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Yamareco

記録ID: 8300273
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ハイキング
奥秩父

猛暑日の大菩薩嶺・小金沢山・牛奥ノ雁ケ腹摺山

2025年06月17日(火) [日帰り]
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m-smile その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:40
距離
15.8km
登り
1,044m
下り
1,043m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
0:54
合計
7:41
距離 15.8km 登り 1,044m 下り 1,043m
6:18
2
スタート地点
6:20
19
6:39
6:43
3
6:50
50
7:40
8
7:48
7:50
13
8:03
8:04
8
8:12
17
8:29
3
8:32
8:33
14
8:47
8:53
17
9:10
12
9:22
9:25
16
9:41
9:57
9
10:06
10:07
39
10:46
10:51
38
11:29
11:38
11
11:49
11:51
36
12:27
12:28
42
13:10
13:11
47
13:58
1
13:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上日川峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
・特に危険箇所なし。
・牛奥ノ雁ケ腹摺山からの下山はピンクテープはあるものの、迷う程ではないが、分かりにくいところもあった。
・小虫が多い。
・林道歩きが昼過ぎになってしまった為、暑かった。
まだ開店していない福ちゃん荘。
すごくいい天気になりそう!
2025年06月17日 06:44撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 6:44
まだ開店していない福ちゃん荘。
すごくいい天気になりそう!
唐松尾根は木陰で涼しい。
駐車場からセミと鳥の鳴き声が響いていたよ。
2025年06月17日 06:56撮影 by  SC-02J, samsung
1
6/17 6:56
唐松尾根は木陰で涼しい。
駐車場からセミと鳥の鳴き声が響いていたよ。
サラサドウダン。大好きなお花。
思わず立ち止まるo(^o^)o
2025年06月17日 07:14撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 7:14
サラサドウダン。大好きなお花。
思わず立ち止まるo(^o^)o
標高を上げるにつれ、景色が見えてきて、
ワクワクする\(^^)/
2025年06月17日 07:32撮影 by  SC-02J, samsung
4
6/17 7:32
標高を上げるにつれ、景色が見えてきて、
ワクワクする\(^^)/
2回目の大菩薩嶺。
景色はないのは知っているけど、やっぱり来てしまう…。
2025年06月17日 07:50撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 7:50
2回目の大菩薩嶺。
景色はないのは知っているけど、やっぱり来てしまう…。
猛暑日の甲府はモヤっている。
この日、全国で1位の最高気温をたたき出したそう…。
2025年06月17日 08:05撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 8:05
猛暑日の甲府はモヤっている。
この日、全国で1位の最高気温をたたき出したそう…。
標高2000m地点。
前回来たときは無かった。


2025年06月17日 08:12撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 8:12
標高2000m地点。
前回来たときは無かった。


これから歩く稜線。
きれい!
2025年06月17日 08:13撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 8:13
これから歩く稜線。
きれい!
傘雲の富士山。景色最高!
来て良かった!
こういうのが
見たかったんだよね\(^^)/
2025年06月17日 08:13撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 8:13
傘雲の富士山。景色最高!
来て良かった!
こういうのが
見たかったんだよね\(^^)/
石がゴロゴロ。こんなところもあるよ。
2025年06月17日 08:22撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 8:22
石がゴロゴロ。こんなところもあるよ。
振りかえって歩いてきた稜線。
2025年06月17日 08:26撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 8:26
振りかえって歩いてきた稜線。
賽の河原。
前回来たときは、少しガスっていて、神秘的だったような…。
2025年06月17日 08:29撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 8:29
賽の河原。
前回来たときは、少しガスっていて、神秘的だったような…。
介山荘と熊沢山。
熊沢山で一旦森に入るよ。
2025年06月17日 08:35撮影 by  SC-02J, samsung
2
6/17 8:35
介山荘と熊沢山。
熊沢山で一旦森に入るよ。
大菩薩峠。
休日は写真撮る人で賑わっているのかな?
2025年06月17日 08:45撮影 by  SC-02J, samsung
4
6/17 8:45
大菩薩峠。
休日は写真撮る人で賑わっているのかな?
これから歩くか迷っている、小金沢連嶺。天気は最高だから行きたいが、最後は林道歩きになるので、どうしようか…。
2025年06月17日 09:13撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 9:13
これから歩くか迷っている、小金沢連嶺。天気は最高だから行きたいが、最後は林道歩きになるので、どうしようか…。
白石峠に到着。ここから駐車場へ向かうか、小金沢山方面へ向かうか、しばらく話し合い。
時間的には余裕はあるが…。
2025年06月17日 09:19撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 9:19
白石峠に到着。ここから駐車場へ向かうか、小金沢山方面へ向かうか、しばらく話し合い。
時間的には余裕はあるが…。
とりあえず、進んで考える…。
正面に見えているのは小金沢山。
やっぱり止めよう!と一度は引き返すが、散々悩んで進むことにしたよ。
2025年06月17日 09:42撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 9:42
とりあえず、進んで考える…。
正面に見えているのは小金沢山。
やっぱり止めよう!と一度は引き返すが、散々悩んで進むことにしたよ。
小金沢山到着!
結構、登りが長かった…。
山頂はそれほど広くはないよ。
2025年06月17日 10:45撮影 by  SC-02J, samsung
2
6/17 10:45
小金沢山到着!
結構、登りが長かった…。
山頂はそれほど広くはないよ。
牛奥ノ雁ケ腹摺山の下りで使う斜面が見える。
木が一部無くて笹原っぽい。
2025年06月17日 11:02撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 11:02
牛奥ノ雁ケ腹摺山の下りで使う斜面が見える。
木が一部無くて笹原っぽい。
小金沢山から牛奥ノ雁ケ腹摺山の間は横移動が多い稜線で歩きやすいな。
正面が牛奥ノ雁ケ腹摺山。
2025年06月17日 11:21撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 11:21
小金沢山から牛奥ノ雁ケ腹摺山の間は横移動が多い稜線で歩きやすいな。
正面が牛奥ノ雁ケ腹摺山。
そして山頂にはサラサドウダン!
こっちのはピンク色が濃くてかわいい!
山頂看板より先に写真を撮ってしまう。
2025年06月17日 11:27撮影 by  SC-02J, samsung
2
6/17 11:27
そして山頂にはサラサドウダン!
こっちのはピンク色が濃くてかわいい!
山頂看板より先に写真を撮ってしまう。
牛奥ノ雁ケ腹摺山に到着!
ここの山頂は広め。
ずっと富士山が見えていたよ。
2025年06月17日 11:27撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 11:27
牛奥ノ雁ケ腹摺山に到着!
ここの山頂は広め。
ずっと富士山が見えていたよ。
看板とサラサドウダン。
これから下って林道歩きだ…。
2025年06月17日 11:28撮影 by  SC-02J, samsung
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6/17 11:28
看板とサラサドウダン。
これから下って林道歩きだ…。
下り出すと立ち枯れゾーン。
これはこれで美しい。
2025年06月17日 11:37撮影 by  SC-02J, samsung
3
6/17 11:37
下り出すと立ち枯れゾーン。
これはこれで美しい。
撮影機器:

装備

個人装備
水550ml×4(消費3) ジオラインクールメッシュ ウィックロンZEO 半ズボン タイツ アゾロ 虫除けスプレー

感想

数年ぶりの大菩薩嶺。
前回は富士山が見えず、ガスがかかったり曇りがちで、残念な大菩薩嶺だったけど、今回は快晴!
景色は最高でこんな日に歩けて良かった。
猛暑日で日向は暑かったけど、木陰は涼しくて歩きやすかった。

前回と同じく時計回りで、白石峠から駐車場へ戻ると、あっという間に終わってしまうので、時間によって小金沢連嶺も歩けたら歩こう…という予定で出発。
白石峠に到着し、時間的には大丈夫そうだけど、日向は思った以上に暑く、更に距離を延ばすとバテてしまいそう。最後の林道も長いので、距離を倍に延ばすとキツイかな…と二人で悩む…。
とりあえず、少しだけ先を見てみよう…と歩きだし、天狗棚山までの間で何度も止まって悩む…の繰り返しで、時間的には30分くらいロスしたんじゃないかな…。
結果、歩くことにしたんだけど、やっぱり最後の林道は炎天下歩きになり後悔…。
そして曲がるべきところを曲がり損ねて、無駄に歩いてしまい…。
今回は大菩薩嶺だけで良かったかも。

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