™(Hi-king™)さん程では無いですが、ブート屋の実店舗まで辿り着くのは少し苦労しました。
当時2chで会話される隠語の店名と、店舗の入っているビル等の手がかりを繋ぎ合わせて特定したり…
大阪の店で新ソースの×××が出たらしい。なんて真偽不明な情報を拾ったら、ネットで電話番号を検索して問い合わせて見たり…登山ではこれ程の熱意は無いですね(笑)
書いてて思い出しました。
今は無きブート屋で、来日しているジミー・ペイジが来るのをこの為だけに買ったPresenceのレコードとサインペン持って店内でじりじり待ってました…仕事サボって(笑)
レコードに拘りがあったのは、何となく分かります。
私の時でもブート界で「アイテム派(盤を買う)か、データ派(ゴニョゴニョ)」と分かれてました。自分は盤を買いブート界に足を踏み入れたので盤を所有したかったです。なんちゃってコレクター紛いの所有欲もあるかな?
想像…というか多分間違い無く、海賊版のレコードだけでも相当な枚数をお持ちでは?
CDの自分ですら段箱山積みです。
圧縮音源ではデータ化済ですが、いい加減無劣化でデータ化しちゃいたいんですが…めんどくさい(笑)
余談ですが…
ジェフベックの1978年来日公演、残念ながら11/24の大阪公演は持って無かったです。
11/30と12/02の東京公演は持っていました。ジェフベックはブート購入の本流では無かったので所有音源が少ないです。今となっては11/24持ってないのが惜しい。
パープルの「PERKS AND TIT」は後に公式ブート?として発売された「Live in San Diego 1974」として持ってました。
Zeppelinの来日公演を録音されていたら、今からでも兵庫に行ってたかもしれません笑
しかし写真も録音もバッチリとは笑
徘徊王™(Hi-king™)さんのような偉大な先輩方のお陰で、後追い世代が当時の公演を聴けるので神様ですよ。
お二方のご高説、とても興味深く拝読させていただきました😄
先日久しぶりにミント神戸で映画を観た帰り、階下のタワーレコードに寄り、これまた久しぶりにCDを買いました。タイトルはユーミンの、
『Delight slight light kiss』
ユーミンの純愛三部作のひとつで、意味は一説によると、
【舌を入れない軽いキス💋】
だそうです(笑)
ところで、
【歌は世につれ世は歌につれ】
という有名なフレーズがありますが、ずっと長い間、意味を履き違えて理解していました。気づいたのが、実はごく最近なんです😥
正確には、
『歌は世の中の時勢や流行に沿って変化し、世の中のありさまも、歌の流行によって影響を受け、変化していくこと』
だそうですが、それを何故だか私は、
『その歌を聴けば、その時代の情景が浮かび上がってくる、逆もまたしかり』
と誤解してました😅
そこで、極私的『歌は世につれ世は歌につれ』で申し上げれば、件の CDはまさに、私の青春時代のほぼ終わり頃によく聴いた思い出深きアルバム💿で、当時、中々仕事に慣れず、辛く孤独だった日々や出会いと別れ、相方を初めて神戸に迎え親に紹介した日のこと、等々…当時の出来事がビビッドに浮かび上がり、感無量になりました😂
どこかで聞いたことのあるセリフですが、
【いやぁ〜、懐メロって本当にイイもんですねぇ〜♪】
極私的長文失礼しました〜🙇♂️
さよなら、さよなら…👋(笑)
横からお騒がせ致しました。申し訳ありませんでした。
曲(音)や匂いって当時を思い出しますよね。
思い出すと言うよりも、甦ると言った方が良いかな?仰る通りビビッドに甦ります。
munerin@kobeさん的解釈だった【歌は世につれ世は歌につれ】
私の極私的『歌は世につれ世は歌につれ』は、カーペンターズです。
放課後の校内放送で流れてました。カーペンターズを聴くとあの頃が蘇ります。
大した青春は送ってないんですが、記憶の上書きをしたくないので以降カーペンターズは聴いてません。
Just like before, it's yesterday once more
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