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Yamareco

記録ID: 8312240
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

少し怪しい沢沿いのバリルートで行く 茅丸と熊倉山(↑茅丸北尾根 ↓熊倉山北尾根)

2025年06月21日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
10.9km
登り
833m
下り
840m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:12
合計
4:35
距離 10.9km 登り 833m 下り 840m
6:54
53
7:48
7:50
62
8:52
20
9:12
9:16
7
9:23
9:24
1
9:25
12
9:42
6
9:48
9:55
98
天候 快晴、今日も暑いです。
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
特段の危険箇所はありません。
沢沿いの通過は踏み跡が不明瞭で
地図とずれているところもあり、
GPSは必須です。
バリルートには道標はありません。
ピンテはごくわずかです。
尾根の登り降りでは道型明瞭です。
激坂(45度以上)はほとんどありません。

①茅丸北尾根
山と渓谷地図、新版山梨東部の山詳細図
にも記載がありません。
松浦本で☆☆になっています。
ヤマレコの山行記録はありませんが、
みんなの踏み跡はトレースできます。

取り付き口は判りやすいですが、
いきなりの薮の悪路になります。
その場の状況を見て渡渉を繰り返します。
沢幅は狭いのでだいたいは可能です。
途中に石段が3ヶ所出てくるので
目印になります。

沢を離れてからの登りの道は
狭くて斜めっているところもあり、
ザレている箇所は要注意です。

尾根ルートと合流してからは
山頂まで快適な登山道になります。

②笹尾根
小さなアップダウンが続きます。
安全安心の一般登山道です。

③熊倉山北尾根
新版詳細図に記載があります。
歩行距離3850m、登降差600m、
下り標準80分、道標なし、登山道C級、
体力度2 になっています。

実感もほぼ同じです。
山頂直下以外は道型明瞭です。
急坂が2ヶ所ありますが、
問題なく歩けます。

熊倉沢に降りてからの
二つの木橋の通過にスリルがあります。
近いうちに使えなくなると思われます。
今日は武蔵五日市駅からバスで
南郷まできました。
これからバリルートを使って、
茅丸に登り、熊倉山を下山します。

ここはバス停から車道を15分ほど
歩いて落合橋まで来ました。
行きはここを左折、帰りは右から
降りてくる予定です。
2025年06月21日 07:04撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 7:04
今日は武蔵五日市駅からバスで
南郷まできました。
これからバリルートを使って、
茅丸に登り、熊倉山を下山します。

ここはバス停から車道を15分ほど
歩いて落合橋まで来ました。
行きはここを左折、帰りは右から
降りてくる予定です。
取り付き口まで
長い矢沢林道が続きます。
2025年06月21日 07:27撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 7:27
取り付き口まで
長い矢沢林道が続きます。
1時間ほど歩いてようやく
林道の終点、登山道取り付きに
着きました。ここを右から
矢沢沿いに薮っぽいところに
入っていきます。
2025年06月21日 07:48撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 7:48
1時間ほど歩いてようやく
林道の終点、登山道取り付きに
着きました。ここを右から
矢沢沿いに薮っぽいところに
入っていきます。
林道を振り返って見たところです。
だいぶ伐採が行われていました。
2025年06月21日 07:49撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 7:49
林道を振り返って見たところです。
だいぶ伐採が行われていました。
いきなりの悪路です。
今日はVR茅丸北尾根を登ります。
山と渓谷地図には
記載されていません。
2025年06月21日 07:57撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 7:57
いきなりの悪路です。
今日はVR茅丸北尾根を登ります。
山と渓谷地図には
記載されていません。
沢沿いに歩いています。
道はないので歩けそうな
ところを進みます。
傾斜がかなりあります。
2025年06月21日 08:03撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:03
沢沿いに歩いています。
道はないので歩けそうな
ところを進みます。
傾斜がかなりあります。
最初の渡渉です。
今日は水量も少なく
簡単に渡れます。
苔の多い岩です。
2025年06月21日 08:06撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:06
最初の渡渉です。
今日は水量も少なく
簡単に渡れます。
苔の多い岩です。
すぐにまた2回目の渡渉です。
ここも簡単です。
上に石段が見えています。
2025年06月21日 08:08撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:08
すぐにまた2回目の渡渉です。
ここも簡単です。
上に石段が見えています。
この標識が多いです。
南郷共益会ですね。
2025年06月21日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:17
この標識が多いです。
南郷共益会ですね。
沢沿いに歩いていると
また苔むした石段がありました。
こんなところに良く作ったと
感心しました。
石段は計3ヶ所ででくるので
数少ない目印になります。
2025年06月21日 08:17撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:17
沢沿いに歩いていると
また苔むした石段がありました。
こんなところに良く作ったと
感心しました。
石段は計3ヶ所ででくるので
数少ない目印になります。
ここが3番目の石段です。
ここが二俣になります。
右の涸沢の方にいきます。
2025年06月21日 08:19撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:19
ここが3番目の石段です。
ここが二俣になります。
右の涸沢の方にいきます。
このあたりで沢を離れ、
右方面へ急斜面を
上がっていきます。
2025年06月21日 08:26撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:26
このあたりで沢を離れ、
右方面へ急斜面を
上がっていきます。
最初からかなり傾斜があります。
道型ははっきりしています。
2025年06月21日 08:26撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:26
最初からかなり傾斜があります。
道型ははっきりしています。
さらに傾斜がきつくなりました。
ここは右折しています。
2025年06月21日 08:30撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:30
さらに傾斜がきつくなりました。
ここは右折しています。
道幅が狭く、ザレているので
滑りやすいです。
この場所で片足を谷側に
滑らせてしまい、
危ないところでした。
2025年06月21日 08:36撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:36
道幅が狭く、ザレているので
滑りやすいです。
この場所で片足を谷側に
滑らせてしまい、
危ないところでした。
傾斜もあってほとんど歩く人も
いないので道はあっても
とても荒れています。
特に浮き石が多かったです。
2025年06月21日 08:41撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:41
傾斜もあってほとんど歩く人も
いないので道はあっても
とても荒れています。
特に浮き石が多かったです。
ここは大きく左折しました。
2025年06月21日 08:41撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:41
ここは大きく左折しました。
上り詰めると
作業小屋らしきものがありました。
ここで尾根コースの茅丸北尾根と
合流しました。
茅丸北尾根は2ルートあって
尾根を末端から歩くルートと
今日使った途中まで矢沢沿いを歩き
北尾根に合流するルートです。
2025年06月21日 08:51撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:51
上り詰めると
作業小屋らしきものがありました。
ここで尾根コースの茅丸北尾根と
合流しました。
茅丸北尾根は2ルートあって
尾根を末端から歩くルートと
今日使った途中まで矢沢沿いを歩き
北尾根に合流するルートです。
合流後は緩やかな傾斜になり
快適な尾根道になります。
茅丸山頂までもう少しです。
2025年06月21日 08:54撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 8:54
合流後は緩やかな傾斜になり
快適な尾根道になります。
茅丸山頂までもう少しです。
茅丸山頂に着きました。
今回で4回目ですが、
VRで登ったのは初めてです。
2025年06月21日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:12
茅丸山頂に着きました。
今回で4回目ですが、
VRで登ったのは初めてです。
富士山がうっすらと見えています。
2025年06月21日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:12
富士山がうっすらと見えています。
丹沢方面です。
2025年06月21日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:12
丹沢方面です。
恒例の自撮りです。
本日の最高地点になります。
風がとても涼しく感じます。
2025年06月21日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:12
恒例の自撮りです。
本日の最高地点になります。
風がとても涼しく感じます。
北側の古い山頂標識です。
この後ろから上がって来ました。
ロープなどは張ってありません。
2025年06月21日 09:12撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:12
北側の古い山頂標識です。
この後ろから上がって来ました。
ロープなどは張ってありません。
三国山に到着
この時期展望は
ほとんどありません。
2025年06月21日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:27
三国山に到着
この時期展望は
ほとんどありません。
熊倉山方面に向かいます。
2025年06月21日 09:27撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:27
熊倉山方面に向かいます。
軍刀利神社への木段です。
段差が高く きついですね。
2025年06月21日 09:37撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:37
軍刀利神社への木段です。
段差が高く きついですね。
神社に着きました。
ここも展望ありません。
2025年06月21日 09:37撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:37
神社に着きました。
ここも展望ありません。
軍荼利山です。
ぐんだりやまと読みます。
2025年06月21日 09:42撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:42
軍荼利山です。
ぐんだりやまと読みます。
下山ルートの熊倉山に到着です。
この標識の裏から降りていく
VRの熊倉山北尾根ルートです。
新版詳細図には記載されています。
沢登りの人にはかなり使われている
道ですが、なぜかヤマレコの
みんなの足跡はありません。
2025年06月21日 09:48撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:48
下山ルートの熊倉山に到着です。
この標識の裏から降りていく
VRの熊倉山北尾根ルートです。
新版詳細図には記載されています。
沢登りの人にはかなり使われている
道ですが、なぜかヤマレコの
みんなの足跡はありません。
山頂はこんな感じです。
狭いですが、ベンチあります。
2025年06月21日 09:48撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:48
山頂はこんな感じです。
狭いですが、ベンチあります。
下山開始しました。
北斜面を適当に下っていきます。
踏み跡、道型不明瞭です。
2025年06月21日 09:57撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 9:57
下山開始しました。
北斜面を適当に下っていきます。
踏み跡、道型不明瞭です。
このあたりから
道がしっかりしてきました。
低木トンネルを通過します。
2025年06月21日 10:07撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:07
このあたりから
道がしっかりしてきました。
低木トンネルを通過します。
写真では判りませんが
かなりの急降下です。
2025年06月21日 10:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:18
写真では判りませんが
かなりの急降下です。
こんな感じです。
落ち葉などでフカフカしており
傾斜があっても滑りません。
2025年06月21日 10:18撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:18
こんな感じです。
落ち葉などでフカフカしており
傾斜があっても滑りません。
このあたりも急です。
岩場ややせ尾根などばなく
危険のところはありません。
2025年06月21日 10:28撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:28
このあたりも急です。
岩場ややせ尾根などばなく
危険のところはありません。
ここは尾根筋から
左折したところです。
この手前の尾根をそのまま
直進すると激坂になるので
横にトラバースしています。
2025年06月21日 10:34撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:34
ここは尾根筋から
左折したところです。
この手前の尾根をそのまま
直進すると激坂になるので
横にトラバースしています。
かなり狭い道のトラバース、
慎重に通過します。
2025年06月21日 10:36撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:36
かなり狭い道のトラバース、
慎重に通過します。
沢の近くまで降りてきました。
2025年06月21日 10:42撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:42
沢の近くまで降りてきました。
無名の滝が連続しています。
2025年06月21日 10:42撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:42
無名の滝が連続しています。
沢沿いに主に右岸を歩きます。
2025年06月21日 10:42撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:42
沢沿いに主に右岸を歩きます。
涼しい風が通り、快適です。
2025年06月21日 10:43撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:43
涼しい風が通り、快適です。
また滝が連続しています。
2025年06月21日 10:44撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:44
また滝が連続しています。
最初の木橋に出ました。
この木橋がなかなかのものです。
かなり古く、苔も生えていて
渡る途中で明らかにたわみます。
それがバネのように上下するので
とてもスリルがありました。
ストックを突くところが悪いと
突き抜けてバランスを失います。
沢幅、水量あり、渡渉は困難です。
必ず一人ずつ渡りましょう♪
2025年06月21日 10:46撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:46
最初の木橋に出ました。
この木橋がなかなかのものです。
かなり古く、苔も生えていて
渡る途中で明らかにたわみます。
それがバネのように上下するので
とてもスリルがありました。
ストックを突くところが悪いと
突き抜けてバランスを失います。
沢幅、水量あり、渡渉は困難です。
必ず一人ずつ渡りましょう♪
ここは渡渉できます。
2025年06月21日 10:50撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:50
ここは渡渉できます。
ここも渡渉します。
2025年06月21日 10:54撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:54
ここも渡渉します。
この木橋は流されていました。
前の写真でここは渡渉しています。
2025年06月21日 10:55撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:55
この木橋は流されていました。
前の写真でここは渡渉しています。
またスリル満点の木橋です😆
ここもかなりしなります。
小幅で慎重に渡ります。
おそらくもうじき朽ちるか
流されてしまうのでしょうか?
2025年06月21日 10:56撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:56
またスリル満点の木橋です😆
ここもかなりしなります。
小幅で慎重に渡ります。
おそらくもうじき朽ちるか
流されてしまうのでしょうか?
ここで熊倉林道に出ます。
楽しい沢沿い歩きもおしまい。
2025年06月21日 10:57撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 10:57
ここで熊倉林道に出ます。
楽しい沢沿い歩きもおしまい。
林道を歩いて落合橋に着きました。

下の沢を渡渉して右に見える
尾根の末端から笹尾根に
取り付くのが長尾尾根です。
ここは昨年登りましたが、
とても面白いです。
2025年06月21日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 11:23
林道を歩いて落合橋に着きました。

下の沢を渡渉して右に見える
尾根の末端から笹尾根に
取り付くのが長尾尾根です。
ここは昨年登りましたが、
とても面白いです。
落合橋から戻って来た道を
振り返って見ています。
車通行止めのロープがあります。
2025年06月21日 11:23撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 11:23
落合橋から戻って来た道を
振り返って見ています。
車通行止めのロープがあります。
ゴールの南郷バス停に着きました。
計画よりかなり早く歩けたので
次のバスまで40分待ちます。

今日もVRを無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年06月21日 11:33撮影 by  iPhone 16, Apple
6/21 11:33
ゴールの南郷バス停に着きました。
計画よりかなり早く歩けたので
次のバスまで40分待ちます。

今日もVRを無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

笹尾根に繋がるバリルートを歩きました。
特に少し怪しい沢沿い歩きが堪能できます。

ほとんど歩かれていないようで、
とても荒れた道でしたが、
RFしながらの山行は楽しめました。
無名の滝を見つけるとうれしいものです。

薮や激坂はほとんどなく、
5時間以内でコンパクトに歩けます。

快晴の土曜日でしたが、
今日も誰にも会うこともなく、
静かな山行が楽しめました。
おすすめします。

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