山行記録: 2025-06-15 クラミ沢右岸尾根～臼杵山～三郎ノ岩道窪左岸尾根

記録ID: 8297213

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ハイキング

奥多摩・高尾

2025-06-15 クラミ沢右岸尾根～臼杵山～三郎ノ岩道窪左岸尾根　

2025年06月15日(日) [日帰り]

東京都

ドン　ガバチョその他4人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 06:56
距離: 10.8km
登り: 704m
下り: 817m

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歩くペース

ゆっくり

1.2～1.3

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 6:21
休憩: 0:36
合計: 6:57

距離 10.8km 登り 704m 下り 817m

7:43

13分

スタート地点

7:56

75分

いぼ石の滝(えぼしの滝)

9:11

9:12

34分

654mP

9:46

9:58

6分

798ｍ点

10:04

7分

笹平・元郷バス停分岐

10:11

10:13

2分

臼杵神社

10:15

10:18

3分

荷田子分岐

10:21

10:30

6分

臼杵山

10:36

3分

荷田子分岐

10:39

10:42

174分

臼杵神社

13:36

13:42

9分

伝名沢橋

13:51

46分

戸倉取水所

14:37

3分

林道刈寄線起点

14:40

ゴール地点

天候	曇り雨
過去天気図（気象庁）	2025年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車バスアクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所皆無、クラミ沢右岸尾根の取り付き点は、末端が切通しとなっており少し判り難いが斜面にリボンが崩壊した所に薄い踏み跡を辿ると、朽ちた階段が尾根筋に向かっている、これを辿った。上部に行くと所々に単管パイプの手摺が有った、何のためにか？だが、稜線に出る手前でこれを辿ると、やはり稜線に同じ手摺が有った。三郎ノ岩道窪左岸尾根は、グミ尾根からの下降点から植林帯までの50mくらいが猛藪、少し先に弱点がないか探したがなし、仕方なく戻り踏み跡らし気ところから下降、木イチゴの棘に刺されながら弱点を拾って植林帯へ、植林帯の尾根は末端まで歩き易い。末端で左に行くか右に行くか？右に行き地形図の破線に出てそのまま林道へ、渡渉は飛び石で容易。

写真

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古いオオカミが何度見ても愛くるしい。

2025年06月15日 10:12撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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6/15 10:12

古いオオカミが何度見ても愛くるしい。

立派な山名標識。

2025年06月15日 10:23撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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6/15 10:23

立派な山名標識。

下降点の猛藪。

2025年06月15日 10:23撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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6/15 10:23

下降点の猛藪。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯飲料レジャーシート地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラザイルシュリンゲカラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日は視覚しょうがい者（全盲一人を含む五人のパーティーだ。先週に続いて御坂方面のVRを行く予定であったが、天候がいまいち、長丁場を諦めショートコースとした。
三郎ノ岩道窪左岸尾根は、下降点から藪酷く誰一人ここを下降しようとは口に出さなかった。
少し先に行って辺りを付けようかと、探し歩いたが結局見つからず、戻って踏み跡らし気所から突入した。
木イチゴの棘に刺されながら弱点を拾って植林帯へ、ここから末端まで難なく歩き易い、末端は左と考えいたが、地形図の破線を目掛けて下降、立派な道がありこれを辿って林道へ、渡渉は飛び石で容易だった。
蒸し暑く全身汗だく、雨に降られ雨具を着込んだため、追い打ちのあせだく、先週の長丁場よりも何故か疲れた。

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