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Yamareco

記録ID: 8374011
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ハイキング
東海

猪臥山

2025年07月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
11.1km
登り
830m
下り
832m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
0:24
合計
4:22
距離 11.1km 登り 830m 下り 832m
8:59
9:14
30
9:44
9:46
21
10:07
10:15
12
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前の駐車スペースを使わせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
問題ないです。
藪漕ぎも不要でした。
彦谷登山口の前に駐車しスタート。
登山口はやや草が生えている程度でした。
場合によっては作業道を使っても良いかもと思いました。
2025年07月05日 06:58撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/5 6:58
彦谷登山口の前に駐車しスタート。
登山口はやや草が生えている程度でした。
場合によっては作業道を使っても良いかもと思いました。
途中から作業道を歩き、ここから山道へ。
2025年07月05日 07:10撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/5 7:10
途中から作業道を歩き、ここから山道へ。
標識によるとここは どっこいしょ というそうです。
メインの登りを終えたところだからでしょうか。
2025年07月05日 07:57撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/5 7:57
標識によるとここは どっこいしょ というそうです。
メインの登りを終えたところだからでしょうか。
樹間から下山時に通る予定の電波塔が見えました。
近いはずなのに霞んでいます。
2025年07月05日 08:29撮影 by  iPhone 13, Apple
3
7/5 8:29
樹間から下山時に通る予定の電波塔が見えました。
近いはずなのに霞んでいます。
猪臥山山頂。
ここで朝食休憩。
2025年07月05日 09:12撮影 by  iPhone 13, Apple
4
7/5 9:12
猪臥山山頂。
ここで朝食休憩。
社がありました。
参拝していると何処からか視線を感じました。
よく見ると社のガラス戸の中に生きたお蛇様がおられました。
2025年07月05日 09:15撮影 by  iPhone 13, Apple
2
7/5 9:15
社がありました。
参拝していると何処からか視線を感じました。
よく見ると社のガラス戸の中に生きたお蛇様がおられました。
展望台付近。
なんとなくガスっていたので眺望は諦めました。
2025年07月05日 09:45撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/5 9:45
展望台付近。
なんとなくガスっていたので眺望は諦めました。
電波塔。
ここで2度目の休憩。
2025年07月05日 10:15撮影 by  iPhone 13, Apple
2
7/5 10:15
電波塔。
ここで2度目の休憩。
電波塔からしばらくは作業道歩き。
多段積みのガードレールが気になりました。
2025年07月05日 10:22撮影 by  iPhone 13, Apple
1
7/5 10:22
電波塔からしばらくは作業道歩き。
多段積みのガードレールが気になりました。
ガードレールの隙間に登山道への入口がありました。
2025年07月05日 10:26撮影 by  iPhone 13, Apple
2
7/5 10:26
ガードレールの隙間に登山道への入口がありました。
倒木。
右に行こうか左に行こうか。
2025年07月05日 10:36撮影 by  iPhone 13, Apple
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7/5 10:36
倒木。
右に行こうか左に行こうか。
ほぼ降りてきました。
2025年07月05日 11:07撮影 by  iPhone 13, Apple
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7/5 11:07
ほぼ降りてきました。
下道歩きが思っていたより長かったです。
雨にも降られず、気温もそれほど上がらず、予定通りに歩けました。
2025年07月05日 11:22撮影 by  iPhone 13, Apple
3
7/5 11:22
下道歩きが思っていたより長かったです。
雨にも降られず、気温もそれほど上がらず、予定通りに歩けました。
撮影機器:

感想

東海地方も梅雨明けし、自宅付近は猛暑日予報。
雷雲も湧かないような予報でしたので飛騨の猪臥山へ行ってきました。
前日までは中コースから登り彦谷登山口に降りてくるつもりだったのですが、当日の朝になってから、彦谷登山口から立渡登山口までの周回コースに変更することにしました。
そもそもはどれくらいの活動時間になるのかがよくわからなかったからで、時間がかかりすぎるようであれば中コースから降りてくれば良いなと考えていました。

一番心配していた彦谷登山口付近の藪漕ぎは作業路を使って避けることができました。
歩き始めの気温が18℃、下山時の気温が26℃と、涼しいとまではいきませんでしたが、自宅付近の気温に比べれば十分に快適な気温でした。


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