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Yamareco

記録ID: 8314018
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
比良山系

武奈ヶ岳(青ガレ〜北比良峠)

2025年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
べるはぁぷ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
11.2km
登り
1,074m
下り
1,074m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:17
合計
6:58
距離 11.2km 登り 1,074m 下り 1,074m
6:47
6:48
39
7:27
7:37
37
8:14
8:15
6
8:39
40
9:19
6
9:30
15
9:45
10:21
17
10:39
25
11:04
17
11:21
11:43
17
12:00
12:07
2
12:09
43
12:52
35
13:27
9
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口登山口の駐車場を利用しました
コース状況/
危険箇所等
登山道は分かりやすく歩きやすい道でしたが、コヤマノ岳付近は虫が多く数ヶ所刺されてしまいました
今日は武奈ヶ岳を目指してイン谷口からスタートです
2025年06月21日 06:34撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:34
今日は武奈ヶ岳を目指してイン谷口からスタートです
熊出没注意の看板に恐れおののきながら、気をつけて進みます
2025年06月21日 06:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:36
熊出没注意の看板に恐れおののきながら、気をつけて進みます
しばらくは谷沿いの緩やかな道です
2025年06月21日 06:38撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:38
しばらくは谷沿いの緩やかな道です
歩きやすい道が続きます
2025年06月21日 06:39撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:39
歩きやすい道が続きます
ときどき堰堤を越えていきます
2025年06月21日 06:42撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:42
ときどき堰堤を越えていきます
きれいな水が流れています
2025年06月21日 06:43撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:43
きれいな水が流れています
大山口です
北比良峠への分岐点です
左の金糞峠に向かいます
2025年06月21日 06:47撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:47
大山口です
北比良峠への分岐点です
左の金糞峠に向かいます
少しずつ勾配が強くなってきます
2025年06月21日 06:54撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:54
少しずつ勾配が強くなってきます
水場がありました
2025年06月21日 06:55撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 6:55
水場がありました
向こうの山が近づいてきました
2025年06月21日 07:07撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:07
向こうの山が近づいてきました
グングン進みます
2025年06月21日 07:09撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:09
グングン進みます
堰堤の上を越えていきます
2025年06月21日 07:19撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:19
堰堤の上を越えていきます
青ガレの取り付けに着きました
2025年06月21日 07:27撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:27
青ガレの取り付けに着きました
たしかにガレガレしています
2025年06月21日 07:31撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:31
たしかにガレガレしています
岩を越えて進んでいきます
2025年06月21日 07:33撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:33
岩を越えて進んでいきます
大きな岩もあります
2025年06月21日 07:34撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:34
大きな岩もあります
ガレガレを過ぎると小紫陽花の群生地となっていました
2025年06月21日 07:45撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:45
ガレガレを過ぎると小紫陽花の群生地となっていました
なかなかかわいいお花です
2025年06月21日 07:49撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:49
なかなかかわいいお花です
さて、峠越えとなってきました
2025年06月21日 07:56撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:56
さて、峠越えとなってきました
矢印に従って進みます
2025年06月21日 07:59撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 7:59
矢印に従って進みます
最後の登りです
2025年06月21日 08:13撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 8:13
最後の登りです
金糞峠に着きました
比良縦走路と合流します
2025年06月21日 08:14撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 8:14
金糞峠に着きました
比良縦走路と合流します
まっすぐ武奈ヶ岳へ向かいます
2025年06月21日 08:14撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 8:14
まっすぐ武奈ヶ岳へ向かいます
このあたりはハイキング道になっていて、標識や橋が整備されています
2025年06月21日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 8:26
このあたりはハイキング道になっていて、標識や橋が整備されています
少しぬかるんだ道を進みます
2025年06月21日 08:26撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 8:26
少しぬかるんだ道を進みます
ときどき橋も渡ります
2025年06月21日 08:35撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 8:35
ときどき橋も渡ります
雲の中に入ったのか、景色が白くなってきました
2025年06月21日 09:07撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:07
雲の中に入ったのか、景色が白くなってきました
顔に虫がブンブン当たるので、手拭いで防護します
2025年06月21日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:12
顔に虫がブンブン当たるので、手拭いで防護します
虫の襲撃を受けながら、コヤマノ岳を目指します
2025年06月21日 09:12撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:12
虫の襲撃を受けながら、コヤマノ岳を目指します
コヤマノ岳の山頂です
もっとも虫が多いゾーンでした
あとになって見ると、数ヶ所刺された跡がありました
2025年06月21日 09:19撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:19
コヤマノ岳の山頂です
もっとも虫が多いゾーンでした
あとになって見ると、数ヶ所刺された跡がありました
さて、コヤマノ岳から少し下り、八雲ヶ原への分岐です
このあたりも虫が多かったので、次の分岐を探します
2025年06月21日 09:25撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:25
さて、コヤマノ岳から少し下り、八雲ヶ原への分岐です
このあたりも虫が多かったので、次の分岐を探します
こちらの分岐まで来ると虫も少なくなってきました
帰りはここから八雲ヶ原へ向かいます
2025年06月21日 09:30撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:30
こちらの分岐まで来ると虫も少なくなってきました
帰りはここから八雲ヶ原へ向かいます
きれいな花が咲いていました
2025年06月21日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
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6/21 9:32
きれいな花が咲いていました
視界が開けました
景色は真っ白ですが、山頂に期待します
2025年06月21日 09:40撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:40
視界が開けました
景色は真っ白ですが、山頂に期待します
坊村からの登山道と合流しました
武奈ヶ岳山頂はもうすぐです
2025年06月21日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:43
坊村からの登山道と合流しました
武奈ヶ岳山頂はもうすぐです
山頂に着きました
真っ白です
2025年06月21日 09:46撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:46
山頂に着きました
真っ白です
少し待つと雲が晴れてきました
いい眺めです
2025年06月21日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:56
少し待つと雲が晴れてきました
いい眺めです
みさなんと一緒にここで休憩します
2025年06月21日 09:56撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 9:56
みさなんと一緒にここで休憩します
さて、下りていきます
坊村方面への分岐を左に進みます
2025年06月21日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 10:24
さて、下りていきます
坊村方面への分岐を左に進みます
コヤマノ岳は雲の中です
2025年06月21日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 10:24
コヤマノ岳は雲の中です
振り返ると武奈ヶ岳の山頂がよく見えます
2025年06月21日 10:26撮影 by  SC-53C, samsung
1
6/21 10:26
振り返ると武奈ヶ岳の山頂がよく見えます
先ほどの分岐を八雲ヶ原へ向かいます
2025年06月21日 10:39撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 10:39
先ほどの分岐を八雲ヶ原へ向かいます
結構、グイグイ下りていきます
2025年06月21日 10:45撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 10:45
結構、グイグイ下りていきます
イブルキのコバに下りてきました
八雲ヶ原はもうすぐです
2025年06月21日 11:03撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 11:03
イブルキのコバに下りてきました
八雲ヶ原はもうすぐです
相変わらず小紫陽花はきれいです
2025年06月21日 11:09撮影 by  SC-53C, samsung
1
6/21 11:09
相変わらず小紫陽花はきれいです
八雲ヶ原に着きました
2025年06月21日 11:22撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 11:22
八雲ヶ原に着きました
かわいいイモリ?がたくさん泳いでいます
2025年06月21日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 11:36
かわいいイモリ?がたくさん泳いでいます
モリアオガエルの玉子らしきものもありました
2025年06月21日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
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6/21 11:40
モリアオガエルの玉子らしきものもありました
八雲ヶ原の池はきれいでした
2025年06月21日 11:40撮影 by  SC-53C, samsung
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6/21 11:40
八雲ヶ原の池はきれいでした
さて、北比良峠へ向かいます
花崗岩の道を進みます
2025年06月21日 11:48撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 11:48
さて、北比良峠へ向かいます
花崗岩の道を進みます
北比良峠に着きました
2025年06月21日 11:59撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 11:59
北比良峠に着きました
広々とした場所で、みなさん休憩されていました
2025年06月21日 12:00撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 12:00
広々とした場所で、みなさん休憩されていました
しっかりとした標識もあります
2025年06月21日 12:00撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 12:00
しっかりとした標識もあります
北比良峠からは琵琶湖もしっかり見えます
2025年06月21日 12:01撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 12:01
北比良峠からは琵琶湖もしっかり見えます
さて、下りていきましょう
2025年06月21日 12:08撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 12:08
さて、下りていきましょう
淡々と下りていき、カモシカ峠でひと休みします
2025年06月21日 12:46撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 12:46
淡々と下りていき、カモシカ峠でひと休みします
谷まで下りると橋を渡ります
2025年06月21日 13:26撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 13:26
谷まで下りると橋を渡ります
大山口まで下りてきました
もう一息です
2025年06月21日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 13:27
大山口まで下りてきました
もう一息です
緩やかな道を下りていきます
2025年06月21日 13:27撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 13:27
緩やかな道を下りていきます
車が見えてきました
2025年06月21日 13:34撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 13:34
車が見えてきました
駐車場に到着です
2025年06月21日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 13:36
駐車場に到着です
朝とは違い、車がたくさんいます
みなさん、楽しんでらっしゃいますね
おつかれさまでした
2025年06月21日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/21 13:36
朝とは違い、車がたくさんいます
みなさん、楽しんでらっしゃいますね
おつかれさまでした
撮影機器:

感想

武奈ヶ岳を目指してイン谷口から登りました。
青ガレから金糞峠へたどり着いたところまでは良かったのですが、コマヤノ岳への登りが虫だらけで、防護するも数ヶ所刺されてしまいました。
帰りは八雲ヶ原へ迂回し、楽しく下りることができました

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