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Yamareco

記録ID: 8317729
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ハイキング
甲信越

二百名山:二王子岳。暑くてバテバテ

2025年06月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
12.1km
登り
1,248m
下り
1,249m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:26
休憩
0:09
合計
4:35
距離 12.1km 登り 1,248m 下り 1,249m
10:39
43
11:22
11:23
30
11:53
11:54
38
12:32
12:34
42
13:16
13:18
26
13:44
13:45
27
14:12
19
14:31
33
15:04
15:06
2
15:08
ゴール地点
天候 くもり一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
新幹線で移動後、レンタカー。
最後の5kmほどは離合困難な細い道ですが、舗装はされています
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されています。
雪渓が数カ所あり、1個所少し斜度があるのでチェーンスパイクがあった方が良いです。ただ、ほとんどの人はチェーンスパイクなしで、ゆっくり歩いてました。
その他周辺情報 新発田駅までは車で40分ほど。
イオンモールが買い物やフードコートがあって便利。イタリアンもここで食べました
駐車場はいっぱい。神社側にも10台ぐらい停められるので40台ぐらいあった
2025年06月21日 10:32撮影 by  SOG04, Sony
6/21 10:32
駐車場はいっぱい。神社側にも10台ぐらい停められるので40台ぐらいあった
二王子神社
2025年06月21日 10:35撮影 by  SOG04, Sony
6/21 10:35
二王子神社
最初は沢沿いの道
2025年06月21日 10:49撮影 by  SOG04, Sony
6/21 10:49
最初は沢沿いの道
三合目
2025年06月21日 11:22撮影 by  SOG04, Sony
6/21 11:22
三合目
独標。五合目
2025年06月21日 11:53撮影 by  SOG04, Sony
6/21 11:53
独標。五合目
七合目。油こぼし。
ここに上がるとき唯一の鎖があります
2025年06月21日 12:36撮影 by  SOG04, Sony
6/21 12:36
七合目。油こぼし。
ここに上がるとき唯一の鎖があります
2025年06月21日 12:37撮影 by  SOG04, Sony
6/21 12:37
雪渓の右端をお猿さんが歩いています
2025年06月21日 12:49撮影 by  SOG04, Sony
6/21 12:49
雪渓の右端をお猿さんが歩いています
この雪渓が斜度があり難所でした
2025年06月21日 12:54撮影 by  SOG04, Sony
6/21 12:54
この雪渓が斜度があり難所でした
ヒメサユリ
2025年06月21日 12:58撮影 by  SOG04, Sony
6/21 12:58
ヒメサユリ
避難小屋
2025年06月21日 13:10撮影 by  SOG04, Sony
6/21 13:10
避難小屋
頂上。やれやれ
2025年06月21日 13:11撮影 by  SOG04, Sony
1
6/21 13:11
頂上。やれやれ
飯豊連峰
2025年06月21日 13:12撮影 by  SOG04, Sony
6/21 13:12
飯豊連峰
新潟名物イタリアン。
新発田のイオンモールのフードコートで。
2025年06月21日 16:43撮影 by  SOG04, Sony
2
6/21 16:43
新潟名物イタリアン。
新発田のイオンモールのフードコートで。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 ストック チェーンスパイク

感想

JR東日本の「どこかにビューーン」を活用して登山。
微妙に離れた米沢が当たり、さらに山形新幹線が当面運休というトラブルがありましたが、なんとか無事に登れました。

それにしても今日は暑かった。五合目以降、何回も帰ろうかと思ったけど頑張りました。うーむ。夏が思いやられる

■登山口〜五合目(独標)
最初は沢沿いの道。登山口の神社のところに水道はありますが、飲めません。二合目に水場があります。

土の道でよく整備されているので、サクサク標高を上げられます。ただ今日は暑くて五合目に着いたところでバテてました。

五合目は独標という名前ですが、ピークという感じではなく、ただの通過点です。

■五合目〜七合目(油こぼし)
五合目から七合目は標高差が200mほどとあまりないですが、距離があり、平坦なところと急なところの繰り返しです。

今日はこの区間がいちばんきつかった。

■七合目〜頂上
七合目からは雪渓を数回横切ります。ほとんどはあまり斜度がなく、そんなに危険なところはないです。1個所斜度があって、少し怖いところがありました。

チェーンスパイクを使えば楽ですが、チェーンスパイクがなくてもゆっくりステップを刻んで歩けば通過できなくはありません。

頂上は飯豊連峰がよく見えて絶景でした。

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