星空がよく撮れそうなので、月が出るまでに到着。
しかし濃霧で前がろくに見れない状況で、無料駐車場が見えず有料駐車場のWASAMATA HUTTEまで行ってしまった。
星空と濃霧とWASAMATA HUTTE。
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6/21 0:36
星空がよく撮れそうなので、月が出るまでに到着。
しかし濃霧で前がろくに見れない状況で、無料駐車場が見えず有料駐車場のWASAMATA HUTTEまで行ってしまった。
星空と濃霧とWASAMATA HUTTE。
朝になって、無料駐車場に下りてきました。
WASAMATA HUTTEから随分下りますが、無料は正義。
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6/21 5:43
朝になって、無料駐車場に下りてきました。
WASAMATA HUTTEから随分下りますが、無料は正義。
WASAMATA HUTTEに再度到着。
帰りはカフェにでも寄ってみるかな。
ふふん。
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6/21 5:51
WASAMATA HUTTEに再度到着。
帰りはカフェにでも寄ってみるかな。
ふふん。
トイレ近くに炊事棟。
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6/21 5:52
トイレ近くに炊事棟。
シャッター手動で開けて使って良いようです。
ありがとうございます。
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6/21 5:57
シャッター手動で開けて使って良いようです。
ありがとうございます。
まだ周囲には霧。
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6/21 5:59
まだ周囲には霧。
前日、行者還岳登山口の90番ポスト付近で、足を熊に噛まれた事故発生。
90番ポストから大普賢岳ピストンする予定を急遽変更したわけです。
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6/21 6:02
前日、行者還岳登山口の90番ポスト付近で、足を熊に噛まれた事故発生。
90番ポストから大普賢岳ピストンする予定を急遽変更したわけです。
道迷いするような所ではないけど、葉についた霧が雨のように降ってくるのは困る。
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6/21 6:15
道迷いするような所ではないけど、葉についた霧が雨のように降ってくるのは困る。
ピンテも標識も充分。
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6/21 6:32
ピンテも標識も充分。
シタンの窟。
巨岩が凄いですが、離れて撮ると濃霧で霞んで見えない。
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6/21 6:35
シタンの窟。
巨岩が凄いですが、離れて撮ると濃霧で霞んで見えない。
朝日窟。
行場だらけです。
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6/21 6:41
朝日窟。
行場だらけです。
笙の窟。
神秘的と言っておこうか。
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6/21 6:44
笙の窟。
神秘的と言っておこうか。
笙の窟内部。
日本遺産の不動明王像があったらしい。
盗まれなかったのって信仰の強さだよね。
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6/21 6:45
笙の窟内部。
日本遺産の不動明王像があったらしい。
盗まれなかったのって信仰の強さだよね。
内部を伝う水を貯めている模様。
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6/21 6:46
内部を伝う水を貯めている模様。
晴れた日に見たかった巨岩。
いや、今日はこれから濃霧が取れるはず。
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6/21 6:47
晴れた日に見たかった巨岩。
いや、今日はこれから濃霧が取れるはず。
日本岳(のコル)
反対方向なので山頂には向かいませんでした。
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6/21 6:56
日本岳(のコル)
反対方向なので山頂には向かいませんでした。
足場の悪いところには、このように至れり尽くせり。
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6/21 7:08
足場の悪いところには、このように至れり尽くせり。
石ノ鼻という巨岩。
晴れていればきっと素晴らしいビューポイント。
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6/21 7:11
石ノ鼻という巨岩。
晴れていればきっと素晴らしいビューポイント。
こういう岩と木がごろごろあります。
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6/21 7:14
こういう岩と木がごろごろあります。
お、標高上げてきたら濃霧の上に出た。
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6/21 7:17
お、標高上げてきたら濃霧の上に出た。
何となく小普賢岳に登ってみる。
下りで登山道をロストし苦労した。
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6/21 7:25
何となく小普賢岳に登ってみる。
下りで登山道をロストし苦労した。
青空と苦労した小普賢岳。
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6/21 7:37
青空と苦労した小普賢岳。
鋼製の階段、市販ハシゴ、鋳鉄のスラブ、木製階段・・・・バリエーションが凄いです。
ありがたい。
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6/21 7:39
鋼製の階段、市販ハシゴ、鋳鉄のスラブ、木製階段・・・・バリエーションが凄いです。
ありがたい。
天空の回廊。
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6/21 7:43
天空の回廊。
大峯奥駆道にぶつかりました。
右に行くと女人禁制の山上ヶ岳です。
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6/21 8:00
大峯奥駆道にぶつかりました。
右に行くと女人禁制の山上ヶ岳です。
大普賢岳到着。
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6/21 8:07
大普賢岳到着。
すんばらしい!
八経ヶ岳がとんがってますね。
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6/21 8:07
すんばらしい!
八経ヶ岳がとんがってますね。
お魚は、昨年奥駆道に来なかった事を無かったことにしようとした。
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6/21 8:08
お魚は、昨年奥駆道に来なかった事を無かったことにしようとした。
さて、今日の最終目標は行者還岳。
こちらから行ったことがないのです。
いい天気になったなー。
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6/21 8:23
さて、今日の最終目標は行者還岳。
こちらから行ったことがないのです。
いい天気になったなー。
お花男子を気取ってみる。
えーと、タンポポの一種です。
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6/21 8:23
お花男子を気取ってみる。
えーと、タンポポの一種です。
覗きと言われたら覗きますか。
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6/21 8:26
覗きと言われたら覗きますか。
下を見たけど濃霧で迫力なかった・・。
南向きがこちら。
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6/21 8:26
下を見たけど濃霧で迫力なかった・・。
南向きがこちら。
往路を振り返る。
小普賢岳が浮島みたい。
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6/21 8:27
往路を振り返る。
小普賢岳が浮島みたい。
大普賢岳と小普賢岳。
この近さでこの高低差、険しいわけだ。
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6/21 8:28
大普賢岳と小普賢岳。
この近さでこの高低差、険しいわけだ。
何となく登ってみたピークに弥勒菩薩の名前がついてて驚いた。
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6/21 8:36
何となく登ってみたピークに弥勒菩薩の名前がついてて驚いた。
国見岳。
この景色、熊もお魚も登山に来るよこりゃ。
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6/21 8:45
国見岳。
この景色、熊もお魚も登山に来るよこりゃ。
国見岳山頂は展望なし。
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6/21 8:58
国見岳山頂は展望なし。
登らなくても国見岳の看板は下にあったんだけどね。
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6/21 9:01
登らなくても国見岳の看板は下にあったんだけどね。
国見岳と七曜岳の間のほうが、大普賢岳より険しい気がする。
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6/21 9:03
国見岳と七曜岳の間のほうが、大普賢岳より険しい気がする。
たまに何を撮ったのかわからなくなる。
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6/21 9:05
たまに何を撮ったのかわからなくなる。
あ、ここから激下りっていう写真撮ったんだった。
全然激下りに見えない撮影テク。
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6/21 9:06
あ、ここから激下りっていう写真撮ったんだった。
全然激下りに見えない撮影テク。
大普賢岳をフォトジェニックな感じで撮ろうと目論んだが、センスがイマイチだった。
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6/21 9:08
大普賢岳をフォトジェニックな感じで撮ろうと目論んだが、センスがイマイチだった。
根っこロード。
雨の日行きたくない。
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6/21 9:09
根っこロード。
雨の日行きたくない。
巨石を鷲掴みにする巨木。
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6/21 9:14
巨石を鷲掴みにする巨木。
行場の稚児泊。
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6/21 9:15
行場の稚児泊。
テン泊するスペースあるけど、水場がないかな。
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6/21 9:16
テン泊するスペースあるけど、水場がないかな。
えっと、ひまわりっすかね。
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6/21 9:19
えっと、ひまわりっすかね。
七つ池と鬼ノ釜併記。
イメージは確実に鬼ノ釜。
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6/21 9:28
七つ池と鬼ノ釜併記。
イメージは確実に鬼ノ釜。
ここを・・・えーっと登ったんだっけ?降りたんだっけ?
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6/21 9:37
ここを・・・えーっと登ったんだっけ?降りたんだっけ?
七曜岳到着!
岩の山頂です。
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6/21 9:39
七曜岳到着!
岩の山頂です。
本日のラスボス、行者還岳が手前でとんがってますね。
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6/21 9:40
本日のラスボス、行者還岳が手前でとんがってますね。
北海道展で買った、標津羊羹。
しっかりした甘みが山おやつにぴったりです。
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6/21 9:45
北海道展で買った、標津羊羹。
しっかりした甘みが山おやつにぴったりです。
バリゴヤノ頭と稲村ヶ岳を見ながら。
贅沢っすね。
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6/21 9:45
バリゴヤノ頭と稲村ヶ岳を見ながら。
贅沢っすね。
帰りはここを和佐又山方面へ。
激下りっぽい。
下り下手なので憂鬱。
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6/21 10:02
帰りはここを和佐又山方面へ。
激下りっぽい。
下り下手なので憂鬱。
落ちたら地獄まで止まらなさそうなくろぐろとした谷。
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6/21 10:05
落ちたら地獄まで止まらなさそうなくろぐろとした谷。
行者還岳へは緩いアップダウンの快適な道。
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6/21 10:24
行者還岳へは緩いアップダウンの快適な道。
振り返ると大普賢岳が雲を被ってる。
晴れててよかったー。
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6/21 10:43
振り返ると大普賢岳が雲を被ってる。
晴れててよかったー。
行者還岳登頂です。
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6/21 10:51
行者還岳登頂です。
お魚は、久しぶりにシャクナゲで囲まれた三角点でポージングした。
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6/21 10:51
お魚は、久しぶりにシャクナゲで囲まれた三角点でポージングした。
行者還岳を振り返る。
ここらでお昼ご飯にしようかなー。
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6/21 11:15
行者還岳を振り返る。
ここらでお昼ご飯にしようかなー。
お湯を沸かし直し、カプヌノーマルとおにぎりは鮭だけ食べた。
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6/21 11:25
お湯を沸かし直し、カプヌノーマルとおにぎりは鮭だけ食べた。
ギンリョウソウが咲いてた。
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6/21 12:01
ギンリョウソウが咲いてた。
七曜岳直下の和佐又山分岐への登り返し。
岩の箇所が少しとこの木段程度で、和佐又山分岐から行者還岳はとても快適な稜線歩きでした。
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6/21 12:04
七曜岳直下の和佐又山分岐への登り返し。
岩の箇所が少しとこの木段程度で、和佐又山分岐から行者還岳はとても快適な稜線歩きでした。
和佐又山に向かって下山していきます。
上の方はこのように根っこだらけ。
岩もミックスです。
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6/21 12:16
和佐又山に向かって下山していきます。
上の方はこのように根っこだらけ。
岩もミックスです。
その後はちょっとザレた滑りやすい道をひたすら、ただひたすら下る。
会う人会う人、みんな憂鬱そうでした。
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6/21 12:46
その後はちょっとザレた滑りやすい道をひたすら、ただひたすら下る。
会う人会う人、みんな憂鬱そうでした。
無双洞。
水質わからないけど、水補給しました。
1
6/21 13:14
無双洞。
水質わからないけど、水補給しました。
激下りを終えて、皆様ほっと一息。
ハーパンのお兄様はザンブと水に浸かってましたw
自分もやりたい!
2
6/21 13:14
激下りを終えて、皆様ほっと一息。
ハーパンのお兄様はザンブと水に浸かってましたw
自分もやりたい!
無双洞を下から。
名残惜しいけど、これから200mの登り返しなのです。
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6/21 13:17
無双洞を下から。
名残惜しいけど、これから200mの登り返しなのです。
これは登りませんw
素直に迂回。
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6/21 13:38
これは登りませんw
素直に迂回。
ここから岩場登り。
ロープやチェーン、ホチキスなど整備されていますので難しくはありません。
ホチキス以外使いませんでした。
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6/21 13:45
ここから岩場登り。
ロープやチェーン、ホチキスなど整備されていますので難しくはありません。
ホチキス以外使いませんでした。
登りきってしばらく行けば、ほぼフラットの道をひたすら和佐又山方面に歩きます。
時折あるヒメシャラに抱きついてクールダウン。
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6/21 14:27
登りきってしばらく行けば、ほぼフラットの道をひたすら和佐又山方面に歩きます。
時折あるヒメシャラに抱きついてクールダウン。
和佐又山への分岐。
もう疲れたので和佐又山はいいや。
下山しまーす。
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6/21 14:32
和佐又山への分岐。
もう疲れたので和佐又山はいいや。
下山しまーす。
WASAMATA HUTTEの上にある展望台から。
右の方に大台ケ原。
ちなみに大台ケ原の帰り道、大普賢岳がめちゃくちゃかっこよく見れます。
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6/21 14:45
WASAMATA HUTTEの上にある展望台から。
右の方に大台ケ原。
ちなみに大台ケ原の帰り道、大普賢岳がめちゃくちゃかっこよく見れます。
鹿がバイケイソウに紛れて隠れてます。
バイケイソウは毒あるので鹿は食いません。
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6/21 14:46
鹿がバイケイソウに紛れて隠れてます。
バイケイソウは毒あるので鹿は食いません。
有言実行。
アイスコーヒーにアイスクリームという贅沢。
栃の実のクッキーが付いてきました。
美味しい!
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6/21 14:58
有言実行。
アイスコーヒーにアイスクリームという贅沢。
栃の実のクッキーが付いてきました。
美味しい!
ただいまー。
路駐も出ていました。
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6/21 15:14
ただいまー。
路駐も出ていました。
まさかの行者還岳まで行ってたんですね
あのキテレツなルート取りは私の知る限りではお魚さんと私ともう1人ぐらいですねw知らんけど 殆どの方が七曜岳迄で周回されててそれでも結構ハードですもんね
今の私の体力ではとても無理ですハハハ
歩行距離30km越え、累積登り3000m越え、9時間の山行本当にお疲れさまでした
コメントありがとうございます。
軌跡の飛んだyamapへ軌跡を移す作業中、誤操作で倍の距離になっていたようですw
え、なんで3000mも標高稼いでんねん・・・と、先ほど修正しました。
七曜岳から行者還岳までは気持ちいい稜線歩きで、一の垰から行者還避難小屋までと同等の解放感で気に入りました。
なのでさほど疲れなかったのですが、激下りとその後のながーい平坦なトラバースで、体もそうですが特に心が疲れ・・・いや折れましたw
以前のKASHITAKUさんのログも見てきたのですが、やっぱり激下りでやられてますねw
今度は平和に山上ヶ岳から大普賢へピストンしたいなーと思っています
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