記録ID: 8222002
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
熊倉山東尾根、ブナ窪右岸尾根
2021年12月29日(水) [日帰り]
山梨県
bistari
体力度
5
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 06:54
- 距離
- 17.6km
- 登り
- 1,795m
- 下り
- 1,787m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:20
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 6:54
距離 17.6km
登り 1,795m
下り 1,787m
7:33
64分
片倉橋ゲート
8:37
8:43
13分
モノレール小屋
8:56
70分
下段歩道
10:06
23分
上段歩道
10:29
10:43
18分
御岳沢
11:01
51分
中段歩道
11:52
19分
飛龍山東面林道
12:11
14分
熊倉山
12:25
49分
ブナ窪右岸尾根入口
13:14
13:28
59分
モノレール小屋
14:27
片倉橋ゲート
| 過去天気図（気象庁） | 2021年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
拍手
周回路（西側）の上段林道（サヲラ峠〜三条の湯）合流手前にある崩壊地を振り返る（ほぼ中央部）7〜8mの距離だが緊張するトラバース
12/29 10:05
周回路（西側）の上段林道（サヲラ峠〜三条の湯）合流手前にある崩壊地を振り返る（ほぼ中央部）
7〜8mの距離だが緊張するトラバース
7〜8mの距離だが緊張するトラバース
感想
地形図には、長尾根の下部を回り込むように1100m圏と1050m圏に登山路が描かれている。
1100m圏路の東側は先日歩いたので、今回西側と1050m圏路を探り、熊倉山東尾根とブナ窪右岸尾根を歩いた。
モノレール小屋から下段林道（後山林道旧道）に出、右へ進む。
ブナ窪の上流部には赤テープと石垣道が見えるので、中段林道まで続いているのかもしれない。
御岳沢を渡り、やや崩れた斜面わずかで長尾根に乗る。
その先1050m圏路を探すが全く見当たらない。御岳沢横断部にも下流側にあるはずの道跡は全く見当たらなかった。
地形図にある1050m圏路は謎である。
少し戻り西側路に入る。
上段林道に合流する手前に、短いがかなり悪い崩壊地があり緊張する。
上段林道を三条の湯へわずか進むと、巣箱No.62がかかるところで右下に道を分ける。
この道は、先ほどの崩壊地を避けて西側路に合流する。
御岳沢まで戻り、熊倉山東尾根に入る。
ミサカ尾根までの標高差約600mは終始急登が続く。
高度を上げるにつれ樹相が変わるのが面白い。
ブナ窪右岸尾根はとても急な尾根で、設置されたモノレールにつかまりながらずり落ちていく。
今朝通ったモノレール小屋で小憩し、林道を片倉橋ゲートへ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：22人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
熊倉山の最新記録
飛龍山（鴨沢西‐後山林道‐三条の湯‐北天のタル‐飛龍山‐丹波天平‐丹波山温泉）
2025年09月22日 [A]
奥多摩 火打石谷
2025年09月14日 (日帰り) [A]
飛龍山から丹波天平に寄り道
2025年09月14日 (日帰り) [B]
火打石谷
2025年09月14日 (日帰り) [B]
飛龍山(親川からピストン)
2025年09月14日 (日帰り) [C]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する