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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
梅雨の中休み、西穂高岳
2025年06月18日(水) [日帰り]

天候 | 快晴(梅雨の最中なのに、天気図から梅雨前線が完全消滅) |
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過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
鍋平の登山者用駐車場は6/1から予約制となりました。 自分は、一番遠い無料駐車場から15分歩いてしらかば平駅へ。 |
写真
平湯峠への登り途中からのアカンダナ山。
2018年5月縦走時は東峰を通りましたが、三角点は通過できず、大きな宿題になっているのです。
⇒ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1476091.html
2018年5月縦走時は東峰を通りましたが、三角点は通過できず、大きな宿題になっているのです。
⇒ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1476091.html
田植えの終わった水田を前景に乗鞍岳の全景。
この山の大きさが良くわかります。端から端までぜ〜んぶ乗鞍!
今年は野麦峠から安房峠まで、この山塊を一気に縦走したい。
丹生川町岩井付近、千光寺へ行く道の分岐あたりから。
この山の大きさが良くわかります。端から端までぜ〜んぶ乗鞍!
今年は野麦峠から安房峠まで、この山塊を一気に縦走したい。
丹生川町岩井付近、千光寺へ行く道の分岐あたりから。
宝物館のかわりといっては何ですが、うれしかったのは寺の端からうっすらと見えた御嶽山。
秋、「飛騨八景・霧の海」と言われたのは千光寺から雲海に浮かぶこの霊峰の風景。見てみたいものです。
「火山マイスター」となったからには、こちらも端から端までをきちんと麓から麓まで、御嶽古道を含め完全縦走が今年の目標。
秋、「飛騨八景・霧の海」と言われたのは千光寺から雲海に浮かぶこの霊峰の風景。見てみたいものです。
「火山マイスター」となったからには、こちらも端から端までをきちんと麓から麓まで、御嶽古道を含め完全縦走が今年の目標。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
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感想
ほとんど登山はしていないのですが、梅雨の間のこれ以上ない奇跡のような晴天に絶景の山を案内する機会となりました。
望外の青空…いや、天気図から梅雨前線が完全消滅するって。しかも前日午前まではガスで稜線からの展望すらなかったのが、この日は朝からこれ以上ない快晴。
とはいっても10時ごろには雲が北から増えてはきたのですが、かわりに気温はグングンあがって、平湯に下った時には34℃。もう真夏?といぶかるほどでした。
山麓からの展望と、帰路の千光寺のことなど、「ヤマレコ」には遠い内容ですが、備忘のためもありレコを上げました。
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