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Yamareco

記録ID: 8233249
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【青梅丘陵】辛垣山・雷電山・榎峠・高水山(青梅永山公園↑上成木↓)おまけ:赤線繋ぎのため小沢峠ピストン

2025年06月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
17.8km
登り
1,438m
下り
1,355m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:06
休憩
0:50
合計
5:56
距離 17.8km 登り 1,438m 下り 1,355m
8:04
14
スタート地点
8:18
4
8:22
8:23
3
8:26
6
8:32
8
8:40
8:41
3
8:44
8
8:52
7
8:59
7
9:06
8
9:14
5
9:19
7
9:26
9:27
7
9:34
9:36
6
9:46
9:48
3
9:51
9:52
5
9:57
9:59
3
10:07
10:09
11
10:20
10:22
2
10:24
4
10:28
10:37
16
10:53
10:56
16
11:12
11:13
14
11:33
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13
11:56
12:02
3
12:05
12:07
6
12:13
59
13:12
13:18
19
13:37
13:43
17
14:00
0
14:00
ゴール地点
天候 2025年6月1日:曇り時々晴れ(下山後一時雨)
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:永山公園駐車場 無料 30台位
    満車の場合は臨時駐車場もあります

往路:上成木BS-(都バス)-青梅第四小学校BS (IC/398円)
永山公園駐車場まで徒歩10分位
※上成木BS情報:トイレ・水道・公衆電話・待合室あり
コース状況/
危険箇所等
■ルート上のトイレ
永山公園総合運動場
第四休憩所と矢倉台の間の簡易トイレ
常福寺の裏手
上成木バス停

■水場
常福寺で購入可能(200円)
高水山表参道(常福寺入口の林道下)

その他周辺情報 ■登山後の温泉
河辺温泉 梅の湯
土休日料金:1100円(その他平日料金・ナイト料金もあり)
http://kabeonsen-umenoyu.com/
休憩所・食事処・サウナ・露天風呂あり
※駐車場は隣接するイオンスタイル河辺を利用。この日は無料開放日でした
立体駐車場の5階に停めると梅の湯まで連絡通路で行けるので便利です。
自宅から2時間20分で永山公園駐車場に到着
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自宅から2時間20分で永山公園駐車場に到着
まずは永山公園に立ち寄り、トイレを済ませてから登山開始
まずは永山公園に立ち寄り、トイレを済ませてから登山開始
登山口ゲート手前にも10台ほどの駐車スペースがありました
登山口ゲート手前にも10台ほどの駐車スペースがありました
まずは青梅丘陵ハイキングコースを歩きます
まずは青梅丘陵ハイキングコースを歩きます
平坦で歩きやすいトレイルが続きます
平坦で歩きやすいトレイルが続きます
第1〜第4休憩所を過ぎ、矢倉台の手前にトイレあり
第1〜第4休憩所を過ぎ、矢倉台の手前にトイレあり
ひと登りして矢倉台。苔むした屋根の東屋がいい感じ
ひと登りして矢倉台。苔むした屋根の東屋がいい感じ
矢倉台の案内板
さてここから左手の山道へ入ります
さてここから左手の山道へ入ります
マスガタ山
物見山と続きます
物見山と続きます
ベンチと祠がある名郷峠(長尾峠)を通過
ベンチと祠がある名郷峠(長尾峠)を通過
名郷峠にはペットボトルに入った御神水。何に使うんだろ?
名郷峠にはペットボトルに入った御神水。何に使うんだろ?
名郷峠を過ぎるとすぐに辛垣城跡への分岐。急坂を登ると…
名郷峠を過ぎるとすぐに辛垣城跡への分岐。急坂を登ると…
辛垣城の案内板
城跡のような雰囲気を醸しつつ
城跡のような雰囲気を醸しつつ
辛垣山を通過
雷電山手前の木の階段
雷電山手前の木の階段
青梅丘陵ハイキングコースの最高峰 雷電山
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青梅丘陵ハイキングコースの最高峰 雷電山
雷電山にもありました 地蔵石
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雷電山にもありました 地蔵石
雷電山から榎峠まで下ります
雷電山から榎峠まで下ります
車に注意しながら榎峠を横断。ここで青梅丘陵ハイキングコースは終わり
車に注意しながら榎峠を横断。ここで青梅丘陵ハイキングコースは終わり
車道を少し北上し、ここから高水山へ登ります
車道を少し北上し、ここから高水山へ登ります
これまでのハイキングコースとは違って急坂の登りが続きます
これまでのハイキングコースとは違って急坂の登りが続きます
一旦林道に出ます
一旦林道に出ます
林道の途中で寄り道。ここを戻るように歩いていくと
林道の途中で寄り道。ここを戻るように歩いていくと
永栗ノ峰
態々寄り道したものの展望はなし
態々寄り道したものの展望はなし
林道へ戻って再び高水山を目指します
林道へ戻って再び高水山を目指します
軍畑からの登山道と合流。ここからはとても良く整備された道
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軍畑からの登山道と合流。ここからはとても良く整備された道
常福院の階段を上って…
常福院の階段を上って…
山門を潜ると
常福院の境内
ボトルの水の販売あり。200円
ボトルの水の販売あり。200円
境内の裏手にトイレ
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境内の裏手にトイレ
高水山山頂。山頂や境内はお昼タイムで大混雑!居場所がなかったので…
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高水山山頂。山頂や境内はお昼タイムで大混雑!居場所がなかったので…
上成木方面へ下った所でお昼ごはん
上成木方面へ下った所でお昼ごはん
さて休憩後はここから下ります
さて休憩後はここから下ります
下り始めてすぐに水場
下り始めてすぐに水場
登山道脇の石
その名はマッターホルン!確かにそう見えなくもない笑
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その名はマッターホルン!確かにそう見えなくもない笑
なちゃぎり林道とクロス
なちゃぎり林道とクロス
ずっと樹林帯だったのでやっと見えた景色
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ずっと樹林帯だったのでやっと見えた景色
だいぶ下ってきました
だいぶ下ってきました
コアジサイ
高水山の鳥居を通過
高水山の鳥居を通過
山頂の常福院の表参道入口。上成木側が表参道だったんですね
山頂の常福院の表参道入口。上成木側が表参道だったんですね
なちゃぎり林道は工事のため全面通行止め。歩行者も通行不可
なちゃぎり林道は工事のため全面通行止め。歩行者も通行不可
さてバス停へ向かいます。林道脇の沢に目をやると滝行にいい感じの岩
さてバス停へ向かいます。林道脇の沢に目をやると滝行にいい感じの岩
そして都営バス最高地点の上成木バス停に到着!トイレ・水道・公衆電話があります
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そして都営バス最高地点の上成木バス停に到着!トイレ・水道・公衆電話があります
でもバスの時間まで1時間半…時間つぶしのため都県境の小沢峠まで散歩
でもバスの時間まで1時間半…時間つぶしのため都県境の小沢峠まで散歩
埼玉県へ抜ける小沢トンネル手前の道を右へ入ります
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埼玉県へ抜ける小沢トンネル手前の道を右へ入ります
すぐに小沢峠の石碑
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すぐに小沢峠の石碑
しばらく歩くと分岐。右側に「棒ノ嶺・黒山」の指導標があるけど、ここは直進した方が正解!
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しばらく歩くと分岐。右側に「棒ノ嶺・黒山」の指導標があるけど、ここは直進した方が正解!
そうとは知らず、指導標に従ってヤブの中の細い踏み跡を登っていくと…
そうとは知らず、指導標に従ってヤブの中の細い踏み跡を登っていくと…
結局先程の広い道と合流。登ってきた所を俯瞰してみるとホンの少しショートカットしただけ
結局先程の広い道と合流。登ってきた所を俯瞰してみるとホンの少しショートカットしただけ
その後は歩きやすい道を5分ほど歩いて小沢峠
その後は歩きやすい道を5分ほど歩いて小沢峠
ここは再来週行われる奥武蔵ロングトレイルレースのコース
ここは再来週行われる奥武蔵ロングトレイルレースのコース
ここで赤線が繋がったので上成木へ戻ります
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ここで赤線が繋がったので上成木へ戻ります
帰りは小沢トンネルの下を通って上成木の集落を散策
帰りは小沢トンネルの下を通って上成木の集落を散策
高水山の登山口へ戻って来ました。登山口には成木Gardenというカフェがあります
高水山の登山口へ戻って来ました。登山口には成木Gardenというカフェがあります
さて14:56の都バスに乗って東青梅で下車。永山公園駐車場まで歩きます。写真は永山公園臨時駐車場
さて14:56の都バスに乗って東青梅で下車。永山公園駐車場まで歩きます。写真は永山公園臨時駐車場
その後は河辺温泉梅の湯で入浴と食事を済ませて帰宅
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その後は河辺温泉梅の湯で入浴と食事を済ませて帰宅
河辺温泉から壁のように見えるのは、今年4月に縦走した草花丘陵+青梅長淵丘陵かな
河辺温泉から壁のように見えるのは、今年4月に縦走した草花丘陵+青梅長淵丘陵かな

感想

晴天続きのGW以来、週末になると天気が崩れる傾向が続いて完全に運動不足・山不足。なので貴重な晴れ間の日曜日に近場の青梅丘陵を歩いてきました。
青梅の永山公園〜高水山までのルートは青梅高水山トレイルランのコースで、私はまだ歩いたことがなかったので一度歩いてみたかったルート。ただ単調な樹林帯歩きが多く展望もあまりなかったのが残念。
前回は軍畑駅から高水山に登ったので今回は上成木方面へ下山したのですが、上成木側が高水山の表参道だと知って少し得した気分。都バス最高地点の上成木バス停にも行けてラッキーでした。
下山後は時間が余ったので奥武蔵ロングトレイルレースのコースでもある小沢峠まで赤線繋ぎ。と同時に2つのトレランコースも繋ぐことができました。だからどうしたというわけでもないですが、単に自己満足です笑

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ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
青梅丘陵ハイキングコース
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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