三ツ峠山


- GPS
- 06:56
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,240m
- 下り
- 1,238m
コースタイム
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 6:53
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
屏風岩近辺では崩落地も少しありますが、道は付けられており、素早く通過すればたいてい大丈夫です。 |
予約できる山小屋 |
三つ峠山荘
|
写真
感想
rinchokuは何度か登っていますが、rurintaは未踏だった三ツ峠山に行くことにしました。カモメランが残っていることに僅かな期待をもって臨みました。
駐車場はあまり収容台数は多くないので、念のため前日発で車中泊としました。林道を登る際多数の鹿に遭遇し、我々が止めた駐車場の道向こうの駐車スペースでは2頭の親子と思われる鹿が座って休んでいました。トイレは最近改築したようで、水洗・オートライトで木の香りがまだしていました。ライトを消すとあたりには数頭の蛍が舞っていました。11時過ぎなのでもう殆ど飛ばない頃合いですので、日の入り後などもう少したくさん飛んでいるのかもしれません。
朝起きても他車は1台来たのみでした。初めは舗装路を数百m進みます(でも急傾斜)が、登山口の看板の先の橋を渡ってから本格的な登山道となります。ただ1時間ほど先の馬返しまでは、なるほどかつては馬が上がったんだろうなと思わせる感じの歩きやすい道です。その先は時々高めの岩のギャップなどあり少ししんどくなります。それも1時間ほどで、八十八大師から四季楽園直下まではトラバース気味に進むことになります。ただ時々沢との出会いの部分が崩落しており道が狭く、かつ落石の危険がありそうです。屏風岩はロッククライミングの聖地のようですが、朝はまだ一組しか登っておられませんでした。
四季楽園の手前はえらい傾斜を一気に登ります。ただ道は整備されていますので安全です。そこから三ツ峠山頂までの階段も結構しんどいですが、15分ほどで到着です。rinchokuは何度か来ていますが、これまでで一番の好天で、富士山はもちろん丹沢・南アルプス・八ヶ岳など展望できました。
この先御巣鷹山の途中、道脇の保護柵のあたりにカモメランを期待していましたが、花が枯れた株にしか会えませんでした。また来年のお楽しみです。御巣鷹山山頂近くではサンショウバラが満開少し過ぎくらいで、とてもきれいでした。柵の中はヤグルマソウやアヤメが咲き乱れていましたが、その外側は地ならしをしたかのように徹底的に鹿に除草されてしまっていました。ひどいものです。
御巣鷹山からは巻道を通って四季楽園前を通過し、三つ峠山荘との間の広場で昼食を摂りました。ブユが滅茶苦茶いましたが、防虫スプレーをかけたら耐えられました。でも結局3カ所刺されてしまい、未だ痒いです。お湯を沸かしたあとコッヘルを乾燥のため放置していたら、カシノナガキクイムシ(ナラ枯れの元凶)が飛び込んできてじたばたしていました。こちらも困ったものです。
時間があるので木無山まで散策してから下山しました。帰りの際には屏風岩ではたくさんのクライマーが岩に張り付いておられました。私にはできないなあ・・
時々雲も出ましたが、下山時まで富士山も望めました。花にはあまり恵まれませんでしたが、楽しい山行となりました。
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